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Date: 2015/1230 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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30日にワインなど出荷可能なショップもあります。

長左エ門商店は獺祭2種類に限り、30日9時までの注文でその日に発送します。

「獺祭 磨き二割三分 遠心分離 おりがらみ」は正月向けの限定品。「米を23%まで磨いた純米大吟醸を通常の圧搾ではなく、圧をかけない遠心分離で搾ったお酒。磨くことで美麗な味わいを、圧によるダメージの少なさがまろやかな味わいを生み出し、そこにオリが絡むことで風味が増しています。」と紹介されています。




尾張一宮・河野酒店は午前中までの注文で当日発送可能。31日にも出荷します。
dancyuで高く評価されたエイリアスのピノ・ノワールがあります。個人的にはピノよりもここの赤ブレンドが気に入りました。ジンファンデル40%、メルロー28%、
カベルネ・ソーヴィニヨン27%、シラー5%のブレンド。ミディアム・ボディで爽やかな酸味があり、おせちにも合うような気がします。
Date: 2015/1228 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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何回か紹介した神奈川県のふるさと割30%オフが12月28日23時59分で終了です。個人的にはやっぱり中華街系とサンクトガーレンの地ビールが目玉ではないかと思っています。

皇朝の親愛セットはうちでも注文しましたが4人家族で十分過ぎるくらいの量があり、味も良かったです。


人気の焼き小籠包「王府井(わんふうい)」は中華街でも行列のできる店として有名。


サンクトガーレンはいろいろなビールを作っていますが、この既設だとアップルシナモンエール、苦味が好きな人ならIPAでしょうか。セットもいろいろあります。

季節現敵のインペリアルチョコレートスタウトなんていうビールも注文可能です。これはチョコレートが入っているわけではなく、かじるとチョコレートのような風味がある麦芽を使ったものだとか。原料を普通の倍使い、アルコール度数は9%。2年間熟成可能というユニークなビールです。僕は今回これを注文してみました。


Date: 2015/1224 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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最も高価なカリフォルニア・ワインとして知られるスクリーミング・イーグル(Screaming Eagle)。2015年はプロ向けマーケットプレイスLiv-exのランキングで、同じカリフォルニアのスケアクロウに次いで、値上がりしたブランドの第2位になるなど、相変わらずの高値を続けています。

現在の最新リリースである2012年はスクリーミング・イーグルとしては4回めのWAでの100点。うち3回は2007年、2010年、2012年とここ10年以内で、近年の品質向上+安定がうかがわれます。

また、2006年のヴィンテージからはセカンドワインである「セカンド・フライト」(Second Flight)も投入しています。セカンドワインといいつつ、メルローの比率が高く、カベルネ・ソーヴィニヨンを100%近く使うスクリーミング・イーグルとは一線を画した構成。

こちらも2012年はWAで96点という、セカンドワインとしては極めて高い評価を受けています。

一方で、価格もうなぎのぼり。2011年までは10万円以下だったものが、14万円台という、ハーランなどよりも高い値段になっています。

いろいろ例外過ぎて、普通のものさしでは判断できない領域にいるワイン。飲む機会があるかどうかは分かりませんが、一度くらい飲んでみたいような気はします。クリスマス・イブくらい、ちょっと夢を見てみたいものです。

Date: 2015/1223 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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Wine Spectator誌のトップ100については、毎年紹介していますが、コスト・パフォーマンスが高いワインのトップ100を同時に発表しています(100 Top Value Wines for 2015 | Wine Spectator)。

軽い白、リッチな白、エレガントな赤、ビッグな赤、ロゼ、その他と分野に分かれています。カリフォルニアを中心に米国のワインで選ばれたものを紹介します。

軽い赤からはワシントンのシャトー・サン・ミシェルによるリースリング。このワインは以前飲んだことありますが、なかなかいいワインです。

エロイカ


リッチな白からは自撮り棒使ったカレラ。カレラは米国での評価のほか、日本での価格が安いのも特徴です。特に、セントラル・コーストにわずかながら自社畑のブドウを加えたキュベVもかなりヤウイです。


キュベV


エレガントな赤からはキャッスル・ロック・ピノ・ノワール


もう1つピノ・ノワールです。キングス・リッジ(ヴィンテージ違い)


チャールズ・スミス・メルローもエレガントな赤。


重めのクロからはドライ・クリーク・ジンファンデル(ヴィンテージ違い)


やはりカレラの安さは際立ちます。
Date: 2015/1222 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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リヴァーズ・マリー(Rivers-Marie、リヴァース・マリー)というと、個人的にはピノ・ノワールのイメージが強いのですが、実はWine Advocate誌で高得点を取っているのは大半がカベルネ・ソーヴィニヨンです。ピノ・ノワールの最高得点はシルバー・イーグル2013の94点。それでも十分高得点ですが、95点超はシャルドネ1つを除いて全部カベルネ・ソーヴィニヨン。

リヴァーズ・マリーの高得点ワイン

考えてみれば、リヴァーズ・マリーのオーナー/ワインメーカーであるトーマス・リバーズ・ブラウンはカベルネ・ソーヴィニヨンで100点を連発しているシュレーダーのワインメーカーなのですから、カベルネ・ソーヴィニヨンが得意なのに決まっています。加えて、その人脈を活かして素晴らしい畑からブドウの供給を受けているのですから、すごいワインができるのも当然です。

そんなリヴァーズ・マリーのカベルネ・ソーヴィニヨン4種とシャルドネ1種(上記リストのトップの98点もの!)がカリフォルニアワインあとりえに一気に出ています。特にシャルドネは税込みでも9000円台。現地価格よりも大幅に安くなっています。ちなみにこの畑は先日飲んだリトライも使っているところ。ほほう、そこで来るか、という感じです。

シャルドネ以外はコロナ・ヴィンヤード2013(95点)、ロア・ヴィンヤード2013(97+点)、カリストガ2013(94点、畑はラークミードだとか)、パネク・ヴィンヤード2013(98+点)。ロア以外は1万円台と、これも実力や希少性を考えたらかなりのお買い得です。

お金があったら全部買い占めたいほどのワイン。



カベルネの中では、西側オークヴィルのコロナが個人的には気になるところ。
Date: 2015/1219 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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柳屋で年末年始恒例の福袋の販売が始まりました。赤3本、白1本、ロゼ1本の5本で税抜き9999円、1本約2000円。インポーターの希望小売価格合計は1万5000円を超えるということなので、かなりお得です。

銘柄を公開しないことで、この価格を実現しているそうですが、ヒントが出ています。

赤1
4500円のナパ産赤ブレンド。生産者はWAで最高95点。

赤2
3400円のレアシラー。生産者はWAで99点連発。7つのブランド持ち。

赤3
NOBUグループでバイザグラスで提供されているピノ


NZの、某国際ワイン品評会ナンバーワンに選ばれた生産者のソーヴィニヨン・ブラン

ロゼ
5年の熟成もの

このうち赤3本は、かなり推測できました。
赤1は、多分「ナパ・ヴァレーでボトル5000円以下のお薦めワイン」に書いたワインの1つです。想像通りであれば、かなりの実力派です。
赤2はワシントンですね。生産者はチャールズ・スミスで間違いないでしょう。ただし、ここで作っているシラーは種類が多すぎて特定は困難です。多分これ、というのはありますが書かないでおきます。WAで95点前後のワインを山ほと作っている生産者ですから、これもかなりいいものでしょう。
赤3はNOBUのワインリストを見ればわかるでしょう。今年、大きな話題になったワインブランドです。ピノとしては甘めというのがもっぱらの評判なので、そこでちょっと好みが分かれるかも、という気がします。

正直に言って、この3本でも1万円の価値は十分ありそうです(実際希望小売価格の合計も1万円を超えています)。お買い得ワインセットとして、いかがでしょうか。

Date: 2015/1217 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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Wassy'sでスタッフがお薦めする“お値打ち”なピノとシャルドネのセットが出ています。「スタッフ総出、本気で選んだセットできました」というとおり、なかなかいいセットのようです。

残念ながらすべてカリフォルニアというセレクションではありませんが、ピノは3本中2本、シャルドネも1本はカリフォルニアです。

ピノのセットもシャルドネのセットも3本で6000円台とおさいふにも優しいです。年末年始でワインを飲む機会に合わせていかがでしょうか。

いまだとワインバッグのプレゼント付きなようです。

Date: 2015/1216 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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オーパス・ワンの2012年、ようやく国内出荷が本格化してきたようです。ただ、店によって出荷開始が違うようなので、クリスマスや年末に間に合わせたいなら、在庫があるかどうかをチェックしてから買いましょう。

