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Date: 2020/0229 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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昔の名前で出ています…といったイメージがあるのかもしれませんが、実はカリフォルニアのシャルドネ、ピノ・ノワールの中でも抜きん出て、と言っても過言ではないくらいコスト・パフォーマンスが高いのがオー・ボン・クリマです。ロバート・パーカーの好みからははずれていたためか、ワイン・アドヴォケイトでの評価はそれほどでもありませんが、現在のレビュアーとしてはトップと思われるアントニオ・ガッローニはかなり高い評価をしています。

2016年のピノ・ノワール「イザベル」、「ノックス・アレキサンダー」の2つのフラッグシップはどちらも96点の評価。ガッローニのオー・ボン・クリマの評価としてもこれまでの最高になりました。ノックス・アレキサンダーはまだ国内では2014までしか入っていない(ノックスの方が飲み頃が遅いので、これはうなづけます)ですが、イザベルは国内での価格が6000円前後(税込み)。米国での50ドル(税別)と比べても安いくらいの価格です。この価格でこれだけの高評価のピノ・ノワールはなかなか見つかりません。

シャルドネのフラッグシップ「ニュイ・ブランシェ」も2015年が95点。こちらは国内だとなんと4000円台で入手できます(米国では税別40ドル)。

ジム・クレンデネンのワインの作り自体は変わっていませんが、時代が彼に近づいてきているのだと思います。

Date: 2020/0222 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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しあわせワイン倶楽部でロバート・モンダヴィのカーネロス・ピノ・ノワール2015が3000円台の特価で出ています。

モンダヴィでピノ・ノワールのイメージはあまりないかもしれませんが、ジェームズ・サックリングが92点を付けているとのことで、品質も十二分です。個人的にも、初めてはまったピノ・ノワールが実はモンダヴィでした。

格下のプライベート・セレクション(地域指定なしの購入ブドウ)でも2000円台しますから、カーネロスで3000円台はかなりお買い得です。


Date: 2020/0220 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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マイグレーション(Migration)はダックホーン傘下のワイナリーで冷涼地域のピノ・ノワールとシャルドネを作っています。そのマイグレーションのフラッグシップのピノ・ノワールとシャルドネが現地価格よりも安くなっています。

畑はどちらもランニング・クリーク。ソノマのロシアン・リバー・ヴァレーにある自社畑です。

ピノ・ノワールもシャルドネもヴィンテージは2016年。ピノ・ノワールはワイナリー価格70ドルが税込み5830円とかなりのやすさです。シャルドネはワイナリー価格56ドルが5390円とこれも安くなっています。

Date: 2020/0209 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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ナパ・ハイランズのリザーブ版の新ヴィンテージ2016が国内入荷しています。

前ヴィンテージは「あのナパ・ハイランズにリザーブ、限定500本のすごい中身」で紹介していますが、あっという間に売り切れてしまった記憶があります。

新しいヴィンテージは試飲していませんが、2016年はここ10年ほどでも2013年あたりと並んで有数の良ヴィンテージですから、期待はできるでしょう。

ちなみに先日の中川ワインの試飲会では逆にナパ・ハイランズの廉価版にあたる「ナパ・グレン」のシャルドネとカベルネ・ソーヴィニヨンが出ていました。ナパ・ハイランズは4000円台後半ですが、こちらは3000円台と少し安くなります。カベルネ・ソーヴィニヨンも良かったですが、個人的にはシャルドネにかなり感心しました。果実味と酸のバランスがよく、樽も上手に利かせてあります。3000円台のシャルドネとしてはベストの一つだと思います。

Date: 2020/0207 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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ジェームズ・サックリングが98点を付けたトニー・ソーターのピノ・ノワールがしあわせワイン倶楽部と柳屋で特価セールになっています。

トニー・ソーターというとオールド・ファンには懐かしい名前ではないかと思います。スポッツウッドやダラ・ヴァレ、グレース・ファミリー、アラウホなどを手掛けたかつての「カルト請負」ワインメーカーの一人。ヘレン・ターリー、ハイジ・バレットと並ぶビッグ・ネームでしたが2000年代に入ってからは他のワイナリーの仕事はやめ、さらには自身のエチュードも売ってしまって、オレゴンで再出発。それがソーター・ヴィンヤーズです。

ミネラル・スプリングス・ランチ ピノ・ノワール2015はジェームズ・サックリングが98点をつけ2017年のトップ100ワインにも入ったワイン。ちなみに前ヴィンテージも98点で2016のトップ100入り。しかもピノ・ノワールでは一番上(全体では25位)だったそうです。

通常価格は1万3000円ほどですが、今回は約9000円(税込み)。ワイナリー価格の税別75ドルと遜色ないところです。

Date: 2020/0206 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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<コンステレーション・ブランズからガロへのブランド売却で、日本のインポーターが業務を停止することになり、昨年末からいろいろなワインが割安になっています。その一つとしてシミ(Simi)のメルロ(Merlot)が柳屋で安くなっています。

他店と比べると150円くらいの安さですが、それでも格安はありがたいし、そもそも今後は入手自体が難しくなるかもしれません。
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カベルネもまだあります。こちらの方が割安感は大きいかも。