柳屋で2015年1月4日までポール・ラトーが送料無料になっています。なお、店はこの日まで年末年始休業なので、発送は1月5日以降になります。
ポール・ラトーのワイン、値段は1ランク上ですが、味わいもそれを裏切らないものです。品が良くてきれいなワイン。それでいて奥深さもあります。この機会にどうぞ。
ちなみに個人的に今年のベスト・シャルドネはポール・ラトーの「心」だったかと思っています(Paul Latoの新作は「心」、シャルドネとピノ・ノワールを試飲)。
ポール・ラトーのワイン、値段は1ランク上ですが、味わいもそれを裏切らないものです。品が良くてきれいなワイン。それでいて奥深さもあります。この機会にどうぞ。
ちなみに個人的に今年のベスト・シャルドネはポール・ラトーの「心」だったかと思っています(Paul Latoの新作は「心」、シャルドネとピノ・ノワールを試飲)。
柳屋でドメーヌ・カーネロスの「Vintage Brut」が安くなっています。通常2980円が年内は2380円。米国で買うよりも格安です。
ちなみに、ここの最上級Le Reveも米国で買うよりずっと安くなっています。高品質のスパークリング・ワインを飲みたい人にはお薦めです。
ちなみに、ここの最上級Le Reveも米国で買うよりずっと安くなっています。高品質のスパークリング・ワインを飲みたい人にはお薦めです。
サンタ・バーバラで優秀なカベルネ・ソーヴィニヨンを作るワイナリー「スターレーン」。先日お薦めワインの記事にも書きましたが、5000円台で買えるカリフォルニアのカベルネ・ソーヴィニヨンの中ではベストの1つだと思ってます。また、2009年に作られたHappy Canyon AVAを代表するワイナリーでもあります。
ここのワインの基本ラインナップはカベルネ・ソーヴィニヨンのほか、上級編のアストラル、ソーヴィニョン・ブランとシンプルなのですが、オンラインWassy'sに「スリーセインツ67」という謎のワインが入荷しています。
このワインが作られた2007年はカベルネ・フランの出来がよく、アストラルでは通常90%程度カベルネ・ソーヴィニヨンを使うところ、フランの比率を増やしたそうです。
それで、アストラルとカベルネ・ソーヴィニヨンのセカンドワインとして作ったのがこのワイン。67というのはカベルネ・ソーヴィニヨンのブレンド比率。カベルネ・フランも15%と結構多く入ってます。
これで3500円は格安だと思います。
ちなみに、店長のハダノリさんが、スターレーンを訪問したことで、特別に入れてもらったものだとか。Wassy's限定です。
ここのワインの基本ラインナップはカベルネ・ソーヴィニヨンのほか、上級編のアストラル、ソーヴィニョン・ブランとシンプルなのですが、オンラインWassy'sに「スリーセインツ67」という謎のワインが入荷しています。
このワインが作られた2007年はカベルネ・フランの出来がよく、アストラルでは通常90%程度カベルネ・ソーヴィニヨンを使うところ、フランの比率を増やしたそうです。
それで、アストラルとカベルネ・ソーヴィニヨンのセカンドワインとして作ったのがこのワイン。67というのはカベルネ・ソーヴィニヨンのブレンド比率。カベルネ・フランも15%と結構多く入ってます。
これで3500円は格安だと思います。
ちなみに、店長のハダノリさんが、スターレーンを訪問したことで、特別に入れてもらったものだとか。Wassy's限定です。
スパークリング編に続いて、スチル・ワイン編です。自信を持ってお届けするセレクションです。
まずは1000円台から。クリスマスにこの価格帯のワインを選ぶのはパーティ向けかなと思うので1本あたり1500円しない、送料込みの3本セットで。さらに割安の5本セットものもあります。ガイザーピークはコスト・パフォーマンスの高さでは定評のあるワイナリー。
スパークリングでも紹介したソフィア・コッポラのロゼ。こちらはスパークリングではありませんが、ボトルの綺麗さでは負けていません。
カレラのセントラル・コースト・ピノ・ノワールは年々品質が上がっていっています。昔は「安かろう、…」と思っていたのですが、この価格帯のピノ・ノワールとしては十分すぎるほどの品質でしょう。SFクロニクルの年間トップ100にも選ばれています。
カレラのキュベVはセントラル・コーストの自社畑の若いブドウの木のワインをブレンドしたもの。セントラル・コーストの品質が上がっているので、自社畑を加えることでどれだけ良くなっているのかは不明ですが、気持ちは高級感があります。値段のアップがちょっとなので、気分的にはこちらもありでしょう。
2000円台からもう1つルーシーのロゼ。サンタ・ルシア・ハイランズの雄「ピゾーニ」家が作るロゼです。味は抜群。ラベルが「桜」ですが、めでたい感じでいいことにしましょう。
3000円台ではNIKKEIプラス1で8位に入ったアタロンのメルロー。ワイナリー発掘もので、10年以上の熟成を経てこの価格です。
4000円台ではまずはこれ。ベッドロックのオールド・ヴァイン。古い木から作ったカリフォルニアの今を体現するワインです。
オー・ボン・クリマの青ラベルものが4000円で飲めるのはありがたい限り。今の為替レートでは現地価格より安いです。エレガント系が好きな方はぜひ。1ランク上の味わいです。
カリン・セラーズは10年以上熟成したワインしか売らないという異色のワイナリー。熟成好きな方に。なお、コルクがかなり柔らかくなっているので、抜栓には細心の注意を。
5000円台になるとカベルネ・ソーヴィニヨンもいいものが出てきます。スターレーンは「オーパス・ワンに勝った」という宣伝文句がひとり歩きしている感はありますが、非常に品質が高いワインであるのは確か。この価格帯なら抜群といってもいいかもしれません。
ヴァーナーのワインは、日本ではまだ知られていませんが、非常に評価が高いです。綺麗なワインが好きな方に。
6000円台ではまず、シャトー・イガイ・タカハの漢字シリーズのシャルドネ。「波紋」は一番万人向けの味わいに感じます。
ドメーヌ・ド・ラ・コートもカリフォルニアの「今」を体現したワイン。バランス追求派の立役者ラジャ・パーが作る上級編のワインです。
7000円台になると、すばらしいワインの目白押し。特にピノ・ノワールは優秀なワインが並びすぎで選ぶのに困るほど。その中でも目を引くのがリヴァース・マリー。100点満点のワインを次々と作り、今をときめくワインメーカー、トーマス・リヴァース・ブラウンが妻と作るピノ・ノワール。
一方、カベルネ系は中間価格帯と高価格帯の狭間感がありますが、その中ではニュートンのフラグシップ「パズル」を挙げておきます。
8000円台ではシェーファーのシラー「リレントレス」のオールド・ヴィンテージを見つけました。ワイン・スペクテーターで年間トップにもなったことのある銘柄。
ケイマスの40周年記念ボトル。ナパのカベルネ・ソーヴィニヨンの代名詞的ワイナリーです。
9000円台ではシルバー・オークのアレキサンダー・ヴァレー・カベルネ・ソーヴィニヨンを。アレキサンダー・ヴァレーならではのまろやかな味わい。個人的に思い出深いワイン。そのころは30ドルくらいでしたが…
シャトー・イガイ・タカハのピノ・ノワール「園」は現在の漢字シリーズのピノ・ノワールの中でも1ランク上の味わい。ワインメーカーのグレッグ・ブリュワーが「今まで作ったピノ・ノワールの中でトップ3に入る」と言ったとか。それくらい美味しいです。今回挙げたワインの中でも特にお薦め。
憧れのポール・ラトーです。
1万円超はブランドの世界に入っていくので割愛してもいいでしょうか(ここまでで大分疲れました)。
最後に、先日紹介して瞬殺だった99点のドミナスのマグナム版。3万円台はむちゃくちゃ安いと思います。
まずは1000円台から。クリスマスにこの価格帯のワインを選ぶのはパーティ向けかなと思うので1本あたり1500円しない、送料込みの3本セットで。さらに割安の5本セットものもあります。ガイザーピークはコスト・パフォーマンスの高さでは定評のあるワイナリー。
スパークリングでも紹介したソフィア・コッポラのロゼ。こちらはスパークリングではありませんが、ボトルの綺麗さでは負けていません。
カレラのセントラル・コースト・ピノ・ノワールは年々品質が上がっていっています。昔は「安かろう、…」と思っていたのですが、この価格帯のピノ・ノワールとしては十分すぎるほどの品質でしょう。SFクロニクルの年間トップ100にも選ばれています。
カレラのキュベVはセントラル・コーストの自社畑の若いブドウの木のワインをブレンドしたもの。セントラル・コーストの品質が上がっているので、自社畑を加えることでどれだけ良くなっているのかは不明ですが、気持ちは高級感があります。値段のアップがちょっとなので、気分的にはこちらもありでしょう。
2000円台からもう1つルーシーのロゼ。サンタ・ルシア・ハイランズの雄「ピゾーニ」家が作るロゼです。味は抜群。ラベルが「桜」ですが、めでたい感じでいいことにしましょう。
3000円台ではNIKKEIプラス1で8位に入ったアタロンのメルロー。ワイナリー発掘もので、10年以上の熟成を経てこの価格です。
4000円台ではまずはこれ。ベッドロックのオールド・ヴァイン。古い木から作ったカリフォルニアの今を体現するワインです。
オー・ボン・クリマの青ラベルものが4000円で飲めるのはありがたい限り。今の為替レートでは現地価格より安いです。エレガント系が好きな方はぜひ。1ランク上の味わいです。
カリン・セラーズは10年以上熟成したワインしか売らないという異色のワイナリー。熟成好きな方に。なお、コルクがかなり柔らかくなっているので、抜栓には細心の注意を。
5000円台になるとカベルネ・ソーヴィニヨンもいいものが出てきます。スターレーンは「オーパス・ワンに勝った」という宣伝文句がひとり歩きしている感はありますが、非常に品質が高いワインであるのは確か。この価格帯なら抜群といってもいいかもしれません。
ヴァーナーのワインは、日本ではまだ知られていませんが、非常に評価が高いです。綺麗なワインが好きな方に。
6000円台ではまず、シャトー・イガイ・タカハの漢字シリーズのシャルドネ。「波紋」は一番万人向けの味わいに感じます。
ドメーヌ・ド・ラ・コートもカリフォルニアの「今」を体現したワイン。バランス追求派の立役者ラジャ・パーが作る上級編のワインです。
7000円台になると、すばらしいワインの目白押し。特にピノ・ノワールは優秀なワインが並びすぎで選ぶのに困るほど。その中でも目を引くのがリヴァース・マリー。100点満点のワインを次々と作り、今をときめくワインメーカー、トーマス・リヴァース・ブラウンが妻と作るピノ・ノワール。
一方、カベルネ系は中間価格帯と高価格帯の狭間感がありますが、その中ではニュートンのフラグシップ「パズル」を挙げておきます。
8000円台ではシェーファーのシラー「リレントレス」のオールド・ヴィンテージを見つけました。ワイン・スペクテーターで年間トップにもなったことのある銘柄。
ケイマスの40周年記念ボトル。ナパのカベルネ・ソーヴィニヨンの代名詞的ワイナリーです。
9000円台ではシルバー・オークのアレキサンダー・ヴァレー・カベルネ・ソーヴィニヨンを。アレキサンダー・ヴァレーならではのまろやかな味わい。個人的に思い出深いワイン。そのころは30ドルくらいでしたが…
シャトー・イガイ・タカハのピノ・ノワール「園」は現在の漢字シリーズのピノ・ノワールの中でも1ランク上の味わい。ワインメーカーのグレッグ・ブリュワーが「今まで作ったピノ・ノワールの中でトップ3に入る」と言ったとか。それくらい美味しいです。今回挙げたワインの中でも特にお薦め。
憧れのポール・ラトーです。
1万円超はブランドの世界に入っていくので割愛してもいいでしょうか(ここまでで大分疲れました)。
最後に、先日紹介して瞬殺だった99点のドミナスのマグナム版。3万円台はむちゃくちゃ安いと思います。
クリスマス用のワイン、この週末あたりにはオーダーしておいた方がいいでしょう。次の土日だと、取り寄せ品の場合など24日に間に合わないケースもあるかもしれません。
というわけでお薦めのカリフォルニアワイン、まずはお祝いらしくスパークリングから。安い順に挙げていきます。
2000円まででお薦めはなんといっても「やまや」で扱っているグロリア・フェラー。ブラン・ド・ノワールはほのかなピンク色で、お祝いムードを盛り上げます。とてもコスト・パフォーマンスがいいワインです。
次は、映画監督ソフィア・コッポラの名前がついたスパークリング。ブラン・ド・ブランなのでワイン自体はピンク色ではないですが、パッケージがピンクでおしゃれです。ラベルもセンスがいい。ほのかな甘みがあり、炭酸がきつくないスパークリングなので、飲み慣れていない人でも美味しく飲めると思います。女子受けは抜群。
次もグロリア・フェラー。こっちは1000円高いロゼです。ブラン・ド・ノワールよりも濃いピンク。コスパでは上に負けますが、ロゼのスパークリングとしては安いです。
次はソノマの人気ワイナリー「アイアン・ホース」のオーシャン・リザーブ。現在、割引で現地価格より安くなっています。1本について4ドルが海の保全のために寄付されます。エコ意識が高い人向け。
ジェイのロゼはなんといってもボトルの美しさが際立ちます。ギフトにもお薦め。
アイアン・ホースのウェディング・キュベは個人的には定番のスパークリング。ブラン・ド・ノワールでほのかなピンク色です。味もいいです。
ここから後はプレステージなキュベ。せっかくなので1ランク上のワインを、という方に。
ドメーヌ・カーネロスの最上級キュベ「ル・レーヴ」は米国で90ドル以上が当たり前というワイン。この値段は間違いじゃないの? と思うほど安いです。
ロデレール・エステートのエルミタージュ。良年しか作られないワインです。ボトルデザインも高級感があります。
エルミタージュのロゼはさらにレアもの。30年で4回しか作られていないので、次に手に入るのがいつになるかは分かりません。
シュラムスバーグのJ.シュラムは同社のトップ・キュベ。「ル・レーヴ」と並ぶカリフォルニアを代表するスパークリングですが、「ル・レーヴ」の安さの前にはちょっと霞んでしまうかも。というか、これでも今の為替レートを考えれば現地価格より安いくらいで、「ル・レーヴ」が安すぎるのですが。
というわけでお薦めのカリフォルニアワイン、まずはお祝いらしくスパークリングから。安い順に挙げていきます。
2000円まででお薦めはなんといっても「やまや」で扱っているグロリア・フェラー。ブラン・ド・ノワールはほのかなピンク色で、お祝いムードを盛り上げます。とてもコスト・パフォーマンスがいいワインです。
次は、映画監督ソフィア・コッポラの名前がついたスパークリング。ブラン・ド・ブランなのでワイン自体はピンク色ではないですが、パッケージがピンクでおしゃれです。ラベルもセンスがいい。ほのかな甘みがあり、炭酸がきつくないスパークリングなので、飲み慣れていない人でも美味しく飲めると思います。女子受けは抜群。
次もグロリア・フェラー。こっちは1000円高いロゼです。ブラン・ド・ノワールよりも濃いピンク。コスパでは上に負けますが、ロゼのスパークリングとしては安いです。
次はソノマの人気ワイナリー「アイアン・ホース」のオーシャン・リザーブ。現在、割引で現地価格より安くなっています。1本について4ドルが海の保全のために寄付されます。エコ意識が高い人向け。
ジェイのロゼはなんといってもボトルの美しさが際立ちます。ギフトにもお薦め。
アイアン・ホースのウェディング・キュベは個人的には定番のスパークリング。ブラン・ド・ノワールでほのかなピンク色です。味もいいです。
ここから後はプレステージなキュベ。せっかくなので1ランク上のワインを、という方に。
ドメーヌ・カーネロスの最上級キュベ「ル・レーヴ」は米国で90ドル以上が当たり前というワイン。この値段は間違いじゃないの? と思うほど安いです。
ロデレール・エステートのエルミタージュ。良年しか作られないワインです。ボトルデザインも高級感があります。
エルミタージュのロゼはさらにレアもの。30年で4回しか作られていないので、次に手に入るのがいつになるかは分かりません。
シュラムスバーグのJ.シュラムは同社のトップ・キュベ。「ル・レーヴ」と並ぶカリフォルニアを代表するスパークリングですが、「ル・レーヴ」の安さの前にはちょっと霞んでしまうかも。というか、これでも今の為替レートを考えれば現地価格より安いくらいで、「ル・レーヴ」が安すぎるのですが。
カリフォルニアワインあとりえで、ラベル不良品などの「訳あり」品セールをやっています。
目玉はなんといってもファイラのシャルドネ。ソノマコーストとハドソン、2種類出ています。ハドソンですよ、ハドソン!
ソノマコーストは税込みでも5000円切ってます。存在すらレアなファイラですから、セールにはまずならない品です。
目玉はなんといってもファイラのシャルドネ。ソノマコーストとハドソン、2種類出ています。ハドソンですよ、ハドソン!
ソノマコーストは税込みでも5000円切ってます。存在すらレアなファイラですから、セールにはまずならない品です。
今年春、日本についに輸入が始まったベッドロック(Bedrock、これまでは主にベドロックと書いていましたが輸入元に合わせて表記を変えます)。個人的には今年のカリフォルニアワインの10大ニュースに入ることかと思っています。
そのベッドロックの主力商品オールド・ヴァインに新ヴィンテージ2013が登場しました。米国でもまだ専門誌でのレビューが出ていませんが、悪評のほとんどない2013年ですから、2012年と比べても劣ることはまずないでしょう。
また、ベッドロックのモーガン・トウェイン・ピーターソンが作る廉価版のワイン、シェバンも再入荷しています。廉価版といえどもWine Advocate誌では90点。気のおけないスタイルのワインですが、実力は侮れません。
そのベッドロックの主力商品オールド・ヴァインに新ヴィンテージ2013が登場しました。米国でもまだ専門誌でのレビューが出ていませんが、悪評のほとんどない2013年ですから、2012年と比べても劣ることはまずないでしょう。
また、ベッドロックのモーガン・トウェイン・ピーターソンが作る廉価版のワイン、シェバンも再入荷しています。廉価版といえどもWine Advocate誌では90点。気のおけないスタイルのワインですが、実力は侮れません。
スケアクロウは、ナパのワインの中でも今や「高貴度」ではトップと言っても過言ではないでしょう。傑作映画として知られる「オズの魔法使い」のプロデューサーだったJ. J. Cohn氏が、ナパの名門InglenookのオーナーだったJohn Daniel Jr.に薦められて作った畑が今に残ります。1945年に植えたカベルネ・ソーヴィニヨンというのは、ナパだけでなく世界的に見ても貴重ではないかと思います。
そのスケアクロウ、既にWine Advocate誌での100点も取っており、現行ヴィンテージでは国内価格は8万を超えています。
そのスケアクロウが2009年からセカンド的に作っているのがMエタンなるワイン。ちなみにスケアクロウという名がオズの魔法使いのカカシから来ているのは一目瞭然ですが、こちらの名前は分かりますか?
実はブリキ男「Tin Man」をフランス語にしたMonsieu Etainという意味です。
正式なセカンドではなく「セカンド的」という言い方をしていますが、畑はJ. J. Cohnであり、品質も普通のセカンドと比べるとかなり高く評価されています。
2012年はWine Advocate誌で94点(スケアクロウは98点)ですから、かなりの評価。その2012年がカリフォルニアワインあとりえに入ってきています(前置きが長くなりすぎました)。オーパスワンと同じような価格帯ですが、カリフォルニアワインマニアであれば、こちらの方に食指が伸びそうです。
ちなみにスケアクロウも2008年ヴィンテージだと、大分安くなります。ただ、これは正式輸入が始まる前のものだと思います。また、この年の評価は93+なので2012年のエタンの方が点だけ見れば上回っています。
そのスケアクロウ、既にWine Advocate誌での100点も取っており、現行ヴィンテージでは国内価格は8万を超えています。
そのスケアクロウが2009年からセカンド的に作っているのがMエタンなるワイン。ちなみにスケアクロウという名がオズの魔法使いのカカシから来ているのは一目瞭然ですが、こちらの名前は分かりますか?
実はブリキ男「Tin Man」をフランス語にしたMonsieu Etainという意味です。
正式なセカンドではなく「セカンド的」という言い方をしていますが、畑はJ. J. Cohnであり、品質も普通のセカンドと比べるとかなり高く評価されています。
2012年はWine Advocate誌で94点(スケアクロウは98点)ですから、かなりの評価。その2012年がカリフォルニアワインあとりえに入ってきています(前置きが長くなりすぎました)。オーパスワンと同じような価格帯ですが、カリフォルニアワインマニアであれば、こちらの方に食指が伸びそうです。
ちなみにスケアクロウも2008年ヴィンテージだと、大分安くなります。ただ、これは正式輸入が始まる前のものだと思います。また、この年の評価は93+なので2012年のエタンの方が点だけ見れば上回っています。
Vin du 268でシャトー・イガイ・タカハの漢字シリーズのワインがセールで出ています。通常はセールには全くならないワインですが、ラベル破損品だとのこと。当然本数もごく少量。1本ないし2本です。しかも本日限定。
それ以外にも、ロキオリのソーヴィニヨン・ブランなんかも出ていますよ!
それ以外にも、ロキオリのソーヴィニヨン・ブランなんかも出ていますよ!
