ワインブロガーからワインメーカーへ、ワイン好きなら誰でも夢見そうな経歴をたどっているのがWilliam Allenさんです(From Blogger to Winemaker: The Wines of Two Shepherds - Vinography: A Wine Blog)。

バミューダで生まれ、オーバーン大学で学んだアレンはAT&Tに就職し、出張でナパにも行くようになりました。しばらくは、ナパのビッグなカベルネにはまったものの、今度はソノマでピノ・ノワールに出会い、ソノマのワインの信者になりました。そして2008年にSimple Hedonismというブログを始めました。

並行して、自宅ガレージでビールを作り始め、当然それはワインに移っていきました。最初は濃縮果汁を買って作っていったのが、自身でブドウを買い付けるようになるまで長くはかかりませんでした。

そして2010年にTwo Shepherdというワインブランドを立ち上げたのです。ソノマのRussian River Valleyのブドウからシラーやグルナッシュなどを作っています。ブログのおかげでワインの販売は順調に進んでいるとのこと。

アレンは、今もサラリーマンでありながら、ブログを書き、ワインを作っています。収入面から、ワイン専門で進むことは考えていないとのこと。それにしtも、こういう人生、いいですね。