シャトー・イガイタカハで知られるワインライフ株式会社の杉本さんが、ポール・ラトーC(Paul Lato)とコラボして作ったワインが「心」シリーズです。ポール・ラトーの他のワインと異なるのは、基本的に畑のブレンドであること。初年度となった2012年のものは、Wine Advocate誌でシャルドネが96点、ピノ・ノワールが93点と非常に高い評価を得ました。

参考:Paul Latoの新作は「心」、シャルドネとピノ・ノワールを試飲
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このほど販売が始まった新ヴィンテージでは、ピノ・ノワールは秋のリリースに移り、その代わりといってはなんですが、ソーヴィニヨン・ブラン2014とロゼ2014が加わっています。ソーヴィニヨンとロゼはそれぞれ600本(ケースじゃないですよ)の生産量すべてが日本でだけ販売されます。シャルドネ2013は1200本生産のうち360本が日本向け。米国内の840本は既にメーリング・リストで全部売れてしまっています。

シャルドネについては、2012年のブレンド比率がSierra Madre(50%)、Hilliard Bruce(30%)、Pisoni(20%)だったのに対して、Sierra MadreとPisoni
の2つのブレンドに変わっています。実は単一畑も含めて2013年からはHilliard Bruceはなくなったしまったそうです。

ポール・ラトーとしては初(多分)のソーヴィニヨン・ブランはGrimm's Bluffというサンタ・バーバラのハッピー・キャニオンにある畑が中心。いわゆるソーヴィニヨン・ムスクがメインになっているそうです。

ロゼはDrumCanyon、John Sebastiano、Zotovichを中心にPisoniを少量加えたもの。品種はピノ・ノワールです。

販売はCh.igai Takaha | シャトー・イガイタカハのサイトから。