最近飲んだワイン:タブラス・クリーク エスプリ・ブラン・ド・タブラス2011
Date: 2017/08/29
Category: テイスティング・ノート
Posted by: Andy
タブラス・クリークはフランスはローヌ地方の名門、シャトー・ド・ボーカステルがカリフォルニアのセントラル・コーストに作ったワイナリーです。有機農法のぶどう作りやワイン作りなど、ボーカステルをなぞったような内容になっています。
今回飲んだのはその白ワインブレンド「エスプリ・ブラン・ド・タブラス」。
酸味は穏やか。白桃のような柔らかい果実の味わい。グイグイ押してくるワインと言うより、控えめに受け止めるようなワイン。飲みやすく、すいすい飲んでしまいそう。ちょっと危険です。
ラベル見ていなかったらヴィオニエかなあという感じ。実際はルーサンヌが64%でグルナッシュ・ブランが26%など。ルーサンヌとか普段飲まない品種はわからないですね。
今回飲んだのはその白ワインブレンド「エスプリ・ブラン・ド・タブラス」。
酸味は穏やか。白桃のような柔らかい果実の味わい。グイグイ押してくるワインと言うより、控えめに受け止めるようなワイン。飲みやすく、すいすい飲んでしまいそう。ちょっと危険です。
ラベル見ていなかったらヴィオニエかなあという感じ。実際はルーサンヌが64%でグルナッシュ・ブランが26%など。ルーサンヌとか普段飲まない品種はわからないですね。