2006年最後のワイン
Date: 2006/12/31
Category: テイスティング・ノート
Posted by: Andy
カリフォルニアではなくオレゴンでした。Domaine DrouhinのPinot Noir Willamette Valley 1998です。おととい開けた続きです(残りでないのは,まだ残っているから。つまり来年最初のワインもこれになるでしょう)。
おとといは「ふ~ん」という感じで悪くはないけど特に感動もないワインだったのですが,今日飲んだときは大変身。香りがすばらしく立っていました。味わいの方は酸が多く,比較的すっきりとした感じ。やっぱりカリフォルニアとは大分違っています。オレゴンの実力を思い知らされました。値段も確か3000円台だったはず(コスコで)。
おとといは「ふ~ん」という感じで悪くはないけど特に感動もないワインだったのですが,今日飲んだときは大変身。香りがすばらしく立っていました。味わいの方は酸が多く,比較的すっきりとした感じ。やっぱりカリフォルニアとは大分違っています。オレゴンの実力を思い知らされました。値段も確か3000円台だったはず(コスコで)。
ちゃん・りー wrote:
年末は結局ワインはなしで過ごしました。が、今年はもっとCAワインをまた飲むようにしたいと思っています。もうすっかり知らないワインばかりになってきていますが。
オレゴンのワイン、Pinotということで(夫が苦手なので)なかなか味わう機会がありませんが、面白そうですね。
どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。