神様が背中を押してくれているような気がしました――ilovecalwine 海老原卓也社長
ilovecalwineは、数あるカリフォルニアワインのインポーターの中でもピノ・ノワールの「目利き」として知られています。
現在扱っているのは以下の10ワイナリ。どれもピノ・ノワールを中心とするワイナリです。特に注目に値するのが、サンタ・ルシア・ハイランズを名実ともに代表する2つのワイナリPisoni(ピゾーニ)とROAR(ロアー)を扱っていること。さらには、Pisoniからブドウを購入しているワイナリの中でも今一番注目されているPaul Lato(ポール・ラトー)までも取り扱っています。
・August West Wine
・Cobb Family Wines
・George Wine Company
・Kutch Wines
・Luli Wines
・Paul Lato Wines
・Pence Ranch
・Pisoni Vineyards & Winery
・ROAR Wines
・Sandler Wine Company
社長の海老原さんは脱サラしてインポーターを始めた人。私はサラリーマン時代から存じあげていますが、ものすごい勢いでワインにのめり込んで、その勢いのまま仕事も変えてしまった、というような印象がありました。
――カリフォルニアワインを飲み始めた経緯を教えてください。
海老原:初めてワイナリーに行ったのは2000年11月のことでした。ナパでケイマスのカベルネを飲み、とても美味しかったのがワインにはまるきっかけになりました。それまではお酒はあまり飲まなかったのですが、調べればもっと美味しいワインがいろいろあるだろうと思って、ワインを飲むようになりました。
日本で、どこに行ったらカリフォルニアワインが飲めるだろうかを調べて麻布十番にあったCWG(カリフォルニア・ワイン・ガーデン)に通ったり、フランスのワインが飲めるレストランに通ったりしていました。
当初はカベルネ・ソーヴィニヨンやボルドー・ブレンドを飲むことが多かったです。
――現在はピノ・ノワールを中心に扱っていますが、最初はカベルネ・ソーヴィニヨンだったのですね。ピノ・ノワールはいつ頃から飲むようになったのですか。
海老原:あるレストランでワイン会があり、そこでラ・ターシュを飲んだのがきっかけでした。2004年くらいのことです。ブルゴーニュのワインに惹かれたのですが、当時からブルゴーニュのいいものは入手が困難でした。ネットで発売されても一瞬で売り切れるということがよくありました。また、せっかく買ったものも飲んでみると、若すぎてあまり美味しくないこともありました。
そのころ、キスラーのメーリング・リストに申し込んでみたら、意外とすぐに入れたんです。ソノマ・コーストのピノ・ノワールを飲んだのがとても美味しかったのを覚えています。リリースから半年くらいと早い時期に飲んでも美味しいというのも魅力でした。
それからカリフォルニアのピノ・ノワールをいろいろと飲むようになりました。パーカーの掲示板などで、「~~のピノ・ノワールがすごく美味しかった」などと書かれているのを見ると、ワイナリに連絡して取り寄せていました。「どこでうちのワインを知ったのか」と驚かれたり、「海外からの購入は初めてだからたくさん売ってあげるよ」と言われたりすることもありました。
当時はブログを書いていたので、それに載せるために飲むようなところもあり、2日に1本は飲んでいたと思います。
また、Pinot Daysなど、カリフォルニアで開かれるピノ・ノワールのイベントに参加するようになり、それに合わせてワイナリーめぐりをしていました。そうしていろいろなワイナリーの方々とも知り合いになりました。
――そしてサラリーマンからインポーターに転身されたわけですね。
びっくりするような美味しいワインを多く知り、そういったワインを日本に紹介したいと思うようになりました。特に仲が良かったエド・カーツマン(オーガスト・ウエスト《August West》やサンドラー《Sandler》のワインメーカー)さんが「インポーターをするんだったら、うちのワインを取り扱ってくれていいよ」と言ってくれたのが後押しとなってインポーターを始める決断をしました。2009年9月に登記をし、11月に酒販免許を得ています。
