「Blind Wine Tasting」のYouTubeチャンネルでスリーのジンファンデルが出題されていました。
最初の方では熟度の高さとか、ジンファンデルかなみたいな意見も出ていました。ドライフルーツぽいけど黒系じゃなくて赤系という分析はさすがだと思います。ただ、意外とタンニンがしっかりしていてストラクチャーがあるあたりでジンファンデルを候補から外してしまう人が多かったのかなと思いました。また、色調がそこまで濃くない(誤解されている人が多いですが、ジンファンデル自体はそれほど色が濃くないブドウです)ので、いろいろと迷った人が多いようでした。「ガリーグ」(野生のハーブ類)という印象を持った人が多かったのも興味深かったです。

イタリアのプリミティーボという意見も出ていましたが、最終的にはグルナッシュ二人に、コルヴィーナ(アマローネ)ということで3人とも旧世界の方に行ってしまいました。また、価格は6000円台とか7000円台と、実際の価格(3400円)の倍近くで考えた人が多かったのが面白かったです。

意外と美味しいジンファンデルを飲んでいる人って少なくて安いジンファンデルのイメージしか持っていないと、なかなか難しいかもしれないですね。それにしてもスリーのコスパはすごいと思います。

しあわせワイン倶楽部です。

トスカニーです。