白ワインが恋しい季節,Pisoniのシャルドネが気になるのである
これまで赤と白だと赤を飲む比率の方が大分高かったのですが,最近はほぼ半々でしょうか。家の白在庫が多ければもっと白飲んでいるだろうなというこの頃です。
特に最近は,素晴らしいシャルドネが多くて嬉しいのですが,友人のかもさんもカリフォルニアのシャルドネを次々とテイスティングしようという企画をやっていて,大変気になっています。ただ,初回はかなり難しいワインだったよう。Diatomの今売っているラインナップの中でも,「風音」だけは米国で未リリースのワイン。ちょっとまだこなれていなかったのだろうと思ったりします。次は何なのかなあ…
というわけで,気になっているワインの一つがLuciaのシャルドネ。Luciaはご存知の人も多いと思いますが,Pisoni(畑じゃなくてワイナリの)のセカンド的な扱い。ただ,Pisoni自身はシャルドネをだしていないので,実質的にはこれがPisoniのシャルドネとなっているわけです。
柳屋によると,Roarのシャルドネ,August Westのシャルドネより,美味しかったというので,2009年は相当なものではないかと思いますです。うーむ,これは気になる。
特に最近は,素晴らしいシャルドネが多くて嬉しいのですが,友人のかもさんもカリフォルニアのシャルドネを次々とテイスティングしようという企画をやっていて,大変気になっています。ただ,初回はかなり難しいワインだったよう。Diatomの今売っているラインナップの中でも,「風音」だけは米国で未リリースのワイン。ちょっとまだこなれていなかったのだろうと思ったりします。次は何なのかなあ…
というわけで,気になっているワインの一つがLuciaのシャルドネ。Luciaはご存知の人も多いと思いますが,Pisoni(畑じゃなくてワイナリの)のセカンド的な扱い。ただ,Pisoni自身はシャルドネをだしていないので,実質的にはこれがPisoniのシャルドネとなっているわけです。
柳屋によると,Roarのシャルドネ,August Westのシャルドネより,美味しかったというので,2009年は相当なものではないかと思いますです。うーむ,これは気になる。