カリフォルニアワインあとりえにクロ・デュ・ヴァルのエッチングボトル入りワイン「Just for You」があります。ハートマークのエッチングで、彼氏彼女奥さんご主人へのプレゼントに最適でしょう。箱入りのものと箱なしがあります。限定品なので早めの購入をお薦めします。
また、クロ・デュ・ヴァル毎年恒例のクリスマス・バージョンもあります。デザインは3種ありますが、クリスマス・リースあたりが良さげな感じ。いつもと一味ちがうクリスマスにいかがでしょう。
ちなみに中身はジンファンデル。クロ・デュ・ヴァルといえば1976年のパリ・テイスティングにも出場した名門ですから、品質は心配ありません。
また、クロ・デュ・ヴァル毎年恒例のクリスマス・バージョンもあります。デザインは3種ありますが、クリスマス・リースあたりが良さげな感じ。いつもと一味ちがうクリスマスにいかがでしょう。
ちなみに中身はジンファンデル。クロ・デュ・ヴァルといえば1976年のパリ・テイスティングにも出場した名門ですから、品質は心配ありません。
ダイアモンド・クリーク(Diamond Creek)はナパのワイナリーの中でも「カルト」の走り的な存在です。1970年代からわずか数百ケースという単一畑のカベルネ・ソーヴィニヨンだけを作り、マニアから熱狂的に支持されてきました。創設者の故アル・ブラウンスタインは2010年にカリフォルニアワインの名誉の殿堂に選ばれています。
米国でも200ドル近く出さないと買えないワインであり、生産量の少なさから日本で見かけることはめったにありません。
それがヴォルカニック・ヒル2006年、2007年、グレイヴェリー・メドウ2006年、2007年の4本セットで税込み5万4000円で出ています。1本あたりでは1万3500円で、現地価格より全然安くなっています。
5セット限りですが、これは超お薦めです。
米国でも200ドル近く出さないと買えないワインであり、生産量の少なさから日本で見かけることはめったにありません。
それがヴォルカニック・ヒル2006年、2007年、グレイヴェリー・メドウ2006年、2007年の4本セットで税込み5万4000円で出ています。1本あたりでは1万3500円で、現地価格より全然安くなっています。
5セット限りですが、これは超お薦めです。
シャンパーニュのメーカーの中でも一目置かれる存在であるルイ・ロデレールが米国に作ったワイナリーがロデレール・エステートです。
ここの上級キュベが「エルミタージュ」。スタンダードなキュベはノン・ヴィンテージですが、こちらはヴィンテージが付いたスパークリング・ワインになります。エルミタージュだけでも国内にはめったに入荷しない、というか作られる年も限定されています。さらに、そのロゼとなるとさらにレア。実はこれまで4回しか作られていないようです。
柳屋によると2006年のもののWine Enthusiastでの評価は96点。2006年産のロゼ・スパークリングの中では、ルイ・ロデレールのクリスタル・ロゼを抑えて世界トップの評価となっているとのこと。クリスタル・ロゼの方は5万円以上するワインですから、1万円以下で買えるこちらのロゼとしては大健闘以上といっていいでしょう。
何か大事なときに開けたいスパークリング・ワインです。
ここの上級キュベが「エルミタージュ」。スタンダードなキュベはノン・ヴィンテージですが、こちらはヴィンテージが付いたスパークリング・ワインになります。エルミタージュだけでも国内にはめったに入荷しない、というか作られる年も限定されています。さらに、そのロゼとなるとさらにレア。実はこれまで4回しか作られていないようです。
柳屋によると2006年のもののWine Enthusiastでの評価は96点。2006年産のロゼ・スパークリングの中では、ルイ・ロデレールのクリスタル・ロゼを抑えて世界トップの評価となっているとのこと。クリスタル・ロゼの方は5万円以上するワインですから、1万円以下で買えるこちらのロゼとしては大健闘以上といっていいでしょう。
何か大事なときに開けたいスパークリング・ワインです。
ワインスペクテーターの年間トップ100ワインで11位に入ったのがマウント・エデン(イーデン)のシャルドネ・サンタ・クルーズ・マウンテンズ2011。
そのときはまだ2010年のものまでしか国内には入っていませんでしたが、満を持して2011年が入ってきました。
ただし、円安もあってか価格は上昇しています(値上げはトップ100発表前に公開されていたので便乗ではありません)。数年前の円高時には5000円台で入手できたことを思うと、残念ですが、現地でも人気のワインですから仕方ないでしょう。
サンタ・クルーズ・マウンテンズのシャルドネではヴァーナー/ニーリー、リッジとこのマウント・エデンが3トップと言っていいのではないかと思います。共通するのはとても酸が豊かなこと。凛と引き締まった感じが大好きです。
カリフォルニアのシャルドネは甘くて…と思っている方には特に飲んでほしいワインです。
そのときはまだ2010年のものまでしか国内には入っていませんでしたが、満を持して2011年が入ってきました。
ただし、円安もあってか価格は上昇しています(値上げはトップ100発表前に公開されていたので便乗ではありません)。数年前の円高時には5000円台で入手できたことを思うと、残念ですが、現地でも人気のワインですから仕方ないでしょう。
サンタ・クルーズ・マウンテンズのシャルドネではヴァーナー/ニーリー、リッジとこのマウント・エデンが3トップと言っていいのではないかと思います。共通するのはとても酸が豊かなこと。凛と引き締まった感じが大好きです。
カリフォルニアのシャルドネは甘くて…と思っている方には特に飲んでほしいワインです。
アタロンといえば、ワイナリーの在庫品を発掘したものとして、人気が出たワインです。日本経済新聞の土曜日に掲載される「NIKKEIプラス1」で8位になったことでも話題を呼びました。
最初に発掘されたのが2004年のヴィンテージで、なぜかその後さらに古い2003年ヴィンテージが発掘されたのですが、既に2004年ものは市場からは消え去っていました。
ところが、柳屋に少量ですが2004年も入っています。2003年もあり、飲み比べも可能です。
なお、インポーター在庫は既に2003年もナシ。現在店頭にあるものが売り切れたら、このような貴重な熟成品の低価格放出はしばらくないかもしれません。
ところで、このワインが元々市場に出たであろう2005年、2006年ころは、例の「サイドウェイ」効果でメルローの人気がガタ落ちしていたことが想像されます。もしかするとそれが「不良在庫化」につながったのかもしれないと思うと面白いですね。
最初に発掘されたのが2004年のヴィンテージで、なぜかその後さらに古い2003年ヴィンテージが発掘されたのですが、既に2004年ものは市場からは消え去っていました。
ところが、柳屋に少量ですが2004年も入っています。2003年もあり、飲み比べも可能です。
なお、インポーター在庫は既に2003年もナシ。現在店頭にあるものが売り切れたら、このような貴重な熟成品の低価格放出はしばらくないかもしれません。
ところで、このワインが元々市場に出たであろう2005年、2006年ころは、例の「サイドウェイ」効果でメルローの人気がガタ落ちしていたことが想像されます。もしかするとそれが「不良在庫化」につながったのかもしれないと思うと面白いですね。
シャトー・イガイ・タカハの漢字シリーズ全7種、Vin du 268にも入っています。とりあえずリンクだけ置いておきます。
グレッグ・ブリュワーのダイアトムで人気を博した漢字ラベルのワイン(『神の雫』でも取り上げられました)が2011年のヴィンテージで終了し、2012年からはワインライフ社のシャトー・イガイ・タカハのワインとして作られるようになりました。もちろんワインメーカーはグレッグ・ブリュワーのまま。ブドウの畑は非公開とされていますが、サンタ・リタ・ヒルズでブリュワー・クリフトンの自社畑から取られています。
参考:
全都道府県でワイン会をやっていきたい――ワインライフ 杉本隆英社長
ダイアトムの漢字ラベル・ワイン、2012年はシャトー・イガイ・タカハから装い新たに登場へ
シャルドネからピノに代わったシャトー・イガイ・タカハの漢字ラベル・ワインが発売
その最新ヴィンテージ2013年のワインが11月11日に解禁になりました。シャルドネが「美夜」「波紋」「花偲」、ピノ・ノワールが「風音」「鼓動」そして「園」です(「侍」はまだ入荷していないようです)。
追記:シャトー・イガイ・タカハのサイトでは「侍」を含んだセットなども販売しています。
昨年の段階では花偲はヴィオニエになる予定でしたが、廉価版シリーズとして作った「クロスド・ウイング」で出したヴィオニエの出来がよかったため、花偲はあらためてシャルドネになりました。
また、今回のスペシャルワインは「園」。このワインの名前はワインライフの杉本社長の奥様美代子さん(漢字ラベルの字を書いたのはこの方です)の旧姓から取ったもの。今回、奥様が還暦になるとのことでキャップがこれだけ赤になっています。また、これだけブドウがメリー・エドワーズ・セレクションのクローン、除梗なしで作られています。
ヴィオニエはこちら
参考:
全都道府県でワイン会をやっていきたい――ワインライフ 杉本隆英社長
ダイアトムの漢字ラベル・ワイン、2012年はシャトー・イガイ・タカハから装い新たに登場へ
シャルドネからピノに代わったシャトー・イガイ・タカハの漢字ラベル・ワインが発売
その最新ヴィンテージ2013年のワインが11月11日に解禁になりました。シャルドネが「美夜」「波紋」「花偲」、ピノ・ノワールが「風音」「鼓動」そして「園」です(「侍」はまだ入荷していないようです)。
追記:シャトー・イガイ・タカハのサイトでは「侍」を含んだセットなども販売しています。
昨年の段階では花偲はヴィオニエになる予定でしたが、廉価版シリーズとして作った「クロスド・ウイング」で出したヴィオニエの出来がよかったため、花偲はあらためてシャルドネになりました。
また、今回のスペシャルワインは「園」。このワインの名前はワインライフの杉本社長の奥様美代子さん(漢字ラベルの字を書いたのはこの方です)の旧姓から取ったもの。今回、奥様が還暦になるとのことでキャップがこれだけ赤になっています。また、これだけブドウがメリー・エドワーズ・セレクションのクローン、除梗なしで作られています。
ヴィオニエはこちら
柳屋にピーター・マイケルのシャルドネ「ベル・コート」2012が入荷しています。
これまでWine Advocate誌でカリフォルニアのシャルドネにおいて100点を取ったのはマーカッサンのみ。このワインは(98-100)点という評価で将来は100点になる期待もあります(個人的にはこれをもって暫定100点という言い方をするのはおかしいと思うのですが)。
ちなみに2012年のシャルドネは高評価が多く、同じように
Aubert Chardonnay Sugar Shack Estate
Aubert Chardonnay Eastside Vineyard
Peter Michael Winery Chardonnay Point Rouge(以上は99-100)
Aubert Chardonnay Cix Vineyard
Aubert Chardonnay Lauren Vineyard
Kongsgaard Chardonnay The Judge
Morlet Family Vineyards Chardonnay Coup de Coeur
Peter Michael Winery Chardonnay Cuvee Indigene(以上は98-100)
と、100の見える評価のワインがあります。
いずれ劣らぬレアかつ高価なワインではありますが、今回は税込み1万円台と、このクラスにしては安価になっています。
これまで第2の100点が出るとしたらジャッジだろうと思ってましたが、この流れだとオーベールかピーター・マイケルが先んじるかもしれないですね。
これまでWine Advocate誌でカリフォルニアのシャルドネにおいて100点を取ったのはマーカッサンのみ。このワインは(98-100)点という評価で将来は100点になる期待もあります(個人的にはこれをもって暫定100点という言い方をするのはおかしいと思うのですが)。
ちなみに2012年のシャルドネは高評価が多く、同じように
Aubert Chardonnay Sugar Shack Estate
Aubert Chardonnay Eastside Vineyard
Peter Michael Winery Chardonnay Point Rouge(以上は99-100)
Aubert Chardonnay Cix Vineyard
Aubert Chardonnay Lauren Vineyard
Kongsgaard Chardonnay The Judge
Morlet Family Vineyards Chardonnay Coup de Coeur
Peter Michael Winery Chardonnay Cuvee Indigene(以上は98-100)
と、100の見える評価のワインがあります。
いずれ劣らぬレアかつ高価なワインではありますが、今回は税込み1万円台と、このクラスにしては安価になっています。
これまで第2の100点が出るとしたらジャッジだろうと思ってましたが、この流れだとオーベールかピーター・マイケルが先んじるかもしれないですね。
先日、ワインメーカーであるエーレン・ジョーダンの記事を掲載しましたが、IPOB(バランス追求派)の重要ワイナリーの1つであるFailla(ファイラ)のワインがカリフォルニアワインあとりえでセールになっています。AVAもののシャルドネとピノ・ノワールは税抜きで4000円台という安さ。概ね、各品2000円くらい安くなっています。
レア物ですから当然すべて現品限り。現状すべて残り1桁です。
キーファー・ランチはソノマコーストのペタルマ・ギャップ側の代表的な畑です。
サヴォイはアンダーソン・ヴァレーを代表する畑です。
ハドソンはハイドと並ぶカーネロスの超有名畑。あのコングスガードやレイミーといった超一流ワイナリーばかりがブドウを購入しています。
無名な畑ですが、ソノマ・ヴァレーで珍しい古木のシャルドネだそうです。
ところで、弊サイトでのワイナリー紹介で現状Faillaは掲載ありません。どうしてかというと、ソノマのワイナリーだと思い込んでいたのです。実はワイナリー自体はナパのSt. Helenaにあるのですが、それに気づいたのがソノマ編を作っているときだったので、ついつい掲載しそこなってしまいました。【追記】登録住所はカリストガだそうで、ますますもってややこしい感じです。
近いうちに載せたいと思います。
レア物ですから当然すべて現品限り。現状すべて残り1桁です。
キーファー・ランチはソノマコーストのペタルマ・ギャップ側の代表的な畑です。
サヴォイはアンダーソン・ヴァレーを代表する畑です。
ハドソンはハイドと並ぶカーネロスの超有名畑。あのコングスガードやレイミーといった超一流ワイナリーばかりがブドウを購入しています。
無名な畑ですが、ソノマ・ヴァレーで珍しい古木のシャルドネだそうです。
ところで、弊サイトでのワイナリー紹介で現状Faillaは掲載ありません。どうしてかというと、ソノマのワイナリーだと思い込んでいたのです。実はワイナリー自体はナパのSt. Helenaにあるのですが、それに気づいたのがソノマ編を作っているときだったので、ついつい掲載しそこなってしまいました。【追記】登録住所はカリストガだそうで、ますますもってややこしい感じです。
近いうちに載せたいと思います。
ハーラン・エステートといえば、これまでWine Advocate誌で100点満点を5回も取ったエリート中のエリートワイナリーとして知られています。通常のヴィンテージでも10万円近くするワインです。
そのハーランの中でも特別なワインがカリフォルニアワインあとりえで税抜き45万円で出ています。
「Provenance」(起源)と名付けられたこのハーランは、ロバート・パーカーが初めて100点を付けた1994年のヴィンテージのもの。
昨今、こういうワインになるほど偽造の問題が起こりやすいわけですが、「Provenance」とはワイナリー自ら出所が正しいワインを保証するということで名付けられたものです。ボトルの裏面にはボトリングの番号が手書きで記されています。
本物の味を求めるためには金額を問わないというような方にとっては、本当に最高のワインを手に入れられる貴重な機会かもしれません。
そのハーランの中でも特別なワインがカリフォルニアワインあとりえで税抜き45万円で出ています。
「Provenance」(起源)と名付けられたこのハーランは、ロバート・パーカーが初めて100点を付けた1994年のヴィンテージのもの。
昨今、こういうワインになるほど偽造の問題が起こりやすいわけですが、「Provenance」とはワイナリー自ら出所が正しいワインを保証するということで名付けられたものです。ボトルの裏面にはボトリングの番号が手書きで記されています。
本物の味を求めるためには金額を問わないというような方にとっては、本当に最高のワインを手に入れられる貴重な機会かもしれません。
シー・スモーク(Sea Smoke)といえば、サンタ・バーバラのサンタ・リタ・ヒルズを代表するワイナリーの1つとして、一時は絶大な人気があったワイナリーです。
例えば、2003年のピノ・ノワール「Ten」はWine Advocate誌で96点を取っており、メルヴィルやブリュワー・クリフトンなどと並んで、サンタ・リタ・ヒルズのピノ・ノワールのトップクラスとみなされていました。ワインメーカーのクリス・キュランも2005年にSFクロニクルのワインメーカー・オブ・ザ・イヤーに選ばれています。ちょうど、映画「Sideways」によるサンタ・バーバラとピノ・ノワールの人気にも乗り、入手もかなり困難でした。
日本にも輸入されていましたが、本ブログで取り上げたのは2008年が最後。この年にはクリス・キュランがシー・スモークをやめており、そういったことも影響したのかもしれません。なお、クリス・キュランは移ったFoleyを2010年にやめており、今はサンタ・バーバラでD'Alfonso-Curran(ダルフォンソ・キュラン)というワイナリーをやっています。
前置きが長くなりましたが、そのシー・スモークが久々に輸入されています。フラグシップのTenが税込み1万1000円台とかつてよりも安く、ワイナリー価格の82ドルと比べてもそれほど遜色ない価格になっています。また、初登場のピノ・ノワール100%スパークリングもあります。
祝再開とはいえ、本数はかなり少ないので、入手はお早めに。
例えば、2003年のピノ・ノワール「Ten」はWine Advocate誌で96点を取っており、メルヴィルやブリュワー・クリフトンなどと並んで、サンタ・リタ・ヒルズのピノ・ノワールのトップクラスとみなされていました。ワインメーカーのクリス・キュランも2005年にSFクロニクルのワインメーカー・オブ・ザ・イヤーに選ばれています。ちょうど、映画「Sideways」によるサンタ・バーバラとピノ・ノワールの人気にも乗り、入手もかなり困難でした。
日本にも輸入されていましたが、本ブログで取り上げたのは2008年が最後。この年にはクリス・キュランがシー・スモークをやめており、そういったことも影響したのかもしれません。なお、クリス・キュランは移ったFoleyを2010年にやめており、今はサンタ・バーバラでD'Alfonso-Curran(ダルフォンソ・キュラン)というワイナリーをやっています。
前置きが長くなりましたが、そのシー・スモークが久々に輸入されています。フラグシップのTenが税込み1万1000円台とかつてよりも安く、ワイナリー価格の82ドルと比べてもそれほど遜色ない価格になっています。また、初登場のピノ・ノワール100%スパークリングもあります。
祝再開とはいえ、本数はかなり少ないので、入手はお早めに。
昨年からときどき出ている、ジャクソン・ファミリーの在庫掘り出し物。アタロンの2003年メルローは「NIKKEIプラス1」(日本経済新聞の土曜日朝刊に付属するランキングもの。結構面白いです)で8位に選ばれたことでも話題を呼びました。
「ペルトン・ハウス」もそれに加わっています。2005年のメルローで税込み約3000円と、アタロンより少し安くなっています。産地はナイツ・ヴァレー。ソノマとナパの中間的な性格を持つ産地です。主要なワイナリーで言うとピーター・マイケルがあるところです。ベリンジャーのナイツ・ヴァレー・カベルネ・ソーヴィニヨンも非常にコスト・パフォーマンスが高くいいワインです。
アタロンと飲み比べて見るのもいいかもしれません。
「ペルトン・ハウス」もそれに加わっています。2005年のメルローで税込み約3000円と、アタロンより少し安くなっています。産地はナイツ・ヴァレー。ソノマとナパの中間的な性格を持つ産地です。主要なワイナリーで言うとピーター・マイケルがあるところです。ベリンジャーのナイツ・ヴァレー・カベルネ・ソーヴィニヨンも非常にコスト・パフォーマンスが高くいいワインです。
アタロンと飲み比べて見るのもいいかもしれません。
ウメムラで1999年のロバート・モンダヴィ・カベルネ・ソーヴィニヨン・トカロン・リザーブが出ています。ロバート・モンダヴィが誇る、ナパでも最高のカベルネ・ソーヴィニヨンを生み出す畑、トカロン(To Kalon)のブドウに限定した、普通のリザーブものよりも1ランク上のワインです。
トカロンは1868年にオークヴィル地区のパイオニア、ハミルトン・クラブが作った畑。オリジナルの畑の一部は現在のベクストファー・トカロンの畑であり、シュレーダーからWine Advocate誌で100点のワインを輩出しています。また、一部は現在オーパス・ワンの所有になっていますが、大部分はロバート・モンダヴィが所有しています。
今回のワインは税込み約2万5000円と、高額ではありますが、15年熟成していることで、価値も増していると言えるでしょう。例えば3万円のオーパス・ワン最新ヴィンテージと比べるならば、今飲むならトカロンの方にはるかに惹かれるものがあります。
トカロンは1868年にオークヴィル地区のパイオニア、ハミルトン・クラブが作った畑。オリジナルの畑の一部は現在のベクストファー・トカロンの畑であり、シュレーダーからWine Advocate誌で100点のワインを輩出しています。また、一部は現在オーパス・ワンの所有になっていますが、大部分はロバート・モンダヴィが所有しています。
今回のワインは税込み約2万5000円と、高額ではありますが、15年熟成していることで、価値も増していると言えるでしょう。例えば3万円のオーパス・ワン最新ヴィンテージと比べるならば、今飲むならトカロンの方にはるかに惹かれるものがあります。
カリフォルニアワインあとりえで、楽天「お買い物マラソン」に合わせてガイザーピークがセールになっています。1本税込み1275円。シャルドネとメルロー、ソーヴィニヨン・ブランのセットは税込み3953円で送料無料と、かなりお得です。コスト・パフォーマンスの高さで定評のあるワイナリーですから、はずすことはないと思います。
参考:Geyser Peak Winery: 19世紀から続くAlexander Valleyのパイオニア
参考:Geyser Peak Winery: 19世紀から続くAlexander Valleyのパイオニア
柳屋でたまに行われるアウトレット・セール(ラベルに不備があるものなど、中身に問題はありません)が始まっています。
いろいろアイテムはありますが、今回の目玉ははっきり言ってファイラとアイアンホース。どちらもセールで出てくるような銘柄ではありません。
ファイラはターリー・ワイン・セラーズで長年ワインメーカーを務めたエーレン・ジョーダンのプライベート・ブランド。ターリーは濃厚な作りのジンファンデルで知られていますが、ファイラでは一転して、エレガントなワイン作りをしており、IPOB(バランス追求派)でも中核メンバーになっています。
今回はシャルドネのキーファー・ランチとハドソンがセール対象。どちらも超一流の畑です。
アイアンホースは、人気のウェディング・キュベと限定品のオーシャン・リザーブという2つのスパークリング、それにシャルドネがセール対象。特にオーシャン・リザーブは限定品なので貴重なセールです。
ほかにもリューサックのシャルドネやシミのリザーブものなど、いいものが充実してます。
いろいろアイテムはありますが、今回の目玉ははっきり言ってファイラとアイアンホース。どちらもセールで出てくるような銘柄ではありません。
ファイラはターリー・ワイン・セラーズで長年ワインメーカーを務めたエーレン・ジョーダンのプライベート・ブランド。ターリーは濃厚な作りのジンファンデルで知られていますが、ファイラでは一転して、エレガントなワイン作りをしており、IPOB(バランス追求派)でも中核メンバーになっています。
