ナパのスタッグス・リープ・ディストリクトにあるロバート・シンスキー(Robert Sinskey)が6月18日でテイスティング・ルームの営業を終了します。

ロバート・シンスキーは2022年12月にザ・ワンダフル・カンパニー(The Wonderful Company)にワイナリーを売却しました。ザ・ワンダフル・カンパニーはFIJIブランドの水やナパのルイス・セラーズ、ソノマのランドマークなどを保有しています。テイスティング・ルームの閉鎖は新オーナーの意向です。

テイスティング・ルームを閉じた後を何に使うかはまだ発表されていません。また、ロバート・シンスキーのブランド自体は継続するため、醸造場所を変えて今後も作り続けます。

ナパでは珍しくピノ・ノワールをメインとするワイナリー(畑はカーネロスにあります)で、テイスティング・ルームでは料理とのペアリングに早い時期から力を入れるなど、個性的で魅力のある場所でした。閉鎖はちょっと残念な気がします。