2012年の評価については「オーパス・ワン2012年は2007、2010と並ぶ高評価」で詳しくまとめているので、そちらをご参照ください。

簡単にまとめるならば、2011よりもずっと高評価で、2000年以降では2007、2010と並んでトップ3に入るヴィンテージと言えそうです。

ただし、価格は高止まり、というか右肩上がり傾向。2010年で最低3万円を超え、2011年で3万2000円~3万3000円くらいから、2012年は3万5000円以上となります。

ここが楽天最安。在庫もあります。




オーパス・ワンの代わりになる候補としては以下のものはいかがでしょう。

価格を抑えたいなら、ドミナス2009(WAで97点)がお薦めです。100点取った2010だと4万円を超えます。


あるいはインシグニア2012(WAで96-100点)。


シャペレーのプリチャード・ヒル2012はWAで99点。


それにしても、いいカベルネは軒並み高くなりましたね…
Date: 2015/1214 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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ワインボトルにスワロフスキーで“デコ”ってくれるサービスを提供するDeco-Chamでクリスマスシーズン用のものが出ています。

最初からクリスマスデザインのものはスパークリング・ワインの種類を選べないのですが、カスタマイズ可能なものではシャンパーニュやロジャーグラートのスパークリング・ワインなども選べます。

営業日、中3日必要なので、水曜日の午後5時までにオーダーすれば火曜日発送。クリスマス・イブに間に合わせるなら、そのあたりがギリギリでしょう。

Date: 2015/1211 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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スター・ウォーズのファンならば、ルーカスフィルムの本社がサンフランシスコの北にあることはご存知でしょう。

この場所は、サンフランシスコとソノマの間にあるマリン郡に位置しており、その名もスカイウォーカー・ランチと付いています。4700エーカー(1900ヘクタール)という広大な土地ですが、たったの15エーカーだけが開発されています。

スカイウォーカー・ランチの中にはブドウ畑もあり、ワイン用のブドウが作られています。そして、それを使ってワインを醸造しているのは、なんとフランシス・フォード・コッポラ監督のワイナリー。

できたワインはスカイウォーカー・ランチの名前を付けて売られています。少量ながら日本にも入ってきているこのワイン。18日のスター・ウォーズ新作を祝って飲んでみるのも一興でしょう。

Date: 2015/1208 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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カリフォルニアの数あるワイナリーの中でも、現在一番注目されていると言っても過言ではないのがピーター・マイケルでしょう。最近ではWine Spectator誌の年間トップを取ったことが特に目立っていますが、何よりもカリフォルニアで最初にピノ・ノワールでWine Advocate誌の100点を取ったことが、その実力を裏付けています。

赤はカベルネ・ソーヴィニヨンとピノ・ノワール、白はシャルドネとソーヴィニヨン・ブラン。どれも押しなべて高い評価を得ているのも特筆できます。どこに持って行っても恥ずかしくないワインとして、今後オーパス・ワンに並ぶようなプレミアムの地位を得るかもしれません。

歴代のワインメーカーも錚々たる顔ぶれです。ヘレン・ターリー、マーク・オーベール、ヴァネッサ・ウォン、そして現在はリュック・モルレ。これだけの才人がワインを作るのですから、いいものができるのも頷けます。

ソーヴィニヨンではカリフォルニアワインとしての最高得点95点を取ったことがあります。このワインは93点です。



カベルネ・ソーヴィニヨン系ではなんといってもこれが注目株。


注目度は低いかもしれませんが。ソノマの心意気を感じるのがパヴォです。なお「レスプリ・デ・パヴォ」は若木のブドウで作られたワインです。


ピノ・ノワールではソノマ・コーストの自社畑が注目です。




実は実力トップとも言われているのがシャルドネです。


Date: 2015/1206 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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ホリデーシーズンでスパークリング・ワインを開ける機会が増えるこの季節、今年の注目は日本人が作るスパークリング・ワインです。

1つは「幻」。私市(きさいち)友宏さんがソノマで作るワイナリーです。ピノ・ノワールが人気で、スパークリングはわずか1056本の生産。ピノ・ノワール99%のロゼ・スパークリングです。

もう1つはシャトー・イガイタカハの「閃」(ひらめき)。シャトー・イガイタカハの中でも異色なこのワインはカリフォルニアではなくニュージーランド産。ニュージーランドでワインを作る大沢さんとシャトー・イガイタカハ、どちらも10周年を記念して作ったスパークリング。「閃」は門構えの左右がシャトー・イガイタカハの杉本さんと、大沢さん。中央の「人」の字が2人を結びつけたニュースキャスターの宮川俊二さんを意図しているとのことです。

日本ワインへの注目が高まっていますが、日本人が海外で作るワインも要チェックです。

Date: 2015/1201 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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先日、「ドミナスの「満点」ヴィンテージ2010が登場」という記事を書きましたが、このドミナス(Dominus)2010が4万円そこそこで買えるショップも出てきています。

正規品:[2010] ドミナス Dominus

正規品:[2010] ドミナス Dominus
価格:40,284円(税込、送料別)



100点にこだわらないなら2009年の方がずっとお得です(WAでは97点)。これならばオーパス・ワンより1万円も安く済みます。

正規品:[2009] ドミナス Dominus

正規品:[2009] ドミナス Dominus
価格:22,000円(税込、送料別)



パーカーのレビューを見る限り、2010はもちろん2009も相当美味しそうです。熟成能力もほぼ互角。どちらも今飲んでおいしく、20年以上の熟成ができるワインです。
Date: 2015/1127 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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ポール・ラトーとワインライフ株式会社の杉本さんがコラボして作るポール・ラトーの「心」シリーズ。最初の年のシャルドネとピノ・ノワールが大成功した後、2年めは品種も5種類に増えました。ソーヴィニヨン・ブラン、ロゼ、シラー/グルナッシュです。

現在、ワインライフ株式会社のサイト「takaha.jp」では5種類のセットが約1万5000円引きの格安になっています。

ポール・ラトーですから、どれもはずれはないでしょう。高品質のワインを買いたい方にはお薦めです。

Ch.igai Takaha / Paul Lato 心 5種セット
Date: 2015/1123 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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ナパのワイナリー、シニュレーロ(Signorello)が作る、コスト・パフォーマンスの高いカベルネ3部作がトリム(Trim)、エッジ(Edge)、フューズ(Fuse)です。

Trim
Edge
Fuse

シニュレーロのワインが自社畑のブドウを基本として作られているのに対して、これらは基本的に購入したブドウを使うことでコストを抑えています。さらにトリムはナパ以外も使った「カリフォルニア」のワイン、エッジとフューズはどちらもナパのブドウだけですが、エッジがリリース直後から飲みやすいスタイル、フューズがよりトラディッショナルなスタイルを目指しています。

価格はそれぞれ3000円前後、4000円前後、5000円前後。

ゴシック系の書体を使ったシンプルでエレガントなラベルはなかなか秀逸だと思います。加えてワイン自体もいい出来です。2012年のものだと、Wine Advocate誌でエッジが88点、フューズが89点、2013年ではエッジが89点、フューズが90-92点。いずれも、その価格帯のものとしてはいい評価です。特にエッジについてはパーカーは「大ブレイクしたワイン」と評価しています。

私も、この秋のナパの試飲会で非常に印象に残ったワインの1つ。5000円以下でカベルネ・ソーヴィニヨンを探すときは、ぜひ候補に入れてください。

Date: 2015/1110 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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ドミナス(Dominus)の国内現行ヴィンテージが2009年になっています。米国では2012年までリリースされているので、なぜ3年分隔たりがあるのか不思議ですが、インポーターの意向なのでしょう。少しでも熟成してから出荷したいということなのでしょうか。

前ヴィンテージの2008年はWine Advocate誌で99点という高い評価であったのに、国内の価格は最安で1万6000円台と、とても割安なワインでした。2009年も引き続き97点という高い評価ですが、価格は税込みで2万2000円~と上がっています。

ただ、次の2010年は同誌で初の100点を取っており、値段はさらに上がるか、あるいは国内ではスキップされるでしょう。

難しい年となった2011年は打って変わって89点(ただし、パーカーは、このヴィンテージの中では成功していると書いています)。2012年は99点、2013年は2度目の満点となっています。