今回はシャルドネのキーファー・ランチとハドソンがセール対象。どちらも超一流の畑です。
アイアンホースは、人気のウェディング・キュベと限定品のオーシャン・リザーブという2つのスパークリング、それにシャルドネがセール対象。特にオーシャン・リザーブは限定品なので貴重なセールです。
ほかにもリューサックのシャルドネやシミのリザーブものなど、いいものが充実してます。
以前「Paul Latoの新作は「心」、シャルドネとピノ・ノワールを試飲」という記事で紹介したポール・ラトーの「心」。ワインライフの杉本さんとのコラボで作ったワインなので、これだけは輸入元がいつものilovecalwineではなくワインライフになっています。
赤白600本ずつの生産ですが、米国用の360セットはわずか2時間で売り切れ。国内でも春に発売した120セットは1週間で売り切れました。今回は10月17日までの限定で36セットの販売です。
Ch.igai Takaha / 杉本セレクションNo.1
Wine Advocate誌ではシャルドネが96点、ピノ・ノワールが93点という高評価。特にシャルドネは同ヴィンテージのポール・ラトーのシャルドネの中で一番の高得点。「incredible」と書かれています。
私も、今年飲んだシャルドネの中ではこれが今のところ一番です。
赤白600本ずつの生産ですが、米国用の360セットはわずか2時間で売り切れ。国内でも春に発売した120セットは1週間で売り切れました。今回は10月17日までの限定で36セットの販売です。
Ch.igai Takaha / 杉本セレクションNo.1
Wine Advocate誌ではシャルドネが96点、ピノ・ノワールが93点という高評価。特にシャルドネは同ヴィンテージのポール・ラトーのシャルドネの中で一番の高得点。「incredible」と書かれています。
私も、今年飲んだシャルドネの中ではこれが今のところ一番です。
カベルネ・ソーヴィニヨンが不動の人気をほこるフランシスカンですが、柳屋が5本で送料無料のセットを作っています。かなりレアな白のブレンド(ソーヴィニヨン・ブラン中心)「イクイリブリアム」まで入っているので、追加なしの現品限り(現在残り8セット)。
赤のフラグシップ「マニフィカ」も入ってますよ。
赤のフラグシップ「マニフィカ」も入ってますよ。
アントヒル・ファームズ(Anthill Farms)は、ウィリアムズ・セリウムで出会った3人がソノマで作るワイナリです。ソノマやメンドシーノの畑から6種の単一畑のピノ・ノワール、2種の単一畑シラー、そしてAVAのピノ・ノワール2種とシラー1種を作っています。生産量はごくごく少なく、ほとんどがメーリング・リストで販売されています。
元Wine Advocate誌で現在Vinous Mediaを発行するアントニオ・ガッローニのお気に入りでもあり、「カリフォルニアで最も透明感があって優雅なピノ・ノワールの1つ」だと書いています。
Vinousで93点取った単一畑のシラーが2000円台(税抜き)、90点のAVAピノ・ノワールが4000円台と、コスト・パフォーマンスはかなり高いです。単一畑のピノ・ノワールは、ワイナリ価格が40ドル台に対して、現在の米国の市場価格は100ドルにも達しています。日本にも入荷されていますが、ほぼ売り切れ状態のようです。
ピノ・ノワールが買えなかったよ~という人は、同じワインメーカーの以下もお薦め。これもガッローニが93点を付けています。
元Wine Advocate誌で現在Vinous Mediaを発行するアントニオ・ガッローニのお気に入りでもあり、「カリフォルニアで最も透明感があって優雅なピノ・ノワールの1つ」だと書いています。
Vinousで93点取った単一畑のシラーが2000円台(税抜き)、90点のAVAピノ・ノワールが4000円台と、コスト・パフォーマンスはかなり高いです。単一畑のピノ・ノワールは、ワイナリ価格が40ドル台に対して、現在の米国の市場価格は100ドルにも達しています。日本にも入荷されていますが、ほぼ売り切れ状態のようです。
ピノ・ノワールが買えなかったよ~という人は、同じワインメーカーの以下もお薦め。これもガッローニが93点を付けています。
柳屋にロアー(Roar)のAVA版ピノ・ノワールとシャルドネが入荷しています。
AVA版なので、単一畑のものよりは安いのですが、元はすべてRoarの自社畑のブドウを使っていますから、品質的には単一畑とあまり変わらないレベル。お買い得感があるワインになります。
しかも、シャルドネの方はRoarのサイトにも載っていない秘蔵のワイン。生産量が少なく、米国でも限定したディストリビューターにだけ卸しているからだそうです。
元々ピノ・ノワールで人気が出たサンタ・ルシア・ハイランズのワインですが、近年はむしろシャルドネの良さが目につくような気がします。Roarと同じワインメーカーが作るAugust Westのワインでも、個人的にはシャルドネがかなり気に入ってます。
6000円台のピノ・ノワール、シャルドネは、かなり激戦区ではありますが、その中でも魅力的なワインの1つだと思います。
AVA版なので、単一畑のものよりは安いのですが、元はすべてRoarの自社畑のブドウを使っていますから、品質的には単一畑とあまり変わらないレベル。お買い得感があるワインになります。
しかも、シャルドネの方はRoarのサイトにも載っていない秘蔵のワイン。生産量が少なく、米国でも限定したディストリビューターにだけ卸しているからだそうです。
元々ピノ・ノワールで人気が出たサンタ・ルシア・ハイランズのワインですが、近年はむしろシャルドネの良さが目につくような気がします。Roarと同じワインメーカーが作るAugust Westのワインでも、個人的にはシャルドネがかなり気に入ってます。
6000円台のピノ・ノワール、シャルドネは、かなり激戦区ではありますが、その中でも魅力的なワインの1つだと思います。
お得なカリフォルニアワイン中心のセットを見つけたので紹介します。カリフォルニアワイン4本に泡モノ2本で送料税込12744円。ほぼ1本2000円です。
カリフォルニアワインはカレラのシャルドネとヴィオニエ、マウント・エデンのシャルドネ、ポール・ドランのソヴィニョンブランと白ワインが4本。
輸入元価格を見るとカレラの2本(いずれもセントラルコースト)はそれぞれ3200円、マウント・エデンのシャルドネ(エドナ・ヴァレーのもの)が3700円、ポール・ドランが2600円。
泡は1つがイタリアのスプマンテでダブルというところのもの。ジャック・セロスが協力をしているそうです。ファランギーナという土着品種を使っています。市場価格は3000円前後のようです。
もう1つはエルヴェ・マルローというシャンパーニュ。2000円台後半で売られています。
というわけで平均3000円程度のものが2000円ですから、結構安くなっているように思います。白&泡好きな人はどうぞ。
カリフォルニアワインはカレラのシャルドネとヴィオニエ、マウント・エデンのシャルドネ、ポール・ドランのソヴィニョンブランと白ワインが4本。
輸入元価格を見るとカレラの2本(いずれもセントラルコースト)はそれぞれ3200円、マウント・エデンのシャルドネ(エドナ・ヴァレーのもの)が3700円、ポール・ドランが2600円。
泡は1つがイタリアのスプマンテでダブルというところのもの。ジャック・セロスが協力をしているそうです。ファランギーナという土着品種を使っています。市場価格は3000円前後のようです。
もう1つはエルヴェ・マルローというシャンパーニュ。2000円台後半で売られています。
というわけで平均3000円程度のものが2000円ですから、結構安くなっているように思います。白&泡好きな人はどうぞ。
Ch.igai Takaha | シャトー・イガイタカハのサイトがオンラインショッピグに対応しました。
割引も多少ありますが、それよりも独自のポイントが15%分も付くとのこと。
また、リニューアル記念として、Divine Wish "Another Story" Amber Ridge 2009 Jewel Wish "Old California" Durell Vineyard 2010 をセットで、5%ディスカウントして販売しています。
California Wine Gardenのサイトもあるので、どちらで買うのがいいのかちょっと悩んでしまいそうです。
割引も多少ありますが、それよりも独自のポイントが15%分も付くとのこと。
また、リニューアル記念として、Divine Wish "Another Story" Amber Ridge 2009 Jewel Wish "Old California" Durell Vineyard 2010 をセットで、5%ディスカウントして販売しています。
California Wine Gardenのサイトもあるので、どちらで買うのがいいのかちょっと悩んでしまいそうです。
ポール・ラトーのシャルドネ/ピノ・ノワールの中でも人気が高いのがサンタ・ルシア・ハイランズのPisoni(ピゾーニ)のブドウを使ったものです。シャルドネはイースト・オブ・エデン、ピノ・ノワールはランスロットという名前が付いています。
こちらも2012年のものが発売されていますが、楽天を見ると2011年ものもわずかに残っている模様です。
そして、意外なことに、Wine Advocate誌のレビューを見る限りでは2011年の方が評価が高いのです。一般には2011年は気温が低くて難しい年、2012年は安定した気候で良年と言われていますが、そう単純には割り切れないようです。ピゾーニのワインはビッグになりがちなので、涼しい年の方が味が引き締まっていいということがあるのかもしれないという気もします。
なお、イースト・オブ・エデンの場合、2011年が95+、2012年が93。ランスロットでは2011年が96で、2012年が92。ただ、どちらも2011年の飲み頃は2015年~、2012年の飲み頃は2014年~なので、長熟型の2011年に対して、早飲み型の2012年ということなのかもしれません。
【2011年】
【2012年】
こちらも2012年のものが発売されていますが、楽天を見ると2011年ものもわずかに残っている模様です。
そして、意外なことに、Wine Advocate誌のレビューを見る限りでは2011年の方が評価が高いのです。一般には2011年は気温が低くて難しい年、2012年は安定した気候で良年と言われていますが、そう単純には割り切れないようです。ピゾーニのワインはビッグになりがちなので、涼しい年の方が味が引き締まっていいということがあるのかもしれないという気もします。
なお、イースト・オブ・エデンの場合、2011年が95+、2012年が93。ランスロットでは2011年が96で、2012年が92。ただ、どちらも2011年の飲み頃は2015年~、2012年の飲み頃は2014年~なので、長熟型の2011年に対して、早飲み型の2012年ということなのかもしれません。
【2011年】
【2012年】
もはやセントラル・コーストを代表する生産者になったと言っても過言ではないのがポール・ラトー。サンタバーバラを中心に買い付けたブドウでワインを作っていますが、Wine Advocate誌ではほとんどのワインが95点前後と高得点を取っています。1万円前後で買えるシャルドネ、ピノ・ノワール、シラーの中ではベストの1つと言っていいでしょう。
Wine Advocate誌で高得点を取っている他のワイナリ、例えばマーカッサンやオーベールなどと比べると、押し出しは強くないですが、品が良くきれいなワインであり、日本人の好みにも合っているような気がします。
2012年は好ヴィンテージであり、シラーで97点、ピノ・ノワールとシャルドネで最高96点など高得点を連発しています。
Wine Advocate誌で高得点を取っている他のワイナリ、例えばマーカッサンやオーベールなどと比べると、押し出しは強くないですが、品が良くきれいなワインであり、日本人の好みにも合っているような気がします。
2012年は好ヴィンテージであり、シラーで97点、ピノ・ノワールとシャルドネで最高96点など高得点を連発しています。
オー・ボン・クリマといえばサンタバーバラの開拓者として知られており、カリフォルニアの中でも最もエレガントなピノ・ノワールを作る生産者の1つです。かつては高嶺の花でしたが、最近は現地価格より安くなっているものさえあり、極めてお買い得感が高いワインになっています。
近年はあまり大きな話題にはなっていませんが、注目のバランス追求派「IPOB」には所属しております。むしろ時代がオー・ボン・クリマに追いついてきたと言ってもいいのかもしれません。
まず、フラグシップのイザベルですが、ワイナリ価格が50ドルに対して、税込みでも4000円台で売っているところがあります。さまざまな畑のベストセレクションをブレンドしたフラグシップです。
長女の名前がついたイザベルに対して、長男の名前がついたのがノックス・アレキサンダー。サンタバーバラのビエンナシードの畑からのベストセレクションです。オー・ボン・クリマの中では比較的骨太のピノ・ノワールですが、それでも相当にエレガントです。ワイナリ価格45ドルに対して、税込みで4000円そこそこというのは極めてお買い得。
最後はタリー・ヴィンヤードのピノ・ノワール。これもワイナリ価格50ドルが税込み4500円程度。さらにポイント10倍なので実質4000円そこそこの安さです。
近年はあまり大きな話題にはなっていませんが、注目のバランス追求派「IPOB」には所属しております。むしろ時代がオー・ボン・クリマに追いついてきたと言ってもいいのかもしれません。
まず、フラグシップのイザベルですが、ワイナリ価格が50ドルに対して、税込みでも4000円台で売っているところがあります。さまざまな畑のベストセレクションをブレンドしたフラグシップです。
長女の名前がついたイザベルに対して、長男の名前がついたのがノックス・アレキサンダー。サンタバーバラのビエンナシードの畑からのベストセレクションです。オー・ボン・クリマの中では比較的骨太のピノ・ノワールですが、それでも相当にエレガントです。ワイナリ価格45ドルに対して、税込みで4000円そこそこというのは極めてお買い得。
最後はタリー・ヴィンヤードのピノ・ノワール。これもワイナリ価格50ドルが税込み4500円程度。さらにポイント10倍なので実質4000円そこそこの安さです。
昨日から水曜日午前1時まで開催されている楽天のお買い物マラソンですが、昨日は楽天イーグルスとヴィッセル神戸が買ったので、お買い物マラソンとは別に3倍のポイント増が可能です。この2チームのうち1チームが勝つと次の日はポイント2倍、両方勝つと3倍になりますが、エントリーが必要なので、意外と見逃しがちです。全ショップで有効なので、使わなくても取り敢えず取得しておきましょう。
楽天イーグルス&ヴィッセル神戸がW勝利、エントリーはこちら
お買い物マラソン自体へのエントリーも忘れずに
お買い物マラソンのエントリーはこちら
というのは前振りで、せっかくなのでお買い物マラソンでのワインのお薦めをちょっと調べました。結論から言うと、ワイン自体が安くなっているものよりも、ポイントが高くなる店を選ぶのが良さそうです。
例えば、ヴェリタスはエントリーで全員がポイント10倍。
エントリーはこちらから
同じページに、ショップのFacebookに「いいね」するとポイントが5倍になるというリンクもあります。
これらと上記の3倍ポイントを加えればこれだけで18%分のポイントが付くわけですから、実質2割引近くになります。
さらに、同じページにはエントリーで取得できる「300円引き」のクーポンもあります(買い物時にクーポンを使うのを忘れないように)。
このショップ、カリフォルニアワインは少ないですが、オーパス・ワンの新ヴィンテージ2011の予約ができます。税抜きで2万円台は安いでしょう。
2010もまだあります。
京橋ワインは、楽天のレギュラーとシルバー会員がポイント2倍、ゴールドで5倍、プラチナとダイヤモンドは10倍になります(エントリー不要)。安売りのイメージが強いショップですが、カリフォルニアワインではシャトー・イガイ・タカハだったり、コブのピノだったり、ベッドロックのジンファンデルだったりと、意外と趣味のいい品揃えです。ピノ・ノワールではほかにもフリーマンや、オレゴンで注目のイブニング・ランドなどもあります。
楽天イーグルス&ヴィッセル神戸がW勝利、エントリーはこちら
お買い物マラソン自体へのエントリーも忘れずに
お買い物マラソンのエントリーはこちら
というのは前振りで、せっかくなのでお買い物マラソンでのワインのお薦めをちょっと調べました。結論から言うと、ワイン自体が安くなっているものよりも、ポイントが高くなる店を選ぶのが良さそうです。
例えば、ヴェリタスはエントリーで全員がポイント10倍。
エントリーはこちらから
同じページに、ショップのFacebookに「いいね」するとポイントが5倍になるというリンクもあります。
これらと上記の3倍ポイントを加えればこれだけで18%分のポイントが付くわけですから、実質2割引近くになります。
さらに、同じページにはエントリーで取得できる「300円引き」のクーポンもあります(買い物時にクーポンを使うのを忘れないように)。
このショップ、カリフォルニアワインは少ないですが、オーパス・ワンの新ヴィンテージ2011の予約ができます。税抜きで2万円台は安いでしょう。
2010もまだあります。
京橋ワインは、楽天のレギュラーとシルバー会員がポイント2倍、ゴールドで5倍、プラチナとダイヤモンドは10倍になります(エントリー不要)。安売りのイメージが強いショップですが、カリフォルニアワインではシャトー・イガイ・タカハだったり、コブのピノだったり、ベッドロックのジンファンデルだったりと、意外と趣味のいい品揃えです。ピノ・ノワールではほかにもフリーマンや、オレゴンで注目のイブニング・ランドなどもあります。
大阪のワインショップ「Wassy's」は以前インタビュー(顔の見えるオンラインショップでありたい――Wassy's鷲谷社長、波田店長)でも紹介したように、コミュニケーションを大事にしているワインショップ。
現在はハダノリこと波田店長がカリフォルニアでジャクソン・ファミリーが開催しているイベントに参加中。9月22日13時までジャクソン・ファミリーのワインが楽天ではポイント5倍、本店ではポイント10倍になります。
楽天はこちらから
本店はこちらから
ジャクソン・ファミリー傘下のワイナリは現在34もあるとのことで、ワッシーズで扱っているところだけでも以下の13。
アタロン
ヴェリテ
カンブリア
ケンダルジャクソン
ストーンストリート
ハートフォード
バイロン
フリーマークアビー
マタンザスクリーク
ラ・クレマ
ラセグ
ラホタ
ロコヤ
個人的には、創設者ジェス・ジャクソンのミドルネームから取ったストーンストリートや、ソノマで良質のピノを作るハートフォード、ラ・クレマなどが気になるところです。
それからハダノリさんのレポートは「2014ジャクソンファミリー ハーベスト シンポジウム | オンラインWassy's ワシ等の日々。」から読めます。面白いですよ。
現在はハダノリこと波田店長がカリフォルニアでジャクソン・ファミリーが開催しているイベントに参加中。9月22日13時までジャクソン・ファミリーのワインが楽天ではポイント5倍、本店ではポイント10倍になります。
楽天はこちらから
本店はこちらから
ジャクソン・ファミリー傘下のワイナリは現在34もあるとのことで、ワッシーズで扱っているところだけでも以下の13。
アタロン
ヴェリテ
カンブリア
ケンダルジャクソン
ストーンストリート
ハートフォード
バイロン
フリーマークアビー
マタンザスクリーク
ラ・クレマ
ラセグ
ラホタ
ロコヤ
個人的には、創設者ジェス・ジャクソンのミドルネームから取ったストーンストリートや、ソノマで良質のピノを作るハートフォード、ラ・クレマなどが気になるところです。
それからハダノリさんのレポートは「2014ジャクソンファミリー ハーベスト シンポジウム | オンラインWassy's ワシ等の日々。」から読めます。面白いですよ。
Vin du 268でコパンのシラー「トゥス・アンサンブル」がポイント10倍になっています(9月20日まで)。
このワイン、以前の記事でも紹介していますが「コパンのシラーがむっちゃうまくて値段も上々」「最近飲んだワイン――美夜とコパン」、3000円台のベスト・シラーだろうと思います。そして、シラー好きじゃない人にも飲んでみてほしいワインでもあります。
カリフォルニアのシラーが気になっているけど、まだ手が出せないんだよなあ、と思っている方にぜひ試していただきたいです。Vin du 268のリキさんは「ローヌの滋味にカリフォルニアの陽気さを少し加味した、親しみやすさが美味しさ」と書いています。
このワイン、以前の記事でも紹介していますが「コパンのシラーがむっちゃうまくて値段も上々」「最近飲んだワイン――美夜とコパン」、3000円台のベスト・シラーだろうと思います。そして、シラー好きじゃない人にも飲んでみてほしいワインでもあります。
カリフォルニアのシラーが気になっているけど、まだ手が出せないんだよなあ、と思っている方にぜひ試していただきたいです。Vin du 268のリキさんは「ローヌの滋味にカリフォルニアの陽気さを少し加味した、親しみやすさが美味しさ」と書いています。
先日パソ・ロブレスの記事で紹介したクロ・ソレーヌのシラーが柳屋でセールになっています。通常約2万円のものが税込み1万4000円弱とかなりの割引です。Wine Advocate誌では95点。
サクサムが手の出ない価格になってしまった今、このあたりが高級シラーとして手を出せる範囲かもしれません。
サクサムが手の出ない価格になってしまった今、このあたりが高級シラーとして手を出せる範囲かもしれません。
ソノマで「パーカー100点」のワインを輩出しているのがケンダル・ジャクソン・グループのヴェリテ(Vérité)。そこのワイン、しかも100点を取ったものがウメムラに大量に入っています。
ヴェリテについては「Vérité Winery: ボルドー系ソノマ・ワインの雄」で紹介していますが、ソノマのボルドー系(カベルネ・ソーヴィニヨン、メルローなど)ではピーター・マイケルと並んでトップ・クラス。特にWine Advocate誌では7つのワインが100点と、ナパのトップに並ぶ勢いがあります。
作っているワインは3つ。前述のページから引用すると
2007年はこの3つ全部が100点。2008年はラ・ミュゼとル・デジールが100点と、この2年だけで5本の満点ワインを出しています。ちなみに2008年のラ・ジョワは99点と、ほとんど満点みたいなものです。
ウメムラにはこの、2007年3種、2008年3種がいずれもそろっています。4万円台というのもWine Advocate誌で100点を取ったボルドー系ワインの中では破格と言っても過言ではないほどの安さです。これまで、ヴェリテは本数がほとんど入ってきていなかったので、おそらくこれだけまとめて売られるのは初めてではないでしょうか。
なお、ジョワはフランス語の「喜び」です。全米オープンの錦織選手の活躍を祝うワインとしていかがでしょう。
ヴェリテについては「Vérité Winery: ボルドー系ソノマ・ワインの雄」で紹介していますが、ソノマのボルドー系(カベルネ・ソーヴィニヨン、メルローなど)ではピーター・マイケルと並んでトップ・クラス。特にWine Advocate誌では7つのワインが100点と、ナパのトップに並ぶ勢いがあります。
作っているワインは3つ。前述のページから引用すると
La Muse(ラ・ミュゼ)はポムロールを意識し、メルロー中心にカベルネ・フランなどをブレンドしたワイン。La Joie(ラ・ジョワ)はメドック、中でもポーリアックを意識したワインでカベルネ・ソヴィニョン中心でメルローなどをブレンドしています。最後のLe Désir(ル・デジール)はサンテミリオン・タイプのワイン。半分がメルローで残りの大部分がカベルネ・フラン、少量のカベルネ・ソヴィニョンというブレンドです。
2007年はこの3つ全部が100点。2008年はラ・ミュゼとル・デジールが100点と、この2年だけで5本の満点ワインを出しています。ちなみに2008年のラ・ジョワは99点と、ほとんど満点みたいなものです。
ウメムラにはこの、2007年3種、2008年3種がいずれもそろっています。4万円台というのもWine Advocate誌で100点を取ったボルドー系ワインの中では破格と言っても過言ではないほどの安さです。これまで、ヴェリテは本数がほとんど入ってきていなかったので、おそらくこれだけまとめて売られるのは初めてではないでしょうか。
なお、ジョワはフランス語の「喜び」です。全米オープンの錦織選手の活躍を祝うワインとしていかがでしょう。
