家人のリクエストに応じて川崎ローズ(2週前に折った方)をもっと小さい折り紙で折ってみました。左から15cm四方の普通の折り紙,10cm四方の和紙(先週紹介したもの),7.5cm四方,5cm四方,4cm四方のサイズです。


一番右は小指の先くらいの大きさ。ちょっとピントが甘いですが,これだけ拡大してみました。


爪楊枝も使って仕上げました。
ところで,下記の本を借りたのですが,結局これに載っているバラは「折り紙夢WORLD 花と動物編」と同じものだけでした。ただ,数学的な話などが結構載っていてそこは面白そうなので読んでみようと思っています。


一番右は小指の先くらいの大きさ。ちょっとピントが甘いですが,これだけ拡大してみました。


爪楊枝も使って仕上げました。
ところで,下記の本を借りたのですが,結局これに載っているバラは「折り紙夢WORLD 花と動物編」と同じものだけでした。ただ,数学的な話などが結構載っていてそこは面白そうなので読んでみようと思っています。
先週試した2種類の川崎ローズのうち,片方は本を見なくても作れるようになったのですが,もう一方が途中でどうしても分からなくなってしまうので,再挑戦しました。
まずは20cm四方の折り紙で挑戦。これだけ大きいと分からなくなっていたところの「あるべき姿」が分かるので,ここでこんがらがる場所の形を頭に叩きこみました。その上で15cm四方(いわゆる普通の折り紙のサイズです)で挑戦。途中一工程省略(紙のたるみを取るところですが,このサイズだとほとんどたるみもでないので)しましたが,20分かからないで折れました。仕上がりはあまりきれいじゃないですが,花びら自体にはあまり力を入れなかったので…

裏がこのように四角くなるのが特徴で,こうなれば成功です。

調子に乗って10cm四方の和紙でもやってみましたが,さすがに小さすぎて失敗しました。裏がぐちゃぐちゃ。

まずは20cm四方の折り紙で挑戦。これだけ大きいと分からなくなっていたところの「あるべき姿」が分かるので,ここでこんがらがる場所の形を頭に叩きこみました。その上で15cm四方(いわゆる普通の折り紙のサイズです)で挑戦。途中一工程省略(紙のたるみを取るところですが,このサイズだとほとんどたるみもでないので)しましたが,20分かからないで折れました。仕上がりはあまりきれいじゃないですが,花びら自体にはあまり力を入れなかったので…

裏がこのように四角くなるのが特徴で,こうなれば成功です。

調子に乗って10cm四方の和紙でもやってみましたが,さすがに小さすぎて失敗しました。裏がぐちゃぐちゃ。


iPhoneのAppStoreでLonely Planet San Francisco City Guideが無料になっているそうです。
確認してみましたが,確かに無料です。容量54.5Mバイトと大きいですが,その代わりオフラインの地図も入っているので,現地で通信しなくても利用できるという大きなメリットがあります。Lonely Planetは米国の旅行ガイドでは定評があるシリーズの一つ。
サンフランシスコに行く予定があるiPhone/iPod touchユーザーはダウンロードしておくのがお勧めです。
"an Fransicoにお出かけの予定がある方は、1,800円のはずがなぜか無料のこのアプリをポチっておくことをおすすめします。"
Twitter / iPhone・iPod touch ラボ: どうやら特定のアプリのせいではないようです。というこ ...
確認してみましたが,確かに無料です。容量54.5Mバイトと大きいですが,その代わりオフラインの地図も入っているので,現地で通信しなくても利用できるという大きなメリットがあります。Lonely Planetは米国の旅行ガイドでは定評があるシリーズの一つ。
サンフランシスコに行く予定があるiPhone/iPod touchユーザーはダウンロードしておくのがお勧めです。
閑話休題。New York Timesの記事によると米国のティーンエイジャーは1日70通を超えるショート・メッセージ(SMS)を送受信しているとのこと。
これは1年前の倍以上ということですが,平均これだけってすごいですねえ。ティーンエイジャーといっても日本で言うと中学生から大学生1,2年生まで含むわけなのですが,満遍なくそうなのでしょうか? 日本では携帯中毒で学校への持込禁止といった話が上がっていますが,米国ではそういう話はないのでしょうか?
子供たちに限らず,携帯電話は便利なツールであることに異論はないですが,それにしがみついて離れられなくなるような状態は健全とは言えないと思います。このような状況がどこまで進むのか,あるいはストップすることはあるのか,日本も含めて気になります。
PS. Twitterも最初は依存性が少ない軽いコミュニケーションのためだったような気がしますが,フォローする人が増えるにつれ,一日何千ものタイムラインが流れるようになり,ほとんど流し読みとはいえ,だんだん依存性が強くなってくるのは危険な兆候かもしれません。
American teenagers sent and received an average of 2,272 text messages per month in the fourth quarter of 2008, according to the Nielsen Company
これは1年前の倍以上ということですが,平均これだけってすごいですねえ。ティーンエイジャーといっても日本で言うと中学生から大学生1,2年生まで含むわけなのですが,満遍なくそうなのでしょうか? 日本では携帯中毒で学校への持込禁止といった話が上がっていますが,米国ではそういう話はないのでしょうか?
子供たちに限らず,携帯電話は便利なツールであることに異論はないですが,それにしがみついて離れられなくなるような状態は健全とは言えないと思います。このような状況がどこまで進むのか,あるいはストップすることはあるのか,日本も含めて気になります。
PS. Twitterも最初は依存性が少ない軽いコミュニケーションのためだったような気がしますが,フォローする人が増えるにつれ,一日何千ものタイムラインが流れるようになり,ほとんど流し読みとはいえ,だんだん依存性が強くなってくるのは危険な兆候かもしれません。
日本ではワイン業界とWebとの間はオンライン・ショッピングを除くとかなり距離が離れている感じがしますが,米国では随分それが近付いてきたように思います。急上昇中のサービスTwitterで見ると,Wine Library TVのGary Vaynerchuk(@garyvee)が現在フォロワー・ランキング84位で41万4526人。最近ではJancis Robinson(http://twitter.com/JancisRobinson)なんかも登録しています。Bonny DoonのRandall Grahm(@RandallGrahm)などワインを作る方も登録しているし,「偽ロバート・パーカー」(@101points)も登場しています。
Twitterに入ったけど誰を登録したらいいか分からないという場合はwefollow.comが役に立ちます。例えばワイン関係なら#wineで。
ちなみに僕は あっとandyma で。とはいえワイン関係では全然つぶやいていないのでご了承のほどを。あと,フォローいただいてもフォローするとは限らないのでそれもご了承を。
Twitterに入ったけど誰を登録したらいいか分からないという場合はwefollow.comが役に立ちます。例えばワイン関係なら#wineで。
ちなみに僕は あっとandyma で。とはいえワイン関係では全然つぶやいていないのでご了承のほどを。あと,フォローいただいてもフォローするとは限らないのでそれもご了承を。
みかみかが福山ローズを折っていたからというわけではありませんが,再び川崎ローズ。今度は和紙で折ってみました。10cm四方と小さいサイズなのでちょっと折りにくかったですが,和紙は曲線を出しやすいので出来上がった作品は大分やわらかい感じになりました。

