足掛け4年目になるこのタイトル(一回目,2回目,3回目)。バレンタインは「愛の日」ということで,毎年ハートラベルのワインを性懲りも無く真摯に紹介しています。
今回は,デザートワイン専門のワイナリ「クアディ」の「エリジウム」。エリジウムはギリシャ語で天国という意味らしいので,まさにバレンタインデーにぴったりでしょう。これだったら男性から女性に渡すのもおしゃれなのでは。
デザートワイン,どう飲むのがいいかちょっと悩ましいところもありますが,デザートですからやっぱりメインが終わった後に,冷やしたものを小さめのグラスで飲むのがいいと思います。アイスクリームにかけて食べるという人もいますね。
今回は,デザートワイン専門のワイナリ「クアディ」の「エリジウム」。エリジウムはギリシャ語で天国という意味らしいので,まさにバレンタインデーにぴったりでしょう。これだったら男性から女性に渡すのもおしゃれなのでは。
デザートワイン,どう飲むのがいいかちょっと悩ましいところもありますが,デザートですからやっぱりメインが終わった後に,冷やしたものを小さめのグラスで飲むのがいいと思います。アイスクリームにかけて食べるという人もいますね。
Wassys'とその系列のパシフィックワインセラーズがラベル不良品のセールを始めています。もちろん現品限り。売り切れ御免。早い者勝ち。
Wassys'の一覧ページ
パシフィックワインセラーズの一覧ページ
一覧で売り切れになっていても,個別ページでは大丈夫な場合もあります。よく確認してください。Wassys'ではクラインやコッポラ,パシフィックワインセラーズではAtoZのピノとかキム・クロフォードのソビニョン・ブランとか,ヘスのカベルネとか気になるところです。
Wassys'の一覧ページ
パシフィックワインセラーズの一覧ページ
一覧で売り切れになっていても,個別ページでは大丈夫な場合もあります。よく確認してください。Wassys'ではクラインやコッポラ,パシフィックワインセラーズではAtoZのピノとかキム・クロフォードのソビニョン・ブランとか,ヘスのカベルネとか気になるところです。
かわばた酒店でAu Bon ClimatのIsabelleやKnoxなどが現地価格より安く出ています。特にイザベルは米国で45ドル以上するのが3980円。一昔前は1万円していたワインですから隔世の感があります。3000円台なら超お買い得と言っていいと思います。おすすめ。
パリ16区のカリフォルニアワイン・セールにデュモルが登場しています。普段からここはデュモルの品揃えと値段では楽天一ですが,以下の5つは普段よりも割り引いています。ピノは割り引いても米国の価格よりちょっと高いくらいですが,シャルドネは現地価格。お安いです。
デュモルのシャルドネはカリフォルニアの中でも間違いなくトップクラスの一つ。個人的にはKistlerよりこっちが好きかも。
そういえばデュモルって輸入停止とかって話もあったような気がするんだけどどうなってるんんでしょ? インポーター2社あったのかな?
デュモルのシャルドネはカリフォルニアの中でも間違いなくトップクラスの一つ。個人的にはKistlerよりこっちが好きかも。
そういえばデュモルって輸入停止とかって話もあったような気がするんだけどどうなってるんんでしょ? インポーター2社あったのかな?
先日紹介し損なったソーターのブリュット・ロゼが柳屋で注文可能になっています。ただし出荷は2月2日から。下のリンクは「購入できません」になっているかもしれませんが,楽天のAPIの制限を緩和するため1日1回しかチェックしないようにしているためです。ページ開いてご確認ください。今回も本数はそんなにないと思うので,迷っている方はお早めにポチっとすることをおすすめしておきます。
ところで,柳屋のメルマガでロバート・パーカーがこのワインについて『私がこれまで試飲した国内(US産)泡のベスト作の1つ。』と言ったと書いてあるんだけど,これって先日引用したTwitterのつぶやきのことかな?
