ぱんなさんに教えてもらった折り紙で作る本(下のビデオ参照)。かわいいしそんなに難しくないので,来週末に子どもが出た幼稚園で開催されるイベントで小学校低学年向けに教えようかと思っています。
とはいえ,教えるためには折図が必要。手で描くのは大変なので,折りながら写真を撮って作ろうとしています。ですが,これもなかなか大変。その手のソフトがないのでOpenOfficeのDrawを使っているところ,2ページ目に入ったら重くて画像のサイズを変えるだけで1分くらい止まってしまいます。解像度が高すぎるのかとは思うものの,直すのも面倒。何かこの手に強いソフトはないですかねえ。
とはいえ,教えるためには折図が必要。手で描くのは大変なので,折りながら写真を撮って作ろうとしています。ですが,これもなかなか大変。その手のソフトがないのでOpenOfficeのDrawを使っているところ,2ページ目に入ったら重くて画像のサイズを変えるだけで1分くらい止まってしまいます。解像度が高すぎるのかとは思うものの,直すのも面倒。何かこの手に強いソフトはないですかねえ。
「My Parker」というiPhoneのアプリケーションが出ていて,Wine Advocate誌のコンテンツ,いわゆる「パーカーポイント」をiPhoneから簡単に調べられます。このソフトについてAppBankさんに寄稿しました(My Parker: ワイン界最大の権威があなたの秘書になる。無料。286)。
詳しくはそちらを読んでほしいのですが,ここでは記事を書いてから開発元からもらった情報を補遺として記しておきます。
My Parker,現在のところWine Advocate誌の最新号である#186(2009年12月22日発行)のコンテンツは入っていませんが,近々アップデートで入るそうです。今後は,Wine Advocate誌発行後1週間で英語データを追加,1カ月で日本語データを追加する予定だそうです。また,現在のところコンテンツの10%くらいを日本語化していますが,将来は100%になる予定だとのこと。
僕の場合,ブログで引用することが多いためPCでアクセス出来ないと困るから,これに完全に乗り換えることはできないのですが,普通の人ならWine Advocate誌よりも安く使えて検索も速いのでおすすめです。
詳しくはそちらを読んでほしいのですが,ここでは記事を書いてから開発元からもらった情報を補遺として記しておきます。
My Parker,現在のところWine Advocate誌の最新号である#186(2009年12月22日発行)のコンテンツは入っていませんが,近々アップデートで入るそうです。今後は,Wine Advocate誌発行後1週間で英語データを追加,1カ月で日本語データを追加する予定だそうです。また,現在のところコンテンツの10%くらいを日本語化していますが,将来は100%になる予定だとのこと。
僕の場合,ブログで引用することが多いためPCでアクセス出来ないと困るから,これに完全に乗り換えることはできないのですが,普通の人ならWine Advocate誌よりも安く使えて検索も速いのでおすすめです。