柳屋でマウント・エデン(Mt. Eden、マウント・イーデン)のエドナ・ヴァレー・シャルドネが2000円台の特価になっています(現品限り)。
マウント・エデンのラインナップはちょっと分かりにくいので説明しておきます。
最上級品がサンタ・クルーズ・マウンテンズで作られる「エステート」。シャルドネはさらに「エステート・リザーブ」というトップキュベもあります。また、エステートにはほかにピノ・ノワールとカベルネ・ソーヴィニヨンがあります。
エステートのシャルドネがここの大ヒット作品。5000円台の価格ながら、Wine Advocate誌では95点前後の得点を連発しています。
ドメーヌ・エデンは、エステートの畑から数km離れたところにある別の畑のブドウによるもの。確か若干標高が低い畑だったかと思います。エステートほどは高く評価されていませんが、いいワインです。
一番下がエドナ・ヴァレーのもの。今回はこれが対象です。長熟型のエステートに比べると、早く飲めるタイプのワインです。
なお、Villa Mt. Eden(ヴィラ・マウント・エデン)はエドナ・ヴァレーものと重なる価格帯ですが、全く別のワイナリです。お間違えないように。
マウント・エデンのラインナップはちょっと分かりにくいので説明しておきます。
最上級品がサンタ・クルーズ・マウンテンズで作られる「エステート」。シャルドネはさらに「エステート・リザーブ」というトップキュベもあります。また、エステートにはほかにピノ・ノワールとカベルネ・ソーヴィニヨンがあります。
エステートのシャルドネがここの大ヒット作品。5000円台の価格ながら、Wine Advocate誌では95点前後の得点を連発しています。
ドメーヌ・エデンは、エステートの畑から数km離れたところにある別の畑のブドウによるもの。確か若干標高が低い畑だったかと思います。エステートほどは高く評価されていませんが、いいワインです。
一番下がエドナ・ヴァレーのもの。今回はこれが対象です。長熟型のエステートに比べると、早く飲めるタイプのワインです。
なお、Villa Mt. Eden(ヴィラ・マウント・エデン)はエドナ・ヴァレーものと重なる価格帯ですが、全く別のワイナリです。お間違えないように。
楽天スーパーセールでいくつかのショップが特価品を提供しています。
Vin du 268(ヴァン・デュ・ニロヤ)は18種のワインを特価品で出しています。ヒリアード・ブルース(ポール・ラトーも採用している畑です!)、トランセンデンス、リューリング(ピーター・マイケル、オーベールに卸していた畑です!)などが安くなっています。
Vin du 268のセールページ
郷ひろみプロデュースの「マグニカ・ファイブ」は中でも送料込みで4320円という安さ。「日本で飲もう最高のワイン2013」ではシルバーメダルを受賞しています。私も買ったことあるワインですが、味は折り紙付きです。
ワインショップカーヴではカレラのピノ・ノワール「キュヴェV」(セントラル・コーストに自社畑のぶどうをブレンドした日本向け専用のワイン)2012年が税込み2376円と格安。昨日の記事で書いたようにセントラル・コーストのピノ・ノワールはWAで90点を取っています。まとめ買い候補です。
ノムリエ ザ・ネットではケイマスのカベルネが他店より500円ほど安くなっています。40周年の記念ラベル。ナパを代表するカベルネ・ソーヴィニヨンの1つです。私がカリフォルニアワインを飲み始めたころ、「何を選んだらいいかわからなかったらケイマスかモンダヴィを飲んでおけ」などと言われたものでした。
このほかオーパス・ワン2010も、これ以上は下がらないという価格になっている店があります。
Vin du 268(ヴァン・デュ・ニロヤ)は18種のワインを特価品で出しています。ヒリアード・ブルース(ポール・ラトーも採用している畑です!)、トランセンデンス、リューリング(ピーター・マイケル、オーベールに卸していた畑です!)などが安くなっています。
Vin du 268のセールページ
郷ひろみプロデュースの「マグニカ・ファイブ」は中でも送料込みで4320円という安さ。「日本で飲もう最高のワイン2013」ではシルバーメダルを受賞しています。私も買ったことあるワインですが、味は折り紙付きです。
ワインショップカーヴではカレラのピノ・ノワール「キュヴェV」(セントラル・コーストに自社畑のぶどうをブレンドした日本向け専用のワイン)2012年が税込み2376円と格安。昨日の記事で書いたようにセントラル・コーストのピノ・ノワールはWAで90点を取っています。まとめ買い候補です。
ノムリエ ザ・ネットではケイマスのカベルネが他店より500円ほど安くなっています。40周年の記念ラベル。ナパを代表するカベルネ・ソーヴィニヨンの1つです。私がカリフォルニアワインを飲み始めたころ、「何を選んだらいいかわからなかったらケイマスかモンダヴィを飲んでおけ」などと言われたものでした。
このほかオーパス・ワン2010も、これ以上は下がらないという価格になっている店があります。
地震の話題が続いたので、息抜きに。
もう半月ほどで敬老の日ですが、プレゼントに何をあげるか結構悩みますよね。ワインを飲まれるおじいちゃん、おばあちゃんだったら、こんなギフトはどうでしょう。
まずはワインオープナー。意外と昔ながらのT字型のオープナーしか使っていないという家は多いのではないでしょうか。
ソムリエナイフタイプはかっこいいですが、結構こつも要ります。こつ要らずで、力も要らないものだったら敬老の日にぴったりでしょう。
簡単に抜けると言われているものは大きく分けて3種。ガス式、電動式、レバー式です。
このうちガス式はガスを吹き込んでコルクを上げるので、個人的にはお薦めしません。ボトルの破損の恐れがあるからです。失敗してワインをまき散らすといったこともあるようです。
電動式は、使ったことないのですが、最近のものは結構評判いいようです。手が不自由だったりすると、これがベストかも。若干味気ないような気はしないでもないです。
レバー式は個人的にも持っていますが、びっくりするほど簡単に素早く抜けます。力があまり要らないのもいいところ。使ったら感動しますよ。
ルクレーゼのこれは、レバー式のパイオニア。世界で一番速くコルクが抜けるオープナーとしてギネスブックに載っています。フォイルカッターもここのが一番使いやすく思います。値段は張りますが、実力は折り紙付きです。
ラビットシリーズもこのタイプの老舗。デザインがおしゃれです。私としてはこれを一押しします。
オープナー以外ならワイングラスはどうでしょう。いいワイングラスで飲むと、ワインの味や香りは全く別物と言ってもいいくらい変わります。
一押しはリーデルのオー・シリーズ。ステムがなくて洗うのが簡単だし割りにくいです。グラスとしての実力もステム付きのものと変わりません。
赤ワインを飲むことが多いならカベルネ用。白ワインを飲むことが多いならシャルドネ用がいいでしょう。どちらとも決めかねる場合は、小ぶりで持ちやすいシャルドネ用の方をお薦めします。
もう半月ほどで敬老の日ですが、プレゼントに何をあげるか結構悩みますよね。ワインを飲まれるおじいちゃん、おばあちゃんだったら、こんなギフトはどうでしょう。
まずはワインオープナー。意外と昔ながらのT字型のオープナーしか使っていないという家は多いのではないでしょうか。
ソムリエナイフタイプはかっこいいですが、結構こつも要ります。こつ要らずで、力も要らないものだったら敬老の日にぴったりでしょう。
簡単に抜けると言われているものは大きく分けて3種。ガス式、電動式、レバー式です。
このうちガス式はガスを吹き込んでコルクを上げるので、個人的にはお薦めしません。ボトルの破損の恐れがあるからです。失敗してワインをまき散らすといったこともあるようです。
電動式は、使ったことないのですが、最近のものは結構評判いいようです。手が不自由だったりすると、これがベストかも。若干味気ないような気はしないでもないです。
レバー式は個人的にも持っていますが、びっくりするほど簡単に素早く抜けます。力があまり要らないのもいいところ。使ったら感動しますよ。
ルクレーゼのこれは、レバー式のパイオニア。世界で一番速くコルクが抜けるオープナーとしてギネスブックに載っています。フォイルカッターもここのが一番使いやすく思います。値段は張りますが、実力は折り紙付きです。
ラビットシリーズもこのタイプの老舗。デザインがおしゃれです。私としてはこれを一押しします。
オープナー以外ならワイングラスはどうでしょう。いいワイングラスで飲むと、ワインの味や香りは全く別物と言ってもいいくらい変わります。
一押しはリーデルのオー・シリーズ。ステムがなくて洗うのが簡単だし割りにくいです。グラスとしての実力もステム付きのものと変わりません。
赤ワインを飲むことが多いならカベルネ用。白ワインを飲むことが多いならシャルドネ用がいいでしょう。どちらとも決めかねる場合は、小ぶりで持ちやすいシャルドネ用の方をお薦めします。
インポーター紹介で取り上げたilovecalwine取り扱いのワインから、サンドラー(Sandler)を紹介します。
サンドラーは人気ワインメーカーのエド・カーツマンによるプライベート・ブランド。エド・カーツマンは1990年代はテスタロッサのワインメーカーとして活躍しました。その後サンタ・ルシア・ハイランズの著名畑Garys'、Rosella'sなどのオーナーであるゲイリー・フランシオーニらとオーガスト・ウエスト(August West)を設立。サイドウェイズによるピノ・ノワールのブームなどにも乗って、ピノ・ノワールの新星ワイナリーの1つとして人気を博すようになりました。
2008年には米国でもコアなワインマニアが集結するロバート・パーカーの掲示板で、カリフォルニアでピノ・ノワールを作るワインメーカー人気投票で見事1位に輝いており、その人気ぶりがわかります。
その後、ゲイリー・フランシオーニのメインとなるワイナリROARのワインメーカーも務めました。
エド・カーツマンには私も会ったことがありますが、本当にいい人で、ワインも彼の性格を物語るかのように、素直でのびのびとして、魅力的です。
サンドラーは彼のワインの中でもプライベート・ブランドですから、誰に気兼ねするでもなく好きなように作っているワイン。ilovecalwine社長の海老原さん一押しのワインでもあります。このレベルのピノ・ノワールで5000円台というのも魅力的です。
サンドラーは人気ワインメーカーのエド・カーツマンによるプライベート・ブランド。エド・カーツマンは1990年代はテスタロッサのワインメーカーとして活躍しました。その後サンタ・ルシア・ハイランズの著名畑Garys'、Rosella'sなどのオーナーであるゲイリー・フランシオーニらとオーガスト・ウエスト(August West)を設立。サイドウェイズによるピノ・ノワールのブームなどにも乗って、ピノ・ノワールの新星ワイナリーの1つとして人気を博すようになりました。
2008年には米国でもコアなワインマニアが集結するロバート・パーカーの掲示板で、カリフォルニアでピノ・ノワールを作るワインメーカー人気投票で見事1位に輝いており、その人気ぶりがわかります。
その後、ゲイリー・フランシオーニのメインとなるワイナリROARのワインメーカーも務めました。
エド・カーツマンには私も会ったことがありますが、本当にいい人で、ワインも彼の性格を物語るかのように、素直でのびのびとして、魅力的です。
サンドラーは彼のワインの中でもプライベート・ブランドですから、誰に気兼ねするでもなく好きなように作っているワイン。ilovecalwine社長の海老原さん一押しのワインでもあります。このレベルのピノ・ノワールで5000円台というのも魅力的です。
ilovecalwineで取り扱っているワインからジョージを紹介します。
参考:George Wine Company: 金融業から飛び込んだ異色のワイナリ
インタビューやワイナリ紹介にもあるように、ジョージ・レヴコフ氏は金融業界からワイン作りに飛び込んだ異色の経歴の持ち主です。unfiltered/濾過処理をしない、unfined/清澄処理をしない、unpumped/パンチダウンをしない、unpushed/プレスをしない、unadultered/混ぜ物をしない、unblend/ブレンドしない、unracked/澱引きをしない、という5つの「un」をポリシーとしています。このポリシーから想像できるように、とてもきれいなピノ・ノワールです。
年間の総生産量は1000ケース足らず。1本ずつ通し番号が振られています。
これだけ生産量が少ないのに、300を超えるレストランから引き合いがあって、卸しているのですから、一般での入手は難しいワインです。
今は、2012年のヴィンテージの輸入が始まっています。
セレモニアルはマルティネリ家所有の畑で、ジョージでは2004年から作っています。一方、ブエナ・ティエラは、ロキオリから川を挟んだ向かい側にある畑で、これが最初のヴィンテージとなっています。PinotFileでは2012年のセレモニアルに92点、ブエナ・ティエラに94点をつけています。
参考:George Wine Company: 金融業から飛び込んだ異色のワイナリ
インタビューやワイナリ紹介にもあるように、ジョージ・レヴコフ氏は金融業界からワイン作りに飛び込んだ異色の経歴の持ち主です。unfiltered/濾過処理をしない、unfined/清澄処理をしない、unpumped/パンチダウンをしない、unpushed/プレスをしない、unadultered/混ぜ物をしない、unblend/ブレンドしない、unracked/澱引きをしない、という5つの「un」をポリシーとしています。このポリシーから想像できるように、とてもきれいなピノ・ノワールです。
年間の総生産量は1000ケース足らず。1本ずつ通し番号が振られています。
これだけ生産量が少ないのに、300を超えるレストランから引き合いがあって、卸しているのですから、一般での入手は難しいワインです。
今は、2012年のヴィンテージの輸入が始まっています。
セレモニアルはマルティネリ家所有の畑で、ジョージでは2004年から作っています。一方、ブエナ・ティエラは、ロキオリから川を挟んだ向かい側にある畑で、これが最初のヴィンテージとなっています。PinotFileでは2012年のセレモニアルに92点、ブエナ・ティエラに94点をつけています。
サンタ・マリアにあるアルタ・マリアのピノ・ノワールがタカムラでほぼ現地価格で出ています。米国で27ドルのものが税抜き2980円。
アルタ・マリアはバランス重視派(IPOB)にも入っているワイナリ。今や入るのも大変というグループですから、ここに入っているというだけで一定以上のクオリティは期待できるでしょう。
アルタ・マリアはバランス重視派(IPOB)にも入っているワイナリ。今や入るのも大変というグループですから、ここに入っているというだけで一定以上のクオリティは期待できるでしょう。
カリフォルニアのピノ・ノワール/シャルドネ/シラーのプロデューサーとして、一躍トップレベルになったポール・ラトー。ポール・ラトー氏は日本文化への関心も高く、それが日本にも輸出している理由だと聞きます。
実際、氏のワインを飲むと、力強さとエレガントさが両立しており、日本文化のミニマリズムと共通するところがあるようにも思います(グレッグ・ブリュワー氏のワインにも感じるところではあります)。
そろそろ2012年のワインも入荷が始まってますが、市中にはまだ一部2011年も残っています。今ならどちらを選ぶのがいいでしょう?
Wine Advocate誌を見ると、まだ2011年までしか評価は出ていません。2012年は難しい年で収量も少なかった2011年と比べると、豊作で質も高いというのが一般的な評価だと思います。ただ、ポール・ラトーのワインは2011年でも最低93点最高97点という高評価ですから、2011年だからといって避ける理由はないように思います。
特に、ポール・ラトーのエレガントさを味わいたいなら、2012年よりも2011年の方が向いているかもしれません。まだ2012年の輸入が始まっていない希少なピゾーニのワイン(ランスロットとイースト・オブ・エデン)が残っていることからも、今は2011推しとしておきましょう。
実際、氏のワインを飲むと、力強さとエレガントさが両立しており、日本文化のミニマリズムと共通するところがあるようにも思います(グレッグ・ブリュワー氏のワインにも感じるところではあります)。
そろそろ2012年のワインも入荷が始まってますが、市中にはまだ一部2011年も残っています。今ならどちらを選ぶのがいいでしょう?
Wine Advocate誌を見ると、まだ2011年までしか評価は出ていません。2012年は難しい年で収量も少なかった2011年と比べると、豊作で質も高いというのが一般的な評価だと思います。ただ、ポール・ラトーのワインは2011年でも最低93点最高97点という高評価ですから、2011年だからといって避ける理由はないように思います。
特に、ポール・ラトーのエレガントさを味わいたいなら、2012年よりも2011年の方が向いているかもしれません。まだ2012年の輸入が始まっていない希少なピゾーニのワイン(ランスロットとイースト・オブ・エデン)が残っていることからも、今は2011推しとしておきましょう。
シャルドネではWine Advocate誌で最高98点、ピノ・ノワールでは同誌最高96点と高得点の生産者であるVarner/Neely。ここのセカンドにあたるのがFoxgloveです。
Varner/Neelyでも実売6000円台と、かなりお買い得ですが、Foxgloveにいたっては税抜きだと1000円台でも売っているところがあります。こちらの品種はシャルドネとカベルネ・ソーヴィニヨン、ジンファンデルとなっており、中でもシャルドネはWine Advocate誌で毎年90点か91点を取っている安定優良銘柄となっています。
Foxgloveのシャルドネは樽を使わず、マロラクティック発酵も行わないというスタイル。カリフォルニアのシャルドネのイメージである、樽香がしっかりついて、バターのような風味があるスタイルとは真逆です。こういった作りでありながら、薄くもなければ弱くもだれた感じもない、個人的にもすごく好きなワインです。特に暑い夏、しっかり冷やして飲むのにも合っていると思います。
柳屋で1000円台のセールで出ているので取り上げましたが、ほかの店でも同価格でいくつか出ています。特にパシフィックワインセラーズではポイント3倍に加えて1万円以上で送料無料。また、カリフォルニアワインあとりえではカベルネ・ソーヴィニヨン、ジンファンデルも安いです。
Varner/Neelyでも実売6000円台と、かなりお買い得ですが、Foxgloveにいたっては税抜きだと1000円台でも売っているところがあります。こちらの品種はシャルドネとカベルネ・ソーヴィニヨン、ジンファンデルとなっており、中でもシャルドネはWine Advocate誌で毎年90点か91点を取っている安定優良銘柄となっています。
Foxgloveのシャルドネは樽を使わず、マロラクティック発酵も行わないというスタイル。カリフォルニアのシャルドネのイメージである、樽香がしっかりついて、バターのような風味があるスタイルとは真逆です。こういった作りでありながら、薄くもなければ弱くもだれた感じもない、個人的にもすごく好きなワインです。特に暑い夏、しっかり冷やして飲むのにも合っていると思います。
柳屋で1000円台のセールで出ているので取り上げましたが、ほかの店でも同価格でいくつか出ています。特にパシフィックワインセラーズではポイント3倍に加えて1万円以上で送料無料。また、カリフォルニアワインあとりえではカベルネ・ソーヴィニヨン、ジンファンデルも安いです。
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Spottswoodeのソヴィニョン・ブランといえば、香りの高い「ソヴィニョン・ムスク」をいち早く取り入れ、カリフォルニアのソヴィニョン・ブランでは常にトップクラスの評価を得ています。
その中では比較的価格も抑えめであり、近年はレア感も割と少なく優良銘柄になっていました。
今回はそれが柳屋で税抜3500円と、ワイナリ価格の税抜38ドルよりも安くなっています。
インポーターの在庫は既にないそうなので、柳屋の在庫限り。お早めにどうぞ。
【追記】船橋の山城屋さんでは3200円とのこと。ただし残り僅少。お問い合せはinfo@cheers-californiawine.comまで。
その中では比較的価格も抑えめであり、近年はレア感も割と少なく優良銘柄になっていました。
今回はそれが柳屋で税抜3500円と、ワイナリ価格の税抜38ドルよりも安くなっています。
インポーターの在庫は既にないそうなので、柳屋の在庫限り。お早めにどうぞ。
【追記】船橋の山城屋さんでは3200円とのこと。ただし残り僅少。お問い合せはinfo@cheers-californiawine.comまで。
2014年上半期の一番の目玉?となったのがベッドロックの輸入開始でした。今、そして今後のカリフォルニアワインを担う若手の筆頭であるモーガン・トウェイン・ピーターソン(レイヴンズウッドのジョエル・ピーターソンの息子)が作るワインです。
そのモーガンが作る安価なブランドがシェバン(シャバング、Shebang)です。米国の俗語の「whole shabang」(いっさいがっさい)から取った名前です。
その名の通り、雑多なブレンドで白はピノ・グリ40%を中心に、セミヨン、ミュスカデ、アルバリーニョ、ソーヴィニヨン・ブランなどをブレンドしたもの。赤はジンファンデル46%、グルナッシュ40%など。
ベッドロックのワインとは違い、気軽に楽しく飲めるワインを目指したもの。「こんなのもありなんだな」と飲む方もおおらかに飲むのがいいと思います。重い赤を飲む気にはなかなかならないこの季節にもいいのではないでしょうか。
「本物の」ベッドロックを飲むならこれが一押し。
そのモーガンが作る安価なブランドがシェバン(シャバング、Shebang)です。米国の俗語の「whole shabang」(いっさいがっさい)から取った名前です。
その名の通り、雑多なブレンドで白はピノ・グリ40%を中心に、セミヨン、ミュスカデ、アルバリーニョ、ソーヴィニヨン・ブランなどをブレンドしたもの。赤はジンファンデル46%、グルナッシュ40%など。
ベッドロックのワインとは違い、気軽に楽しく飲めるワインを目指したもの。「こんなのもありなんだな」と飲む方もおおらかに飲むのがいいと思います。重い赤を飲む気にはなかなかならないこの季節にもいいのではないでしょうか。
「本物の」ベッドロックを飲むならこれが一押し。
オーパス・ワンに匹敵する(というか勝るとも劣らない)品質で、今やオーパス・ワンより安くなってしまったポートフォリオ。一番の問題は生産量の少なさ(1万ケースを超えるオーパス・ワンに対してこちらは300ケース以下)と、それに伴う濃くない流通量の少なさです。
2008、2009年は既に輸入元完売(「輸入元完売のポートフォリオ」参照)で、ようやく入荷した2010年は生産量が200ケースとさらに少なくなっています。
ほしいときには買えない可能性が高いワインなので、買うならば見つけたときに買っておきましょう。
2008、2009年は既に輸入元完売(「輸入元完売のポートフォリオ」参照)で、ようやく入荷した2010年は生産量が200ケースとさらに少なくなっています。
ほしいときには買えない可能性が高いワインなので、買うならば見つけたときに買っておきましょう。
Wine Advocate誌でカリフォルニアのピノ・ノワールに初めて100点が付いたのは今年2月のこと。ピーター・マイケルの自社畑ピノ・ノワール2010年もの2種でしたが、いずれも日本には入荷していない銘柄でした(参考:カリフォルニアのピノ・ノワールにパーカーが初の100点)。
次の100点は、大方の予想通りマーカッシン(マーカッサン)。2002年と2004年のMarcassin Vineyardが100点になりました(参考:カリフォルニアでパーカー百点ワインの2番めが登場)。
Marcassin Vineyardのピノ・ノワール自体は日本への輸入がありましたが、10年以上前のヴィンテージであり、どちらも市中の在庫はほぼゼロという状況でした。
今回、柳屋にマーカッシンの両ヴィンテージが入荷しています。100点がついて以降としては初めてと思われます。
当然値段は安くないです (税込 96,984 円) 。海外では500ドル程度で売っているところもないわけではありません。ただ、これは100点が付く前に購入しているものでしょうから、日本でこれより安く買えることはまずないだろうと思います。
次の100点は、大方の予想通りマーカッシン(マーカッサン)。2002年と2004年のMarcassin Vineyardが100点になりました(参考:カリフォルニアでパーカー百点ワインの2番めが登場)。
Marcassin Vineyardのピノ・ノワール自体は日本への輸入がありましたが、10年以上前のヴィンテージであり、どちらも市中の在庫はほぼゼロという状況でした。
