パソ・ロブレスのジャスティン(Justin)に付属するレストラン「ザ・レストラン・アット・ジャスティン」がミシュラン・ガイドのカリフォルニアで一つ星を獲得しました。ワイナリー付属のレストランが星を獲得するのは、異例のことです。

ジャスティンは1991年にレストランを開設しました。その頃、パソロブレスはかなりの田舎であり、ワイナリーから数マイル離れないとレストランもないようなところでした。

躍進の理由は2019年に加わったエグゼクティブ・シェフのレイチェル・ハグストロム。ザ・リッツ・カールトン・サンフランシスコ、ウルフギャング・パックのポストリオ(閉店)、そしてフレンチ・ランドリーで働いた経験があります。

レイチェル

ディナーは4皿で225ドルのコース。ジャスティンのワインとのペアリングもあります。

ワイナリーにとって、テイスティングでペアリングメニューを提供することは重要であり、ミシュラン星付きのレストランからシェフをひきぬくことも珍しくありません。

ただ、どこのワイナリーもジャスティンのようにできるかというと、難しいようです。ナパやソノマはワイナリーがフルサービスのレストランをやることも禁じられています。ペアリング・メニューなどをやっているところもありますが、かなりギリギリの線のようです。

パソ・ロブレスにいかれる方はぜひ、食事も楽しんでください。