ところで,柳屋のメルマガでロバート・パーカーがこのワインについて『私がこれまで試飲した国内(US産)泡のベスト作の1つ。』と言ったと書いてあるんだけど,これって先日引用したTwitterのつぶやきのことかな?
昨年末からセールに登場することが多かったWilliams Selyem。「無茶安いWilliams Selyem」という記事で「輸入業者の撤退でなければいいのですが,うれしい半面ちょっと心配でもあります」と私も書いていたのですが,柳屋のメルマガによると案の定輸入中止とのことです。
それで,ということで柳屋ではレア物の「ロキオリ・リヴァーブロック・ヴィンヤード」を30%オフで売っています。とはいえ1万9800円というのは米国の120ドル平均と比べると,大分高いのですが。
残念だなあ。
ウィリアムズ セリエム ピノノワール
"ロキオリ・リヴァーブロック・ヴィンヤード" ルシアンリバーヴァレー 2005
それで,ということで柳屋ではレア物の「ロキオリ・リヴァーブロック・ヴィンヤード」を30%オフで売っています。とはいえ1万9800円というのは米国の120ドル平均と比べると,大分高いのですが。
残念だなあ。
ウィリアムズ セリエム ピノノワール
"ロキオリ・リヴァーブロック・ヴィンヤード" ルシアンリバーヴァレー 2005
昨日「泡」の話で登場したTony Soter。元々はナパでさまざまなワイナリのワインメーカーとして活躍した人でした。有名なAraujoやDalla Valleもかつては彼の顧客。いわゆるカルトの多くが彼と接点を持っていました。しかし,Soterが一番作りたかったのはピノ・ノワール。そこで自身のワイナリEtudeを設立して,ピノやカベルネを作るようになったのです。
ただ,Etudeもナパという立地のためか,ピノではそこそこの評価を得ても,やはりもてはやされたのはカベルネ。そのせいかどうか分かりませんが,彼はワイナリを売却して,オレゴンにSoter Vineyardsを構えることになったのでした(Etudeにも一応在籍しているようです)。
このSoterがオレゴンは主としてピノ・ノワールを作っているのですが,その中でも新しいブランドとして独り立ちさせようとしているのがNorth Valley Pinot Noir。前置きが長くなりましたが,これが米国とほぼ同じ価格で出ているというのが今日の骨子です。
米国ではリリース価格が30ドルで,実売もそれくらいが多数。それが今回は税込みで2980円という安さ(パリ16区にて)。Soterが力を入れているワインであり,Wine Advocate誌でもJay Millerが90点を付けています。どちらかというと親しみやすいピノのようです。
ただ,Etudeもナパという立地のためか,ピノではそこそこの評価を得ても,やはりもてはやされたのはカベルネ。そのせいかどうか分かりませんが,彼はワイナリを売却して,オレゴンにSoter Vineyardsを構えることになったのでした(Etudeにも一応在籍しているようです)。
このSoterがオレゴンは主としてピノ・ノワールを作っているのですが,その中でも新しいブランドとして独り立ちさせようとしているのがNorth Valley Pinot Noir。前置きが長くなりましたが,これが米国とほぼ同じ価格で出ているというのが今日の骨子です。
米国ではリリース価格が30ドルで,実売もそれくらいが多数。それが今回は税込みで2980円という安さ(パリ16区にて)。Soterが力を入れているワインであり,Wine Advocate誌でもJay Millerが90点を付けています。どちらかというと親しみやすいピノのようです。
こればっかり続いて申し訳ないと思ってます。今日は別の記事もきっと書きますので許してね。ワインセラーパリ16区のカリフォルニアワインセールですが,最後の第5弾はマルティネッリのジンファンデルGiuseppe & Luisa。
このワイン,先月
柳屋で税抜き5980円で出ているのを紹介しましたが,今回は税込みで5480円と,さらに1割ほど安くなっています。ちなみにwine-searcherで調べた最安は59.99ドル。今の円高レートで計算してもそれより安い。
以下はこのワインの紹介として前の記事から再掲。