今回、柳屋にマーカッシンの両ヴィンテージが入荷しています。100点がついて以降としては初めてと思われます。
当然値段は安くないです (税込 96,984 円) 。海外では500ドル程度で売っているところもないわけではありません。ただ、これは100点が付く前に購入しているものでしょうから、日本でこれより安く買えることはまずないだろうと思います。
柳屋でマルティネリのシャルドネとピノ・ノワールがセールになっています。しかもシャルドネはマーカッサンでも使っているスリーシスターズという大盤振る舞い。つべこべ書きませんが、これは早い者勝ち。無くなる前にどうぞ。
キスラーのシャルドネの中ではエントリー版という位置付けにあるのがレ・ノワゼッティエール。ヘーゼルナッツという意味です。キスラーのシャルドネの特徴ともいえるナッティさをワイン名に出したのでしょう。ソノマ・コーストというAVAは明らかにしていますが、畑などは公開していません。
過去6000円台で売っていたこともありますし、昨年も7000円台が散見されましたが、今回の2012ヴィンテージに関しては税込みだと9000円を超えるところばかりです。円安もあり、値上がり基調にあるようです。
この分だと2013ヴィンテージ(質的には2012より上と言われています)のものは最安でも1万円を超えることになるかもしれません。
過去6000円台で売っていたこともありますし、昨年も7000円台が散見されましたが、今回の2012ヴィンテージに関しては税込みだと9000円を超えるところばかりです。円安もあり、値上がり基調にあるようです。
この分だと2013ヴィンテージ(質的には2012より上と言われています)のものは最安でも1万円を超えることになるかもしれません。
先日インポーター紹介を公開したソノマワイン商会が扱っているワインの中でもひときわユニークなのが、Alexander Valley Vineyardsのジンファンデルでしょう。
1978年に最初に作られ、カリフォルニアのジンファンデルの中でも人気のあるSin Zinに加え、Redemption(リデンプション=贖罪)、Temptation(テンプテーション=誘惑)という2種があります。
とりわけ目立つのがラベル。Sin Zinのラベルは17世紀にドイツで描かれたエッチングによるものだそうです。Redemptionのラベルは16世紀のイタリアの画家ティツィアーノ・ヴェチェッリオによるもの。Temptationはラファエルの絵をモチーフにソノマの画家が作ったそうでう。
私が試飲したのはSin Zinだけですが、ふくよかでバランスがよく、食事にも合わせやすいジンファンデルでした。味もアートワークも楽しめるワインです。
1978年に最初に作られ、カリフォルニアのジンファンデルの中でも人気のあるSin Zinに加え、Redemption(リデンプション=贖罪)、Temptation(テンプテーション=誘惑)という2種があります。
とりわけ目立つのがラベル。Sin Zinのラベルは17世紀にドイツで描かれたエッチングによるものだそうです。Redemptionのラベルは16世紀のイタリアの画家ティツィアーノ・ヴェチェッリオによるもの。Temptationはラファエルの絵をモチーフにソノマの画家が作ったそうでう。
私が試飲したのはSin Zinだけですが、ふくよかでバランスがよく、食事にも合わせやすいジンファンデルでした。味もアートワークも楽しめるワインです。
柳屋でウォルター・ハンゼルのシャルドネがセールになっています。「ケイヒル・レーン」2010はWine Advocatesで93点を取っているワイン。ロバート・パーカーによると、エキゾチックなフレーバーを持ち、芳醇でコクがあるワインなのに全く重くないそうです。Wenteクローンの特徴がよく現れているとも。
4月に「久方ぶりのポートフォリオ市販。お買い得感あり」という記事で紹介したポートフォリオ。今回輸入された2008年、2009年とも輸入元が完売になっています。
ワインメーカーのジェヌヴィエーヴ・ジャンセンズさんが元オーパス・ワンのワインメーカーで、オーパス・ワンでかつて使われていたHendyのBlock8のブドウを使っているなど、どうしてもオーパス・ワンと比較されるワイン。とはいえこちらはわずか300ケースほどの製造と、1万ケースを超えるオーパス・ワンとは大きく違います。
ポートフォリオが10年ほど前に日本に入ってきたころは、オーパス・ワンの国内価格が値崩れを始めていたころ。最安では1万5000円前後にまで下がっていました。また評論家の評価も低迷していました。当時のポートフォリオのイメージは「オーパス・ワンよりちょっと高いが、品質はオーパス・ワンより上」といったところでした。
その後、オーパス・ワンは品質復活を果たすとともに、流通経路を改革し、今では3万円以下で売られることはまずなくなってしまいました。
ポートフォリオの今の位置付けは、「オーパス・ワンに匹敵する品質で、価格はオーパス・ワンより下」といったところでしょうか。ポートフォリオの品質と価格はあまり変わっていませんが、回りの状況はずいぶん変わった感じがします。
ラベルの芸術性などを含めてどこに出しても恥ずかしくないワイン。入手はお早めに。
ワインメーカーのジェヌヴィエーヴ・ジャンセンズさんが元オーパス・ワンのワインメーカーで、オーパス・ワンでかつて使われていたHendyのBlock8のブドウを使っているなど、どうしてもオーパス・ワンと比較されるワイン。とはいえこちらはわずか300ケースほどの製造と、1万ケースを超えるオーパス・ワンとは大きく違います。
ポートフォリオが10年ほど前に日本に入ってきたころは、オーパス・ワンの国内価格が値崩れを始めていたころ。最安では1万5000円前後にまで下がっていました。また評論家の評価も低迷していました。当時のポートフォリオのイメージは「オーパス・ワンよりちょっと高いが、品質はオーパス・ワンより上」といったところでした。
その後、オーパス・ワンは品質復活を果たすとともに、流通経路を改革し、今では3万円以下で売られることはまずなくなってしまいました。
ポートフォリオの今の位置付けは、「オーパス・ワンに匹敵する品質で、価格はオーパス・ワンより下」といったところでしょうか。ポートフォリオの品質と価格はあまり変わっていませんが、回りの状況はずいぶん変わった感じがします。
ラベルの芸術性などを含めてどこに出しても恥ずかしくないワイン。入手はお早めに。
楽天のお買い物マラソンも始まるので、いくつかお薦めのワインを紹介します。
Vin du 268では先日紹介したシャトー・イガイ・タカハの新作2種が発売されています。白のケオケオは2000円台、赤のウラウラは3000円台前半という価格。
カレラのキュヴェVは、通常のセントラル・コーストに自社畑のワインをブレンドしたもの。似たようなものに「ジョシュ・ジェンセン・セレクション」というのがありますが、そちらはインポーターのJalux扱いのもの。キュヴェVはヴィノラムが輸入しています。
ジョシュ・ジェンセン・セレクションの方が1000円くらいお高くなります。味の違いはどうなのでしょう? ベースはセントラル・コーストですから、それほど変わらないのではないかと思うのですが。
最後に先日飲んでおいしかったアレキサンダー・ヴァレー・ヴィンヤードの「Sin Zin」。エレガントですが、ジンファンデルらしいふくよかさもあっていいワインでした。
Vin du 268では先日紹介したシャトー・イガイ・タカハの新作2種が発売されています。白のケオケオは2000円台、赤のウラウラは3000円台前半という価格。
カレラのキュヴェVは、通常のセントラル・コーストに自社畑のワインをブレンドしたもの。似たようなものに「ジョシュ・ジェンセン・セレクション」というのがありますが、そちらはインポーターのJalux扱いのもの。キュヴェVはヴィノラムが輸入しています。
ジョシュ・ジェンセン・セレクションの方が1000円くらいお高くなります。味の違いはどうなのでしょう? ベースはセントラル・コーストですから、それほど変わらないのではないかと思うのですが。
最後に先日飲んでおいしかったアレキサンダー・ヴァレー・ヴィンヤードの「Sin Zin」。エレガントですが、ジンファンデルらしいふくよかさもあっていいワインでした。
札幌の円山動物園とコラボしたスパークリングワインがあるのをご存知ですか? 中身はスペインのカヴァですが、エノテカが円山動物園と作っているそうで、売上の一部は円山動物園に寄付されます。
製造しているのはクロ・モンブランというワイナリで、品種はマカベオ、チャレロ、パレリャーダ、シャルドネだそうです。
税込で2000円切るワインなので気軽に飲みたいですね。真夏にキンキンに冷やしてシロクマ感を味わうのもいいかも。
上で紹介したダイエーのショップは2500円以上で送料無料と格安です。2本買えば送料無料になります。
製造しているのはクロ・モンブランというワイナリで、品種はマカベオ、チャレロ、パレリャーダ、シャルドネだそうです。
税込で2000円切るワインなので気軽に飲みたいですね。真夏にキンキンに冷やしてシロクマ感を味わうのもいいかも。
上で紹介したダイエーのショップは2500円以上で送料無料と格安です。2本買えば送料無料になります。
ワインライフの杉本さんが著名ワインメーカーのグレッグ・ブリュワー、ウクレレ奏者のジェイク・シマブクロと共同で作るシャトー・イガイ・タカハの「クロスト・ウイング」に新しいワインが増えました。
白と赤、どちらもイタリア系品種3種類をブレンドしています。3人のコラボレーションを意識して選んだものだそうです。醸造はグレッグ・ブリュワーとはブリュワー・クリフトンでタッグを組むスティーブ・クリフトンのパルミナで行っています。
白の名前は「ケオケオ」(Ke'oke'o)。ハワイ語で白の意味だそうです。Arneis 50%、Tocai Friulano 30%、Malvasia Bianca 20% のブレンドです。価格は3000円。
赤の名前は「ウラウラ」('Ula'ula)。ハワイ語で赤の意味だそうです。Dolcetto 35%、Sangiovese 35%、Barbera 30% のブレンド。価格は3500円。
本日からCalifornia Wine Gardenで販売しています。
白と赤、どちらもイタリア系品種3種類をブレンドしています。3人のコラボレーションを意識して選んだものだそうです。醸造はグレッグ・ブリュワーとはブリュワー・クリフトンでタッグを組むスティーブ・クリフトンのパルミナで行っています。
白の名前は「ケオケオ」(Ke'oke'o)。ハワイ語で白の意味だそうです。Arneis 50%、Tocai Friulano 30%、Malvasia Bianca 20% のブレンドです。価格は3000円。
赤の名前は「ウラウラ」('Ula'ula)。ハワイ語で赤の意味だそうです。Dolcetto 35%、Sangiovese 35%、Barbera 30% のブレンド。価格は3500円。
本日からCalifornia Wine Gardenで販売しています。
オレゴンのアデルスハイム(Adelsheim)というワイナリ、日本ではあまり知られていませんが、現地では実力派ワイナリとして有名です。Wine & Spirits誌のWinery of the Yearに4年連続選ばれているといいますから、折り紙つきと言ってもいいでしょう。1972年にピノノワールの畑を作ったオレゴンでも開拓者といっていいようなベテランワイナリです。
残念ながらそこのワインが輸入停止とのことで柳屋でセールになっています。米国での価格が30ドル(税抜き)のところが税込み3780円だから、かなり割安と言っていいでしょう。
この機会にどうぞ。
残念ながらそこのワインが輸入停止とのことで柳屋でセールになっています。米国での価格が30ドル(税抜き)のところが税込み3780円だから、かなり割安と言っていいでしょう。
この機会にどうぞ。
ワインショップ/インポーターのエノテカで夏の福袋を売り出しています。昨年は260セット以上が即日完売したとか。今年は合計186セットなので、さらに早く完売する可能性があります。
セットは3万円、5万円、10万円の3種類。
3万円は限定96セット。
赤ワイン6本のAタイプと赤・白・泡計6本のBタイプがあります。
どちらも総額4万5000円以上のワインが入っており、最大37%引き。通常1万2000円相当のボルドーかカリフォルニアの超有名ピノノワール(キスラー?)のどちらかが入っているそうです。ピノノワールの方だったら欲しい(笑)。
5万円は限定60セット。
赤5本のAタイプあるいは赤・泡で計5本のBタイプがあります。
どちらも総額7万4000円以上のワインが入っており、最大33%引き。どれもWine AdvocateあるいはWine Spectatorで90点以上取ったワインばかり。「世界的に有名なスーパータスカンの筆頭」あるいは「パーカー100点を取ったことがある南仏ワイン」のどちらかが入っているそうです。
10万円は限定30セットで赤のみ5本。
総額15万1000円相当で33%引き。シャトー・オー・ブリオンが必ず入っているそうです。
購入は以下のリンクから。
最大37%OFF!恒例の大感謝企画!夏のボーナス福袋
セットは3万円、5万円、10万円の3種類。
3万円は限定96セット。
赤ワイン6本のAタイプと赤・白・泡計6本のBタイプがあります。
どちらも総額4万5000円以上のワインが入っており、最大37%引き。通常1万2000円相当のボルドーかカリフォルニアの超有名ピノノワール(キスラー?)のどちらかが入っているそうです。ピノノワールの方だったら欲しい(笑)。
5万円は限定60セット。
赤5本のAタイプあるいは赤・泡で計5本のBタイプがあります。
どちらも総額7万4000円以上のワインが入っており、最大33%引き。どれもWine AdvocateあるいはWine Spectatorで90点以上取ったワインばかり。「世界的に有名なスーパータスカンの筆頭」あるいは「パーカー100点を取ったことがある南仏ワイン」のどちらかが入っているそうです。
10万円は限定30セットで赤のみ5本。
総額15万1000円相当で33%引き。シャトー・オー・ブリオンが必ず入っているそうです。
購入は以下のリンクから。
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昨年からときどき出てくるKendall-Jackson(ケンダル・ジャクソン)グループの過去在庫発掘もの。昨年出てきたアタロンのメルローは日本経済新聞の土曜日版「NIKKEIプラス1」で8位に選ばれたとか。もともと品質の高いワインが、熟成した状態で、しかも在庫処分価格で出てくるのですから、お値打ちは間違いないところです。
個人的には、アタロンは飲んでないのですが、シェヴリオという1000円台のピノ・ノワールはびっくりするくらい美味しかったです。
同じような形で今回出てきたのはPelton House(ペルトン・ハウス)のメルロー。ソノマのナイツヴァレーのワインです。ヴィンテージは2005年。
ナイツヴァレーはピーター・マイケルがあるAVAですが、一般的に知られているのはベリンジャーのカベルネ・ソーヴィニヨンでしょう。カリストガの北で温暖な地域のため、ボルドー品種に向いています。「ナパ」と付かないためか、ワインも格安な傾向があります(ピーター・マイケルは例外)。
ペルトン・ハウスは5年前ころまでは本格的なワイナリとして展開する予定だったようですが、今ではその計画はなくなり、ここの畑のブドウはケンダル・ジャクソンの他のワインに使われているそうです。
税込みでも3000円という格安です。
個人的には、アタロンは飲んでないのですが、シェヴリオという1000円台のピノ・ノワールはびっくりするくらい美味しかったです。
同じような形で今回出てきたのはPelton House(ペルトン・ハウス)のメルロー。ソノマのナイツヴァレーのワインです。ヴィンテージは2005年。
ナイツヴァレーはピーター・マイケルがあるAVAですが、一般的に知られているのはベリンジャーのカベルネ・ソーヴィニヨンでしょう。カリストガの北で温暖な地域のため、ボルドー品種に向いています。「ナパ」と付かないためか、ワインも格安な傾向があります(ピーター・マイケルは例外)。
ペルトン・ハウスは5年前ころまでは本格的なワイナリとして展開する予定だったようですが、今ではその計画はなくなり、ここの畑のブドウはケンダル・ジャクソンの他のワインに使われているそうです。
税込みでも3000円という格安です。
今年3月に日本への輸入が始まった「大物」ベッドロック(Bedrock)。当初はオールド・ヴァイン・ジンファンデル2012とロレンツォ・ヘリテージ・レッドの2種類でしたが、新たに3つ目のワインの輸入が始まっています。なお、最初の2種類については既にインポーター在庫はなく、各ショップの在庫だけになっています。
参考:
ついに来た!「天才」Morganが作るBedrockが国内正式輸入開始
最近飲んだワイン――ベッドロック、オールド・ヴァイン・ジンファンデル2012
Bedrock Wine: 5歳からワインを作る天才の夢を載せるワイナリ
3つめのワインはパガニ・ランチ(Pagani Ranch)。リッジ(Ridge)の作るワインで知られています(Ridgeは1991年からBedrockは2010年からここのワインを作っています)。ソノマ・ヴァレーのKenwoodあたり、Highway12沿いにあり、一番古い樹は1880年代。大半が100歳を超えている古木の畑です。ジンファンデルが中心で、プチ・シラー、ムールヴェードルなどが植わっています。
先日、中川ワインの試飲会でこのワインを試飲しました。そのときは、ロレンツォに比べると、ちょっと固さが目立っていました。今飲むよりもしばらく寝かせてから飲んだ方がいいでしょう。逆に言えば、今飲むならロレンツォ、素晴らしいです。熟成させたときにどちらがいいかは、分かりません。どちらも熟成させる価値があるワインだとは思いました。また、コスパを求めるならオールド・ヴァイン。これは今飲むのに向いたワインだと思います。
参考:
ついに来た!「天才」Morganが作るBedrockが国内正式輸入開始
最近飲んだワイン――ベッドロック、オールド・ヴァイン・ジンファンデル2012
Bedrock Wine: 5歳からワインを作る天才の夢を載せるワイナリ
3つめのワインはパガニ・ランチ(Pagani Ranch)。リッジ(Ridge)の作るワインで知られています(Ridgeは1991年からBedrockは2010年からここのワインを作っています)。ソノマ・ヴァレーのKenwoodあたり、Highway12沿いにあり、一番古い樹は1880年代。大半が100歳を超えている古木の畑です。ジンファンデルが中心で、プチ・シラー、ムールヴェードルなどが植わっています。
先日、中川ワインの試飲会でこのワインを試飲しました。そのときは、ロレンツォに比べると、ちょっと固さが目立っていました。今飲むよりもしばらく寝かせてから飲んだ方がいいでしょう。逆に言えば、今飲むならロレンツォ、素晴らしいです。熟成させたときにどちらがいいかは、分かりません。どちらも熟成させる価値があるワインだとは思いました。また、コスパを求めるならオールド・ヴァイン。これは今飲むのに向いたワインだと思います。
先日インポーター・インタビューで紹介したアイコニックは2000~4000円のコスト・パフォーマンスが高いワインを中心にしています。インタビューでは個々のワインまでは書けなかったので、楽天で販売しているものをまとめておきます。
パリ ハンティントン ピノノワール[2011] Pali Huntington Pinot Noir[2011]
これ、2000円台とはちょっとびっくりです。おいしかったですよ。
アルタ・マリア ピノノワール[2010] Alta Maria Pinot Noir[2010]
【ロンゴリア】 シャルドネ "キュヴェ・ダイアナ" [2011]
ピーチーキャニオン インクレディブル・レッド[2011]
サムサラ ケースラー・ハーク・ピノ・ノワール 2009年
アデレーダ エステート・ピノ・ノワール 2009年
モーガン・ワイナリー ソーヴィニヨン・ブラン 2011年 モントレー
モーガン12 クローン ピノノワール[2011]Morgan Twelve Clones Pinot Noir [2011]
バレル27 ライト・ハンド・マン 2011 年
このワイン、かなり美味しそうです
バレル27 ハイ・オン・ザ・ホグ 2010 年
こちらも気になる
パリ ハンティントン ピノノワール[2011] Pali Huntington Pinot Noir[2011]
これ、2000円台とはちょっとびっくりです。おいしかったですよ。
アルタ・マリア ピノノワール[2010] Alta Maria Pinot Noir[2010]
【ロンゴリア】 シャルドネ "キュヴェ・ダイアナ" [2011]
ピーチーキャニオン インクレディブル・レッド[2011]
サムサラ ケースラー・ハーク・ピノ・ノワール 2009年
アデレーダ エステート・ピノ・ノワール 2009年
モーガン・ワイナリー ソーヴィニヨン・ブラン 2011年 モントレー
モーガン12 クローン ピノノワール[2011]Morgan Twelve Clones Pinot Noir [2011]
バレル27 ライト・ハンド・マン 2011 年
このワイン、かなり美味しそうです
バレル27 ハイ・オン・ザ・ホグ 2010 年
こちらも気になる
FIFA公認のものもいろいろありますが、ワインもあるとは知りませんでした。フランスのテタンジェが今週末からブラジルで開催される2014ワールドカップのオフィシャル・シャンパーニュを出しています。
ラベルがホログラムになっていて角度によってサッカーボールが動いて見えるというもの。箱付きの場合は箱にもボールのデザインが施されています。
勝利を祝って開けるもよし、飲みながら観戦するもよし、サッカーファンなら手に入れておくのが吉ではないでしょうか。
せっかくだから、マグナム(1.5リットル)とかジェロボアム(3リットル)とかを買ってパーティで開けるのも派手ですね。
名前を入れてくれるショップもあります。
ラベルがホログラムになっていて角度によってサッカーボールが動いて見えるというもの。箱付きの場合は箱にもボールのデザインが施されています。
勝利を祝って開けるもよし、飲みながら観戦するもよし、サッカーファンなら手に入れておくのが吉ではないでしょうか。
せっかくだから、マグナム(1.5リットル)とかジェロボアム(3リットル)とかを買ってパーティで開けるのも派手ですね。
名前を入れてくれるショップもあります。
スティーブ・キスラーの新プロジェクト「オキシデンタル(オクシデンタル)」については、このブログでも何回か取り上げています。多分日本語のサイトとしては、どこよりも早く書いたのではないかと思います。
数年後には、スティーブ・キスラーはキスラーから手を引いてオキシデンタルに注力するのではないかと見ています。
現在はキスラーの顧客向けに販売しているオキシデンタルが、国内入荷したようです。記念すべきデビューヴィンテージなので、気になる方はぜひ。
数年後には、スティーブ・キスラーはキスラーから手を引いてオキシデンタルに注力するのではないかと見ています。
現在はキスラーの顧客向けに販売しているオキシデンタルが、国内入荷したようです。記念すべきデビューヴィンテージなので、気になる方はぜひ。
すっかり高くなってしまったオーパス・ワン、3万2000円くらいが現在の相場でしょうか。楽天スーパーセールで3万円近くまで値下げしているショップがいくつかあります。
送料込みで安いのはここ。
送料別ではこちらがわずかに安いです。
ただ、今日の本当のお薦めはピーター・マイケルのレ・パヴォ2011。輸入元定価は3万2000円ですが、極めて珍しくセール品になっています。2万5000円程度というのは、この銘柄では格安。ちなみに検索して1万円台のものはたいていレ・パヴォではなく、1ランク下のレスプリ・デ・パヴォなのでご注意を。
送料込みで安いのはここ。
送料別ではこちらがわずかに安いです。
ただ、今日の本当のお薦めはピーター・マイケルのレ・パヴォ2011。輸入元定価は3万2000円ですが、極めて珍しくセール品になっています。2万5000円程度というのは、この銘柄では格安。ちなみに検索して1万円台のものはたいていレ・パヴォではなく、1ランク下のレスプリ・デ・パヴォなのでご注意を。
先日はポール・ラトーの新作として「心」を紹介しました(Paul Latoの新作は「心」、シャルドネとピノ・ノワールを試飲)。このワインは特別な扱いでワインライフが輸入・販売していますが、従来からのインポーターであるilovecalwine社扱いの2012年ものが入ってきています。
