Vironのブリオッシュ
みかみかが「ブリオッシュが好きだ」というので,最近慣れないブリオッシュを食べてみたりしているのですが,昨日は久々に渋谷(注:本当は三線の練習で月2回行っているのですが,そのときは教室以外行かないので行ったうちに入れません)に行ったのでVironに立ち寄ってみました。
買ったのは「へそ」が付いた形の普通のブリオッシュと,ホワイトチョコとクランベリーが入ったという「パンブリオッシュ・ショコラブラン・キャンヌベルジュ」。
まずは後者から。クランベリーの酸味と,そこはかとないチョコレートの甘みの組み合わせが面白いです。生地が案外ぱさぱさで,その点はちょっと残念。おいしいけどもう一回買うかと言われるとう~ん。
一方普通のブリオッシュは,小ぶりながら濃厚。ふわふわで口に入れるとバターの香りが広がります。これはおいしい。あっという間になくなってしまって残念でした。今度は大きいの買ってみようか(笑)。
Vironにはあと,ブリオッシュ生地を平らにして砂糖をまぶして焼いたものもありました。また機会があったらそちらも試してみましょう。
買ったのは「へそ」が付いた形の普通のブリオッシュと,ホワイトチョコとクランベリーが入ったという「パンブリオッシュ・ショコラブラン・キャンヌベルジュ」。
まずは後者から。クランベリーの酸味と,そこはかとないチョコレートの甘みの組み合わせが面白いです。生地が案外ぱさぱさで,その点はちょっと残念。おいしいけどもう一回買うかと言われるとう~ん。
一方普通のブリオッシュは,小ぶりながら濃厚。ふわふわで口に入れるとバターの香りが広がります。これはおいしい。あっという間になくなってしまって残念でした。今度は大きいの買ってみようか(笑)。
Vironにはあと,ブリオッシュ生地を平らにして砂糖をまぶして焼いたものもありました。また機会があったらそちらも試してみましょう。
mikamika wrote:
「ブリオッシュ生地を平らにして砂糖をまぶして焼いたもの」と同じものを、一昨日Santana Rowに来るお気に入りのパンやさんで買いました。おいしかったです。たしかお店の人は”スィートブリオッシュ”と言っていたけど、「パンブリオッシュ・ショコラブラン・キャンヌベルジュ」とまで長いフランス名前がつくお店となると、単純な名前ではすまなそう(笑)。