ポイントが極端に上下しているので今後の予測は難しいですが、今の価格水準であれば、オーパス・ワンなどと比べて、コスト・パフォーマンスで優位に立っていると言えそうです。

Date: 2015/1109 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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既に米国を代表するジンファンデルのプロデューサーと言っても過言ではないほどの存在になったベッドロック。その新ヴィンテージ2013年が国内に入ってきています。近年でも一番評判のいいヴィンテージであり、ベッドロックもその例外ではありません。

オールド・ヴァインと、自社畑のベッドロック・ヘリテージについては既に紹介していますが(ベッドロック第4弾は待望の自社畑もの)、今回は残るパガニ・ランチとロレンツォです。特にパガニ・ランチはWine Advocate誌で94-96と、このヴィンテージのジンファンデルの中では一番の高評価。期待できます。ロレンツォについては同誌のレビューはこのヴィンテージは出ていないようですが、個人的にはベッドロックの中でも一番好きなのがロレンツォです。





ベッドロックなんて知らないよ、という人はこちらの記事をご参考に。
ついに来た!「天才」Morganが作るBedrockが国内正式輸入開始
Bedrock Wine: 5歳からワインを作る天才の夢を載せるワイナリ
Date: 2015/1107 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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dancyuの2015年12月号は「あしたのワイン」という特集でした。その中の「いま飲みたいワイン30本!」で「チャーミングな赤を探せ!」を1位になったのがカリフォルニアのピノ・ノワール「エイリアス」。

すみません。不勉強でこのワイン全然知りませんでした。

ワイナリーのサイト(Alias Wines - Killer Wines made in a Top Secret location deep with a volcano.)によると、このワイナリーはナパをベースにした3人のワインメーカーが大手ワイナリーで働きながら、副業で始めたもののようです。本名は明らかにせず、ブドウのソースも公開していません。

とにかくリーズナブルな価格で美味しいものを作ろうとやってみたら、意外なほど人気が上がってしまったとのこと。3人のうち、こちらを専業にした人も出てきたとのこと。それでも匿名主義は変わらず続けています。

ピノ・ノワールは新しくラインナップに加わったもののようで、このほかにシャルドネ、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、赤のブレンドを作っています。ピノ・ノワールは2000円台ですがそれ以外は1000円台。これは気になりますね。特にピノ・ノワールはすぐ売り切れそうです。

Date: 2015/1104 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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Wassy'sで「大人の自由研究」と称したワインのセットが出ています。

何かというと、スペインのスパークリングワイン「カヴァ」の生産者「ロジャーグラート」のカヴァのセットなのです。

このカヴァ、通常はブレンドして使うシャルドネとマカベオ、チャレッロ、パレリャーダという品種をそれぞれ100%で作ったもの。すなわち品種そのものの味わいが楽しめます。そして、Wassy'sが提唱しているのは、さらにこれをブレンドして自分の好みのカヴァにしたら面白いんじゃない、ということ。

100%という字を大胆にあしらったボトルもおしゃれだし、パーティでブレンド大会とかやったら楽しそうに思います。

しかもバラバラに買ったら4本で12960円のところがセットでは10500円とかなりお得になっています。



Amazonでも購入できます。

Date: 2015/1031 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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ウメムラの在庫整理でサリヴァン・ヴィンヤードの2006年カベルネ・ソーヴィニヨンが現地価格の半額近い安さで出ています。

サリヴァンは1979年にナパのラザフォードで設立されたワイナリー。家族経営で自社畑のブドウを中心にワインを作っています。カベルネ・ソーヴィニヨンは100%自社畑。2006年のカベルネ・ソーヴィニヨンは、ワイナリーリリース価格65ドル(約7800円、税抜き)のところが税込みで3974円となっています。

これはちょっと驚くべき安さですね。



10月限定発売の「びっくり箱セット」も気になります。1本5000円換算ですが、レビューでは倍以上の価格のものも入っていたとか。
Date: 2015/1015 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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10月14日に開かれたカリフォルニアワインのグランド・テイスティングにちょっとだけ行ってきました。時間がなかったので試飲したワインもわずかなのですが、ワインの味以上にラベルが印象的だったのがこのワイン。
Suite PetiteSofa King Bueno

パソロブレスにあるクロニック・セラーズというワイナリーのワインです。ハロウィン用の特別仕様というわけではなく、普段からすべてのワインがこういうテイストのラベルになっています。

上の写真の左がプチシラーが87%入ったもので、これがスパイシーですごく美味しかったです。次点がプチシラーとシラーがほぼ半々の「Sofa King Bueno」。これもいいワインです。どちらも希望小売価格は3000円台。

ですが残念ながらネットで販売しているところはないようです(一般小売では高島屋に置いてあるとのことです)。

インポーターはここでしょうか? がんばってください。
Date: 2015/1014 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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ソノマでピノ・ノワールなどを作る私市(きさいち)さんのマボロシ・ワイン。ここに新たにロゼ・スパークリングが登場しました。

マボロシの自社畑はロシアン・リバー・ヴァレーにありますが、スパークリング用には、より冷涼なアンダーソン・ヴァレーやソノマ・コーストのブドウを中心に使い、自社ブドウをブレンドしているとのこと。ピノ・ノワール99%(シャルドネが1%)のロゼ・スパークリングです。

わずか88ケース、1056本しか製造していないとのことなので、購入はお早めに。


在庫切れで購入できませんが、奥さんのレベッカさんによるスパークリングもあります。美味しいですよ。

Date: 2015/1011 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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カリフォルニアワインあとりえのメールによるとコパンが輸入停止だとか。ちょっとびっくりです。今年のIPOBでも来日しておりインタビューもしましたから。

本サイトでの記事は以下のようなものがあります。
Copain Wines: 様々な地域のブドウから優秀なシラー、ピノを作る
IPOBミニインタビューその2――ウェルズ・ガスリー/コパン・ワインズ
コパンのシラーがむっちゃうまくて値段も上々
アントニオ・ガッローニのVinousが選ぶ「コスパ・ワイン」

個人的にはシラーのトゥス・アンサンブルがイチオシでした。

Date: 2015/1005 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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ナパ・ヴァレーでボトル5000円以下のお薦めワイン
という記事でお薦めしたワインの1つであるフープラのカベルネ・ソーヴィニヨンが柳屋で「今3000円台で飲めるナパのカベルネ」のイチオシになっていました。

個人的にはフープラのシャルドネも飲んで欲しいなあと思っています。ナパのワインとしては珍しいほど、押し出しが強くない、非常にバランスの取れたワインです。

国内初輸入、オークヴィルのワイナリー「Hoopes」(フープス)
も御覧ください。

Date: 2015/0921 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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ナパ2世の2人(トリンチェロのカルロ・トリンチェロとスワンソンのワインメーカーの息子ジョシュ・フェルプス)によるワイナリー「テイクン」。ボルドー系のプロプライエタリ・ブレンドについては以前に取り上げていますが、ほかにも興味深いワインがあります。

1つは赤ブレンドのコンプリケイテッド・レッド。グルナッシュとシラーを中心にしたブレンドです。先日のグルナッシュ・デーから、グルナッシュは個人的に次の課題の1つと思っているので、ぜひ試したいワインです。

もう1つは白ブレンドのアヴェイラブル・ホワイト。ソーヴィニョン・ブランとマスカットのブレンドです。こちらは残念ながら輸入終了とのことで、現在特価になっています。日本では今飲まないと飲めないワイン。



Date: 2015/0918 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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中村倫久(のりひさ)さんがナパで作るワイン「ノリア」にソーヴィニョン・ブランが追加されました。

参考:今年からはノリアに専念します――ナカムラ・セラーズ中村倫久社長

Wassy'sによると、5%ゲヴェルツトラミネールが入ることで、ソーヴィニョン・ブランとしてはやわらかな味わいになっているそうです。日本食を意識したノリアならではの作りなのでしょう。
シャルドネが純米吟醸なら、こちらは"大吟醸"。やらわかく口の中でほどけ溶けていくような柔らかい酸とほんのりと余韻の中に残る果実の甘さはまさにソレ。

ソーヴィニヨンブランといえばもっと酸のしっかりとした辛口なイメージのはずなんですが、このソーヴィニヨンブランでありながら、そこには無いテイストは一体どこから?

