「銀座 篝(かがり)」に大手町店オープン、バターご飯~黒トリュフ醤油が絶品
銀座で行列するラーメン屋として知られており、ミシュランのピブグルマンにも掲載された「篝(かがり)」が大手町に5月9日オープンしたフィナンシャルシティグランキューブに支店を出しました。
オープン初日、混んでいるかと思ったら1時半過ぎでならびはほとんどなかったので入ってみました。
一番人気だという鶏白湯SOBAに、バターご飯〜黒トリュフ醤油というのを付けてみました。
こちらにはいろいろと食べ方の指南が。トッピング用の生姜とフライドオニオンも来ます。テーブルには様々な調味料も。ちょっと洋風のテイストがあります。
5分ほど待って、いよいよラーメンか到着です。
スープの見た目はポタージュスープのようです。野菜は、ヤマイモやベイビーコーン、三つ葉など。薄ピンクの鶏が綺麗です。女性受けしそうなビジュアル。
麺が見えないので手繰ってみると、やや細めのストレート麺。スープにはしっかりと絡みます。量はやや少なめでしょうか。
スープは鶏ベースですが、雑味なくかつ濃厚。濃厚な割にはくどくないのは、野菜の出汁も入っているのでしょうか。
トッピングの野菜はどちらかというと、歯ごたえの変化のためのようなきがしました。
そして鶏肉。脂身がなくしっとりと柔らか。胸肉にジックリと火を入れたのでしょうか。これもレベル高いです。
途中からはメニューに書いてある味変を試しましたが、個人的には味変しなくても、軽く食べきれます。
味変の中では生姜ですっきりさせるのが一番良かったかな。
そしてそして、サイドオーダーのバターご飯〜黒トリュフ醤油です。
こちらも鶏が乗っています。黒トリュフ醤油は自分でかける形。
そしてこれがトリュフの香りがしっかりして美味しいのです。レンゲに黒トリュフ醤油をかけたご飯を乗せ、ラーメンのスープに浸して食べたらさらに絶品。
それだけでなく、味玉と一緒に食べると至福です。ちなみに味玉をかじって、半熟の黄身にちょっと黒トリュフ醤油かけてみたら、それだけで天国に行けそうでした。トリュフと玉子ですから合わないふずがないですよね。
サイドオーダー、ちょっと高いですが注文する価値はあります。
大手町は1時を過ぎると人がほとんどいなくなりますから狙い目かもしれません。
再訪記事もどうぞ「大手町・篝(かがり)再び、大手町限定のリュフ魚介つけSobaを食べてみた」
オープン初日、混んでいるかと思ったら1時半過ぎでならびはほとんどなかったので入ってみました。
一番人気だという鶏白湯SOBAに、バターご飯〜黒トリュフ醤油というのを付けてみました。
こちらにはいろいろと食べ方の指南が。トッピング用の生姜とフライドオニオンも来ます。テーブルには様々な調味料も。ちょっと洋風のテイストがあります。
5分ほど待って、いよいよラーメンか到着です。
スープの見た目はポタージュスープのようです。野菜は、ヤマイモやベイビーコーン、三つ葉など。薄ピンクの鶏が綺麗です。女性受けしそうなビジュアル。
麺が見えないので手繰ってみると、やや細めのストレート麺。スープにはしっかりと絡みます。量はやや少なめでしょうか。
スープは鶏ベースですが、雑味なくかつ濃厚。濃厚な割にはくどくないのは、野菜の出汁も入っているのでしょうか。
トッピングの野菜はどちらかというと、歯ごたえの変化のためのようなきがしました。
そして鶏肉。脂身がなくしっとりと柔らか。胸肉にジックリと火を入れたのでしょうか。これもレベル高いです。
途中からはメニューに書いてある味変を試しましたが、個人的には味変しなくても、軽く食べきれます。
味変の中では生姜ですっきりさせるのが一番良かったかな。
そしてそして、サイドオーダーのバターご飯〜黒トリュフ醤油です。
こちらも鶏が乗っています。黒トリュフ醤油は自分でかける形。
そしてこれがトリュフの香りがしっかりして美味しいのです。レンゲに黒トリュフ醤油をかけたご飯を乗せ、ラーメンのスープに浸して食べたらさらに絶品。
それだけでなく、味玉と一緒に食べると至福です。ちなみに味玉をかじって、半熟の黄身にちょっと黒トリュフ醤油かけてみたら、それだけで天国に行けそうでした。トリュフと玉子ですから合わないふずがないですよね。
サイドオーダー、ちょっと高いですが注文する価値はあります。
大手町は1時を過ぎると人がほとんどいなくなりますから狙い目かもしれません。
再訪記事もどうぞ「大手町・篝(かがり)再び、大手町限定のリュフ魚介つけSobaを食べてみた」