久々にワインと関係ない話ですが、アマゾンでブラックフライデーセールが始まっています。12月1日まで。ワイン関係はダークホースの1250円というのが目につきましたが、タイムセールですぐに売り切れそうです。
今年買ったもので、どうして今まで買わなかったんだろうと後悔したのがAmazonのFire TV。テレビのHDMI端子に差し込んでストリーミングの動画を簡単に見るデバイスです。それまではPCからHDMIにつないでみていましたが、やっぱり手間が全然違う。YouTube見るだけでも大満足ですし、もちろんプライムビデオもある。HuluとかTVerも結構使ってます。YouTubeの場合はスマホやPCで見ている動画をFire TVに飛ばす機能もあります。
今は普通のFire TV Stickが3480円と圧倒的に安くなっていますが、4K版も4280円(普段は6980円)にまで下がっています。4Kテレビを今持っていなくてもこちらを買っておくのが賢明な気がします。
あと、Fire TVに先駆けて買ったのがEcho Show。画面付きのスマートスピーカーです。家電との連携といったことは全然していないのですが、娘の家とのテレビ電話として大活躍しています。最近だと実家の老親とのテレビ電話で使っている人も多いようですね。家族など親しい人の場合は通常の通話機能だけでなく、「呼びかけ」という応答側がアクションしなくてもつないでしまう機能も使えます。プライバシーの問題もあるのであまり多用するのは注意が要りますが、うちでは娘が寝坊しているときとかにこれで声をかけて起こすという、実は非常に重要な働きをしています。これのために使っていると言っても過言ではないくらい。
画面の大きさでいくつか機種がありますが、うちの使い方だと画面は小さくても全く問題なし。普段9980円が、今は半額で4980円。まさに買い時です。
今年買ったもので、どうして今まで買わなかったんだろうと後悔したのがAmazonのFire TV。テレビのHDMI端子に差し込んでストリーミングの動画を簡単に見るデバイスです。それまではPCからHDMIにつないでみていましたが、やっぱり手間が全然違う。YouTube見るだけでも大満足ですし、もちろんプライムビデオもある。HuluとかTVerも結構使ってます。YouTubeの場合はスマホやPCで見ている動画をFire TVに飛ばす機能もあります。
今は普通のFire TV Stickが3480円と圧倒的に安くなっていますが、4K版も4280円(普段は6980円)にまで下がっています。4Kテレビを今持っていなくてもこちらを買っておくのが賢明な気がします。
あと、Fire TVに先駆けて買ったのがEcho Show。画面付きのスマートスピーカーです。家電との連携といったことは全然していないのですが、娘の家とのテレビ電話として大活躍しています。最近だと実家の老親とのテレビ電話で使っている人も多いようですね。家族など親しい人の場合は通常の通話機能だけでなく、「呼びかけ」という応答側がアクションしなくてもつないでしまう機能も使えます。プライバシーの問題もあるのであまり多用するのは注意が要りますが、うちでは娘が寝坊しているときとかにこれで声をかけて起こすという、実は非常に重要な働きをしています。これのために使っていると言っても過言ではないくらい。
画面の大きさでいくつか機種がありますが、うちの使い方だと画面は小さくても全く問題なし。普段9980円が、今は半額で4980円。まさに買い時です。
3月上旬から基本在宅勤務が続いています。その間部署の異動もありましたが、引っ越しで1日出社した以外は在宅勤務。
家で仕事するのは全然苦にはなりませんが、どうしても運動不足になるのは否めないところ。1日ほとんど動いていない日も出てきてしまいます。
そこで少し体調管理をしないといけないと思って毎朝ランニングをするのと同時に、活動量計を導入しました。最近は安価でバッテリー持ちがよく、機能もしっかりしているシャオミのMi Band 4が人気とのことで、最初はそれを検討したのですが、最終的に選んだのはHuawei Band 4 Pro。7000円台(購入時はタイムセールで6000円台でした)と、Mi Band 4と比べるとちょっと効果ですが、活動量計としては珍しくGPSを内蔵しているのが決め手となりました。
ランニング用のGPSウォッチは以前から使っていますし、スマホのランニングアプリも使っていますが、毎朝の軽いランニングで使うにはちょっと大層な感じ。スマホはポーチやホルダーを付けるのが面倒だし、GPSウォッチはGPSの捕捉に数分間時間がかかるのがいらいらします。
Huawei Band 4 Proは多様なスポーツのモードを持っており、屋外ランニングを選ぶとものの数秒でGPS初期化も終わって走り始められます。GPSの使用時間は最大7時間とそれほど長くはありませんが、普段のランニングには十二分です。心拍計測もありますから、普段使っている1万円台のGPSウォッチと比べても高機能です。
バッテリーの持ちは数日とやや短いのが難点ではありますが、機能的には満足しています。後はアプリがRunkeeperなどのランニングアプリと連携してくれると言うことないのですが。ちなみにiPhoneでは文字盤の変更機能に制限があるようですが、後は普通に使えるようです。
