15歳少年の作ったハロウィーンの家が本気過ぎて近所からクレーム
カリフォルニアのベイエリアに住む15歳の少年が作ったハロウィーン飾りが物議をかもしています。近所の住民から、音がうるさく、展示内容が不適切だとクレームを付けられており、現在市の認可を待っている状態です(認可されるかどうかは米国時間の28日に決まる予定)。
この少年がハロウィーンの飾り付けを作るのはこれが3年め。これまでにアラメダ郡のフードバンクに1000ドルの寄付と600ポンドの食料の寄付を成し遂げてきたそうです。
それにしても、15歳が作ったとは思えない怖さです。数えきれないくらいの時間を費やしたという彼の努力は報いられるでしょうか。