ちなみに昨日からの写真は全部iPhoneで撮っていて,TiltShiftというソフトで周りにボケ味を出しています。ただ,元のカメラがシンプルすぎるので,色味が大分変わってしまっている写真が結構あります。ということで,これだけはデジカメ(とはいってもコンパクトだけど)でも撮っておきました。

もう一つの川崎ローズにも同じサイズの和紙で挑戦しましたが,これは紙が小さいと最後の方が難しくなりすぎてしまいます。挫折中。
ところでいろいろあるバラの折り方ですが,mixiでいただいたコメントによると川崎ローズといっても6種類くらいあるそうです。そのあたりは下記の本がくわしいということです。福山ローズも最後の方の花びらの表現の付け方は違いますが,それ以外はほとんど川崎ローズと同じようでした。

ちなみに昨日からの写真は全部iPhoneで撮っていて,TiltShiftというソフトで周りにボケ味を出しています。ただ,元のカメラがシンプルすぎるので,色味が大分変わってしまっている写真が結構あります。ということで,これだけはデジカメ(とはいってもコンパクトだけど)でも撮っておきました。

もう一つの川崎ローズにも同じサイズの和紙で挑戦しましたが,これは紙が小さいと最後の方が難しくなりすぎてしまいます。挫折中。
ところでいろいろあるバラの折り方ですが,mixiでいただいたコメントによると川崎ローズといっても6種類くらいあるそうです。そのあたりは下記の本がくわしいということです。福山ローズも最後の方の花びらの表現の付け方は違いますが,それ以外はほとんど川崎ローズと同じようでした。
土曜日は炊事くらいしか家事もせず(あー,洗濯もしたか),折り紙ばっかりしていました。先週バラの折り紙のことを書きましたが,発端はそれ。川崎ローズという有名なバラの折り紙を博士の折り紙夢BOOK
という本を見ながら折っていたのですが,同じ作者の「折り紙夢WORLD 花と動物編
」に載っている川崎ローズは折り方が大分違うのです。平日の朝にやってみたら会社に遅刻しそうになってしまったためで週末まで保留にしていた次第です。

なんとかバラっぽく仕上げましたが,後半が難しく,よく分かりませんでした。次は調子に乗って同じ本からあじさいを折りました。

次に川崎ローズに再挑戦。本に練習は20cm四方,本番は30cm四方と書いてあったので,大きな紙を使っての挑戦です。今度は大分できるようになりました。

細かいところを見ると,最後裏面が正方形になるところがちょっと崩れていたりして,完璧ではありませんが,大分進歩しました。


これは川崎さんの本ではありませんが,折ったのでついでに載せておきます。カエルは妻作。
次は蝶とひまわり。どちらも博士の折り紙夢BOOKからです。


最後はパイナップル。妻のリクエストで作ったのですが,小さいユニットを組み合わせて作るタイプの作品です。ここでは4cm四方の折り紙を71枚(本当は63枚なのですが,ちょっと背を高くするために一段増やしました)も使って折っています。さすがに疲れたので最後の方は妻に手伝ってもらいました。


