サンタバーバラの有力ワイナリとして、かつてはかなりの人気があったByron(バイロン)。そこでリザーブものの位置付けだったIO(イオ)のワインがワイナリ在庫発掘で出てきたのはことしの3月のこと(過去記事「バイロンが作る「IO」、在庫発掘で現地価格以下」参照)。

そのIOの発掘ワインに単一畑のシラーが追加されました。前回がシラー系の「ローヌ・ブレンド」だったのに対して、こちらはシラー100%。元々のワイナリ価格の50ドルや日本でのインポーター価格9500円は両方に共通です。それが1/3以下の税込約3000円なのですから、ありがたいことです。

カリフォルニアのシラーで10年以上熟成したものを入手できる機会はあまり多くないので、そういう意味でも貴重です。