ダイアトムの漢字ラベル・ワイン、2012年はシャトー・イガイ・タカハから装い新たに登場へ
漫画『神の雫』で2回にわたって大きく紹介され、人気の高いDiatom(ダイアトム)の漢字ラベルワイン。2011年が最終ヴィンテージになるというのは以前の記事でお伝えしました。
2012年からどうなるかは当時、ラベルを奥様が書いた杉本隆英さんから「10月には発表」とだけ伺っていたのですが、ついにそれが明らかになりました(Ch.igai Takaha Chardonnay 2012)。
結論としてはCh. Igai Takaha(シャトー・イガイ・タカハ)から、これらのワインが出されます。醸造はもちろんこれまで通りGreg Brewer(グレッグ・ブリューワー)。
これまでと違うのは、シャルドネだけでなく、ピノ・ノワールとヴィオニエも作られること。
美夜と波紋はシャルドネで2013年11月リリース。風音と鼓動はピノ・ノワールで、2014年2月リリース。そして2013ヴィンテージから花偲がヴィオニエとして2014年初夏のリリース予定です。
これまで以上に日本人の味覚に合ったものが作られる可能性があるわけで、これは楽しみですね。
2012年からどうなるかは当時、ラベルを奥様が書いた杉本隆英さんから「10月には発表」とだけ伺っていたのですが、ついにそれが明らかになりました(Ch.igai Takaha Chardonnay 2012)。
結論としてはCh. Igai Takaha(シャトー・イガイ・タカハ)から、これらのワインが出されます。醸造はもちろんこれまで通りGreg Brewer(グレッグ・ブリューワー)。
これまでと違うのは、シャルドネだけでなく、ピノ・ノワールとヴィオニエも作られること。
美夜と波紋はシャルドネで2013年11月リリース。風音と鼓動はピノ・ノワールで、2014年2月リリース。そして2013ヴィンテージから花偲がヴィオニエとして2014年初夏のリリース予定です。
これまで以上に日本人の味覚に合ったものが作られる可能性があるわけで、これは楽しみですね。