ピノ・ノワールとシャルドネ1種ずつ。どちらもHillard Bruceの畑のものです。シャルドネは「Belle de Jour」、ピノ・ノワールは「Happiness」という名称が付いています。ピノ・ノワールの同畑のものはこれまでは「Alegria」という名称でした。どちらも2011年はWine Advocate誌で94点。2012年は良ヴィンテージですから、もっと高いレイティングが出る可能性は高いでしょう。ちなみに先日紹介した「心」ではシャルドネで30%、Hillard Bruceのブドウを使っていました。
個人的にはポール・ラトーのワインは、すごくきれいな味わいのものが多いと思っています。マーカッサンやキスラーのような濃厚な感じではない繊細な味わいは日本人の好みにもすごく合うのではないでしょうか。
ピノ・ノワールとシャルドネ1種ずつ。どちらもHillard Bruceの畑のものです。シャルドネは「Belle de Jour」、ピノ・ノワールは「Happiness」という名称が付いています。ピノ・ノワールの同畑のものはこれまでは「Alegria」という名称でした。どちらも2011年はWine Advocate誌で94点。2012年は良ヴィンテージですから、もっと高いレイティングが出る可能性は高いでしょう。ちなみに先日紹介した「心」ではシャルドネで30%、Hillard Bruceのブドウを使っていました。
個人的にはポール・ラトーのワインは、すごくきれいな味わいのものが多いと思っています。マーカッサンやキスラーのような濃厚な感じではない繊細な味わいは日本人の好みにもすごく合うのではないでしょうか。
楽天のスーパーセールが始まっています。6月5日の3時59分まで、約4日間。カリフォルニアワインはセールアイテムになることが比較的少ないですが、それでも探すと面白いものが見つかります。目玉品などをまとめておきます。
また、ワインに限らず複数ショップで買物(1000円以上)すると、ポイントが増えますから(例えば3つのショップで買うと、ポイントが通常の4倍。計50000円の買い物だとすると普通は500円のポイントのところが2000円になります)、気になる買い物はこの期間中にするのがお薦めです。さらに、ワインの値段はいつもと同じでもポイントが2倍になる店などもあります。買うかどうか決まっていなくてもキャンペーンへの登録はしておきましょう。
キャンペーン登録はこちら
カリフォルニアワインあとりえは、ポイントが倍付け。2万円を超えるような高級ワインもいろいろありますが、ここは敢えて送料無料のお買得セットを紹介しておきます。同梱で送料無料になります。
このほかにもラベル傷有りものなど、お買い得アイテムがあります。
Vin du 268は毎回セール品を出品しています。今回は自社輸入品を中心に1割引のものがいろいろあります。スモールヴァインズやトランセンデンス、ヒリアード・ブルース、さらにはリューリングといった、「それほど有名ではないけれど、良質のピノ・ノワールを作るワイナリ」が目立ちます。以前ここで買ったスモールヴァインズはとても美味しかったです。
Vin du 268のセール品ページ
エサキホンテンは、特別セールになっているわけではありませんが、「熟成カリフォルニアワイン」を特集しています。ワイナリやインポーターからの発掘物が中心。実は柳屋で紹介されたものが大部分ですが、柳屋で売り切れてしまったこんなワインもあります。
これ、1480円と安いですが、3000円くらいのピノ・ノワールとくらべても遜色ない味わいです。
最後に、これは本当に安くなっているワイン。ソノマのマリマー・トーレスのピノ・ノワールとシャルドネが2000円台。他のショップと比べても1000円以上安くなっています。
売り切れ御免です。
また、ワインに限らず複数ショップで買物(1000円以上)すると、ポイントが増えますから(例えば3つのショップで買うと、ポイントが通常の4倍。計50000円の買い物だとすると普通は500円のポイントのところが2000円になります)、気になる買い物はこの期間中にするのがお薦めです。さらに、ワインの値段はいつもと同じでもポイントが2倍になる店などもあります。買うかどうか決まっていなくてもキャンペーンへの登録はしておきましょう。
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このほかにもラベル傷有りものなど、お買い得アイテムがあります。
Vin du 268は毎回セール品を出品しています。今回は自社輸入品を中心に1割引のものがいろいろあります。スモールヴァインズやトランセンデンス、ヒリアード・ブルース、さらにはリューリングといった、「それほど有名ではないけれど、良質のピノ・ノワールを作るワイナリ」が目立ちます。以前ここで買ったスモールヴァインズはとても美味しかったです。
Vin du 268のセール品ページ
エサキホンテンは、特別セールになっているわけではありませんが、「熟成カリフォルニアワイン」を特集しています。ワイナリやインポーターからの発掘物が中心。実は柳屋で紹介されたものが大部分ですが、柳屋で売り切れてしまったこんなワインもあります。
これ、1480円と安いですが、3000円くらいのピノ・ノワールとくらべても遜色ない味わいです。
最後に、これは本当に安くなっているワイン。ソノマのマリマー・トーレスのピノ・ノワールとシャルドネが2000円台。他のショップと比べても1000円以上安くなっています。
売り切れ御免です。
ロバート・パーカーが初めてカリフォルニアのピノ・ノワールに100点を付けたのは、まだ記憶に新しい昨年末のこと(カリフォルニアのピノ・ノワールにパーカーが初の100点)。ピーター・マイケルのクロ・デュ・シエル(Clos du Ciel)2010年とマ・ダンジューズ(Ma Danseuse)2010年がそのワインでした。どちらも2009年からワインを作り始めたソノマ・コーストにある自社畑のブドウを使っています。
国内小売としては、それ以降初の自社畑ものが入荷しています。ただし、3つある自社畑のうち100点を取っていないル・カプリスだけです。ただ、これもポテンシャルはほとんど変わらない上、良ヴィンテージの2012年ですから、入手する価値は大きいでしょう。
税抜で1万円台というのは、マーカッサンやキスラーの上級キュベと比べたらまだお買い得感があります。
●正規品 《ピーターマイケル・ワイナリー》 エステイト ピノノワール "ル・カプリス" フォートロスシーヴュー, ソノマコースト
シャルドネも100点は時間の問題のような気がします。
●正規品 《ピーターマイケル・ワイナリー》 シャルドネ "ベルコート" エステイト ナイツヴァレー [2012]
●正規品 《ピーターマイケル・ワイナリー》 シャルドネ "ラ・キャリエール" エステイト ナイツヴァレー [2012]
国内小売としては、それ以降初の自社畑ものが入荷しています。ただし、3つある自社畑のうち100点を取っていないル・カプリスだけです。ただ、これもポテンシャルはほとんど変わらない上、良ヴィンテージの2012年ですから、入手する価値は大きいでしょう。
税抜で1万円台というのは、マーカッサンやキスラーの上級キュベと比べたらまだお買い得感があります。
●正規品 《ピーターマイケル・ワイナリー》 エステイト ピノノワール "ル・カプリス" フォートロスシーヴュー, ソノマコースト
シャルドネも100点は時間の問題のような気がします。
●正規品 《ピーターマイケル・ワイナリー》 シャルドネ "ベルコート" エステイト ナイツヴァレー [2012]
●正規品 《ピーターマイケル・ワイナリー》 シャルドネ "ラ・キャリエール" エステイト ナイツヴァレー [2012]
やまやの楽天ショップがあるのは知っていましたが、ちょっと見てみたら送料無料で値段も安いです。しかも5月中はポイント10倍。すなわち実質1割引。
例えばこれ、シミのランドスライド・カベルネ・ソヴィニョンが3000円。つまり実質2700円で税込送料込みなのです。
Wine Advocate誌で96点のカレラ・ミルズ2010も6151円。実質5500円。
カレラのセントラルコーストピノ・ノワールの3000円も今はいいところでは?
Stag's LeapじゃないStags' Leapの方のプチ・シラーなんていうちょっと珍しいワインもありました。
やまやのリンクはこちら
例えばこれ、シミのランドスライド・カベルネ・ソヴィニョンが3000円。つまり実質2700円で税込送料込みなのです。
Wine Advocate誌で96点のカレラ・ミルズ2010も6151円。実質5500円。
カレラのセントラルコーストピノ・ノワールの3000円も今はいいところでは?
Stag's LeapじゃないStags' Leapの方のプチ・シラーなんていうちょっと珍しいワインもありました。
やまやのリンクはこちら
人気のカレラ・ピノ・ノワールですが、単一畑ものの2011年が入ってきています。2011年は冷涼で生産量が少なかった年。カレラでは1/3も減っているとのことです。それに合わせてというか、それ以上に輸入量も少なく、今年は争奪戦が起こるかもしれません。特に、一番人気のジェンセンについては相当厳しいことになりそうです。
とりあえず、今のところ入っているのはドゥ・ヴィリエとライアン。ドゥ・ヴィリエも以前は3000円台で買えることもありましたが、今では税込で5000円を超えるのが当たり前。6000円超も珍しくありません。ライアンはさらに1000円くらい高くなりますが、個人的にはドゥ・ヴィリエに乗りたいところ。ここはかなりポテンシャルの高い畑だと思います。
このドゥ・ヴィリエはかなり安いです。輸入元はジャルックス。
ライアンでは今のところここが最安。
とりあえず、今のところ入っているのはドゥ・ヴィリエとライアン。ドゥ・ヴィリエも以前は3000円台で買えることもありましたが、今では税込で5000円を超えるのが当たり前。6000円超も珍しくありません。ライアンはさらに1000円くらい高くなりますが、個人的にはドゥ・ヴィリエに乗りたいところ。ここはかなりポテンシャルの高い畑だと思います。
このドゥ・ヴィリエはかなり安いです。輸入元はジャルックス。
ライアンでは今のところここが最安。
サンタバーバラの有力ワイナリとして、かつてはかなりの人気があったByron(バイロン)。そこでリザーブものの位置付けだったIO(イオ)のワインがワイナリ在庫発掘で出てきたのはことしの3月のこと(過去記事「バイロンが作る「IO」、在庫発掘で現地価格以下」参照)。
そのIOの発掘ワインに単一畑のシラーが追加されました。前回がシラー系の「ローヌ・ブレンド」だったのに対して、こちらはシラー100%。元々のワイナリ価格の50ドルや日本でのインポーター価格9500円は両方に共通です。それが1/3以下の税込約3000円なのですから、ありがたいことです。
カリフォルニアのシラーで10年以上熟成したものを入手できる機会はあまり多くないので、そういう意味でも貴重です。
そのIOの発掘ワインに単一畑のシラーが追加されました。前回がシラー系の「ローヌ・ブレンド」だったのに対して、こちらはシラー100%。元々のワイナリ価格の50ドルや日本でのインポーター価格9500円は両方に共通です。それが1/3以下の税込約3000円なのですから、ありがたいことです。
カリフォルニアのシラーで10年以上熟成したものを入手できる機会はあまり多くないので、そういう意味でも貴重です。
Aubertの2012年ものが国内入荷されています。カリフォルニアのシャルドネ/ピノ・ノワールのプロデューサーとしてトップ5に入るといって差し支えないと思うこのワイナリ、個人的にはピノ・ノワールよりもシャルドネかなあと思ってます(ピノ・ノワールも十分おいしいですが)。
今年の初頭に2011年ものをひと通り試飲させていただく機会があったのですが、その中で群を抜いていたのがシャルドネのローレンでした。
Wine Advocateの評価ではローレンの2011は95点、2012年は98~100点と過去最高になっています。2011年をレビューしたAntonio Galloniは、樹齢が若いから今後もっと良くなるだろうと言っています。
将来はMarcassinのMarcassinにも匹敵するくらいになるかもしれません。
なお、WAでの2003年以降のレイティングは96,97,98,96,98,97,95,96,95,98-100と、もはや100点が出るのを待つのみといった感じです。
2012年以外も紹介しておきます。
今年の初頭に2011年ものをひと通り試飲させていただく機会があったのですが、その中で群を抜いていたのがシャルドネのローレンでした。
Wine Advocateの評価ではローレンの2011は95点、2012年は98~100点と過去最高になっています。2011年をレビューしたAntonio Galloniは、樹齢が若いから今後もっと良くなるだろうと言っています。
将来はMarcassinのMarcassinにも匹敵するくらいになるかもしれません。
なお、WAでの2003年以降のレイティングは96,97,98,96,98,97,95,96,95,98-100と、もはや100点が出るのを待つのみといった感じです。
2012年以外も紹介しておきます。
今の春に日本輸入開始になったベッドロック(Bedrock)、最初に入荷された2種のワインはいずれも輸入元完売。店頭在庫だけになったようです。このブログでも一押しのワインとしていましたので完売は嬉しいです。一方で、まだ飲んでいない方は店頭にあるうちにお早めに入手をお薦めします。
Bedrock Wine: 5歳からワインを作る天才の夢を載せるワイナリ
ついに来た!「天才」Morganが作るBedrockが国内正式輸入開始
最近飲んだワイン――ベッドロック、オールド・ヴァイン・ジンファンデル2012
今回輸入されたオールド・ヴァインとロレンツォで、お薦めはロレンツォ。オールド・ヴァインも美味しいですが、ロレンツォは複雑さや味の広がりで一歩上。Wine Spectatorでも94点と非常に高く評価されています。しばらく熟成させて飲んでもすごく美味しそうな気がします。
なお、ロレンツォの畑はDry Creek ValleyのTeldeschi(テルデスキ)Vineyard。父親Joel Petersonが作るRavenswoodのテルデスキと飲み比べたりするのも面白いでしょうね。
Bedrock Wine: 5歳からワインを作る天才の夢を載せるワイナリ
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最近飲んだワイン――ベッドロック、オールド・ヴァイン・ジンファンデル2012
今回輸入されたオールド・ヴァインとロレンツォで、お薦めはロレンツォ。オールド・ヴァインも美味しいですが、ロレンツォは複雑さや味の広がりで一歩上。Wine Spectatorでも94点と非常に高く評価されています。しばらく熟成させて飲んでもすごく美味しそうな気がします。
なお、ロレンツォの畑はDry Creek ValleyのTeldeschi(テルデスキ)Vineyard。父親Joel Petersonが作るRavenswoodのテルデスキと飲み比べたりするのも面白いでしょうね。
ハーラン・エステートのビル・ハーランが第2のプロジェクトとして始めたのがBond。Bondのワインはナパの素晴らしい単一畑を基本としていますが、唯一それらの畑のブレンド品として作られているのがMatriarch(メイトリアーク)です。その新ヴィンテージ2010が柳屋に入ってます。
畑の出自は同じですが、比較的早飲みできるようなスタイルに仕上げており、価格は単一畑の1/3くらいですから、とてもお買い得な一品です。もちろん、Bondの各畑の個性は分からなくなってしまいますが、非常によくできたナパのカベルネ・ソヴィニョンと言っていいと思います。
日本での価格も米国とほとんど遜色ないレベル。そういう意味でもお買い得なワインです。
なお、WAのレビューでは91点。単一畑がいずれも95点以上取っているヴィンテージであることを考えるとちょっと見劣りしないとも言えないですが、単一畑ものは飲み頃が2018年以降とかなので、スタイルの違いと考えた方がいいと思います。
畑の出自は同じですが、比較的早飲みできるようなスタイルに仕上げており、価格は単一畑の1/3くらいですから、とてもお買い得な一品です。もちろん、Bondの各畑の個性は分からなくなってしまいますが、非常によくできたナパのカベルネ・ソヴィニョンと言っていいと思います。
日本での価格も米国とほとんど遜色ないレベル。そういう意味でもお買い得なワインです。
なお、WAのレビューでは91点。単一畑がいずれも95点以上取っているヴィンテージであることを考えるとちょっと見劣りしないとも言えないですが、単一畑ものは飲み頃が2018年以降とかなので、スタイルの違いと考えた方がいいと思います。
オンラインWassy'sに1999年のオー・ボン・クリマ ヒルデガードが出ています。一人3本までの限定。
ヒルデガードは白のブレンド。オー・ボン・クリマの中でもフラグシップのワインに付けられる青いラベルの1つです。
オー・ボン・クリマのオーナーであるジョン・クレンデネンは、たびたび来日していますが、先日ピノ・ノワールのフラグシップの1つであるノックスの全ヴィンテージを試飲するといった会があり、そのときに供されたワインの1つがこのヒルデガード1999だったそうです。
オンラインWassy'sの店長であるハダノリさんが、それに感動してジョン・クレンデネンに直接交渉。みごと輸入されたというのが今回の経緯です。つまり、オー・ボン・クリマのワイナリから直接送られて来たもの。
これは気になります。もちろん数は限定なのでお早めに。
ヒルデガードは白のブレンド。オー・ボン・クリマの中でもフラグシップのワインに付けられる青いラベルの1つです。
オー・ボン・クリマのオーナーであるジョン・クレンデネンは、たびたび来日していますが、先日ピノ・ノワールのフラグシップの1つであるノックスの全ヴィンテージを試飲するといった会があり、そのときに供されたワインの1つがこのヒルデガード1999だったそうです。
オンラインWassy'sの店長であるハダノリさんが、それに感動してジョン・クレンデネンに直接交渉。みごと輸入されたというのが今回の経緯です。つまり、オー・ボン・クリマのワイナリから直接送られて来たもの。
これは気になります。もちろん数は限定なのでお早めに。
カリフォルニアでソヴィニョン・ブランで有名なワイナリといえば、スポッツウッド、メリー・エドワーズなどと並んで出てくるのがロキオリです。
ファンの中ではロキオリで一番ソヴィニョン・ブランが好きという話が出るほどの人気ワインです。
この機会にどうぞ。
ファンの中ではロキオリで一番ソヴィニョン・ブランが好きという話が出るほどの人気ワインです。
この機会にどうぞ。
キスラーのピノ・ノワールが珍しく税込み1万4000円未満で出ています。柳屋によると正規輸入ものだということです。エノテカで1万4000円くらいで売られているので、多分輸入元はエノテカなのでしょう。
キスラーもシャルドネはそこそこ価格がこなれて来ましたがピノ・ノワールはまだかなり高い印象があります。今回の価格も国内としてはおっと思うくらい安いですが、同じワインが米国では60ドル台で売られていますから、割高感が全くないかというと、やっぱりちょっと高いかなという気はします。
とはいえ、キスラーのピノ・ノワール、特に若いときはすごく美味しいと思います。値段を見なければ買いたいワインではあります。
これくらい出すのならもうちょっとほかのピノ・ノワールがいいな、という方にはリヴァース・マリーのオキシデンタル・リッジ、お薦めしておきます。分かりやすい美味しさで、リヴァース・マリーの中ではキスラーのスタイルに近いような気がします。
キスラーもシャルドネはそこそこ価格がこなれて来ましたがピノ・ノワールはまだかなり高い印象があります。今回の価格も国内としてはおっと思うくらい安いですが、同じワインが米国では60ドル台で売られていますから、割高感が全くないかというと、やっぱりちょっと高いかなという気はします。
とはいえ、キスラーのピノ・ノワール、特に若いときはすごく美味しいと思います。値段を見なければ買いたいワインではあります。
これくらい出すのならもうちょっとほかのピノ・ノワールがいいな、という方にはリヴァース・マリーのオキシデンタル・リッジ、お薦めしておきます。分かりやすい美味しさで、リヴァース・マリーの中ではキスラーのスタイルに近いような気がします。
中川ワインから、新入荷ワインの試飲会の案内をいただき、参加してきました。このブログでも何回か書いているBedrock(ベッドロック)や、ピノ・ファン大注目のRivers-Marie(リヴァース・マリー)の一挙6種類試飲など、いろいろ興味深かったのですが、この日一番の驚きはKosta Browneのマイケル・ブラウンによる新プロジェクトCirq(サーク)でした(過去記事:マイケル・ブラウンの新プロジェクト「Cirq」のワインが日本入荷も参照)。

とにかくバランスがいい。もちろん若いワインで落ち着いていない部分はあるのですが、全体として見れば極めて良く調和が取れたワインになっています。Kosta Browneのピノがカリフォルニアらしいというか、シラーっぽいというか、甘味を強調したような作りなので、その延長線上にあるのかと想像していたのは大違いでした。
最大の難点は価格ですが、もしかしたら数年後には「前は2万円で買えたのにねえ」なんて思っていそうな気もしたのでした。

とにかくバランスがいい。もちろん若いワインで落ち着いていない部分はあるのですが、全体として見れば極めて良く調和が取れたワインになっています。Kosta Browneのピノがカリフォルニアらしいというか、シラーっぽいというか、甘味を強調したような作りなので、その延長線上にあるのかと想像していたのは大違いでした。
最大の難点は価格ですが、もしかしたら数年後には「前は2万円で買えたのにねえ」なんて思っていそうな気もしたのでした。
バイロンが作る「IO」、在庫発掘で現地価格以下という記事で紹介した2004年のバイロンIO、タカムラにも入荷しました(が、すぐに売り切れそうです)。
値段は税込みで2786円と柳屋よりさらに安いです。ちなみにWine-Searcherで検索すると45.99ドルと出ます(笑)。
柳屋も少し残っているようなので、この機会にぜひどうぞ。
値段は税込みで2786円と柳屋よりさらに安いです。ちなみにWine-Searcherで検索すると45.99ドルと出ます(笑)。
柳屋も少し残っているようなので、この機会にぜひどうぞ。
柳屋限定で入荷しているシェブリオ(Chevriot)なるワイン、先日売りだしたときに買って飲みましたが、意外なほど美味しかったです。とても1000円台とは思えない味わいでした。2980円と言われても納得したでしょう。今日、追加入荷されていたので、お薦めさせていただきます。
詳しくはサイトに書いてありますが、このワイナリ、ケンダル・ジャクソンのグループで、ワイナリの在庫に眠っていた2007年のものだったそう。余り物扱いだったので日本の輸入元に安く入ったようです。
多分、数年の熟成で甘みと酸味のバランスがすごくよくなっています。これ以上寝かすyりも、買ってすぐに飲んでしまうのがいいでしょう。
2000円以下でピノをお探しならぜひお試しを。
詳しくはサイトに書いてありますが、このワイナリ、ケンダル・ジャクソンのグループで、ワイナリの在庫に眠っていた2007年のものだったそう。余り物扱いだったので日本の輸入元に安く入ったようです。
多分、数年の熟成で甘みと酸味のバランスがすごくよくなっています。これ以上寝かすyりも、買ってすぐに飲んでしまうのがいいでしょう。
2000円以下でピノをお探しならぜひお試しを。
ポートフォリオは、元オーパス・ワンの醸造責任者で、現在はロバート・モンダヴィでTo Kalonのプロジェクトを率いるジェヌヴィエーヴ・ジャンセンズさんが、芸術家であるご主人のリュックさんと営むワイナリです。自宅の片隅をワイナリとして、ごく少量だけ作られる、いわゆる「ガレージ・ワイン」。多い年でも250ケース(3000本)しか作られません。
かつてはオーパス・ワンに使われていたHendry Block 8のブドウなどを使い、大きなワイナリでは考えられないほど細部にまでこだわって作られたワインは、日本に初めて登場した2000年ころから「オーパス・ワンより上」と言われていました。
当時は値段もオーパス・ワンを大分上回っていましたが、現在は逆転。オーパス・ワンよりも安く買えるようになりました。ここ数年はレストランへの販売がほとんどで、小売には出回っていなかったのですが、久しぶりに「カリフォルニアワインあとりえ」に入っています。