その秘密は5%。

なんと、ゲヴュルツトラミネール。

まさかこの後味の余韻は5%だけブレンドされたゲヴュルツから来るものだったとは…。
(Wassy'sメルマガより)


Date: 2015/0912 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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アナコタはケンダル・ジャクソン・グループのワイナリー。満点ワインを輩出しているヴェリテのワインメーカーであるピエール・セランがナイツ・ヴァレーにある自社畑から作るカベルネ・ソーヴィニヨン専業のワイナリーです。

ヴェリテは畑や品種などブレンドの妙によって素晴らしいワインを作るのに対して、こちらは単一畑、しかもカベルネ・ソーヴィニヨン100%と方法論は対照的ですが、Wine Advocate誌では最高99点を取っており、実力は折り紙つきです。

また、ナイツ・ヴァレーといえば、これも満点ワインを輩出しているピーター・マイケルの本拠地のあるところ。山沿いの標高の高いところの畑が、素晴らしいカベルネ・ソーヴィニヨンを生み出します。

ヴェリテもピーター・マイケルも4万~5万円くらいはしますから(それでもナパのワイナリーに比べてまだ割安感がありますが)、なかなか手を出せませんが、アナコタは1万円台前半ですから、高級カベルネ・ソーヴィニヨンの中ではまだ何とかなる価格帯です。

畑はヘレナ・ダコタとヘレナ・モンタナの2つ。ヘレナ・ダコタの方が少し標高が低い畑です。現行の最新ヴィンテージは2010。Wine Advocate誌の評価ではヘレナ・ダコタが96+、ヘレナ・モンタナが95+。

ただし、注意がいるのはどちらもとても長熟型のワインであるということ。ロバート・パーカーはヘレナ・ダコタ2010の飲み頃を2013年~2063年!となんと50年の幅で取っており、ヘレナ・モンタナに至っては2023年までは存在を忘れておきなさい、としています。

なので、買ってすぐ飲みたい人には不向きなようですが、熟成させたらきっと凄いワインになるでしょう。

Date: 2015/0909 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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サンタ・リタ・ヒルズの人気ワイナリーで、ブリュワー・クリフトンやシャトー・イガイタカハのグレッグ・ブリュワーがワインメーカーを勤めているのがメルヴィル(Melville)です。

そこの2012年シラー・ヴァーナス(Verna's)が柳屋で税抜き3000円台の特価になっています。

理由はヴァーナス自体の終了によるもの。ヴァーナスはメルヴィルのワインの中でもコスト・パフォーマンスの高さで知られていますが、畑はサンタ・リタ・ヒルズではなく、その北のロス・アラモスにあります。それを売却してしまったため、ヴァーナスは今後(最終ヴィンテージは2013年の模様)作られなくなってしまったのです。

なお、このワイン、Wine Advocate誌のジェブ・ダナックは94点という高い点数をつけています。ヴァーナス・シラーとしては2008年の95点に次ぐ高い点数。価格からしたら信じられないワインであり、買うのに悩む必要はない、と書いています。


Date: 2015/0903 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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柳屋のサマーセールでドメーヌ・カーネロスのヴィンテージ・ブリュットが税込みでも2570円と安くなっています。

いまどきサマーセール? と思うかもしれませんが、こうなったのには理由があります。

柳屋のメールによると、以下のような展開があったとか。
≪7月11日≫
 ▼弊社より、毎年恒例、D.C.のサマー・セール開催をお知らせ。
 ↓
 ≪7月15日≫
 ▼僅か四日後、正規輸入元より9/1からの一挙三割もの値上げが発表。
 ↓
 ≪7月16日≫
 ▼その翌日、各方面からの確保発注でインポーター在庫が瞬時完売。
 ↓ 慌てたインポーターは、緊急で「空輸」にてワイナリに発注。
 ↓
 ≪7月17日≫
 ▼当店在庫も全量完売。一週間でセール終了(涙)
 ↓
 ≪8月某日≫
 ▼緊急「空輸」追加ぶん日本到着。
 ↓
 ≪その翌日≫
 ▼空輸分即日完売。(空輸分は、「つなぎ輸入」のため少量だった)
 ↓
 ≪先月末≫
 ▼「船便」輸入分日本到着。在庫こそ潤沢となったものの、正規イン
 ↓ ポーターでは、値上げ発表直後に在庫切れを起こしてしまった事
 ↓ に対するお詫びとして、一ヶ月間、旧価格での出荷継続を発表。
 ↓
 ≪で、本日≫
 ▼当店でもセール再開に至った・・・というわけ。


つまりインポーターからの9月出荷分まではこの価格ですが、その後は3割も値上がりしてしまうのが確実です。ワイナリー価格は33ドルですから3割上がってもまだ格安な感じはありますが、今の激安価格ではなくなります。


Date: 2015/0831 Category: おすすめワイン
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WA220号でポール・ラトーに次いで高評価ワインを連発したのがカレラ。近年は安定して美味しいワインを作っています。ただし、米国での人気が高まっているせいか、日本での価格は上昇傾向。以前は単一畑でもライアンやド・ヴィリエは5000円以下で入手できたのですが、今はどれも1万円近くにまで上がっています。

こうなると、むしろセレックの方が安く感じますが、セレックは気難しいワインなので、買っても数年は待たないといけないのがちょっと難点です。本数も少ないので入手はお早めに。

セレック98点で1万5000円台はお買い得感があります。10年以上待てば最高のワインになるでしょう。


ミルズは96点。一番優等生的なイメージがあります。


ド・ヴィリエは95点。高くなってもお買い得です。これも長熟タイプ。


ライアンは94点。今飲むならド・ヴィリエよりライアンでしょう。


ジェンセンは圧倒的に入手困難。この値段でもすぐに売り切れるでしょう。


実は一番お買い得なのはこれ。95点で4000円台は激安レベル。
Date: 2015/0830 Category: おすすめワイン
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前の記事で紹介したように、ポール・ラトーはサンタ・バーバラのワイナリーの中でも頭ひとつ抜け出たような存在になりつつあります。そうでなくても生産量が少なくて入手困難なワインですが、今後は日本への割り当ても減ってしまうことがあるかもしれません。

現時点では97点のシービスケット(ゾトヴィッチ)・ピノ・ノワールなどもまだ日本で買えますので要チェックです。

97点の「白ピゾーニ」。わずか6樽の製造です。


シャルドネの「心」はレビューなしですが、97点のイースト・オブ・エデン(ピゾーニ)と96点のスヴニール(シエラ・マドレ)のブレンドですから、美味しくないはずがありません。


ベル・ドゥ・ジュール(ヒリヤード・ブルース)のシャルドネは96点。マーク・オベールを彷彿とさせるという、フルボディのワイン。


ピノ・ノワールでは最高評価となった97点のスエルテ(ソロモン・ヒルズ)


同じく97点のシービスケット(ゾトヴィッチ)



「赤ピゾーニ」は95+。飲み頃になるまで、2~3年は必要そうなワインです。


96点のアティカス(ジョン・セバスチャーノ)。この畑は今後注目になりそうです。
Date: 2015/0819 Category: おすすめワイン
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Siduriがケンダル・ジャクソン・グループに買収されたことで、一部の商品の整理が行われ、Novyブランドで出ていたロゼラズのシャルドネもその対象になってしまいました。

というわけで在庫整理のセールです。当然今回限り。ロゼラズのシャルドネが税込み3132円というのは、こういうケースくらいしか考えられないので、お薦めです。



ちなみにオーガスト・ウエストのロゼラズ・シャルドネは通常価格でこれくらい。


カリフォルニアワインあとりえでは6本で送料無料です(クール便代200円は別途)。
Date: 2015/0811 Category: おすすめワイン
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杉本隆英さんのシャトー・イガイタカハのワインメーカーであるグレッグ・ブリュワーが、イガイタカハのフラグシップである「侍」(シャルドネ)と「園」(ピノ・ノワール)について語る動画が公開されました。


シャトー・イガイタカハのワインには、ラベルに漢字を使った漢字シリーズと、家紋をあしらった家紋シリーズの大きく2種類がありますが、グレッグ・ブリュワーは漢字シリーズのワインを作っています。基本的にサンタ・リタ・ヒルズにあるブリュワー・クリフトンと共通の自社畑のブドウを使っています。

ラベルの漢字は杉本さんの奥様美代子さんによるもの。ただし「侍」だけは隆英さんの字を使っています。また、ラベルは上部が白、下部がグレーになっていますが、実は単に上下を分けているのではなく、このラインはサンタ・リタ・ヒルズの背骨ともいえる246号線を表現しているのだそうです。

