ガロ、銘醸畑モンテロッソをワインブランドに

ガロが、銘醸畑モンテロッソから、エステートのワインを造ることを明らかにしました。モンテロッソはソノマのムーンマウンテンAVAにある畑。標高300mほどの高台で、その名の通り鉄分の多い赤い土が特徴となります。
19世紀に植えられたジンファンデルなど多品種のフィールドブレンドのブロックや1886年に植えられた北半球最古のセミヨン、1940年に植えられたカベルネ・ソーヴィニヨンなど、様々なブロックがあります。
ナパのルイ・M・マルティニが長年畑のオーナーでしたが、ルイ・M・マルティニがガロに買収されたため、ガロがオーナーになっていました。これまでは、マルティニのほか、ベッドロックなどがモンテロッソのジンファンデルなどを作ってきています。これらのワインも引き続き作られていきます。
新ブランドのワインは4種類。1886年植樹のセミヨンから作る「Monte Rosso Estate」、1900年に植樹されたジンファンデル、アリカンテ・ブーシュ、グランノワール、カリニャンのフィールドブレンド「Monte Rosso Estate The Essence」、最良のレッドブレンドを作る「Monte Rosso Estate The Impression」(2023年はカベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン、マルベックのブレンド)、1940年のカベルネ・ソーヴィニヨンの古いブロックから作る「Monte Rosso Estate Los Nin~o」となっています。