null
2月22日に、ナパのセントヘレナでプルミエ・ナパヴァレー・オークションが開催されました。30回目となる記念の回でしたが、昨今の不況の影響を受け総落札額は300万ドルと、昨年の330万ドルを下回りました。

例年発表されるトップロットの価格なども、今年は正式なプレスリリースには含まれていません。ただ、Wine-Searcherの記事には独自の分析した結果が出ていました。
Downturn Hits Napa's Top-End Wines | Wine-Searcher News & Opinion

興味深いのは、落札単価が最も高かった品種がカベルネ・フランだったこと。ナパで一番高額で取引されているのがカベルネ・フランなので、当然の結果ともいえますし、カベルネ・ソーヴィニヨンと比べるとロット数も全然違うので、カベルネ・フランが抜いたというのは語弊がありますが、時代は少し軽いスタイルのものを求めているというののは反映されているように思います。