WWDC行く人はこれ入れていった方がいいと思うよ
来週はWWDCですね。ハードウェアの新製品よりもiOS6の方がきになるAndyです(プロブロガー風に始めてみた)。
日本から行く人もたくさんいるでしょう。せっかくだからこの機会に、カリフォルニアワインを飲んで、ワインカントリーに行って、カリフォルニアワインファンになって欲しいものです。
そんな人に役立つのがこの本。「無敵のカリフォルニアワイン講座《ナパ編》」です。全19万文字、カリフォルニアワインの歴史や、ワイナリ観光のTips、ナパのまわり方、ナパの150ワイナリの情報などが入っているので、これを見ておけばカリフォルニアワインの知識としては必要十分なレベルです。
電子書籍なので、iPhone/iPadに入れておけばいつでも見られます。Ameroadで250円(+決済手数料)、文楽で399円なので雑誌一冊買ったと思ってどうぞ。
Ameroad
文楽での有料版はこちらから
とはいえ、これ読んでも「ワイナリ情報150個なんて多杉。1つだけ教えろや」とか「スーパーでワイン何買ったらいいんだ?」みたいな疑問もあるでしょう。そういうときは遠慮なくTwitterで聞いていただけたらと思います。
なお、後者の質問については取り敢えず「Ridge」をお薦めしておきます。理由は、①ラベルデザインが分かりやすく目に付く、②大量生産の安売りワインを作っていない、③おしなべてクオリティ高い、④日本で買うと高い、といったところです。
では、行かれる方は楽しんできてください
参考:iBooksの紙の本より便利な使い方
日本から行く人もたくさんいるでしょう。せっかくだからこの機会に、カリフォルニアワインを飲んで、ワインカントリーに行って、カリフォルニアワインファンになって欲しいものです。
そんな人に役立つのがこの本。「無敵のカリフォルニアワイン講座《ナパ編》」です。全19万文字、カリフォルニアワインの歴史や、ワイナリ観光のTips、ナパのまわり方、ナパの150ワイナリの情報などが入っているので、これを見ておけばカリフォルニアワインの知識としては必要十分なレベルです。
電子書籍なので、iPhone/iPadに入れておけばいつでも見られます。Ameroadで250円(+決済手数料)、文楽で399円なので雑誌一冊買ったと思ってどうぞ。
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とはいえ、これ読んでも「ワイナリ情報150個なんて多杉。1つだけ教えろや」とか「スーパーでワイン何買ったらいいんだ?」みたいな疑問もあるでしょう。そういうときは遠慮なくTwitterで聞いていただけたらと思います。
なお、後者の質問については取り敢えず「Ridge」をお薦めしておきます。理由は、①ラベルデザインが分かりやすく目に付く、②大量生産の安売りワインを作っていない、③おしなべてクオリティ高い、④日本で買うと高い、といったところです。
では、行かれる方は楽しんできてください
参考:iBooksの紙の本より便利な使い方