もうひとつは、どうしても娯楽が少なくなる中で、テレビ視聴をより充実すべくアマゾンのFire TV Stickを購入。前から買おうかとは思っていたのですが、テレビのすぐ横にPCがあるので、プライムビデオやYouTubeなどをテレビで見るならPCとつなげばいいかと、これまで延ばしのばしになっていました。ただ、やはり頻度が増えると面倒だし、Huluにも入ろうと思っていたので、ついに購入することにしました。

4月10日にオーダーしたときは、納期1カ月後。それでもしかたないかと思いましたが実際には1週間で到着しました。現在は「一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です」となっていますが、おそらくはそれほど待たないで来るのではないでしょうか。
使ってみるとやっぱり便利。特に音声で検索できるのはいいですね。なんでこれまで買わなかったのだろうと思うほどです。家族も大喜び、これはいい買い物でした。
このほか仕事用にはノートパソコンの画面を注視して目が疲れるので外部ディスプレーを購入(これも結構品薄になっているよう。最初に買おうと思ったのは1カ月待ちでした)。あと、ZoomやTeamsなどの会議用にUSBヘッドセットも使うようになりましたが、これは新規購入ではなく数年前に買ったものを発掘してきました。
いつまで続くかわからないこの生活ですが、だんだん充実してきました。
家で仕事するのは全然苦にはなりませんが、どうしても運動不足になるのは否めないところ。1日ほとんど動いていない日も出てきてしまいます。
そこで少し体調管理をしないといけないと思って毎朝ランニングをするのと同時に、活動量計を導入しました。最近は安価でバッテリー持ちがよく、機能もしっかりしているシャオミのMi Band 4が人気とのことで、最初はそれを検討したのですが、最終的に選んだのはHuawei Band 4 Pro。7000円台(購入時はタイムセールで6000円台でした)と、Mi Band 4と比べるとちょっと効果ですが、活動量計としては珍しくGPSを内蔵しているのが決め手となりました。
ランニング用のGPSウォッチは以前から使っていますし、スマホのランニングアプリも使っていますが、毎朝の軽いランニングで使うにはちょっと大層な感じ。スマホはポーチやホルダーを付けるのが面倒だし、GPSウォッチはGPSの捕捉に数分間時間がかかるのがいらいらします。
Huawei Band 4 Proは多様なスポーツのモードを持っており、屋外ランニングを選ぶとものの数秒でGPS初期化も終わって走り始められます。GPSの使用時間は最大7時間とそれほど長くはありませんが、普段のランニングには十二分です。心拍計測もありますから、普段使っている1万円台のGPSウォッチと比べても高機能です。
バッテリーの持ちは数日とやや短いのが難点ではありますが、機能的には満足しています。後はアプリがRunkeeperなどのランニングアプリと連携してくれると言うことないのですが。ちなみにiPhoneでは文字盤の変更機能に制限があるようですが、後は普通に使えるようです。
もうひとつは、どうしても娯楽が少なくなる中で、テレビ視聴をより充実すべくアマゾンのFire TV Stickを購入。前から買おうかとは思っていたのですが、テレビのすぐ横にPCがあるので、プライムビデオやYouTubeなどをテレビで見るならPCとつなげばいいかと、これまで延ばしのばしになっていました。ただ、やはり頻度が増えると面倒だし、Huluにも入ろうと思っていたので、ついに購入することにしました。
4月10日にオーダーしたときは、納期1カ月後。それでもしかたないかと思いましたが実際には1週間で到着しました。現在は「一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です」となっていますが、おそらくはそれほど待たないで来るのではないでしょうか。
使ってみるとやっぱり便利。特に音声で検索できるのはいいですね。なんでこれまで買わなかったのだろうと思うほどです。家族も大喜び、これはいい買い物でした。
このほか仕事用にはノートパソコンの画面を注視して目が疲れるので外部ディスプレーを購入(これも結構品薄になっているよう。最初に買おうと思ったのは1カ月待ちでした)。あと、ZoomやTeamsなどの会議用にUSBヘッドセットも使うようになりましたが、これは新規購入ではなく数年前に買ったものを発掘してきました。
いつまで続くかわからないこの生活ですが、だんだん充実してきました。

ちょっと驚きの機械がクラウドファンディングのIndiegogoに出ています。
Juno - A Microwave for Cooling | Indiegogo
電子レンジはものを温めるのに使いますが、その技術を応用して逆にものを冷やすという機械。白ワインであれば3分から5分で飲み頃の温度に冷やせるといいます。缶ビールなら1~2分。設定可能なボタンがあって、決めた温度に合わせて冷やせるそうです。
出荷開始は2020年8月の予定。
価格は399ドルですが、現在は199ドルで出資を募集中です。
実はちょっと血迷って出資してしまいました。実物が手に入ったら報告します。