なんとかバラっぽく仕上げましたが,後半が難しく,よく分かりませんでした。次は調子に乗って同じ本からあじさいを折りました。

次に川崎ローズに再挑戦。本に練習は20cm四方,本番は30cm四方と書いてあったので,大きな紙を使っての挑戦です。今度は大分できるようになりました。

細かいところを見ると,最後裏面が正方形になるところがちょっと崩れていたりして,完璧ではありませんが,大分進歩しました。


これは川崎さんの本ではありませんが,折ったのでついでに載せておきます。カエルは妻作。
次は蝶とひまわり。どちらも博士の折り紙夢BOOKからです。


最後はパイナップル。妻のリクエストで作ったのですが,小さいユニットを組み合わせて作るタイプの作品です。ここでは4cm四方の折り紙を71枚(本当は63枚なのですが,ちょっと背を高くするために一段増やしました)も使って折っています。さすがに疲れたので最後の方は妻に手伝ってもらいました。

スクリューキャップのワインが増えてきたとはいえ,いまだ主流はコルク栓。うちでは抜いたコルクはなぜだか捨てずに貯めているのですが,意外とそういう人は多いのではないでしょうか?
Dr. Vinoのブログにコルクの有効に使う10の方法という記事が出ていました。芸術作品にしてしまったり,壁にしてしまったり,いろいろあってなかなか面白いです。個人的にはミニチュアモデルが結構気になりました。
リサイクルという項目ではiPhoneのケースも。もちろん自分のコルクで作れるわけではありませんが,実際にこのケースは市販されています。私が使っているケースと同じGriffin Technologyの製品。Amazon.comのレビューではなかなか好評。Amazonでは現在品切れですが,eBayでは購入可能です。ショック・アブゾーバーとしてはいいでしょうね。
下の写真はうちの子が作った鉛筆立て。
Dr. Vinoのブログにコルクの有効に使う10の方法という記事が出ていました。芸術作品にしてしまったり,壁にしてしまったり,いろいろあってなかなか面白いです。個人的にはミニチュアモデルが結構気になりました。
リサイクルという項目ではiPhoneのケースも。もちろん自分のコルクで作れるわけではありませんが,実際にこのケースは市販されています。私が使っているケースと同じGriffin Technologyの製品。Amazon.comのレビューではなかなか好評。Amazonでは現在品切れですが,eBayでは購入可能です。ショック・アブゾーバーとしてはいいでしょうね。
下の写真はうちの子が作った鉛筆立て。

ユーロカーブのワインセラーを長持ちさせる方法という記事で紹介した,注意点の2番目であるコンデンサーの埃払いをしました。本体の上に上半身を乗っけて手を伸ばして雑巾で拭ったのですが,残念ながら全体には手が届きませんでした。
・柄の付いた埃取りを使う
・掃除機の先に細い筒を付けて吸う
などしないと,全体の掃除は難しそうです。また,鉄格子と壁との間が5cmくらいだったのですが,このような作業を考えると10cmくらい幅がないとやりにくそうです。これから設置する人はその辺りも気を配るとよろしいのでは。
それでもかなりの埃が取れて,やっただけの甲斐はあっただろうと思います。
・柄の付いた埃取りを使う
・掃除機の先に細い筒を付けて吸う
などしないと,全体の掃除は難しそうです。また,鉄格子と壁との間が5cmくらいだったのですが,このような作業を考えると10cmくらい幅がないとやりにくそうです。これから設置する人はその辺りも気を配るとよろしいのでは。
それでもかなりの埃が取れて,やっただけの甲斐はあっただろうと思います。
ぐんま昆虫の森でのロケでした。しょこたんがロケに参加していなかったところがもう一つでしたが,「顔に止まる蝶」などそれでもなかなかみごたえありました。
飼育室などでの撮影もありましたが,こういうのはテレビ専用なのだろうなあと思っていたら,ここはすごくプログラムが豊富で「飼育室探検ツアー」なども無料で開催しているようです。
サイトをよく見たらここの園長は矢島稔さんではないですか。多摩動物園の昆虫館などを作った人です。この人の書いた「黒いトノサマバッタ」はトノサマバッタを育てているときのバイブル的な本でした。子供向けですが,大人が読んでも面白い本です。
ぐんま昆虫の森,急に行ってみたくなりましたが,うちからだと結構遠そうです。日帰りだと半分以上車の中で過ごすような感じかな?
飼育室などでの撮影もありましたが,こういうのはテレビ専用なのだろうなあと思っていたら,ここはすごくプログラムが豊富で「飼育室探検ツアー」なども無料で開催しているようです。
サイトをよく見たらここの園長は矢島稔さんではないですか。多摩動物園の昆虫館などを作った人です。この人の書いた「黒いトノサマバッタ」はトノサマバッタを育てているときのバイブル的な本でした。子供向けですが,大人が読んでも面白い本です。
ぐんま昆虫の森,急に行ってみたくなりましたが,うちからだと結構遠そうです。日帰りだと半分以上車の中で過ごすような感じかな?