このサイトにブログを導入してから10年経ちました。当時は従来型のHTMLのサイトにブログが加わる形。2004年に第2世代のブログにしたときも同じでした。現在の形(ワイナリ紹介のブログ+このブログ)というブログオンリーの形式になったのは2006年2月からです。
初代のブログはBloggerというシステムを使っていました。これは一種のASPですが、生成したHTMLを自分のサイトに埋め込むという形。サイトが重く、文字化けも多く、使いにくいシステムでしたが、当時は主流の1つでした。Googleに買収されたくらいですから、当時の期待の高さがわかるでしょう。
というわけで、自サイトにはHTMLだけ置けばいいので、実は今でも密かに置いてあります。最初の投稿はこちらから(Andy's Memorandam)。
2003年3月25日にブログの開設報告を書いて、実質的な最初の記事は3月27日。今や人気ワイナリで入手も難しくなったRoarを「気になるワイン」として紹介しています。
4月には、これも2ドルワインとして定着した「Two Buck Chuck」を紹介しており、モンダヴィの苦境についても書き始めています。
今からみても、なかなかいい線をついている記事が多いように思うのですが、どうでしょうか?
サイト開設からは、今年の8月で14年。結構いい年月が流れてしまったものです。いつまでサイトが続くのかは神のみぞ知ることですが、カリフォルニアワインの普及を願う気持ちは変わっていないので、今後も地道に続けて行きたいと思います。
初代のブログはBloggerというシステムを使っていました。これは一種のASPですが、生成したHTMLを自分のサイトに埋め込むという形。サイトが重く、文字化けも多く、使いにくいシステムでしたが、当時は主流の1つでした。Googleに買収されたくらいですから、当時の期待の高さがわかるでしょう。
というわけで、自サイトにはHTMLだけ置けばいいので、実は今でも密かに置いてあります。最初の投稿はこちらから(Andy's Memorandam)。
2003年3月25日にブログの開設報告を書いて、実質的な最初の記事は3月27日。今や人気ワイナリで入手も難しくなったRoarを「気になるワイン」として紹介しています。
4月には、これも2ドルワインとして定着した「Two Buck Chuck」を紹介しており、モンダヴィの苦境についても書き始めています。
今からみても、なかなかいい線をついている記事が多いように思うのですが、どうでしょうか?
サイト開設からは、今年の8月で14年。結構いい年月が流れてしまったものです。いつまでサイトが続くのかは神のみぞ知ることですが、カリフォルニアワインの普及を願う気持ちは変わっていないので、今後も地道に続けて行きたいと思います。
ワイン好きの人なら、家にコルクがたくさんあったりするのではないかと思いますが、コルクにパーツをさして、ちょっとした人形にするものがあります。
1種類600円というのはちょっと高い気はしますが、こういうのもたまにはありかなと思います。
1種類600円というのはちょっと高い気はしますが、こういうのもたまにはありかなと思います。