英国の有名なワイン評論家ジャンシス・ロビンソンのサイトにVinographyのAlder Yallow氏がレギュラーで寄稿することになりました。「一介の」と書いてはAlder氏に失礼ではありますが、ワインのプロではないブロガーがMaster of Wineのサイトに寄稿するというのは、時代の変化の象徴のような気がします。

というわけで、普通はこのサイトは有料会員にならないと記事が読めないのですが、最初の記事だけはフリーで公開されています(Napa and the new kid in town | Tasting Notes & Wine Reviews from Jancis Robinson)。

この記事は、Wine Advocate誌のカリフォルニアのレビュアがRobert ParkerからAntonio Galloniに変わってどうなるかを分析したもの。折しもAntonio Galloniが初めてナパを訪問してテイスティングしたとのことです。

記事によると、GalloniはParkerに比べると欧州的な舌を持っているとのこと。やや画一的と言われるParker好みのワインに疑問を持つワインメーカーからは歓迎されそうです。