米国政府による「USDA Organic Integrity Database」に登録された有機栽培認証のブドウ畑は過去1年間に1774エーカー増加したそうです(Organic Wines Uncorked: California)。

興味深いのはこのうちの77%にあたる1370エーカーが大規模なワイナリーによるものだったことです。

例えばソノマでは732.95エーカー増加しましたが、このうち664エーカーはジャクソン・ファミリー傘下の畑でした。

ナパでは430エーカーのうちコンステレーション・ブランズが所有するト・カロンの331エーカーが寄与しました。

パソ・ロブレスでは260エーカー中、ハルター・ランチ(Halter Ranch)が200エーカーに寄与、サンタ・バーバラでは198.5エーカー中、ストルプマンが174エーカーに寄与しました。

ちなみにモントレーのシャイド・ファミリーは3000エーカーを有機栽培に転換中であり、これまで666エーカーで認証を得ています。