昨日紹介したワインの偽造事件、やっと私も理解したので(といってもWikipediaといくつかのサイトを読んだだけですが)、簡単にまとめておきます。

1998年:ルディ・クルニアワン学生ビザで米国入国
2000年代前半:ワインを大量に購入。月に100万ドル使うことも。ワイン会をしばしば開き、ロマネ・コンティをよく出したことからDr. Contiの異名を取る
2006年:2つのオークションでワインを大量に販売。2回目のオークションでは2470万ドルという記録を打ち立てた。これらのオークションでシャトー・ラフルールの1947年マグナムを8本販売した
2007年:クリスティーズのオークションで1982年のル・パンのマグナムを出品。偽造ではないかとの疑いで取り下げへ。
2008年:オークションにポンソのクロ・サン・デニを1945年から1971年まで出品。ポンソでは1982年より前にクロ・サン・デニを作ってないので、オーナーが連絡をして取り下げ要求。
2012年3月8日:FBI、ルディ・クルニアワンを逮捕。
2013年12月:ニューヨークで裁判。有罪確定へ

なお、ワイン偽造による詐欺のほかに、入国関係の書類にも不備があったようです。

ワインの偽造といてえば、こちらの本も有名です。