オレゴン州で造られるスパークリング・ワインを認証する「Method Oregon(メソッド・オレゴン)」というNPOが発足しました。アーガイル(Argyle)、ソーター(Soter)など50近くのワイナリーが参加しています。

Method Oregon

メソッド・オレゴンの認証を受けるための条件は4つあり、うち2つは2029年から適用します。

まずは、オレゴン州のブドウを使い、オレゴン州で造られるスパークリング・ワインであること。次に、瓶内二次発酵方式を使っており、最低24カ月の熟成期間を持つこと。ガス圧は4気圧以上という規定もあります。

2029年からの条件は、産地のAVAとディスゴージの日付を示し、Method Oregonのマークを入れることと、サスティナブルな農法で造られたブドウを使わなければいけないこと。サスティナブルの条件としては除草剤を使っておらず「L.I.V.E.」(Low Input Viticulture & Enology)認証を取っていること、あるいは有機物以外を畑で使っていないこと。

7月にはイベントも開催予定です。これでオレゴンのスパークリングワインの人気や認知度が高まることを期待します。