ワイナリにはさまざまな規制が課せられているのですが,不況で産業が苦しむ今,ビジネス・チャンスを広がられるようにしようと,規制が緩められる方向に動きだしました。

そのひとつであるワイナリに二つ目のテイスティング・ルームを認めるという条例は後はシュワルツネッガー知事の認可待ちのところまで来ています(元記事)。これによってナパやソノマなどのダウンタウンやモントレーのキャナリー・ローなどの観光地,さらにはサンフランシスコにテイスティング・ルームを開くというオプションが得られます。

ワイナリ自体をサンフランシスコに置いてしまうという動きも以前書きましたが,これによってサンフランシスコがこれまで以上にワイン観光の中心になりそうな気がします。

このほか,ナパのワイナリでの結婚式を許可しようという動きもあります。これは以前提案されたものの却下された議案。不況で再び焦点が当てられているようです。