カリフォルニアのフルボディ系のZinfandelの双璧がTurleyとMartinelliだと思っています。Martinelliの Zinfandelの中で最もレアかつ高価なのがJackass Hill,その次がJackass Vineyard。Giuseppe & Luisaは3番目という位置付けですが,Wine Advocateのレイティングで見ると1998年から2007年まで90点を下回ったことがなく,この2007年も93点。同期間でJackass Hillの最低点は94(2007年は96),Jackassは91(2007年は95)なので,確かに3番目なのですが,それにしてもハイクオリティを続けています。Jackassが日本で売られるときは1万5000円くらいになるので,Giuseppe & Luisaの安さが分かると思います。レアものなのでワイン会などに持っていくのにもいいと思います。
パーカーのコメントを載せておきます。
このワイン,先月
柳屋で税抜き5980円で出ているのを紹介しましたが,今回は税込みで5480円と,さらに1割ほど安くなっています。ちなみにwine-searcherで調べた最安は59.99ドル。今の円高レートで計算してもそれより安い。
以下はこのワインの紹介として前の記事から再掲。
カリフォルニアのフルボディ系のZinfandelの双璧がTurleyとMartinelliだと思っています。Martinelliの Zinfandelの中で最もレアかつ高価なのがJackass Hill,その次がJackass Vineyard。Giuseppe & Luisaは3番目という位置付けですが,Wine Advocateのレイティングで見ると1998年から2007年まで90点を下回ったことがなく,この2007年も93点。同期間でJackass Hillの最低点は94(2007年は96),Jackassは91(2007年は95)なので,確かに3番目なのですが,それにしてもハイクオリティを続けています。Jackassが日本で売られるときは1万5000円くらいになるので,Giuseppe & Luisaの安さが分かると思います。レアものなのでワイン会などに持っていくのにもいいと思います。
パーカーのコメントを載せておきます。
The dark ruby/purple-tinged 2007 Zinfandel Giuseppe & Luisa offers sweet aromas of plums, roasted meats, pepper, kirsch, roasted herbs, and figs. This deep, dense, full-bodied effort is a singular, hedonistic style of Zinfandel that should provide immense pleasure over the next 5-6 years.
パリ16区のシェイファーセールは昨日のシャルドネとメルローで終わらず,今日はカベルネ・ソヴィニョンのスタンダード版One Point FiveとシラーのRelentlessです。Relentlessはデビューの1999年と2000年がいずれも4本ずつ。値段はいずれも税込み6980円。
シラーはあまり人気のないブドウ品種で,僕もあまり飲んだことがありませんが,その中ではこのシェイファーのRelentlessはAraujoのシラーと並んで記憶に残るおいしさでした。ちなみにAraujoのシラーは日本では安くても2万円近くします。もし,シラーを試してみたいと思っているならこれはお勧め。
ちなみにWAでは99年Relentlessは93点,2000年は92点。
シラーはあまり人気のないブドウ品種で,僕もあまり飲んだことがありませんが,その中ではこのシェイファーのRelentlessはAraujoのシラーと並んで記憶に残るおいしさでした。ちなみにAraujoのシラーは日本では安くても2万円近くします。もし,シラーを試してみたいと思っているならこれはお勧め。
ちなみにWAでは99年Relentlessは93点,2000年は92点。
ワインセラーパリ16区はセールのときには結構思い切った価格を付けることがありますが,今回のセールはかなり安目。三つ目の紹介となります。今日はShaferのRed Shoulder Ranch Chardonnay 2007と,Merlot 2007。どちらも税込み4980円。楽天の中では他に1000円以上の差を付けて最安です(売り切れ除く)。どちらもワイナリ価格48ドルで,それともいい勝負。なお,米国の実売だと30ドル台のところもかなりあるので,ちょっとだけ差があります。