インポーターを始める前にワインスクールに通っていたのですが、
そのときの仲間をはじめ知り合いの方々が酒販免許取得など様々な手続きを手伝ってくれました。それらも力強いバックアップとなりました。
これら様々なことがあり、神様が背中を押してくれているのかな、と思いました。
――最初に扱ったワインはオーガスト・ウエストとサンドラーだけでしたか。
このほか、ナパのハウエル・マウンテンにあるランボーン・ファミリー(Lamborn Family)のカベルネ・ソーヴィニヨンとジンファンデルもありました。ハイジ・バレットがワインメーカーをやっているワイナリーです。残念ながらこのワインは今は扱っていません。その後、メイソン・セラーズのポメロというソーヴィニヨン・ブランも扱うようになりましたが、これも今は離れてしまいました。
――ピノ・ノワールだけではなかったんですね。
はい。お客さんにラインナップをパッケージで示したいと思っていたので、当初はいろいろな種類のワインを扱おうとしていました。今でもカベルネ・ソーヴィニヨンは探していますよ。価格の問題だったり、ナパのワインはあらかた発掘済みだったりして、いいものが見つかっていませんが。
――その後、ピゾーニ(Pisoni)などを扱うようになりました。
エドさんがロアー(Roar)のワインメーカーをしていたので、ロアーも扱えたらなあとは思っていました。そうしたところ、ピゾーニも紹介してもらえ、両方とも扱えるようになりました。一時はサンタ・ルシア・ハイランズ専門みたいな感じになっていました。
ピゾーニを扱いたいインポーターはほかにもあったと思うのですが、大手にとっては本数が少なすぎたのかもしれません。ピゾーニとの会話の中で、マニア時代に様々なピゾーニを集めて飲んだ話をして驚かれたというようなこともありました。そういったこともプラスの効果があったかもしれません。
――Pisoni Estateの現在の輸入量はどれくらいですか。
100本くらいです。
――その後、ソノマのピノ・ノワールが増えましたね。
ピノ・ノワールの中でもビッグなピノ・ノワールから優しい感じのものまで揃えたいという気持ちがありました。
ちょうどバランス重視派(IPOB)が出てきたころでしたが、コブ(Cobb)やクッチ(Kutch)は前からいいなあと思っていました。そこで、会いに行って取り扱うようになりました。
――ポール・ラトー(Paul Lato)やジョージ(George)はどのようにして扱うようになりましたか。
ポール・ラトーはピゾーニからの紹介です。ここは、米国の需要だけで十分だったと思うのですが、ポール・ラトーさんが日本の文化に関心があったこともあって、輸出を許可してもらえました。
ジョージは以前、他のインポーターが輸入していたのですが、取り扱いがなくなっていたので交渉してみました。彼も日本で飲まれることを喜んでおり、今年初めて来日もしました。
ジョージさんは、ニューヨークでディーラーをしていたのをやめてウィリアムズ・セリエム(Williams-Selyem)に弟子入りしたときに、もう40代だったんです。当時、コブのロス・コブもウィリアムズ・セリエムにいたのですが、彼を含めて周りは20代。大丈夫かと思われながらもやりとげたわけで、すごい人だと思います。
――これからラインナップをどうしていく考えですか。
いたずらにワイナリを増やすよりも、まずは今扱っているところをもっとたくさん売っていきたいです。もう輸出する分がないと言われるくらい売りたいですね。
――異業種からの転身で、販路を広げるのは大変ではなかったですか。
大変です。ロアーなどは名前が通っているだろうと思っていたのですが、意外とそうでもなく、試飲会などに何回も出して行って、ようやく覚えてもらっているという感じです。
――小売とレストランの比率はどれくらいですか。
ほぼ半々です。
ポール・ラトーさんはソムリエの出身なので、どういうレストランで扱ってもらっているかはすごく気にしています。彼の期待に合うようなところに入れてもらうようにしています。例えば、三つ星レストランの「かんだ」や、ほかにも三つ星のレストランで扱ってもらっているところがあります。東京ベイコート倶楽部でも採用してもらっています。
