来年年男の私が薦める、辰年向けワイン
来年は辰年です。不肖私も年男です。十二支の中で辰(龍)だけが架空の生き物なのが何か面白いですね。
ワインでもドラゴンをラベルに描いたものはいくつかあります。来年は区切りの年でもあり、私もドラゴン・ラベルのワイン、飲もうと思っています。
お薦めの一つはトレフェッセン(Trefethen)のドラゴンズ・トゥース(Dragon’s Tooth)。トレフェッセンの創設者であるユージン・トレフェッセンの奥さんのキャサリンさんがウェールズの出身で、ウェールズの象徴である「Y Ddraig Goch(ア・ズライグ・ゴーッホ)」という赤い龍をラベルに描いています。ワインはマルベックとプティ・ヴェルド、カベルネ・ソーヴィニヨンのブレンドというユニークな構成。ブドウはすべてナパのオークノールにある自社畑のものを使っています。エレガントなトレフェッセンのワインの中では一番パワフルなスタイルのワインですが、品のよさはさすがです。個人的にも大好きなワイン。
ショップはトスカニーです。
シュレーダーのダブル・ダイヤモンドは昨年、ワイン・スペクテーターのワイン・オブ・ザ・イヤーに選ばれて話題を呼びました。ワインもあっという間に売り切れました。そのときのラベルは二つのダイヤモンドが重なり合ったデザインでしたが、2021年のヴィンテージからはラベルの右下にドラゴンがあしらわれるようになりました。ドラゴンが大々的に描かれた化粧箱入りのものもありますので、プレゼントにもいいですね。
ショップはWassy’sです。
箱なしでよければこちら。しあわせワイン俱楽部です。
最後は同じくシュレーダーから、フラッグシップの「オールド・スパーキー」。ナパのオークヴィルにある銘醸畑中の銘醸畑ベクストファー・ト・カロンのブドウを使い、その中でもベストのものを選りすぐって作るワインです。しかもマグナムボトルしかありません。カベルネ好きなら一度は飲みたいワイン。
ショップはヴァミリオンです。木箱入り。
私へのプレゼントも大歓迎です(笑)。
ワインでもドラゴンをラベルに描いたものはいくつかあります。来年は区切りの年でもあり、私もドラゴン・ラベルのワイン、飲もうと思っています。
お薦めの一つはトレフェッセン(Trefethen)のドラゴンズ・トゥース(Dragon’s Tooth)。トレフェッセンの創設者であるユージン・トレフェッセンの奥さんのキャサリンさんがウェールズの出身で、ウェールズの象徴である「Y Ddraig Goch(ア・ズライグ・ゴーッホ)」という赤い龍をラベルに描いています。ワインはマルベックとプティ・ヴェルド、カベルネ・ソーヴィニヨンのブレンドというユニークな構成。ブドウはすべてナパのオークノールにある自社畑のものを使っています。エレガントなトレフェッセンのワインの中では一番パワフルなスタイルのワインですが、品のよさはさすがです。個人的にも大好きなワイン。
ショップはトスカニーです。
シュレーダーのダブル・ダイヤモンドは昨年、ワイン・スペクテーターのワイン・オブ・ザ・イヤーに選ばれて話題を呼びました。ワインもあっという間に売り切れました。そのときのラベルは二つのダイヤモンドが重なり合ったデザインでしたが、2021年のヴィンテージからはラベルの右下にドラゴンがあしらわれるようになりました。ドラゴンが大々的に描かれた化粧箱入りのものもありますので、プレゼントにもいいですね。
ショップはWassy’sです。
箱なしでよければこちら。しあわせワイン俱楽部です。
最後は同じくシュレーダーから、フラッグシップの「オールド・スパーキー」。ナパのオークヴィルにある銘醸畑中の銘醸畑ベクストファー・ト・カロンのブドウを使い、その中でもベストのものを選りすぐって作るワインです。しかもマグナムボトルしかありません。カベルネ好きなら一度は飲みたいワイン。
ショップはヴァミリオンです。木箱入り。
私へのプレゼントも大歓迎です(笑)。