『無敵のカリフォルニアワイン講座《ナパ編》』 、これまでAmeroad、文楽、Kindleで販売していましたが、koboは対象外でした。
本を買うなら、今はkoboが安い!と宣伝しながら置いていないのもおかしいと思い、koboでの出版方法を調べてみたところ、意外と簡単そうだったので、登録してみました。
『無敵のカリフォルニアワイン講座《ナパ編》』 kobo版
ぜひ40%引きなどのメリットを生かして買ってください。
なお、電子書籍の読み方など、総合的な情報は
ワイン本「無敵のカリフォルニアワイン講座《ナパ編》」、ついに発売です
をご参考に。
Kindle版
Ameroad
文楽での有料版
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『無敵のカリフォルニアワイン講座《ナパ編》』 kobo版
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なお、電子書籍の読み方など、総合的な情報は
ワイン本「無敵のカリフォルニアワイン講座《ナパ編》」、ついに発売です
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Kindle版
Ameroad
文楽での有料版
なかなか終わらなかったソノマのワイナリ紹介、やっと目標だった100も超え、いくつか落穂拾いで追加して、ひとまず107個で打ち止めにすることにしました。最後のワイナリはここです。
Flowers Vineyard & Winery: ソノマ・コーストの大人気ワイナリ
終わりを意識しだしたころから、なんとなく最後はFlowersと思っていました。難関だったソノマ・コーストを代表するワイナリだからです。
原則1ワイナリについて1つと決めている写真はCamp Meting Ridgeの畑と太平洋を俯瞰する写真にしました。ラベル写真とどっちがいいか悩ましかったのですが、ちょっとマニアックすぎたかも。
これでようやく『無敵のカリフォルニアワイン講座《ソノマ編》』が作れるところまで来ましたが、まだいくつかやることがあります。AVAごとの紹介記事を書かないといけないし、書き下ろしの記事も追加したいし。
ワイナリ記事も、サンフランシスコ市内のいくつかのワイナリを追加しようと思っています。
なんとか10月前半中には上げたいものです。
Flowers Vineyard & Winery: ソノマ・コーストの大人気ワイナリ
終わりを意識しだしたころから、なんとなく最後はFlowersと思っていました。難関だったソノマ・コーストを代表するワイナリだからです。
原則1ワイナリについて1つと決めている写真はCamp Meting Ridgeの畑と太平洋を俯瞰する写真にしました。ラベル写真とどっちがいいか悩ましかったのですが、ちょっとマニアックすぎたかも。
これでようやく『無敵のカリフォルニアワイン講座《ソノマ編》』が作れるところまで来ましたが、まだいくつかやることがあります。AVAごとの紹介記事を書かないといけないし、書き下ろしの記事も追加したいし。
ワイナリ記事も、サンフランシスコ市内のいくつかのワイナリを追加しようと思っています。
なんとか10月前半中には上げたいものです。
楽天がkoboの1周年記念で全品30%引きのクーポンを出しています(7月21日午前9時59分まで)。これに対抗して、AmazonもKindle本がすべて30%のポイント付きになっています。
というわけで、無敵のカリフォルニアワイン講座《ナパ編》も、今なら150ポイント付いて実質350円で購入できます。この機会にどうぞ。
というわけで、無敵のカリフォルニアワイン講座《ナパ編》も、今なら150ポイント付いて実質350円で購入できます。この機会にどうぞ。
Kindleショップで売っている『無敵のカリフォルニアワイン講座《ナパ編》 』に新しいレビューが付いているのに気づきました。見るとこんなことが書かれていました。
いや、本当に嬉しいです。励みになります。ただ単に、こういうワインがあります、ということではなく、人を描きたいと思って書いているので、力不足の部分も多々ありますが、こういうふうに読んでもらえたら本望です。
最後には「Andy氏の続編に期待します!」と。
ハードル上がっちゃいましたね。頑張ります。
なお、Kindle版はiPhoneやAndroidでも読めますので、「Kindle持っていないから」といった遠慮はご無用です(笑)。
(前略)
"Andy氏のこの本は、目から鱗な事が多すぎてメモりきれない。
今後何度もくり返し読むことになるだろうし、内容をアレンジして使わせて貰いたいとも思うw
この本の中で、特に勉強になったのが、ワイナリーを取り巻く、醸造家や栽培家の相関だ。グスタフ・ニーバムのInglenookをひとつとってみても 歴史と共に様々な形でInglenookに関わる 人々のドラマと繋がりをこの本から学びとれた。
そういった事が、この本には山の様にある!"