――3000円~5000円くらいのワインのお薦めを教えてください。
現在扱っているワインではルリ(Luli)がその価格帯です。ルリはピゾーニのジェフ・ピゾーニがワインメーカーをしており、ブドウはマーク・ピゾーニがサンタ・ルシア・ハイランズの自社でない畑から調達して作っています。
ここのワインを飲むと、ジェフ・ピゾーニは本当に才能がある人だなと思います。彼がカベルネ・ソーヴィニヨンを作ってくれたらと思っているのですが、それを告げたところ、「ブドウの調達先がない」と一蹴されてしまいました(笑)。
――数あるピノ・ノワールの中で、敢えてどれか1つをお薦めするとしたらどれでしょう。
それぞれ好みがありますから、何かキーワードをいただけないと難しいですね。
その中でどうしてもどれかといえば、エドさんのサンドラーのワインは、優しい味わいで、グラスワインで1杯だけ飲むのにも向いていると思います。どの店でも出せる価格帯のワインではありませんが、価格もなるべく抑えて出しています。
――エドさんのオーガスト・ウエストはどうですか。
オーガスト・ウエストは艶っぽいというか、仕事で疲れた後を癒してくれるような感じがしています。
――今後の目標は何ですか。
毎年何か新しいことをトライしていこうとは思っています。2013年は名古屋や大阪の試飲会に出るようになりました。営業拠点も千葉から渋谷のワインアパートメントに移しました。
関連サイト:
ilovecalwine
ilovecalwine(Facebookページ)
インタビューを終えて:
飾り気なく語る海老原社長。インポーターの社長というよりは、ワイナリーのワインメーカーといった印象です。そのあたりが名だたるピノ・ノワールのプロデューサーからワインを託される理由の1つなのではないかと感じました。
過去のインポーター(とショップ)インタビュー記事
全都道府県でワイン会をやっていきたい――ワインライフ 杉本隆英社長
4000円以下で美味しいワインを紹介していきたい――アイコニック アンドリュー・ダンバー社長
顔の見えるオンラインショップでありたい――Wassy's鷲谷社長、波田店長
ソノマの美味しいワインを日本に紹介したい――ソノマワイン商会 金丸緑郎社長
現在扱っているのは以下の10ワイナリ。どれもピノ・ノワールを中心とするワイナリです。特に注目に値するのが、サンタ・ルシア・ハイランズを名実ともに代表する2つのワイナリPisoni(ピゾーニ)とROAR(ロアー)を扱っていること。さらには、Pisoniからブドウを購入しているワイナリの中でも今一番注目されているPaul Lato(ポール・ラトー)までも取り扱っています。
・August West Wine
・Cobb Family Wines
・George Wine Company
・Kutch Wines
・Luli Wines
・Paul Lato Wines
・Pence Ranch
・Pisoni Vineyards & Winery
・ROAR Wines
・Sandler Wine Company
社長の海老原さんは脱サラしてインポーターを始めた人。私はサラリーマン時代から存じあげていますが、ものすごい勢いでワインにのめり込んで、その勢いのまま仕事も変えてしまった、というような印象がありました。
――カリフォルニアワインを飲み始めた経緯を教えてください。
海老原:初めてワイナリーに行ったのは2000年11月のことでした。ナパでケイマスのカベルネを飲み、とても美味しかったのがワインにはまるきっかけになりました。それまではお酒はあまり飲まなかったのですが、調べればもっと美味しいワインがいろいろあるだろうと思って、ワインを飲むようになりました。
日本で、どこに行ったらカリフォルニアワインが飲めるだろうかを調べて麻布十番にあったCWG(カリフォルニア・ワイン・ガーデン)に通ったり、フランスのワインが飲めるレストランに通ったりしていました。
当初はカベルネ・ソーヴィニヨンやボルドー・ブレンドを飲むことが多かったです。
――現在はピノ・ノワールを中心に扱っていますが、最初はカベルネ・ソーヴィニヨンだったのですね。ピノ・ノワールはいつ頃から飲むようになったのですか。
