コングスガードの赤ワインのセカンド「キングス・ファーム」が初めて正規輸入されています。

もともと毎年作られるワインではなく、生産に余裕がある年だけごく少量作られ、メーリングリストだけで売られています。こんなレアワインが正規で入ってくるのもコロナの影響なのでしょうか。

コングスガードという名前(オーナーの名字です)は、古代の南ノルウェーの畑に繋がっているそうで、そこからこのワインの名前を付けたとのことです。