ワシントン州を代表するワイナリーの一つである「ハウス・オブ・スミス(House of Smith)」。特にオーナーであるチャールズ・スミスは、その風貌も相まってワシントン州の顔、あるいはワシントン州のロック・スターとも言うべき存在です(彼は実際、ワイン造りの前はロックバンドのツアーマネージャーをしていました)。
チャールズ・スミス
House of Smithは傘下にK Vintners、CasaSmith、SIXTOなどのブランドを持っています。直近では合成化学物質不使用、補添加物ゼロ、サスティナブル農法、天然酵母発酵、最小限の酸化防止剤と「ボトルの中身の純粋さ」を追求したReal Wineというブランドを追加しています。

彼の最初のワインが「K Vintners Syrah」で2001年12月2日にリリースされました。今年は25周年ということでシアトルとワラワラにあるテイスティング・ルームで無料試飲を提供します。



ちなみに、「カンフー・ガール」などで知られるチャールズ・スミス・ワインは2016年に売却しており、現在はAckley Brandsという会社が保有しています。また、超コスパのカベルネ・ソーヴィニヨンなどで知られる「ワインズ・オブ・サブスタンス」は2024年にO'Neill Vintnersに売却しています。


リアル・ワイン、個人的にも気になっているワインです。