動画では言及されていませんが、漢字ラベルは元々グレッグ個人のプロジェクトだったダイアトムのために作ったものでした。グレッグが2012年でダイアトムを終了したため、イガイタカハに移管することになりました。そういう意味でも、この漢字シリーズはサンタ・リタ・ヒルズを代表するワインメーカーであるグレッグ・ブリュワーの一番ピュアなワインだと言えるでしょう(グレッグの他のプロジェクトであるブリュワー・クリフトンにはもうひとりのワインメーカーであるスティーブ・クリフトンがいますし、メルヴィルは雇われワインメーカー)。

動画でグレッグは、漢字ラベルのそれぞれのワインにエモーションがあり、それを表現するようなクローンを選んでいると言っています。「侍」の場合、侍の歴史と精神、モチベーションを表現すべく2つのクローンを使っています。1つはクローン4で、こちらはシャープな味わいをもたらします。もう1つはクローン76で、こちらは暖かさや気持ちの豊かさを表現しています。

「園」はクローン37だけを使ったワイン。クローン37は暖かさや優しさを表現するとともに、パワーもあり、ピュアな味わいもあります。なお、クローン37はメリー・エドワーズ・セレクションと呼ばれているクローンで、著名ワインメーカーのメリー・エドワーズがマウント・エデンのワインメーカーだったときに、UC Davisに枝を提供して広げたクローンです。

なお、この動画の完成を記念して、侍と園のセットが通常より2000円安い1万5000円になっています。8月末までの限定。なお、Vinousのアントニオ・ガッローニは侍に93点、園には94点という高い評価をしています。
Date: 2015/0809 Category: おすすめワイン
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かわばた酒店の恒例サンデーセールで、ドミナスなどが安く出ています。本日限定価格なのでお早めに。

ドミナス2008はWine Advocateでは99点。税込み1万円台はバーゲンです。



ベリンジャーのカベルネ・リザーブも1万2000円と安いです。



ハドソンのシャルドネは7000円。美味しいシャルドネが飲みたい季節です。

Date: 2015/0803 Category: おすすめワイン
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楽天の「パリ16区」で8月12日まで期間限定のセールをやっています。今回は、かなりすごいワインが特価で出ており、現地価格を下回っているものも複数あります。数が多いのでいくつかピックアップして紹介します。

ボンドのメイトリアークはハーラン系のワインで圧倒的に安いワインですが、それにしてもこれは安いです。米国でも150ドル。


デュモルは1万円以下でいろいろ出ていますが、アイダンのデビュー・ヴィンテージを紹介しておきます。


コルギンのIX(ナンバー・ナイン)エステートは2004年と2006年。4万円台は今からは信じられないくらい安いです。2004はWAで97点。2006は100点!です。2006は試飲したことありますが、無茶苦茶おいしいです。



WA100点の超常連シュレーダーのベクスとファー・トカロンが税抜きでは1万円切るというとんでもない価格です。といってもこれはハーフボトルなのですが、それにしても安いです。


これも今や高嶺の花になってしまったサクサム。1万円前後の価格は大バーゲンです。もうこの価格では買えないでしょう。
Date: 2015/0729 Category: おすすめワイン
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柳屋でシャトー・イガイタカハのシャルドネ「侍」がセールになっています。しかも1本あたり1つのワイングラスがプレゼント。

昨年末に、シャトー・イガイタカハを含む、ワインライフ株式会社のワインをいっぺんに試飲する機会があったのですが、その中でも「侍」とピノ・ノワールの「園」の2本のシャトー・イガイタカハのワインが抜きん出ていました(なお、ポール・ラトーの「心」だけは試飲に含まれていません)。なお、アントニオ・ガッローニは侍に93点、園には94点をつけています。

今回のセールはヴィンテージは2012年ということなので、そのとき試飲した2013年とは異なりますが、どちらも好ヴィンテージなので、お薦めなのは間違いないです。

Date: 2015/0728 Category: おすすめワイン
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以前、「レイダース創設者が作ったワイナリー「スカーレット」、ラベルも秀逸」という記事で取り上げたワイナリー「スカーレット」が柳屋に入荷しています。

新しいワイナリーですが、カベルネ・ソーヴィニヨンはWine Advocate誌で95点と高評価。ソーヴィニヨン・ブランもWine Enthusiast誌で90点という高い評価です。

先日のWassy'sさんの試飲会にも出ていたので、試飲しましたが、非常にきちんと作られた良いワインでした。

で、私も気付いていなかったのですが、昨年Wine Advocate誌で100点を取った新進気鋭のワイナリーBevan(ビーヴァン)がありますが、その100点のワインの1つが、スカーレットを作っているマガー家の畑のブドウを使っているのです。ロバート・パーカーも「ビーヴァンのワインで圧倒され、マガーの名前を刻み込んだ」と書いています。

それくらい素材のいいワインですから、スカーレットも今後さらに注目を集めるのではないかと思います。そして、現時点ではビーヴァンのワインの10分の1の値段ですから、かなりお買い得になっているはずです。

Date: 2015/0717 Category: おすすめワイン
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Wine Advocate誌でピノ・ノワールとシャルドネの両方で98点以上を取ったことがある、カリフォルニアのワイナリーがいくつあるかわかりますか?

両方とも100点を取ったのがマーカッサン(Marcassin)とピーター・マイケル(Peter Michael)の2つ。これに続くのがオーベール(Aubert)とキスラー(Kistler)、デュモル(DuMOL)の3ワイナリーで、この5つで全部です。

相撲で言えばマーカッサンとピーター・マイケルが横綱で、後の3つが大関クラス。これだけ高評価の割にはデュモルは比較的安価で入手できます。

例えばシャルドネで98点を取った2010年のEstateは日本では1万円を切る価格で売られていました。

今回はピノで98点を取った2012年のFinn(Estateが55%、Occidental Road Vineyardが45%)が1万円台で出ています。

ただし、元々生産量が少なく、日本に入ってくる本数も限られているので、いつでも買えるワインではありません。見つけたときに買わないと、入手できないと思っていた方がいいでしょう。

Date: 2015/0715 Category: おすすめワイン
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カレラのセントラル・コースト・シャルドネは2000円台で購入できるシャルドネの中では、ベストの一つと思っています。例えば2012年のものはWine Advocate誌で90点。「箱買い」することを薦めています。

米国では20ドル弱くらいの価格ですから、日本の2000円台は元々高くないのですが、「酒のさとう」ではさらに期間限定で送料無料、しかもクール便込みとなっています。これで税込み2100円台は激安です。

同梱も送料無料になりますから、自社畑の「マウント・ハーラン・シャルドネ」と飲み比べて見るのもいいかもしれません。ちなみにこちらはWine Advocate誌で94点。これで4000円台もかなりの安さです。



Date: 2015/0713 Category: おすすめワイン
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スパークリングワインのボトルに、スワロフスキーのラインストーンでデコレーションしてくれるサービスがあります。スパークリングワイン(スペインのもの)を含んで4000円台(税込み、送料込み)というのはなかなか安いのではないでしょうか。

ラインストーンは12色から選べ、ミックスしたものも選択できます。

また、デザインはウェディングや出産など、シチュエーションごとにいろいろ用意されています。


女性へのお祝いに使ったら喜ばれそうです。

ちなみに、スパークリングワイン以外のワインや日本酒、さらには焼酎のボトルのデコも用意されています。日本酒や焼酎はスワロフスキーとはミスマッチなような気もしますが、一升瓶だと迫力はありますね。人気の獺祭もありますよ。


Date: 2015/0711 Category: おすすめワイン
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このブログでもお伝えしたように、7月9日に東京でWassy'sの大試飲会が開かれました。10社強のインポーターが気合を入れた品揃えでワインを提供、さらにはWassy'sブースでも珍しいワインなど、いろいろとありました。

私はちょっと遅れていったのですが、それでも多分100種類近くのワインを試飲しました。普段は飲まないカリフォルニア以外のワインなどもこの機会にと思っていろいろと試してみました。

その中で、これはと思ったワイン10本を紹介します。

●パトリック サリヴァン パブ ランブルスコ NV
最初からいきなり「変な」ワインですが、オーストラリアやニュージーランドの一風変わったワインを数多く輸入しているワインダイヤモンズが輸入しているオーストラリア・ワインです。ランブルスコを使った微発泡の赤ワインで、ボトルは500ml。王冠で閉じられています。