(後略)
Amazon.co.jp: 無敵のカリフォルニアワイン講座《ナパ編》の Caveweb担当さんのレビュー
いや、本当に嬉しいです。励みになります。ただ単に、こういうワインがあります、ということではなく、人を描きたいと思って書いているので、力不足の部分も多々ありますが、こういうふうに読んでもらえたら本望です。
最後には「Andy氏の続編に期待します!」と。
ハードル上がっちゃいましたね。頑張ります。
なお、Kindle版はiPhoneやAndroidでも読めますので、「Kindle持っていないから」といった遠慮はご無用です(笑)。
Kindle Direct Publishingで本を販売すると、通常販売価格の35%、KDPセレクトを使えば70%のロイヤリティ収入が得られます。日本の口座を登録すれば、1000円以上で入金してくれますので、「無敵のカリフォルニアワイン講座《ナパ編》」でも細々ながら収入が上がってくる状態です。
ただ、何も考えないで手続きをすると米国での源泉徴収で30%も引かれてしまいます。35%のはずのロイヤリティが実質24.5%まで落ちてしまうのですから結構大問題です。
これを避けるには、米国の納税者番号を取得して、アマゾンに提出します。先日重い腰を上げて手続きしたところ、なんだかんだで1ヶ月くらいかかりました。手間を惜しまず早めにやっておくのがいいと思います。
手続きはちょっと面倒ではありますが、アマゾンのサイトに書いてあるのに従っていけば大丈夫です。
ただ、何も考えないで手続きをすると米国での源泉徴収で30%も引かれてしまいます。35%のはずのロイヤリティが実質24.5%まで落ちてしまうのですから結構大問題です。
これを避けるには、米国の納税者番号を取得して、アマゾンに提出します。先日重い腰を上げて手続きしたところ、なんだかんだで1ヶ月くらいかかりました。手間を惜しまず早めにやっておくのがいいと思います。
手続きはちょっと面倒ではありますが、アマゾンのサイトに書いてあるのに従っていけば大丈夫です。
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ソノマのRussian River Valleyで重要なワイナリの2つ、KistlerとKosta Browneの紹介記事を書きました。
Kistler Vineyards: 高級ピノ/シャルドネの代名詞
Kosta Browne Winery: ピノ時代の寵児になった21世紀的ワイナリ
どちらも結構がんばって書いたつもりです。足りない点や誤認などありましたらご指摘ください。
Kistler Vineyards: 高級ピノ/シャルドネの代名詞
Kosta Browne Winery: ピノ時代の寵児になった21世紀的ワイナリ
どちらも結構がんばって書いたつもりです。足りない点や誤認などありましたらご指摘ください。
AmazonのKindleストアで売られている『無敵のカリフォルニアワイン講座《ナパ編》』に初めてコメントが付きました。うれしい!(ステマではありません、念のため)
Amazonで売るメリットには、紙の本と並んで検索されることに加えて、このようにコメントが付くこともありますね。
役に立つものが作れるよう、これからも精進します。
なお、Kindleストアで買った電子書籍はKindle端末だけでなくiPhone、iPadやAndroidでも読めます。米国ではPC用のビューワもあるのですが、まだAmazon.co.jpには対応していないようです(ということはAmazon.comで買えば読めるのかな?)。
というわけで、これからもコメント大歓迎です。
Amazonで売るメリットには、紙の本と並んで検索されることに加えて、このようにコメントが付くこともありますね。
役に立つものが作れるよう、これからも精進します。
なお、Kindleストアで買った電子書籍はKindle端末だけでなくiPhone、iPadやAndroidでも読めます。米国ではPC用のビューワもあるのですが、まだAmazon.co.jpには対応していないようです(ということはAmazon.comで買えば読めるのかな?)。
というわけで、これからもコメント大歓迎です。