ホリデーシーズンでスパークリング・ワインを開ける機会が増えるこの季節、今年の注目は日本人が作るスパークリング・ワインです。

1つは「幻」。私市(きさいち)友宏さんがソノマで作るワイナリーです。ピノ・ノワールが人気で、スパークリングはわずか1056本の生産。ピノ・ノワール99%のロゼ・スパークリングです。

もう1つはシャトー・イガイタカハの「閃」(ひらめき)。シャトー・イガイタカハの中でも異色なこのワインはカリフォルニアではなくニュージーランド産。ニュージーランドでワインを作る大沢さんとシャトー・イガイタカハ、どちらも10周年を記念して作ったスパークリング。「閃」は門構えの左右がシャトー・イガイタカハの杉本さんと、大沢さん。中央の「人」の字が2人を結びつけたニュースキャスターの宮川俊二さんを意図しているとのことです。

日本ワインへの注目が高まっていますが、日本人が海外で作るワインも要チェックです。