これが口当たりがよく、ぶどうジュースのようにすいすい飲めてしまいます。500mlでもあっという間に飲みきってしまいそうな危険なワイン。夏に冷やして飲むのに最高だと思います。SO2不使用とのこと。



●レコール No. 41 メルロ [2011]
ワシントンのメルローです。カリフォルニアのメルローにありがちなだれたところが全くなく、メルローの良さが素直に出たワイン。正直、これ飲んでメルローはワシントンにかなわないなと思ってしまいました。



●ドメーヌ・セリーヌ ピノノワール エヴェンスタッド リザーヴ [2011]
オレゴンらしい品のいいピノ・ノワール。値段は安くないですが、それだけのことはあります。いつも飲みたいというのではないですが、たまにはオレゴンもいいなあと思いました。



●シャトー ミラヴァル ロゼ[2014] ジョリー ピット&ペラン
ブラッド・ピットが南仏で作るロゼです。有名過ぎて手垢が付いた感じもありますが、品質は十分。2000円台で買えるのだから文句のつけようがありません。セラーに入れにくそうなボトル形状が最大のネックでしょうか。



●マウント ディフィカルティー ワインズ ローリング メグ ピノノワール[2013]
ニュージーランドのピノ・ノワールです。え、これで4000円(参考小売価格)?と思ってしまった高品質なピノ。実売は3000円台だからさらに驚きです。



●リヴァース マリー ピノノワール スーマ オールド・ヴァイン [2013]
やっと出てきたカリフォルニアワイン(笑)。リヴァース・マリーのワインはどれも美味しいですが、中でもこれはトップキュベ的なワイン。豊かな果実味はカリフォルニアならではですが、冷涼な地区のワインなので、きゅっと引き締まってタイトな印象もあります。熟成したらむちゃくちゃ美味しくなりそうなワインです。



●テイクン レッド ナパ・ヴァレー[2012]
噂のテイクンですよ。美味しいですね。1万円くらいするのかと思ったら5000円台でちょっとびっくり。コスト・パフォーマンス高いです。デザインも高級感があるので、お持たせにもいいかも。



●ピラミッド・ヴァレー・ヴィンヤーズ カルヴァート ヴィンヤード ピノノワール[2010]
今飲んで美味しいピノ・ノワールということではこれが一番だったかも。Wassy'sの鳥居さんのお薦めだったのですが、よかったです。



●スターレーン ロゼ 2014
非売品のロゼです。ワイナリーの人が自ら抱えて持ってきたそうな。味的にはミラヴァルよりこっちの方が好きでした。

●ロコヤ カベルネ・ソーヴィニヨン NVVA オークションラベル1997
こんなの美味しくないはずがないですよね。熟成もいい感じに進んできていて、でもまだ溌剌としたところもあり、言うことないです。ごちそうさまでした。

Date: 2015/0707 Category: おすすめワイン
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楽天でハーランの新プロジェクト「プロモントリー」を売っている店がありました。

ハーランは中川ワインが輸入していますが、プロモントリーては未輸入なので、並行輸入品です。また、ハーランはワインの出所を明らかにするため、ラベルにシリアルコードを埋め込んでいるとのこと。その気になれば、このワインがどのメーリング・リスト・メンバーから漏れたのかなど、調べられるそうです。



初登場でWine Advocate97点を取った実力はいかがでしょか?
Date: 2015/0705 Category: おすすめワイン
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ポール・ラトーとワインライフ株式会社の杉本孝英さんとのコラボレートによる「心」の新ヴィンテージが、柳屋でも発売されています。

ワインについては以前の記事「ポール・ラトーの「心」に新ヴィンテージ、ソーヴィニヨン・ブランとロゼを追加」に書いていますが、2013年のシャルドネに加え、2014年のソーヴィニヨン・ブランとロゼが出ています。ピノ・ノワールは秋のリリースになりました。

シャルドネは1200本の生産のうち360本が日本向け。2013年は2012年よりもいいヴィンテージと見られていますから、Wine Advocate誌で96点を取った2012年よりも期待できるかもしれません。

ソーヴィニヨン・ブランとロゼは2014年で、600本すべてが日本向け。米国で売られている2014年のロゼ「Manga Girl」はWine Advocate誌で92点を取り「素晴らしいロゼで、最近飲んだものの中のベストの一つ」とレビュアーのジェブ・ダンナックは書いています。ロゼ好きなら逃したくないワインでしょう。

Date: 2015/0626 Category: おすすめワイン
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スティーブ・キスラーが新しいワイナリー「オクシデンタル(オキシデンタル)」を始めた話はこのブログで繰り返し取り上げています。

参考:
キスラー謎のオーナー変更とスティーブ・キスラーの新ワイナリ
スティーブ・キスラーの新ワイナリは、ちょっとガセっぽかった
キスラーの新ワイナリ、さらに続報

その後、キスラーのワインメーカーの座もジェイソン・ケスナーに譲り、キスラーからは実質的にほとんど手を引いてしまいました。

一方で、新ワイナリーのワインは高評価を受けています。キスラーのピノ・ノワールについては、以前から熟成能力に不満を持っていたスティーブ・キスラーは、大分違う作りを目指しているように感じます。

パーカーがスティーブ・キスラーの「オキシデンタル」に高評価

そのオクシデンタルのWAで98点を取ったSWKとキュベ・エリザベスが柳屋に入っています。新しいスティーブ・キスラーのワインに興味がある方はぜひ。本数はごく限定です。

Date: 2015/0625 Category: おすすめワイン
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大人気のヴァーナー/ニーリーですが、先日紹介したサンタ・バーバラ産のブドウを使った新作「エル・カミーノ」も好調に売れているようです。

パシフィックワインセラーズではこのワインの大ヒット記念として、超品薄のヴァーナー単一畑ものの「隠し在庫」を放出しています。

ところで「エル・カミーノ」の情報を探していたら面白いブログ記事を見つけました(2013 Varner Chardonnay – El Camino Vineyard, Santa Barbara County | The Wine House San Francisco)。The Wine Houseというサンフランシスコのワインショップによるものです。

この記事によると、ヴァーナーがこの新作を作った理由は、これまでのワインがあまりにも品薄で、ワインが欲しいという人に「もう売るものがないんです」と伝えるのが辛くなったからだとか。人柄が伺えるようで面白いです。僕もメールで問い合わせてみようと思いつつ、忘れていました(今度送ってみます)。

味わいは、ヴァーナーの特徴とも言えるきれいな酸を持ちながら、サンタ・バーバラ特有のトロピカルフルーツの風味があるそうです。これまでのヴァーナーの延長線上というよりも、このワインとしての味わいを楽しむのが良さそうです。

Date: 2015/0625 Category: おすすめワイン
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カリフォルニアワインあとりえでノヴィ(シドゥーリの別ブランド)のロゼラズ・ヴィンヤード・シャルドネが税抜き価格で2000円台(税込みで3230円)で出ています。現地価格よりも安い破格の値段。

安さの秘密は、このヴィンテージが最後になること(シドゥーリがケンダル・ジャクソン・グループに買収された副作用のようです)、米国での納品先の予定がなくなってしまったこと。余ったものを全量日本のインポーターが輸入したそうです。

というわけでもちろん、インポーター在庫限りの破格値。お早めにどうぞ。

Date: 2015/0623 Category: おすすめワイン
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柳屋のメールでパライソのピノ・ノワールが4000円台から2000円台に値下げしたとのこと。

先日、本ブログで京橋ワインでの同ワインを紹介したところなので、確認したところ、残念ながら柳屋の方は税抜きで2980円。税込みだと3218円でした。京橋ワインは税込みで2700円なので500円の差があります。

というわけで一応柳屋のリンクも貼っておきますが、今のところは京橋ワインをお薦めしておきます。リースリングと併せてどうぞ。


Date: 2015/0622 Category: おすすめワイン
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リッジを代表するワインといえばサンタ・クルーズ・マウンテンズのモンテベッロで作られるカベルネ・ソーヴィニヨンですが、もう一つの雄がソノマの歴史ある畑リットン・スプリングスのワインです。



リットン・スプリングスは1900年初頭に作られた畑でジンファンデルが70%、プチ・シラーが15%など、畑に様々な品種が混ぜて植えられているいわゆるフィールド・ブレンドになっています。

