オーパス・ワンが2010ヴィンテージの出荷を始めました(Opus One Releases "Most Challenging Vintage" Ever )。

2010年は生育期間の前半は気温が低く雨も多く、一方で秋には急に暑くなったりした難しい年。ワインメーカーのマイケル・シラッチは、これまでの年よりも早い段階で収穫したとのこと。

その結果、アントニオ・ガッローニのVinousmediaでは97点という全ヴィンテージで最高の評価を得ました(過去記事)。そして、「オーパス・ワンは2010ヴィンテージで、ついにこのブランドのイメージや価格と釣り合ったレベルに達した」と評価しています。

オーパス・ワンの価格も、一時は100ドル台の前半だったのが近年は200ドル超が当たり前に。国内の価格も上昇傾向にあり、品薄にもなっています。いつでも買えるワインから、見つけたときに買っておかないといけないワインに戻っており、このあたりはRobert Mondaviから離れて独自にブランド管理するようになった効果なのかと思います。

2010年はまだ日本には入ってきていませんが、かなりの人気になりそうです。

【2013.11.7追記】日本でも出荷が始まりました。「オーパス・ワンの新ヴィンテージは当たり年か?」をご参考に

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