W.ブレイク・グレイ氏のブログに匿名のワイナリー・インターンが書いた記事が載っています(The Gray Report: What's it like to be a harvest intern? All cleaning, with lots of water)。

このインターンは、醸造学科の学生で、ナパで就職しようと考えています。今年の収穫時期にとあるナパのワイナリーでインターンをしており、その体験を寄稿した記事です。

ほかのワイナリーに来ているインターンと交流したり、いろいろ楽しそうではありますが、ワイナリーにおける仕事は掃除につぐ掃除。ひたすら掃除だと書いています。

Pressing setup

そういえばフリーマンのアキコさんがワイン作りを手伝うようになったきっかけも掃除だと言っていました。ワインメーカーのエド・カーツマンさんが、あまりにもいつも掃除ばかりしているので、掃除だったら手伝えると思ったのが、今ではワインメーカーになってしまったのです。

ワイン作りの最大の敵は雑菌ですから、それだけ掃除が大事なのですね。いいワインになればなるほど、フィルターや清澄も行わないですから、雑菌に侵される危険は大きいのだろうと思います。

それにしても水不足が続く中で、それだけ多くの水を使って掃除をするのは、ちょっとつらいところではありますね。