このワイン、品質は申し分なく、ジンファンデル系ワインの最高峰の一つと言っても過言ではないのですが、国内ではちょっと値段が高いのが短所でした。

それがいま、5000円強と現地価格の40ドル前後とほとんど変わらない価格で売っている店があります。ハーフボトルでももっと高い場合があるので、見間違えかと思いましたが750mlとちゃんと書いてあります。

どうしてこの値段にできたのか気になるところではありますが、ジンファンデル好きなら要チェックです。


なお、店の紹介ページには直輸入で安くしている旨が書いてありますが、リッジの場合、親会社が大塚食品なので、他の会社に卸すことはほとんど考えられないんですよね。
Date: 2015/0620 Category: おすすめワイン
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カリン・セラーズは、10年以上瓶で熟成したワインしか扱っていないことで知られるユニーっくなワイナリです。

これまではピノ・ノワール、シャルドネ、セミヨンがありましたが、このほどソーヴィニヨン・ブランが登場しました。ヴィンテージは2001。

詳しいことがほとんどわかっていないですが、カリン・セラーズのソーヴィニヨン・ブランは以前、1997年のヴィンテージがWine Advocateで90点などを取っています。

Date: 2015/0619 Category: おすすめワイン
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NFLのオークランド・レイダースの共同創設者であるEWマガーという人がいます。息子のエディー・マガーはメジャーリーグの名選手というスポーツ一家です。その家族が作ったワイナリーがマガー・ファミリー・セラーズで、現在はスカーレット・ワインという名前になっています。

スカーレットというと、最近新しい翻訳が相次いで出て話題になった『風と共に去りぬ』が思い浮かびますが、全然関係なく、オーナーの娘の名前だそうです。ただ、その娘さんをモデルにしたのかと思われるラベルは秀逸です。




ワインも高く評価されており、2012年のカベルネはWine Adovocateで95点を受けています。

新橋のワインバー「ワイン蔵」のオンラインショップにここのカベルネがクール便込みで送料無料になっています。ソーヴィニヨン・ブランもあります。

【ワイン蔵ONLINEキャンペーン】新商品!送料無料(クール便)!マガーファミリーセラーズ|ワイン蔵TOKYOのブログ
Date: 2015/0619 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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NFLのオークランド・レイダースの共同創設者であるEWマガーという人がいます。息子のエディー・マガーはメジャーリーグの名選手というスポーツ一家です。その家族が作ったワイナリーがマガー・ファミリー・セラーズで、現在はスカーレット・ワインという名前になっています。

スカーレットというと、最近新しい翻訳が相次いで出て話題になった『風と共に去りぬ』が思い浮かびますが、全然関係なく、オーナーの娘の名前だそうです。ただ、その娘さんをモデルにしたのかと思われるラベルは秀逸です。


ワインも高く評価されており、2012年のカベルネはWine Adovocateで95点を受けています。

新橋のワインバー「ワイン蔵」のオンラインショップにここのカベルネがクール便込みで送料無料になっています。ソーヴィニヨン・ブランもあります。

【ワイン蔵ONLINEキャンペーン】新商品!送料無料(クール便)!マガーファミリーセラーズ|ワイン蔵TOKYOのブログ
Date: 2015/0610 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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Wine Advocate誌で94点の評価を得たターリーのジンファンデル「ジュヴナイル」。さすがに本国でも人気が高く、インポーターへの追加入荷はないらしいです。

先日は柳屋で紹介しましたが、カリフォルニアワインあとりえにもほぼ同価格で入っています。送料はこちらの方が安いです(柳屋は店に取り置きすれば送料ゼロになりますが)。

おそらく3000円~5000円のジンファンデルとしては、これとベッドロックのオールド・ヴァインが双璧といっていいのではないでしょうか。

Date: 2015/0608 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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京橋ワインでパライソのピノ・ノワールが税込みでも2700円と安くなっています。

パライソのワインはヴィノスやまざきが輸入販売していますが、京橋ワインではヴィノスやまざきとの提携によって同社輸入のワインを扱っているとのこと。ワインによってはヴィノスやまざきより安くなっており、このピノ・ノワールの場合は500円も安いです。

元々コスト・パフォーマンスの高いワインですから、この価格はかなりお得です。送料500円ですから(クール代除く)、2本以上買えばヴィノスやまざきで買うより安くなります。

このほか、パライソのリースリングも結構好きです。リースリングを飲む頻度はあまり多くないですが、たまに飲みたくなるワインです。


Date: 2015/0607 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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ターリーといえば、カリフォルニアの濃いジンファンデルの代表格でしたが、近年はよりソフトなスタイルに変わっているようです。日本には10年近く入荷のブランクがありましたが、2012年からまた入ってきています。

ターリーはまた、単一畑の高価なものが多いのですが、その廉価版で比較的若い木のブドウから作られるジュヴナイルがあります。これの非常に評価の高い2013年版が入荷されています。

どれくらい高評価かというと、Wine Advocate誌では94点、Wine Spectatorでも90点を超えています。ロバート・パーカーは「単一畑でないからといって下に見てはいけない好例だ」と書いています。

日本の価格でも税抜き3000円台。かなりお買い得なワインです。



僕も先週あたりから、そろそろこの2013年が入ってくるのではないかとウォッチしていました。グッドタイミングです。
Date: 2015/0606 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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大人気のヴァーナーに新作シャルドネが登場しました。いろいろ意外でびっくりしています。

何が意外かというと、①サンタバーバラ産であること、②単一畑でありながら価格が3000円台(税抜き)と安いこと、③ヴァーナーブランドだけど自社畑ではないこと、などです。

畑の名前はエル・カミーノ。サンタバーバラのロスアラモス地区にあります。サンタリタヒルズなどと比べると温暖な地区で、そのためマロラクティック発酵なしで作られているそうです。

発酵に使うのもステンレスタンクが75%、大樽が25%と、従来の小樽発酵と異なっています。

これらを合わせて考えると、従来の単一畑と、フォックスグローブ(セントラルコーストから購入したブドウで、ステンレスタンクを使い、マロラクティック発酵なしで作られています)の間的な存在になるのでしょうか。

それでも、ヴァーナーブランドを付けているのですから品質には自信があるのでしょう。気になります。

Date: 2015/0602 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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日本人の中村倫久さんがカリフォルニアで作るワイン「ノリア」。2013年のピノ・ノワールがインポーター希望価格で1600円値上げすることが発表されています。2012年の希望価格が5600円だったのに対し、2013年は7200円。

2012年は税抜き4000円台で売っているショップもありましたが、2013年は6000円台が避けられないでしょう。シャルドネの価格は明らかになっていませんが、こちらも値上げされるでしょう。

Date: 2015/0531 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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かわばた酒店の恒例サンデーセールで、先日紹介した「ハーランのサード」ことマスコットが登場しています。4本限定。10時から発売なので、タイミングを逃さないようにしましょう。



それ以外も、ミウラのピゾーニ、マウント・エデンのエステート・シャルドネなど、普通はセールに出ないようなものが、出ています。必見。




Date: 2015/0530 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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アントニオ・ガッローニが主宰するVinous(ヴィナス)では、Vinous Favoritesとして、コスト・パフォーマンスに優れたワインを紹介しています(Vinous | Explore All Things Wine)。その中からカリフォルニアワインをピックアップします。

概ね30ドル以下のワインが選ばれています。日本に入っているワインもかなりあります。日本だと5000円クラスになる場合もあり、必ずしも安ワインとはいえませんが、値段の割に満足度が高いワインではあると思います。私が好きなワインも結構入っています。

【白】
2012 Walter Hansel Chardonnay Estate, 90 points
2013 Calera Chardonnay Central Coast , 90 points
2013 Foxen Chenin Blanc Ernesto Wickenden Vineyard Old Vines, 90 points
2012 Foxglove Chardonnay, 88 points
2013 Luli Sauvignon Blanc, 89 points
2013 Palmina Malvasia Bianca, 90 points
2012 Lioco Chardonnay Sonoma County, 88 points

【赤】
2013 Copain Syrah Tous Ensemble, 90 points
2013 Turley Zinfandel Old Vines, 91 points
2012 Andrew Murray Esperance, 90 points
2012 Tablas Creek Patelin de Tablas, 90 points
2012 Ridge Three Valleys, 89 points
2012 Rivers-Marie Pinot Noir Sonoma Coast, 93 points
2012 Bedrock Zinfandel Sonoma Valley Old-Vine, 90 points