海老原:あるレストランでワイン会があり、そこでラ・ターシュを飲んだのがきっかけでした。2004年くらいのことです。ブルゴーニュのワインに惹かれたのですが、当時からブルゴーニュのいいものは入手が困難でした。ネットで発売されても一瞬で売り切れるということがよくありました。また、せっかく買ったものも飲んでみると、若すぎてあまり美味しくないこともありました。
そのころ、キスラーのメーリング・リストに申し込んでみたら、意外とすぐに入れたんです。ソノマ・コーストのピノ・ノワールを飲んだのがとても美味しかったのを覚えています。リリースから半年くらいと早い時期に飲んでも美味しいというのも魅力でした。
それからカリフォルニアのピノ・ノワールをいろいろと飲むようになりました。パーカーの掲示板などで、「~~のピノ・ノワールがすごく美味しかった」などと書かれているのを見ると、ワイナリに連絡して取り寄せていました。「どこでうちのワインを知ったのか」と驚かれたり、「海外からの購入は初めてだからたくさん売ってあげるよ」と言われたりすることもありました。
当時はブログを書いていたので、それに載せるために飲むようなところもあり、2日に1本は飲んでいたと思います。
また、Pinot Daysなど、カリフォルニアで開かれるピノ・ノワールのイベントに参加するようになり、それに合わせてワイナリーめぐりをしていました。そうしていろいろなワイナリーの方々とも知り合いになりました。
――そしてサラリーマンからインポーターに転身されたわけですね。
びっくりするような美味しいワインを多く知り、そういったワインを日本に紹介したいと思うようになりました。特に仲が良かったエド・カーツマン(オーガスト・ウエスト《August West》やサンドラー《Sandler》のワインメーカー)さんが「インポーターをするんだったら、うちのワインを取り扱ってくれていいよ」と言ってくれたのが後押しとなってインポーターを始める決断をしました。2009年9月に登記をし、11月に酒販免許を得ています。
インポーターを始める前にワインスクールに通っていたのですが、
そのときの仲間をはじめ知り合いの方々が酒販免許取得など様々な手続きを手伝ってくれました。それらも力強いバックアップとなりました。
これら様々なことがあり、神様が背中を押してくれているのかな、と思いました。
――最初に扱ったワインはオーガスト・ウエストとサンドラーだけでしたか。
このほか、ナパのハウエル・マウンテンにあるランボーン・ファミリー(Lamborn Family)のカベルネ・ソーヴィニヨンとジンファンデルもありました。ハイジ・バレットがワインメーカーをやっているワイナリーです。残念ながらこのワインは今は扱っていません。その後、メイソン・セラーズのポメロというソーヴィニヨン・ブランも扱うようになりましたが、これも今は離れてしまいました。
――ピノ・ノワールだけではなかったんですね。
はい。お客さんにラインナップをパッケージで示したいと思っていたので、当初はいろいろな種類のワインを扱おうとしていました。今でもカベルネ・ソーヴィニヨンは探していますよ。価格の問題だったり、ナパのワインはあらかた発掘済みだったりして、いいものが見つかっていませんが。
――その後、ピゾーニ(Pisoni)などを扱うようになりました。
エドさんがロアー(Roar)のワインメーカーをしていたので、ロアーも扱えたらなあとは思っていました。そうしたところ、ピゾーニも紹介してもらえ、両方とも扱えるようになりました。一時はサンタ・ルシア・ハイランズ専門みたいな感じになっていました。
ピゾーニを扱いたいインポーターはほかにもあったと思うのですが、大手にとっては本数が少なすぎたのかもしれません。ピゾーニとの会話の中で、マニア時代に様々なピゾーニを集めて飲んだ話をして驚かれたというようなこともありました。そういったこともプラスの効果があったかもしれません。
――Pisoni Estateの現在の輸入量はどれくらいですか。
100本くらいです。
――その後、ソノマのピノ・ノワールが増えましたね。
ピノ・ノワールの中でもビッグなピノ・ノワールから優しい感じのものまで揃えたいという気持ちがありました。
