California Sustainable Winegrowing Allianceが「持続可能」(Sustainable)なワイン造りについてワイナリの認証を始めることになりました。

SFクロニクルの記事によると,今回の認証はかなり緩いもので,伝統的なワイン造りをしているワイナリであればほぼ問題なく通ってしまうものだとか。それでも最初からバーを上げるよりはみんなが参加しやすいものを目指しているとのことです。

ただ,既にLodi Rulesなど,今回の認証よりも厳しい条件で始めているところもあります。また,どちらかというと大企業の方が取り組みやすく,小さいワイナリにとっては報告書を作成する負担が大きいことからW. Blake Gray氏もかなり悲観的な意見を表明しています。

個人的には不完全なものであっても,まずは始めるということが大事だと思います。良くしていく機会はこれから十分にあるでしょう。日本のワイナリはどうなんでしょう?