スクリューキャップのワインが増えてきたとはいえ,いまだ主流はコルク栓。うちでは抜いたコルクはなぜだか捨てずに貯めているのですが,意外とそういう人は多いのではないでしょうか?

Dr. Vinoのブログにコルクの有効に使う10の方法という記事が出ていました。芸術作品にしてしまったり,壁にしてしまったり,いろいろあってなかなか面白いです。個人的にはミニチュアモデルが結構気になりました。

リサイクルという項目ではiPhoneのケースも。もちろん自分のコルクで作れるわけではありませんが,実際にこのケースは市販されています。私が使っているケースと同じGriffin Technologyの製品。Amazon.comのレビューではなかなか好評。Amazonでは現在品切れですが,eBayでは購入可能です。ショック・アブゾーバーとしてはいいでしょうね。

下の写真はうちの子が作った鉛筆立て。
鉛筆立て