エノテカが独占的に販売していたFreemanのワインですが,輸入元が成城石井に代わったということを,この春takuyaさんから伺いました。ただ,その後近所の成城石井に行っても置いてないし,どうなっているんだろうと思っていたところ,ようやく本格的に出回りだしたようです。柳屋などは
■"天賦の才能" は彼の手に…ピノの申し子エド・カーツマン作。5年で世界の頂点へ躍り出た待望のソノマ最新鋭ピノ・ノワールが【PR95点+WE94点】の圧巻評価をひっさげて遂に当店初入荷…
≪真打、登場す!≫

と書く気合の入れようです。

というわけでご紹介なのですが,残念ながら柳屋はちょっと高いです(なおエノテカよりは安いです。いかにエノテカが高いか分かりますね)。成城石井のオンライン・ショッピングがおそらく最安。楽天ではワインパーフェクトがこれに迫る価格を付けています。例えばソノマ・コーストのピノが石井は4389円,ワインパーフェクトは4410円,柳屋は5229円,エノテカは5775円(いずれも税込み)です。このワインの米国の平均価格が44ドルくらいですから安いものは,ほぼ同等。これはありがたいです。

なお,Freeman Wineryは,このブログでも何回も取り上げていますが,簡単に記しておきます。2001年にソノマのSebastopolにKen,AkikoのFreeman夫妻が作ったワイナリです。Akikoさんは日本人で米国で芸術を勉強中にご主人と知り合われたとのこと。ワインメーカーはAugust WestやRoarなどのワインメーカーでもあるEd Kurtzman氏。ピノノワールでは特に高く評価されているワインメーカーの一人です。Akikoさんも「ワインメーカー見習い」。ここのピノのフラグシップであるAkiko's Cuveeは毎年,ポジティブ・セレクションでEdさん,Kenさん,Akikoさん,アシスタント・ワインメーカーのEric Buffingtonさんの4人がブレンドを作り,その中からブラインド・テイスティングで最良のものを選んでいます。毎回Akikoさんが勝つのでこの名前になったとか。