ちょうどバランス重視派(IPOB)が出てきたころでしたが、コブ(Cobb)やクッチ(Kutch)は前からいいなあと思っていました。そこで、会いに行って取り扱うようになりました。
――ポール・ラトー(Paul Lato)やジョージ(George)はどのようにして扱うようになりましたか。
ポール・ラトーはピゾーニからの紹介です。ここは、米国の需要だけで十分だったと思うのですが、ポール・ラトーさんが日本の文化に関心があったこともあって、輸出を許可してもらえました。
ジョージは以前、他のインポーターが輸入していたのですが、取り扱いがなくなっていたので交渉してみました。彼も日本で飲まれることを喜んでおり、今年初めて来日もしました。
ジョージさんは、ニューヨークでディーラーをしていたのをやめてウィリアムズ・セリエム(Williams-Selyem)に弟子入りしたときに、もう40代だったんです。当時、コブのロス・コブもウィリアムズ・セリエムにいたのですが、彼を含めて周りは20代。大丈夫かと思われながらもやりとげたわけで、すごい人だと思います。
――これからラインナップをどうしていく考えですか。
いたずらにワイナリを増やすよりも、まずは今扱っているところをもっとたくさん売っていきたいです。もう輸出する分がないと言われるくらい売りたいですね。
――異業種からの転身で、販路を広げるのは大変ではなかったですか。
大変です。ロアーなどは名前が通っているだろうと思っていたのですが、意外とそうでもなく、試飲会などに何回も出して行って、ようやく覚えてもらっているという感じです。
――小売とレストランの比率はどれくらいですか。
ほぼ半々です。
ポール・ラトーさんはソムリエの出身なので、どういうレストランで扱ってもらっているかはすごく気にしています。彼の期待に合うようなところに入れてもらうようにしています。例えば、三つ星レストランの「かんだ」や、ほかにも三つ星のレストランで扱ってもらっているところがあります。東京ベイコート倶楽部でも採用してもらっています。
――3000円~5000円くらいのワインのお薦めを教えてください。
現在扱っているワインではルリ(Luli)がその価格帯です。ルリはピゾーニのジェフ・ピゾーニがワインメーカーをしており、ブドウはマーク・ピゾーニがサンタ・ルシア・ハイランズの自社でない畑から調達して作っています。
ここのワインを飲むと、ジェフ・ピゾーニは本当に才能がある人だなと思います。彼がカベルネ・ソーヴィニヨンを作ってくれたらと思っているのですが、それを告げたところ、「ブドウの調達先がない」と一蹴されてしまいました(笑)。
――数あるピノ・ノワールの中で、敢えてどれか1つをお薦めするとしたらどれでしょう。
それぞれ好みがありますから、何かキーワードをいただけないと難しいですね。
その中でどうしてもどれかといえば、エドさんのサンドラーのワインは、優しい味わいで、グラスワインで1杯だけ飲むのにも向いていると思います。どの店でも出せる価格帯のワインではありませんが、価格もなるべく抑えて出しています。
――エドさんのオーガスト・ウエストはどうですか。
オーガスト・ウエストは艶っぽいというか、仕事で疲れた後を癒してくれるような感じがしています。
――今後の目標は何ですか。
毎年何か新しいことをトライしていこうとは思っています。2013年は名古屋や大阪の試飲会に出るようになりました。営業拠点も千葉から渋谷のワインアパートメントに移しました。
関連サイト:
ilovecalwine
ilovecalwine(Facebookページ)
インタビューを終えて:
飾り気なく語る海老原社長。インポーターの社長というよりは、ワイナリーのワインメーカーといった印象です。そのあたりが名だたるピノ・ノワールのプロデューサーからワインを託される理由の1つなのではないかと感じました。
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全都道府県でワイン会をやっていきたい――ワインライフ 杉本隆英社長
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