昨日はアカデミー・デュ・ヴァンの「続カリフォルニアの名門ワイナリー第3回」でした。

テーマはジョセフ・フェルプス。寡黙なワイナリーで、メディアへの露出もあまりない、でも意外と新しいことにいろいろと取り組んできたちょっと不思議なワイナリーです。

インシグニアのセパージュや畑の変遷はなかなか興味深かったのではないかと思います。

インシグニアはやはり美味しかったです。