Wine Enthusiast誌が今年のベスト100の第2弾としてCellar Selection,すなわちワインセラーに置いておきたいとっておき向きワインを発表しています(結果のPDF)。

前回同様,国内に入ってきているワインはあまりなく,Shafer Hillside Select 2003とかColgin IX Proprietary Red 2005といった,カベルネ系の高級なものくらいです。

上位で気になったワインというと
4位のEtude 2005 Deer Camp Pinot Noir(Carneros); $60. 96点
10位のWilliams Selyem 2005 Allen Vineyard Pinot Noir (Russian River Valley); $78. 96点
とトップ10に2本入ったピノ。残念ながらどちらも日本には入荷していあにようです。14位にはHanzell 2005 Chardonnay (Sonoma Valley); $65. 96点が入っていますが,これも国内に入ってきていたものとは微妙に違います。

また,24位にはGirard 2005 Cabernet Sauvignon (Diamond Mountain); $75.95点が入っていますが,Girardもカベルネ系のブレンドまでは国内に入っていますが,カベルネはなさそうです。75ドルというのは,このクラスではお得な部類に入りますし,GirardはZinfandelやSauvignon Blancは価格以上の品質のものを作っていますから,これはちょっと飲んでみたいです。

75位にはMondaviのReserve Cabernet Sauvignon 2005が入っています。94点。これは日本でも売っています。しかもワイナリ価格の135ドルより安いです。これはわりといいかもしれません。コメントを記しておきます。
This is a very fine, high level Cabernet that shows the impeccable nature of Mondavi Reserve. Yet it’s also very tannic and far from being drinkable. Shows a vast repository of black currant, blackberry, black cherry and new oak flavors wrapped into a smooth, velvety mouthfeel whose finish goes on forever. Masculine and authoritative, it should continue to improve for many years. Drink now, with decanting, and through 2017, at least.