Wine Advocate誌での評価はシャルドネが92点,メルローが90点。シャルドネはシェイファーでは唯一の白ですが,マロラクティック発酵を行っていないもの。ピュアなトロピカルフルーツの味わいが素晴らしい個人的にもお気に入りのシャルドネの一つです。メルローもカリフォルニアのメルローとしては珍しいほど高品質なもの。CWFC発足当時は,よく話題に上ったワインの一つです。どちらもお勧め。
Wine Advocate誌での評価はシャルドネが92点,メルローが90点。シャルドネはシェイファーでは唯一の白ですが,マロラクティック発酵を行っていないもの。ピュアなトロピカルフルーツの味わいが素晴らしい個人的にもお気に入りのシャルドネの一つです。メルローもカリフォルニアのメルローとしては珍しいほど高品質なもの。CWFC発足当時は,よく話題に上ったワインの一つです。どちらもお勧め。
昨日に続いてワインセラーパリ16区のカリフォルニアワインフェアからです。今日はAu Bon ClimatのLos Alamos Vineyard Chardonnayが2480円(税込み)。米国の希望小売価格が25ドルなのでほぼ現地価格です。
25年前にAu Bon Climatがワインを作り始めたまさにその場所のぶどうを使っているとのこと。
25年前にAu Bon Climatがワインを作り始めたまさにその場所のぶどうを使っているとのこと。
何はなくともこれは買うべし!WA96点のスポッツウッドが1万円というタイトルで紹介したスポッツウッドの2005年がパリ16区でなんと税込み8980円です。ちょっと安すぎで,涙目です(笑)。
以下は前回の記事から抜粋。
Wine Adovocate誌による評価では2002年の97点に次ぐ96点という高評価。ロバート・パーカーは次のようにコメントしています。
以前から,パーカーはよくSpottswoodeをマルゴーになぞらえていましたが,今回もマルゴーを引き合いに出しています。カベルネ・ファンでなくても押さえておいていいワインだと思います。
以下は前回の記事から抜粋。
Wine Adovocate誌による評価では2002年の97点に次ぐ96点という高評価。ロバート・パーカーは次のようにコメントしています。
This extraordinary effort exhibits notes of blueberries, cassis, spring flowers, licorice, and forest floor. Beautifully pure and full-bodied with excellent overall harmony as well as superb purity, it reveals a Chateau Margaux-like personality.
以前から,パーカーはよくSpottswoodeをマルゴーになぞらえていましたが,今回もマルゴーを引き合いに出しています。カベルネ・ファンでなくても押さえておいていいワインだと思います。
新年ということで福袋を狙っている人もまだいるだろうと思いますが,カリフォルニアワインあらかるとで売っている9999円送料無料で5本のお買得セットが,以前のものから新しくなりました。
とはいえ,McManisのピノがブラックストーンのメルローに代わっただけなので,大きな変更ではありません。どちらかというとメルローの方が興味が湧かない分,残念な感じもします。それでも現地価格で100ドルは下らないものなのでお買い得感は健在です。
量より質ならLoringのGarys' Pinot Noirが入ったプレミアムセットもあります。個人的にはやっぱりこっちの方がそそられます。
中身を公開していませんが,割と評判よさそうな柳屋の福袋とどちらがいいかはちょっと気になるところです。
とはいえ,McManisのピノがブラックストーンのメルローに代わっただけなので,大きな変更ではありません。どちらかというとメルローの方が興味が湧かない分,残念な感じもします。それでも現地価格で100ドルは下らないものなのでお買い得感は健在です。
量より質ならLoringのGarys' Pinot Noirが入ったプレミアムセットもあります。個人的にはやっぱりこっちの方がそそられます。
中身を公開していませんが,割と評判よさそうな柳屋の福袋とどちらがいいかはちょっと気になるところです。
当ブログでときどき取り上げているAugust Westから2010年春のオファーが来ました。購入したい人はコメントあるいはメールなどでご連絡お願いします。
今回のオファーは2008年のヴィンテージ。