他のナパのプレミアムなワインに引けをとらない品質のワインです。今となってはむしろ割安に感じられます。
かつてはオーパス・ワンに使われていたHendry Block 8のブドウなどを使い、大きなワイナリでは考えられないほど細部にまでこだわって作られたワインは、日本に初めて登場した2000年ころから「オーパス・ワンより上」と言われていました。
当時は値段もオーパス・ワンを大分上回っていましたが、現在は逆転。オーパス・ワンよりも安く買えるようになりました。ここ数年はレストランへの販売がほとんどで、小売には出回っていなかったのですが、久しぶりに「カリフォルニアワインあとりえ」に入っています。
他のナパのプレミアムなワインに引けをとらない品質のワインです。今となってはむしろ割安に感じられます。
コスタ・ブラウン(Kosta Browne)のマイケル・ブラウン(Michael Browne)による新しいプロジェクト「Cirq」(サーク)のワインが日本に入ってきました。本ブログでは「これから伸びてきそうなカリフォルニアのワイナリ」という記事で紹介しています。
Cirqというのはサーカスのフランス語。「シルク・デュ・ソレイユ」のシルクと同じです。
Kosta BrowneはDan KostaとMichael BrowneがJim Costelloという人と共同で設立したワイナリですが、2009年に株式の大半を売却しています。その資金で畑を購入したのが今回のCirqにつながっています。
マイケル・ブラウンは依然としてKosta Browneのワインメーカーも務めていますが、どちらに思い入れがあるかといえば、それは間違いなくCirqでしょう。今後が注目されるワイナリです。
なお、入荷量はわずかなので、買うなら悩んでいる暇はなさそうです。
Kosta Browneについては「Kosta Browne Winery: ピノ時代の寵児になった21世紀的ワイナリ」もご覧ください。
Cirqというのはサーカスのフランス語。「シルク・デュ・ソレイユ」のシルクと同じです。
Kosta BrowneはDan KostaとMichael BrowneがJim Costelloという人と共同で設立したワイナリですが、2009年に株式の大半を売却しています。その資金で畑を購入したのが今回のCirqにつながっています。
マイケル・ブラウンは依然としてKosta Browneのワインメーカーも務めていますが、どちらに思い入れがあるかといえば、それは間違いなくCirqでしょう。今後が注目されるワイナリです。
なお、入荷量はわずかなので、買うなら悩んでいる暇はなさそうです。
Kosta Browneについては「Kosta Browne Winery: ピノ時代の寵児になった21世紀的ワイナリ」もご覧ください。
Sine Qua Non(シネ・クア・ノンあるいはシン・クア・ノン)のシラーとグルナッシュが日本に入ってくるようになったのは2005年のAtlantisからなので、早くも7ヴィンテージ目になります。相変わらずの高評価を続けているワインですが、値段は当時から変わらず3万円前後。米国の流通価格でも平均300ドル前後ですから、日本の価格はかなり安く感じます。
また、オーパス・ワンがこの間に値段が倍増したり、ナパのカベルネ・ソヴィニョンが値上がりを続けている中で、むしろ割安感を感じるようになってきています。
今回のDark Blossom(ダーク・ブロッサム。このシリーズは毎年シラーとグルナッシュで同じ名前のワインが作られます)はWine Advocate誌の評価でどちらも96~98点。
名実ともにカリフォルニアのシラー/グルナッシュでトップと言っていいでしょう。セラーと財布に余裕があったら、ぜひ両方ほしいところです。
Wassy'sは送料込みでこの値段。安いです。
また、オーパス・ワンがこの間に値段が倍増したり、ナパのカベルネ・ソヴィニョンが値上がりを続けている中で、むしろ割安感を感じるようになってきています。
今回のDark Blossom(ダーク・ブロッサム。このシリーズは毎年シラーとグルナッシュで同じ名前のワインが作られます)はWine Advocate誌の評価でどちらも96~98点。
名実ともにカリフォルニアのシラー/グルナッシュでトップと言っていいでしょう。セラーと財布に余裕があったら、ぜひ両方ほしいところです。
Wassy'sは送料込みでこの値段。安いです。
「ついに来た!『天才』Morganが作るBedrockが国内正式輸入開始」という記事で紹介したベッドロック(これまではベドロックと書いていましたが、輸入元がベッドロックとしているのでそれに合わせます)。ここのところワインを飲む余裕がなかったのですが、やっと落ち着いてきたので開けてみました。
ミディアム・ボディで梅のような酸味を持つジューシーな果汁がいかにもジンファンデルという感じ。それに加えてハーブやスパイスの様々な要素を感じます。フィールド・ブレンド(畑に複数の品種が植わっている状態)の効果によるものなのでしょう、
これは美味しいです。系統としてはリッジのリットン・スプリングスあたりにちょっと似ているかな? でももっと繊細な感じもあります。
なお、楽天ではカリフォルニアワインあとりえにつづいて、Wassy's、柳屋でも販売始まっています。
ミディアム・ボディで梅のような酸味を持つジューシーな果汁がいかにもジンファンデルという感じ。それに加えてハーブやスパイスの様々な要素を感じます。フィールド・ブレンド(畑に複数の品種が植わっている状態)の効果によるものなのでしょう、
これは美味しいです。系統としてはリッジのリットン・スプリングスあたりにちょっと似ているかな? でももっと繊細な感じもあります。
なお、楽天ではカリフォルニアワインあとりえにつづいて、Wassy's、柳屋でも販売始まっています。
柳屋にカレラのピノ・ノワール2011年が2種類入ってきています。ライアンとド・ヴィリエ。2011年は気候が不安定で生産量が3割も減ってしまったとのことで、値段もちょっと高めになっているようです。
なお、柳屋では一番人気のジェンセン入荷の案内を受ける条件として、これら他の単一畑を事前に買っておく必要があるとのこと。これまで以上にジェンセンは入手しにくくなる可能性があるので、どうしてもジェンセンほしいという人は、買っておいた方がいいかもしれません。
市場にはまだ2010年ものも残っているので、「今買うなら2010年」という判断も当然ありだと思います。個人的には、今買うなら2010年のド・ヴィリエかミルズかなあと。やまやのミルズ2010が送料込みで5980円というのは相当安いです。
なお、柳屋では一番人気のジェンセン入荷の案内を受ける条件として、これら他の単一畑を事前に買っておく必要があるとのこと。これまで以上にジェンセンは入手しにくくなる可能性があるので、どうしてもジェンセンほしいという人は、買っておいた方がいいかもしれません。
市場にはまだ2010年ものも残っているので、「今買うなら2010年」という判断も当然ありだと思います。個人的には、今買うなら2010年のド・ヴィリエかミルズかなあと。やまやのミルズ2010が送料込みで5980円というのは相当安いです。
関東も今週はすっかり暖かくなって、桜の開花も近づいてきました。来週末あたりが花見のピークになりそうな気がします。
お花見にワインを飲む人も多いと思いますが、今週中には手配しておくのが無難でしょう。来週火曜日には消費税も上がるのでご注意のほどを。
今年のお薦めは、なんといってもLucyの「桜」ロゼ。ワインメーカーJeffの来日を記念して日本専用のラベルを付けたものです。ワイン1本について1ドルが乳がんの研究用に寄付されます。Lucyのロゼはこのブログでも何回も紹介していますが、個人的にはカリフォルニアのロゼで一番のお気に入り。ピノ・ノワール・ベースで味わいも華やかかつピュア。
ただのロゼじゃなくて泡のロゼがいいよ、という人にはこれも何度も紹介しているJ(ジェイ)のロゼ・スパークリングが一押しです。このボトルの美しさはぜひ実際に見てください。
美しさ、華やかさではこちらも負けないのがコッポラのソフィア・ロゼ。これはスパークリングではありません。独特のボトル形状がきれいです。
ソフィアにはスパークリングもあります。ロゼではありませんが、これも人気高いワインです。ラッピングが桜色です。缶もあるので、外での花見のときなど、便利です。
お花見にワインを飲む人も多いと思いますが、今週中には手配しておくのが無難でしょう。来週火曜日には消費税も上がるのでご注意のほどを。
今年のお薦めは、なんといってもLucyの「桜」ロゼ。ワインメーカーJeffの来日を記念して日本専用のラベルを付けたものです。ワイン1本について1ドルが乳がんの研究用に寄付されます。Lucyのロゼはこのブログでも何回も紹介していますが、個人的にはカリフォルニアのロゼで一番のお気に入り。ピノ・ノワール・ベースで味わいも華やかかつピュア。
ただのロゼじゃなくて泡のロゼがいいよ、という人にはこれも何度も紹介しているJ(ジェイ)のロゼ・スパークリングが一押しです。このボトルの美しさはぜひ実際に見てください。
美しさ、華やかさではこちらも負けないのがコッポラのソフィア・ロゼ。これはスパークリングではありません。独特のボトル形状がきれいです。
ソフィアにはスパークリングもあります。ロゼではありませんが、これも人気高いワインです。ラッピングが桜色です。缶もあるので、外での花見のときなど、便利です。
Paso Robles(パソ・ロブレス)のシラーの雄、Saxum(サクサム)。パソ・ロブレスではAlbanと並ぶWine Advocate誌100点を取ったワイナリです。
日本には100点が発表された2009年ころからパタッと輸入が止まってしまっていたのですが、このほどようやく輸入再開とのこと。
ただ…
高い…
いや、以前の値段が安すぎたのは確かなのです。米国で150ドル近くで流通しているときに日本では1万円以下(多くは6000円台)で売っていたのですから。
今回は実勢価格に近づいたと言えなくはないのですが、ワイナリ価格が100ドルに到達していないことを考えると、正規輸入の価格はせめて1万円台にしてほしかったなあと思ってしまいました。
美味しいんだけどね…
日本には100点が発表された2009年ころからパタッと輸入が止まってしまっていたのですが、このほどようやく輸入再開とのこと。
ただ…
高い…
いや、以前の値段が安すぎたのは確かなのです。米国で150ドル近くで流通しているときに日本では1万円以下(多くは6000円台)で売っていたのですから。
今回は実勢価格に近づいたと言えなくはないのですが、ワイナリ価格が100ドルに到達していないことを考えると、正規輸入の価格はせめて1万円台にしてほしかったなあと思ってしまいました。
美味しいんだけどね…
Vin du 268(ヴァン・ドゥ・ニロヤ)の杉本セレクションにシャトー・イガイ・タカハのピノ・ノワール3種のセットが出ています。送料込みで2万3900円。ワイン代だけ考えると、バラで買うのと変わりませんが、ソムリエナイフが付属します。
このソムリエナイフ、単品で買ったら5000円するもので、刃物の町として知られる岐阜県関市で作られています。つや消しのブラックで精悍なスタイル。切れ味よく使いやすいです。
僕も最近はこのソムリエナイフをメインで使っています。
同じようにシャルドネのセットもあります。ちょっといいソムリエナイフをほしい人にお薦めです。
なお、ワインについては先月の記事をご覧ください(シャトー・イガイ・タカハの新作ワインをグレッグ・ブリュワーが解説(後編))。
このソムリエナイフ、単品で買ったら5000円するもので、刃物の町として知られる岐阜県関市で作られています。つや消しのブラックで精悍なスタイル。切れ味よく使いやすいです。
僕も最近はこのソムリエナイフをメインで使っています。
同じようにシャルドネのセットもあります。ちょっといいソムリエナイフをほしい人にお薦めです。
なお、ワインについては先月の記事をご覧ください(シャトー・イガイ・タカハの新作ワインをグレッグ・ブリュワーが解説(後編))。
10年以上熟成でニューリリースのカリン・セラーズが再登場記事で紹介したカリン・セラーズ。カリフォルニアワインあとりえのメルマガによると、輸入追加がおぼつかない状況のようです。
ここのワイン、10年以上寝かした上で、他のワイナリのニューリリースよりも安いくらいの値段で出ているわけで、よほど酔狂な人がオーナーだと思われます。実際、相当の変人ぶりなようで輸入元が連絡を取ろうとしても取れない状態が続いているとのこと。ワイナリにいっても留守で会えなかったというからビックリです。
また、ひょんなことで輸入追加があるかもしれませんが、ないかもしれない、なんとも言えない状況です。
気になっている人は早めに買っておきましょう。
楽天で「カリン・セラーズ」を検索
ここのワイン、10年以上寝かした上で、他のワイナリのニューリリースよりも安いくらいの値段で出ているわけで、よほど酔狂な人がオーナーだと思われます。実際、相当の変人ぶりなようで輸入元が連絡を取ろうとしても取れない状態が続いているとのこと。ワイナリにいっても留守で会えなかったというからビックリです。
また、ひょんなことで輸入追加があるかもしれませんが、ないかもしれない、なんとも言えない状況です。
気になっている人は早めに買っておきましょう。
楽天で「カリン・セラーズ」を検索
Bedrockは、今いちばん気になっているワイナリの1つなんだけど、どこか日本に輸入しないのだろうか http://t.co/ocunUM0qVY #fb
— Andy Matsubara (@andyma) 2014, 1月 7
とTwitterでつぶやいてから2カ月ちょっと。ついにBedrock(ベドロック、ベッドロック)の国内販売が始まりました(もちろん、輸入開始決定とこのつぶやきは何の関係もありません)。
Bedrockに興味があるのは、まずオーナーでありワインメーカーでもあるMorgan Twain Peterson(モーガン・トウェイン・ピーターソン)への興味、それからBedrockが作るワインそのものへの興味です。
まず、モーガン・トウェイン・ピーターソンですが
・ジンファンデルのゴッドファーザーとも言われるジョエル・ピーターソンの子供
・5歳からワイン作りを始め、レストランに実際にワインを卸していた
・ソノマを中心とした古木の畑の登録・保全に力を入れていること
・米国で30人ほどのMaster of Wine保持者であること
と、その才能と積極的な活動に興味を惹かれます。ちなみにWine SpectatorはZinfandel Renaissance with Bedrock Wine Co.という彼自身を紹介するビデオを公開しています。
そしてBedrockですが
・濃いワイン好きのロバート・パーカーにも、IPOB推進派のジョン・ボネにも、Wine Spectatorにも高く評価されていること、
・古木の畑のワインを積極的に作っており、それらの畑に植わっている聞いたこともないようなブドウ品種のワインも作っていること
が気になるところです。
簡単にまとめると、ソノマの歴史を背負い、かつ新しいソノマ、新しいカリフォルニアワインの体現者でもあるのです。
さて、Bedrockのワインは、少量多品種で毎年15種類ほどもつくられていますが、今回はソノマ・ヴァレーのOld Vineジンファンデルとロレンツォ・ヘリテージ・レッドの2種が輸入されています。
前者は1500ケースと一番生産量が多い、主力ワイン。40%が自社畑、残りがソノマの様々な古い畑のブレンドです。後者はDry Creek ValleyのTeldeschi(テルデスキ)Vineyardの単一畑。1900年~1940年に植えられた畑で、60%がジンファンデル、25%がカリニャン、あとはプチ・シラー、Alicante Bouschet、Cinsualt、Valdigue、その他という構成。いかにもBedrockらしいワインです。どちらもワイナリでは売り切れです。
なお、WAでは前者が90点、後者が92-94点となっています。
これからBedrockのワインの輸入が増えるためにも、このワインはぜひ買ってほしいです。
個人的には『無敵のカリフォルニアワイン講座《ソノマ編》』を読みながら飲んでいただけたら一番うれしく思います。
Santa Lucia Highlandsを代表するワイナリPisoniが作るロゼLucyの2013年版が入荷しています。この春、ワインメーカーのJeff Pisoniが初来日するのを記念して、「桜」の字が書かれたラベルを特別に日本向に使っています。
楽天ではWassy'sに入荷中。表示は2012年となっていますが、桜ラベルなので2013年のものだとおもいます。
ちなみにWassy'sは3月8~10日に店長ハダノリさんの誕生日を記念して送料390円のサンキューセールを開催中です。
Lucyロゼは、個人的にも好きなロゼ。お薦めです。
楽天ではWassy'sに入荷中。表示は2012年となっていますが、桜ラベルなので2013年のものだとおもいます。
ちなみにWassy'sは3月8~10日に店長ハダノリさんの誕生日を記念して送料390円のサンキューセールを開催中です。
Lucyロゼは、個人的にも好きなロゼ。お薦めです。
キタザワでマルティネッリ(マルティネリ)のワイン3種がビックリするほど安くでています。3月9日までの限定。
一番すごいのはシャルドネのThree Sisters Vineyardが4599円というもの。米国の価格でも80ドル近いワインです。この畑はMartinelliがMarcassin(マーカッサン)にブドウを提供している畑の1つであり、マーカッサンのものだと米国でも200ドル、日本だと3万円台です。
このほかMartinelli Roadのシャルドネやソノマ・コーストのピノ・ノワールも現地価格より全然安い値段。
売り切れ前にぜひ。
ちなみにマーカッサンのものは
一番すごいのはシャルドネのThree Sisters Vineyardが4599円というもの。米国の価格でも80ドル近いワインです。この畑はMartinelliがMarcassin(マーカッサン)にブドウを提供している畑の1つであり、マーカッサンのものだと米国でも200ドル、日本だと3万円台です。
このほかMartinelli Roadのシャルドネやソノマ・コーストのピノ・ノワールも現地価格より全然安い値段。
売り切れ前にぜひ。
ちなみにマーカッサンのものは
全品ポイント2倍に加えて、期間限定の割引で、カレラのピノ・ノワール「ジョシュ・ジェンセン・セレクション」が出ています。通常のセントラル・コーストにエステートのブドウをミックスした特別版です。以前あったCuvee Vと同じようなものと思えばいいでしょう。
追記:Cuvee Vは今もあるそうです。ヴィノラム輸入がCuvee Vで、JALUX輸入がジョシュ・ジェンセン・セレクションだとのこと(Tomoさん、ありがとうございます)。無知をさらけ出してしまいました^^;
近年、カレラの普通のセントラル・コーストも品質向上が著しいので十分お薦めなのですが、ちょっと上を期待するなら、これもありかと思います。
なお、ここは送料390円とかなり安め。同梱の送料が無料になるセットもあります。
期間限定ではないですが、個人的に大好きなフォックスグローブのシャルドネが税抜き1000円台になっているのも、お買い得です。通常、この価格はラベル破損ものなどに限られています。樽を使っていないシャープな味わいのシャルドネで、日本食にも合わせやすいと思います。
先日紹介したカリン・セラーズも安く3種類買えますので、再掲しておきます。
追記:Cuvee Vは今もあるそうです。ヴィノラム輸入がCuvee Vで、JALUX輸入がジョシュ・ジェンセン・セレクションだとのこと(Tomoさん、ありがとうございます)。無知をさらけ出してしまいました^^;
近年、カレラの普通のセントラル・コーストも品質向上が著しいので十分お薦めなのですが、ちょっと上を期待するなら、これもありかと思います。
なお、ここは送料390円とかなり安め。同梱の送料が無料になるセットもあります。
期間限定ではないですが、個人的に大好きなフォックスグローブのシャルドネが税抜き1000円台になっているのも、お買い得です。通常、この価格はラベル破損ものなどに限られています。樽を使っていないシャープな味わいのシャルドネで、日本食にも合わせやすいと思います。
先日紹介したカリン・セラーズも安く3種類買えますので、再掲しておきます。
人気のオーパス・ワンは、税抜きで3万円をわずかに切るというのが現在のギリギリの線。3%消費税が上がればそれだけで1000円変わってきてしまいます。
ロバート・モンダヴィ直系のコンティニュームは、高評価で入手も困難です。個人的にも飲みたいワインの1つ。
ハーランは手が届きませんが、Bondならまだ単一畑でも3万円台です。このワインはWAで98+。
高評価で1万円台のドミナス2007。
以前は1万円切ることもあったスポッツウッド。2010年がWA100点でさらに高値になりそうですが、これはお買い得。WAでの評価が94から97+に上がっています。
ロバート・モンダヴィ直系のコンティニュームは、高評価で入手も困難です。個人的にも飲みたいワインの1つ。
ハーランは手が届きませんが、Bondならまだ単一畑でも3万円台です。このワインはWAで98+。
高評価で1万円台のドミナス2007。
以前は1万円切ることもあったスポッツウッド。2010年がWA100点でさらに高値になりそうですが、これはお買い得。WAでの評価が94から97+に上がっています。
一昨年、ヨミウリ・オンラインの記事で取り上げられ、話題になったカリン・セラーズ(カリフォルニアのR・アンポー ウマミを表現)。日本への輸入も始まりましたが、当初の国内入荷分が売り切れてからは再入荷もなく、しばらく日本では買えない状態が続いていました。
このほどインポーターが変わり、ヴィンテージも新しくなって再入荷が始まっています。
ここの特徴はなんといっても超長期熟成。今回の入荷で一番ヴィンテージが新しいものでセミヨンの2000年。ピノ・ノワールは1999年、シャルドネにいたっては1995年ですからほとんど20年近く経っています。これが2014年に出荷が始まった新リリースなのです。
ワイナリのページを見ると、昨年11月に1993年のシャルドネをリリースしていたり、最近のリリースの中に1988年のスパークリングがあったりと、タイム・スリップでもしたかのようなものばかり。
これで日本でも5000円以下なのですから、ワイナリの商売として成り立つのかどうか心配になってくるほどです。
ワインの中身もバッタモンでもなんでもなく、セミヨンはWine Advocate誌で93点、シャルドネは92点(ピノ・ノワールはまだ評価なし)、という高得点が付いています。
パーカー自身、ここのワインのファンであり、1981年のピノ・ノワールなどをまだセラーに残していると書いています。「尋常でない天才による信じられないようなワイン」というのは最上級の賛辞といっていいでしょう。
僕も前回買い損なったので今回は購入しました。
リンクが表示できないのですが、カリフォルニアワインあとりえにも入荷しています。価格はちょっと安め。
このほどインポーターが変わり、ヴィンテージも新しくなって再入荷が始まっています。
ここの特徴はなんといっても超長期熟成。今回の入荷で一番ヴィンテージが新しいものでセミヨンの2000年。ピノ・ノワールは1999年、シャルドネにいたっては1995年ですからほとんど20年近く経っています。これが2014年に出荷が始まった新リリースなのです。
ワイナリのページを見ると、昨年11月に1993年のシャルドネをリリースしていたり、最近のリリースの中に1988年のスパークリングがあったりと、タイム・スリップでもしたかのようなものばかり。
これで日本でも5000円以下なのですから、ワイナリの商売として成り立つのかどうか心配になってくるほどです。
ワインの中身もバッタモンでもなんでもなく、セミヨンはWine Advocate誌で93点、シャルドネは92点(ピノ・ノワールはまだ評価なし)、という高得点が付いています。
パーカー自身、ここのワインのファンであり、1981年のピノ・ノワールなどをまだセラーに残していると書いています。「尋常でない天才による信じられないようなワイン」というのは最上級の賛辞といっていいでしょう。
僕も前回買い損なったので今回は購入しました。
リンクが表示できないのですが、カリフォルニアワインあとりえにも入荷しています。価格はちょっと安め。
カーネロスで今一番ホットなワイナリといっても過言ではないDonum Estate(ドナム)のワインが日本で販売始まりました(ワイナリについては「The Donum Estate: カーネロスの注目株となったピノ専門の新進ワイナリ」は参照のこと)。
しかも、ごく少量しか作っていないシャルドネも入っています。
しかも、ごく少量しか作っていないシャルドネも入っています。
