今日(6月16日)の夜10時から、NHKのEテレで長澤鼎をフィーチャーした番組が放映されます(先人たちの底力 知恵泉 逆境から飛躍するには「長澤鼎」(前編) - NHK)。今回は前編。

長澤鼎については、このブログでも何回も取り上げていますが、明治維新のころに薩摩藩から英国に留学した若者の一人でした。一緒に留学した仲間の一人には、後に文部大臣になった森有礼もいました。

長澤鼎は英国から米国にわたり、あるキリスト教の派閥の創始者に心酔します。当初は東海岸で、後にソノマでワインを作り、ブドウ王とまで呼ばれるほどになりました。

今日の前編では恐らく、ソノマに移る前あたりまでの話が出てくるのではないかと思います。

本は何冊かでていますが、映像ものは珍しいです。永久保存版ですね。

昨年は鹿児島に英国留学生の記念館ができ、今年は長澤鼎のワイナリーと同じ名前を持つ、Fountaingrove(ファウンテングローブ)がAVAになりました。これを機会にもっと知られるようになって欲しいですね。