「究極のトースター」でトーストした食パンを食べてみた
昨日、楽天市場のイベント「楽フェス」に行ってきました。試供品とか、試食試飲もいろいろあって、予想以上に楽しめました。
その中で、「究極のトースター」として話題のバルミューダのトースターで焼いた食パンを試食できるブースがありました。
バルミューダのトースターは焼くときに少量の水を入れることでスチームを発生し、ふっくらと焼けるといいます。
普通のトースターで食パンを焼くと、焼きあがった瞬間はいい感じなのですが、1分もするとへなっとしてしまい、美味しさが半減してしまいます。
今回試食したものは、外はパリっと、中はふわっと仕上がっており、文句の付け所がない焼き上がりでした。
なお、パン自体は、銘柄は聞いていませんが、スーパーやコンビニなどで売っているようなごくごく普通の角食パンで、6枚切りくらいの厚さでした。
どうせだったら4枚切りくらいの厚いパンや、パン自体がもっと美味しいもの(例えばセントル・ザ・ベーカリーの角食パンとか)だったら、もっとよかったのになあとちょっと思いました。
でも、バルミューダの実力はさすがです。2万円台はトースターとしては高価だし、一度に2枚までしか焼けないのは我が家では困りますが、二人家族だったら欲しくなりそうです。
その中で、「究極のトースター」として話題のバルミューダのトースターで焼いた食パンを試食できるブースがありました。
バルミューダのトースターは焼くときに少量の水を入れることでスチームを発生し、ふっくらと焼けるといいます。
普通のトースターで食パンを焼くと、焼きあがった瞬間はいい感じなのですが、1分もするとへなっとしてしまい、美味しさが半減してしまいます。
今回試食したものは、外はパリっと、中はふわっと仕上がっており、文句の付け所がない焼き上がりでした。
なお、パン自体は、銘柄は聞いていませんが、スーパーやコンビニなどで売っているようなごくごく普通の角食パンで、6枚切りくらいの厚さでした。
どうせだったら4枚切りくらいの厚いパンや、パン自体がもっと美味しいもの(例えばセントル・ザ・ベーカリーの角食パンとか)だったら、もっとよかったのになあとちょっと思いました。
でも、バルミューダの実力はさすがです。2万円台はトースターとしては高価だし、一度に2枚までしか焼けないのは我が家では困りますが、二人家族だったら欲しくなりそうです。
balmuda トースター |