Graham Family Pinot Noir
Rosella's Pinot Noir
Santa Lucia Highlands Pinot Noir
昨年まではシラーとシャルドネがあったのですが,時期が変わったようです。今回は単一畑のピノが42ドル,Santa Lucia Highlandsは30ドル。景気を反映してか昨年の50ドルから安くなっています。少なくとも品質が悪いからというわけではなく,Rosella'sについては「The 2008 August West Rosella’s Vineyard Pinot Noir is arguably the most concentrated Pinot we’ve made so far in our seven vintage history. 」と書かれています。
このほか米国内送料,米国の消費税,日本への送料,日本の関税がかかります。配送は3月ころの予定です。
今回のオファーは2008年のヴィンテージ。
Graham Family Pinot Noir
Rosella's Pinot Noir
Santa Lucia Highlands Pinot Noir
昨年まではシラーとシャルドネがあったのですが,時期が変わったようです。今回は単一畑のピノが42ドル,Santa Lucia Highlandsは30ドル。景気を反映してか昨年の50ドルから安くなっています。少なくとも品質が悪いからというわけではなく,Rosella'sについては「The 2008 August West Rosella’s Vineyard Pinot Noir is arguably the most concentrated Pinot we’ve made so far in our seven vintage history. 」と書かれています。
このほか米国内送料,米国の消費税,日本への送料,日本の関税がかかります。配送は3月ころの予定です。
オーソリティ・スタイルのオークションで,CaleraのRyan,ShaferのHillside Select,ColginのIX Proprietary Redが異常に安く出ています。いずれもオークションとはいえ「即落価格」なので実質その値段での販売です。
Ryanは3980円とほぼ現地価格。格下でセントラル・コーストのブドウをブレンドしたCuvee Vでも3000円台ですから,これは格安です。Hillside Selct 2005の1万9800円は米国での最安とさほど変わらないレベル。国内だと3~4年くらい前の値段の水準です。WA誌では97点。ColginはWA誌で100点ついたアレです。3万9800円というのは米国最安とほぼ同等。このブログでも前に2回紹介していますがいずれも5万円台でした。それでも無闇な値段ではなかったので,今回の安さが分かると思います。
RyanはCalera単一畑の中では一番新しく格も低いので御自宅用,Hillside Select,Colginはどちらもお宝レベル(Opus Oneよりは格上)です。お年玉はたいてどうぞ(笑)。
タイトルにも書きましたが今日(2009年1月5日)の夜9時59分までなので,お見逃しなく。
Ryanは3980円とほぼ現地価格。格下でセントラル・コーストのブドウをブレンドしたCuvee Vでも3000円台ですから,これは格安です。Hillside Selct 2005の1万9800円は米国での最安とさほど変わらないレベル。国内だと3~4年くらい前の値段の水準です。WA誌では97点。ColginはWA誌で100点ついたアレです。3万9800円というのは米国最安とほぼ同等。このブログでも前に2回紹介していますがいずれも5万円台でした。それでも無闇な値段ではなかったので,今回の安さが分かると思います。
RyanはCalera単一畑の中では一番新しく格も低いので御自宅用,Hillside Select,Colginはどちらもお宝レベル(Opus Oneよりは格上)です。お年玉はたいてどうぞ(笑)。
タイトルにも書きましたが今日(2009年1月5日)の夜9時59分までなので,お見逃しなく。
柳屋で日替わりの半額セールをやっています。毎日ワイン2本が半額になります。今日はスプリングマウンテン プロプライエタリーレッド "ミラヴェル・ラ・パルラ・シュヴァリエ" ナパヴァレー 1996が4490円とアイアンストーン カベルネフラン ロダイ 2006が800円。どちらも安いと思います。
半額セール会場
半額セール会場