カリフォルニアワインの中でも、「カルト」的な位置づけに古くからあり、カベルネ・ソーヴィニヨンの「テロワール」を表現したワインとしても知られているのがダイアモンド・クリークです。

Diamond Creek

ヴォルカニック・ヒル、レッド・ロック・テラス、グラヴェリー・メドウという3つの畑が中心ですが、図の左端にあるように、実はもう1つレイクというとても小さな畑があります。ブドウの実が熟すのにとても時間がかかる畑で、十分に熟さない年はワインが作られないため、1972年以降16回しか作られていません。3年に1回程度です。さらに畑の小ささから、レア度は極めて高いワインです。ラベルも通常のものと違うようですが、どうしてでしょう。40周年の2012年に作られなかったからなのかな?

ともかくとてもレアです。値段もすごいですが。


ウメムラには2014年のマグナム3本セットという、これまたレアなセット(木箱入り)もあります。


ダイアモンド・クリークはカリフォルニアワインの中でも長熟型で知られていますから、コレクター的な要素にこだわるのでなければ、古いヴィンテージを探す方が賢いかもしれません。価格も新しいものとほぼ同等です。