オレゴンのファイアースティードは、どちらかというとコスト・パフォーマンスの高いワインを作ることで定評があるワイナリです。
ただ、そこのCitation(サイテーション)というフラグシップのワインだけは別物。ピノ・ノワールでは16カ月の樽熟成に加えて、84カ月の瓶熟成と、計100カ月すなわち8年強の熟成を経て出荷されます。しかも良年にしか作られません。
ワイナリ価格が70ドルでわずか375ケース(4500本)ということで、商売というよりも、ほとんど趣味で作っているような感じがします。
熟成したオレゴン・ピノって全然経験ありませんが、興味深いワインです。
ただ、そこのCitation(サイテーション)というフラグシップのワインだけは別物。ピノ・ノワールでは16カ月の樽熟成に加えて、84カ月の瓶熟成と、計100カ月すなわち8年強の熟成を経て出荷されます。しかも良年にしか作られません。
ワイナリ価格が70ドルでわずか375ケース(4500本)ということで、商売というよりも、ほとんど趣味で作っているような感じがします。
熟成したオレゴン・ピノって全然経験ありませんが、興味深いワインです。
Wine SpectatorのWine of the Year 2013で第3位に入ったのがオレゴンにあるドメーヌ・セリーヌのエヴァンスタッド・リザーブ2010年でした(同誌のレイティングでは95点)。
このほど、このワインが日本に入荷されてきています。7000円台というのは、トップクラスのピノ・ノワールとしてはかなり安い価格。前ヴィンテージの2008年より500円ほど高くなっていますが、世界3位で引く手あまたなことを考えれば、十分御の字でしょう。
エヴァンスタッドはドメーヌ・セリーヌのオーナー夫妻の苗字。様々な畑のブドウからいいものを集めて作ったリザーブです。カリフォルニアで言えばオー・ボン・クリマのイザベルのようなものです(全く余談ですが、イザベルちゃんは現在日本のあるインポーターでインターン修行中です)。
オレゴンのトップ・ピノと言われているドメーヌ・セリーヌの中でもまさにお墨付きワイン。個人的にもかなり気になっております。
このほど、このワインが日本に入荷されてきています。7000円台というのは、トップクラスのピノ・ノワールとしてはかなり安い価格。前ヴィンテージの2008年より500円ほど高くなっていますが、世界3位で引く手あまたなことを考えれば、十分御の字でしょう。
エヴァンスタッドはドメーヌ・セリーヌのオーナー夫妻の苗字。様々な畑のブドウからいいものを集めて作ったリザーブです。カリフォルニアで言えばオー・ボン・クリマのイザベルのようなものです(全く余談ですが、イザベルちゃんは現在日本のあるインポーターでインターン修行中です)。
オレゴンのトップ・ピノと言われているドメーヌ・セリーヌの中でもまさにお墨付きワイン。個人的にもかなり気になっております。
Diatomで一世を風靡した漢字ラベルのシャルドネシリーズ。Diatom生産終了に伴い、シャトー・イガイ・タカハから売られるようになっています。既にいくつかのワインが発売されていましたが、このほど「風音」と「鼓動」の2つが柳屋で発売になっています。
この2つは今回よりシャルドネでなくピノ・ノワールに。いずれもサンタ・リタ・ヒルズのブドウでGreg Brewerによって作られています。畑は明らかになっていませんが、Brewer-Cliftonと同等のところではないかと思われます。
また、従来からシャトー・イガイ・タカハのピノ・ノワールとしてGreg Brewerによって作られていた「園」も、今回からシリーズの1つに組み込まれました。畑は以前と違っているようです。柳屋では「メルヴィル」ではないかと想像していますが、どうなのでしょう…
なお、2月18日には青山のアカデミー・デュ・ヴァンでこれらピノ・ノワール3種とシャルドネ3種がテイスティングできるセミナーが開かれます。なんと、講師はGreg Brewer本人とシャトー・イガイ・タカハの杉本さん。残席僅少です。
この2つは今回よりシャルドネでなくピノ・ノワールに。いずれもサンタ・リタ・ヒルズのブドウでGreg Brewerによって作られています。畑は明らかになっていませんが、Brewer-Cliftonと同等のところではないかと思われます。
また、従来からシャトー・イガイ・タカハのピノ・ノワールとしてGreg Brewerによって作られていた「園」も、今回からシリーズの1つに組み込まれました。畑は以前と違っているようです。柳屋では「メルヴィル」ではないかと想像していますが、どうなのでしょう…
なお、2月18日には青山のアカデミー・デュ・ヴァンでこれらピノ・ノワール3種とシャルドネ3種がテイスティングできるセミナーが開かれます。なんと、講師はGreg Brewer本人とシャトー・イガイ・タカハの杉本さん。残席僅少です。
説明書く時間がないので、ジョージというだけでピンとくる人だけ見てください。売り切れゴメン。
クロ・デュ・ヴァルといえば、Stags Leap Districtの老舗の1つとして知られています。クリスマス用のエッチングボトルでも人気がありますが、バレンタインデー用にもハートマークのエッチングを入れたボトルを用意しています。
デザインはハートがどーんと浮き出たものと、キューピッドを描いたものと2種。中身もジンファンデルあるいはピノ・ノワールとユニークです。限定本数なのでお早めにどうぞ。
デザインはハートがどーんと浮き出たものと、キューピッドを描いたものと2種。中身もジンファンデルあるいはピノ・ノワールとユニークです。限定本数なのでお早めにどうぞ。
Wine Advocate誌で98点を取りながら、日本での価格が現地より安い1万円台前半ということで、昨年から出ては売り切れの状態が続いているDominusの2007年。柳屋に2014年入荷分が入ってきています。そろそろ2007は最終の可能性が高そうです。
なお、2008年はWine Advocate誌99点、2009年は97点、2010年はついに100点ということで、次ヴィンテージ以降は価格が上がる恐れもあります。
なお、2008年はWine Advocate誌99点、2009年は97点、2010年はついに100点ということで、次ヴィンテージ以降は価格が上がる恐れもあります。
カリフォルニアワインを置いているネットショップはたくさんありますが、お薦めできるところとなると、限られてしまいます。店ごとに品揃えも大きく違うので、特徴を知ってお買い物しましょう。
柳屋はカリフォルニアとニュージーランドの専門店です。あえてオーパス・ワンをオススメしないなど、コスト・パフォーマンスには特にこだわっています。2000円~6000円くらいのワインは特に強いところ。時折あるアウトレット・セールなどは注目です。また、ワインの説明が詳しく、特にデータをよく調べています。
カリフォルニアワインあとりえは2013年にできた新しいショップ。「カリフォルニアワインあらかると」のバイヤーとして鳴らした野村さんが開いた店。「あらかると」時代以上にマニアックな品揃えです。特に、直接ワインメーカーから聞いた裏話などがここの強み。
カリフォルニアワインあらかるとは野村さんが抜けてとんがった感じは減りましたが、安定してがんばっています。
オンラインWassy'sは品揃えが圧倒的。値段も安く付けています。その代わりワインの説明は少ないので、ある意味わかっている人向けでしょう。楽天以外の店舗もあり、独自ポイント・サービスなどのメリットがあります。楽天には姉妹店としてパシフィック ワイン セラーズ、ピノ・ノワール オンラインがあります。前者はオーストラリア、後者はブルゴーニュの専門店ですが、カリフォルニアワインでもお買い得品が出ることがあるので要チェックです。
Vin du 268(ヴァン・ドゥ・にろや)はCh. Igai Takahaなど、自社輸入や自社醸造のワインが魅力です。出荷が早いのと梱包が丁寧なのも好感が持てます。Ch. Igai TakahaはCWGでも購入できます。ここも独自のポイント・サービスをやっているほか、会員になると特別の割引があります。
以下はカリフォルニアワイン中心ではありませんが、見るべきものがあるショップ。
ワイン・地酒 TODAは特売コーナーでびっくりするような値段のものが登場することがあります。
かわばた酒店もセールが魅力。毎日曜日のサンデーセールが人気です。カレラやオー・ボン・クリマがよく登場します。
Authority Styleは、カレラに強いショップ。
ウメムラはオーパス・ワンを現在一番安く売っています。
柳屋はカリフォルニアとニュージーランドの専門店です。あえてオーパス・ワンをオススメしないなど、コスト・パフォーマンスには特にこだわっています。2000円~6000円くらいのワインは特に強いところ。時折あるアウトレット・セールなどは注目です。また、ワインの説明が詳しく、特にデータをよく調べています。
カリフォルニアワインあとりえは2013年にできた新しいショップ。「カリフォルニアワインあらかると」のバイヤーとして鳴らした野村さんが開いた店。「あらかると」時代以上にマニアックな品揃えです。特に、直接ワインメーカーから聞いた裏話などがここの強み。
カリフォルニアワインあらかるとは野村さんが抜けてとんがった感じは減りましたが、安定してがんばっています。
オンラインWassy'sは品揃えが圧倒的。値段も安く付けています。その代わりワインの説明は少ないので、ある意味わかっている人向けでしょう。楽天以外の店舗もあり、独自ポイント・サービスなどのメリットがあります。楽天には姉妹店としてパシフィック ワイン セラーズ、ピノ・ノワール オンラインがあります。前者はオーストラリア、後者はブルゴーニュの専門店ですが、カリフォルニアワインでもお買い得品が出ることがあるので要チェックです。
Vin du 268(ヴァン・ドゥ・にろや)はCh. Igai Takahaなど、自社輸入や自社醸造のワインが魅力です。出荷が早いのと梱包が丁寧なのも好感が持てます。Ch. Igai TakahaはCWGでも購入できます。ここも独自のポイント・サービスをやっているほか、会員になると特別の割引があります。
以下はカリフォルニアワイン中心ではありませんが、見るべきものがあるショップ。
ワイン・地酒 TODAは特売コーナーでびっくりするような値段のものが登場することがあります。
かわばた酒店もセールが魅力。毎日曜日のサンデーセールが人気です。カレラやオー・ボン・クリマがよく登場します。
Authority Styleは、カレラに強いショップ。
ウメムラはオーパス・ワンを現在一番安く売っています。
とマリー・アントワネットは言っていませんが、「キスラー謎のオーナー変更とスティーブ・キスラーの新ワイナリ」という記事で書いたように、Kistlerの今後の体制というのが、若干分かりにくくなっています。
「スティーブ・キスラーの新ワイナリは、ちょっとガセっぽかった」で続報していますが、一応はSteve KistlerがCEOとしては残るようです。ただ、ワインメーカーとして残るとはどこにも書いていないので、もしかすると本人はピノ・ノワールのOccidental Winesの名義で行うプロジェクトに軸足を移すつもりなのかもしれません。
そうなったときに俄然脚光を浴びるのがジェイソン・ケスナーです。2008年からKistlerのアシスタント・ワインメーカーを務めており、その前はCarnerosのHudsonの畑を管理していました。
その彼が自身で営むワイナリがKesnerです(「Kesner Wines: Kistlerのアシスタント・ワインメーカーが作るピノ、シャルドネ」を参照)。
最近はキスラーの作りも変わりつつあると言われていますが、Kesnerは従来のKistlerよりも柔らかい味わい。ナパの三ツ星レストランFrench Laundryに採用されているなど、レストランで高く評価されています。
今ならまだ、先物買いと言えるのでは。
「スティーブ・キスラーの新ワイナリは、ちょっとガセっぽかった」で続報していますが、一応はSteve KistlerがCEOとしては残るようです。ただ、ワインメーカーとして残るとはどこにも書いていないので、もしかすると本人はピノ・ノワールのOccidental Winesの名義で行うプロジェクトに軸足を移すつもりなのかもしれません。
そうなったときに俄然脚光を浴びるのがジェイソン・ケスナーです。2008年からKistlerのアシスタント・ワインメーカーを務めており、その前はCarnerosのHudsonの畑を管理していました。
その彼が自身で営むワイナリがKesnerです(「Kesner Wines: Kistlerのアシスタント・ワインメーカーが作るピノ、シャルドネ」を参照)。
最近はキスラーの作りも変わりつつあると言われていますが、Kesnerは従来のKistlerよりも柔らかい味わい。ナパの三ツ星レストランFrench Laundryに採用されているなど、レストランで高く評価されています。
今ならまだ、先物買いと言えるのでは。
George(ジョージ)の新ヴィンテージで単一畑2種がカリフォルニアワインあとりえに入荷しています。

「George Wine Company: 金融業から飛び込んだ異色のワイナリ」で、ワイナリについては紹介していますが、まあなんとも不思議なワイナリです。
なんといっても、ある人が「まるでWordででもデザインしたかのような」と言ったラベルデザインの陳腐さが目を引きます。ワイナリ名のジョージというのも、日本人なら「おさるかよ」とツッコミを入れたくなるところでしょう。
でも、美味しいんです。本当に。見かけによらずとはこのワインのこと。意外なほどエレガントでジューシー。
米国ではレストランで人気が高く、生産量の大部分がレストラン向けに出荷されています。残った分は先着順で販売していますが、昨年秋のものは既に売り切れ、次のリリースが行われる2014年9月までは入手できません。
ということで、入荷が少数とはいえ、普通に小売で買える日本はとても貴重なのです(同じことはPaul Latoにも言えます)。だまされたと思って飲んでみてください。

「George Wine Company: 金融業から飛び込んだ異色のワイナリ」で、ワイナリについては紹介していますが、まあなんとも不思議なワイナリです。
なんといっても、ある人が「まるでWordででもデザインしたかのような」と言ったラベルデザインの陳腐さが目を引きます。ワイナリ名のジョージというのも、日本人なら「おさるかよ」とツッコミを入れたくなるところでしょう。
でも、美味しいんです。本当に。見かけによらずとはこのワインのこと。意外なほどエレガントでジューシー。
米国ではレストランで人気が高く、生産量の大部分がレストラン向けに出荷されています。残った分は先着順で販売していますが、昨年秋のものは既に売り切れ、次のリリースが行われる2014年9月までは入手できません。
ということで、入荷が少数とはいえ、普通に小売で買える日本はとても貴重なのです(同じことはPaul Latoにも言えます)。だまされたと思って飲んでみてください。
2013年10月のWine Advocate誌209号でロバート・パーカーが100点をつけたスポッツウッドのカベルネ・ソヴィニョン。2007年の99点を超えて、同ワイナリとしては初の100点です。
柳屋では税抜き1万円台。1人2本までとなっています。
スポッツウッドとかドミナスとか、古くから変わらずワインを作っているところが高い評価を受けるのは、いいですね。生産量数百ケースのワインで100点を取るのとはわけが違うと思います。
柳屋では税抜き1万円台。1人2本までとなっています。
スポッツウッドとかドミナスとか、古くから変わらずワインを作っているところが高い評価を受けるのは、いいですね。生産量数百ケースのワインで100点を取るのとはわけが違うと思います。
![]() スポッツウッド カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー [2010] |
シャトー・イガイ・タカハのワイン、レベルは高いですが決して安くはないというのが以前の印象だったと思います。オーナー杉本さんの、もっとカジュアルにワインを楽しめるようにしたいという思いから、Brewer-Clifton/元DiatomのGreg Brewerと始めたプロジェクトがイガイ・タカハのCrossed Wingシリーズです(Greg Brewerの新プロジェクトは「蛸」!?、なんと普及価格のソヴィニョン・ブラン!)。
5月に発売したソヴィニョン・ブランは残り数十本という売れ行きですが、新たにピノ・ノワールを発売するにあたって、セットで販売しています。
ワイン2本に税金、送料含めて8148円のところが送料込みで6700円。Gregの作ったワインがこんな価格で手に入る機会はなかなかないと思います。
5月に発売したソヴィニョン・ブランは残り数十本という売れ行きですが、新たにピノ・ノワールを発売するにあたって、セットで販売しています。
ワイン2本に税金、送料含めて8148円のところが送料込みで6700円。Gregの作ったワインがこんな価格で手に入る機会はなかなかないと思います。
先日、DuMolの記事でカリフォルニアのシャルドネでWine Advocate誌98点以上取ったワイナリを紹介しました。MarcassinやPeter Michael、Kongsgaardといった「美味しいけどやっぱり高いよね」といったワインはさておき、異彩を放っているのはNeelyです。
これだけSanta Cruz Mountainsのワイナリだというのが1つ。もう1つは値段。98点を取った後も、米国ではワイナリ価格で40ドル台(市場では50ドル台)、日本でも安ければ5000円台で買えるのです。
ここのワイン、名前がどうしても紛らわしいのですが、シャルドネは単一畑がVarner、ブレンド物がNeely。ピノ・ノワールはその逆で単一畑がNeely、ブレンドがVarner。ついでに書いておくと、購入ブドウで作る安価なラインがFoxgloveで、これも値段からは考えられないくらい美味しいです。
シャルドネの味わいは、Santa Cruz Mountainsらしい酸がビシッと決まったもの。ピュアな果実味とのバランスが絶妙です。同じ地域のマウント・エデン(イーデン)やリッジのシャルドネが好きだったら、これも絶対に好きなはずです。
今のところブレンド物が特に高い評価ですが、単一畑のシャルドネだけでWine Advocat誌95点以上が12本もあり、はっきり言ってどれも高評価です。
カリフォルニアワインあとりえには全部入っていましたが、今はブレンド物はシャルドネもピノ・ノワールも売り切れ。残っているもので、ぜひお試しあれ。
これだけSanta Cruz Mountainsのワイナリだというのが1つ。もう1つは値段。98点を取った後も、米国ではワイナリ価格で40ドル台(市場では50ドル台)、日本でも安ければ5000円台で買えるのです。
ここのワイン、名前がどうしても紛らわしいのですが、シャルドネは単一畑がVarner、ブレンド物がNeely。ピノ・ノワールはその逆で単一畑がNeely、ブレンドがVarner。ついでに書いておくと、購入ブドウで作る安価なラインがFoxgloveで、これも値段からは考えられないくらい美味しいです。
シャルドネの味わいは、Santa Cruz Mountainsらしい酸がビシッと決まったもの。ピュアな果実味とのバランスが絶妙です。同じ地域のマウント・エデン(イーデン)やリッジのシャルドネが好きだったら、これも絶対に好きなはずです。
今のところブレンド物が特に高い評価ですが、単一畑のシャルドネだけでWine Advocat誌95点以上が12本もあり、はっきり言ってどれも高評価です。
カリフォルニアワインあとりえには全部入っていましたが、今はブレンド物はシャルドネもピノ・ノワールも売り切れ。残っているもので、ぜひお試しあれ。
ロバート・パーカー率いるWine Advocate誌においてカリフォルニアのシャルドネで100点を取ったのは今のところMarcassinだけ。99点以上ではAubert、Brewer-Clifton、Kongsgaard、Morlet Familyの4ワイナリが加わります。
98点以上ではPeter Michael、Kistler、Neely、そして12月に発表されたばかりの210号でDuMolが加わりました。ここまでの8ワイナリがカリフォルニアのシャルドネのトップ中のトップ生産者といってもいいでしょう(このほかSine Qua Nonのデザートワインがありますがそれはまた別ということで)。
一時はカリフォルニアのシャルドネの代名詞的存在であったKistlerでさえ、1回(2003年のCuvee Cathleen)しか達成していない狭き門なのです。
さて、DuMolですが、これまでも95、96点といった高得点は当たり前のように連発していました。ロバート・パーカーも「好きなシャルドネでトップ6に入る」と公言しているほどです。それが今回、さらに突き抜けたのは初のエステート(自社畑)ワインでした。
Brewer-Cliftonが自社畑主義に転じるなど、このところシャルドネやピノ・ノワールのプロデューサーでは自社畑重視の動きが広がっていますが、自社畑の初ヴィンテージにして98点というのは、快挙としかいいようがありません。
で、まさにこのワインが柳屋に入っています。価格は税抜き9980円と、これだけ前置きした割には安い(笑)。98点シャルドネが6000円台で買えたNeely以来のお買い得でしょう。
470ケースと生産量は多くないし、元々日本への輸入割り当ては少しですから、早い者勝ちになりそうです。
98点以上ではPeter Michael、Kistler、Neely、そして12月に発表されたばかりの210号でDuMolが加わりました。ここまでの8ワイナリがカリフォルニアのシャルドネのトップ中のトップ生産者といってもいいでしょう(このほかSine Qua Nonのデザートワインがありますがそれはまた別ということで)。
一時はカリフォルニアのシャルドネの代名詞的存在であったKistlerでさえ、1回(2003年のCuvee Cathleen)しか達成していない狭き門なのです。
さて、DuMolですが、これまでも95、96点といった高得点は当たり前のように連発していました。ロバート・パーカーも「好きなシャルドネでトップ6に入る」と公言しているほどです。それが今回、さらに突き抜けたのは初のエステート(自社畑)ワインでした。
Brewer-Cliftonが自社畑主義に転じるなど、このところシャルドネやピノ・ノワールのプロデューサーでは自社畑重視の動きが広がっていますが、自社畑の初ヴィンテージにして98点というのは、快挙としかいいようがありません。
で、まさにこのワインが柳屋に入っています。価格は税抜き9980円と、これだけ前置きした割には安い(笑)。98点シャルドネが6000円台で買えたNeely以来のお買い得でしょう。
470ケースと生産量は多くないし、元々日本への輸入割り当ては少しですから、早い者勝ちになりそうです。
カリフォルニアワインあとりえにカレラのアリゴテが出ています。
カレラのワインは結構飲んでいる方だと思いますが、アリゴテだけは未経験です。ジェンセンの畑の中に2列、シャルドネの畑の中に4列。計330本のブドウの樹がアリゴテだとのこと。
あとりえによると日本への入荷はわずか96本とのことですが、そもそもカレラあたりの収量だとブドウの樹1本でせいぜいワイン2本くらいしか作られないのではないでしょうか。だとすると結構な分が日本に来ていることになります。
ともかくレアなものはレアです。
カレラのワインは結構飲んでいる方だと思いますが、アリゴテだけは未経験です。ジェンセンの畑の中に2列、シャルドネの畑の中に4列。計330本のブドウの樹がアリゴテだとのこと。
あとりえによると日本への入荷はわずか96本とのことですが、そもそもカレラあたりの収量だとブドウの樹1本でせいぜいワイン2本くらいしか作られないのではないでしょうか。だとすると結構な分が日本に来ていることになります。
ともかくレアなものはレアです。
「ショック!マルティネッリが輸入停止で半額セール」という記事を書いたのが昨年の3月のことでした。ソノマのRussian River Valleyを代表する生産者の1つであるMartinelliが輸入停止ということで、びっくりしたのですが、その後なんと輸入が復活したのだそうです。
輸入停止のときの4000円台という価格はさすがにありえませんが、税抜き5980円という価格はワイナリ価格の60ドルよりも安い値段。
生産量が多くなく、元々日本への輸入量も少ないワインなので、この機会にどうぞ。
輸入停止のときの4000円台という価格はさすがにありえませんが、税抜き5980円という価格はワイナリ価格の60ドルよりも安い値段。
生産量が多くなく、元々日本への輸入量も少ないワインなので、この機会にどうぞ。