3年ぶりの復活レーヴェンスウッド、堂々のコスパ
先日「レーヴェンスウッド復活、都光の試飲会から美味しかったワイン」という記事でも紹介したように、ブランド売却後に途絶えていたレーヴェンスウッド(Ravenswood、レーヴェンズウッド)の輸入が再開されました。ヴィントナーズ・ブレンドとローダイの2つのジンファンデルです。早くも柳屋で販売が始まっています。
ヴィントナーズ・ブレンドは2000円前後のジンファンデルのベンチマーク的といってもいいでしょう。安心して飲めるブランドです。一方のローダイは「カントリー・シリーズ」と呼ぶ1ランク上級のジンファンデル。このシリーズ、以前は他の地域のものも輸入されていましたが、その中でもコスパで抜きん出ていたのがローダイで、今回もそれが選ばれたのは納得です。柳屋では税込み2000円台と安くなっています。
1000円近い価格差がありますが、個人的にはこの2本ならローダイを選びたいところです。複雑さが全然違います。これで2000円台はお買い得でしょう。
ヴィントナーズ・ブレンドは2000円前後のジンファンデルのベンチマーク的といってもいいでしょう。安心して飲めるブランドです。一方のローダイは「カントリー・シリーズ」と呼ぶ1ランク上級のジンファンデル。このシリーズ、以前は他の地域のものも輸入されていましたが、その中でもコスパで抜きん出ていたのがローダイで、今回もそれが選ばれたのは納得です。柳屋では税込み2000円台と安くなっています。
1000円近い価格差がありますが、個人的にはこの2本ならローダイを選びたいところです。複雑さが全然違います。これで2000円台はお買い得でしょう。