【ロゼ】
2013 Copain Rosé of Pinot Noir Tous Ensemble, 90 points
2013 Calera Vin Gris of Pinot Noir, 90 points

目立つのは、IPOBメンバーのワイナリーが提供するバリューワインが多いこと。カレラ、フォックスグローブ(ヴァーナーのバリューワイン)、リオコ、コパンがIPOBメンバーです。16ワイン中6ワインがこれらのワイナリーのワインになっています。

日本に入っているワインも多いので、ぜひ試してみてください。



IPOB以外では。
Date: 2015/0528 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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今回はちょっとマニアックなレア物ワイン3つを紹介します。

まずは先日「ハーラン2世が初来日、“難しい”2011年の出来は?」という記事で紹介したハーラン関係のワインです。

ハーランといえば、エステートのほかにセカンドワインのメイデンを作っています。また、兄弟プロジェクトとして、ナパの様々な単一畑のカベルネを作るボンド(Bond)、ナパの西側の丘に新たに開拓しつつあるプロモントリー(Promontory)があります。

なお、プロモントリーについては「ハーランの「プロモントリー」、リリース価格は400ドル!」「ハーランの新プロジェクト「プロモントリー」いよいよ発売か」「Harlanの新プロジェクト「Promontory」が明らかに」をご覧ください。

今回のワイン「マスコット」は、先日来日した息子のウィル・ハーランによるプロジェクトで、ハーラン、ボンド、プロモントリーの若木(樹齢8~15年程度)のブドウを使ったもの。タイトルではサードワインと書いてしまいましたが、実際にはハーラン以外のブドウも入ったオリジナルなワインです。国内入荷はわずか120本とのこと。

購入はCalifornia Wine Garden / 2009 THE MASCOT  Napa Valley Red Wine (ザ・マスコット ナパヴァレー レッドワイン)から。

次は、ナパのオークションもの。毎年春に開催されるプレミア・ナパ・ヴァレーは、業界向けのオークションで、出品されるワインはプレミア・ナパ・ヴァレーのラベルが付けられます。夏のオークション・ナパ・ヴァレーは一般向けのお祭りで、ワインだけでなく旅行やディナーなどが入ったパッケージとして出品されるものが大半です。それに対して、プレミア・ナパ・ヴァレーは純粋にワインだけのオークションで、ワイナリーはこのオークション用に特別なワインを作るのです。

ヒューイット/プロベナンス カベルネ・ソーヴィニヨンは2つのワイナリーの共作によるもの。ヒューイットのラザフォードの畑と、ヨントヴィルにあるスリーピング・レディーという畑のブレンドになっています。20ケースしか作られていないレア品です。



最後はスーヴェランのマグナムのカベルネ。ワイン自体はレアではないですが、インポーターの倉庫に眠っていたという点でレア物。インポーター変更によって放出されましたが、マグナムで8000円台と格安です。スーヴェランは地味ですが、いいワインを作るワイナリー。かなりお買い得。

Date: 2015/0527 Category: おすすめワイン
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1960年に米国に移住して、働きながらワイン造りを始めた苦労人がナカイ・ヴィンヤード(Nakai Vineyards)の中井章恵(なかいあきよし)さんです。

20130425-nakai2.jpg

1980年にソノマのロシアン・リバー・ヴァレーに畑を購入し、ソヴィニョン・ブランとシャルドネ、メルローを作ってきました。

2007年に畑の一部を植え替えてピノ・ノワールの栽培を開始、そのワインがついに登場しました。

柳屋によると「【R.R.V.産×5,000円未満】という階級内では、最高クラスのクオリティです」とのこと。日本人らしい、芯がありながらも一歩控えめな味わいの中井さんのピノ・ノワール、楽しみですね。送料無料のセットもあります。

Date: 2015/0526 Category: おすすめワイン
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先日からヴァーナー(Varner/Neely)推しを続けてきた余勢で、同じサンタ・クルーズ・マウンテンズのワイナリーを紹介します。

サンタ・クルーズ・マウンテンズで一番有名なワイナリーといえばリッジ(Ridge)。モンテベッロの畑のカベルネ・ソーヴィニヨンはカリフォルニア最高のカベルネの1つとして高く評価されています。あの1976年の「パリスの審判」から30年後に行われた再戦ではモンテベッロの1971年が1位に輝いています。

リッジはカベルネも、ソノマを中心とする古木のジンファンデルもいいのですが、実はモンテベッロの畑で作るシャルドネもすばらしいのです。ヴァーナー以上にレアなのが難点ですが、ピュアな味わいはヴァーナーに勝るとも劣らないレベルです。

もう1つ、忘れてはならないのがマウント・エデン。

参考:サンタ・クルーズ・マウンテンズのテロワールを表現したMount Edenのワイン

ここのワインはエドナ・ヴァレーのブドウで作るもの、メインの自社畑で作るもの、メインの自社畑から数km離れた畑で作るもの(ドメーヌ・エデン)と3つのラインがありますが、特に飲んで欲しいのはメインの自社畑のマウント・エデン・エステート。カベルネ・ソーヴィニヨン、シャルドネ、ピノ・ノワールとあり、一番人気はシャルドネです。

これも本当にピュアな味わいで、素晴らしいワインです。シャルドネのリザーブもありますが、まずはエステートのシャルドネから飲むのが王道でしょう。

ヴァーナー、リッジ、マウント・エデンに共通するのは、とても酸がきれいでピュアな味わいであること。これがサンタ・クルーズ・マウンテンズの特徴だ、と言ってしまえるほど経験がないのですが、すくなくともこの3ワイナリーについては期待を裏切られることはないでしょう。
Date: 2015/0520 Category: おすすめワイン
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先日から「瞬殺」続きで何回も紹介しているヴァーナー/ニーリーがWassy'sにも入っています。先日のパシフィック・ワイン・セラーズは、まだ比較的長く持ったようですが、それでも翌日にはほとんど売り切れていました。ということでしつこいようですが、再度紹介します。

特に人気の高い3ブロックのブレンドもの(シャルドネのホリーズ・キュベ、ピノ・ノワールのスリー・ブロックス)は入手困難なので、早めの購入を薦めます。それから2010年のピノは1種類だけありますが、2011年より評価高く、価格も1000円以上安いのでチャンスですよ。

ヴァーナー/ニーリーはIPOBのメンバーの1つでもあります。先日のIPOBイベントの際にインタビューもさせていただきましたが、とてもユニークなワイナリーでした(IPOBミニインタビューその3――ロバート・ヴァーナー/ヴァーナー・ワイン)。

この価格帯では最良のピノ・ノワール/シャルドネの1つであることは間違いありませんし、サンタ・クルーズ・マウンテンズの冷涼感のようなものを味わえるワインでもあります。

なお、Wassy'sでは店長のハダノリさんがワシントン州訪問中につき、現在ワシントン州のワインがポイント2倍になっています。
Date: 2015/0514 Category: おすすめワイン
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カリフォルニアでは、ワイナリーの家に生まれた子供が新たなワイナリーを作る例がよくあります。代表的なのが昨年日本への輸入が始まったベッドロック。ワインメーカーのモーガン・トゥエイン・ピーターソンはレイヴィンズウッドのジョエル・ピーターソンの息子です。

考えてみれば、パリ・テイスティングから来年で40年経つわけですから、世代交代しても全然不思議ではないのです。

幼いころからワインに囲まれて育ってきた彼らにとっては、欧州へのコンプレックスのようなものもなく、カリフォルニアオリジナルなワインを作るようになってきています。

その1つが今回紹介するテイクン。カルロ・トリンチェロと助手ジョシュ・フェルプスによるプロジェクトです。カルロ・トリンチェロはその名の通り、ナパのトリンチェロ・ファミリーの末裔。ジョシュ・フェルプスはドミナスの初代ワインメーカーだったクリス・フェルプスの子供です。

この二人が作っているワインがテイクン「Taken」。カベルネ・ソーヴィニヨンを中心とした赤ワインのブレンドを作っています。2012年ヴィンテージはWine Advocate誌の評価で93点。

パーカーは「このワインの名前はリーアム・ニーソンの同名の映画(邦題は『96時間』)から取ったものではなさそうだが、疑いなく、私はこのワインに夢中になっちゃった(taken)よ」と、ちょっとポップなレビューを書いています。takenという言葉は女の子が男の子に夢中になって周りが見えなくなっている様子を意味しているようです。日本語にしたら「メロメロ」?古いか。
Date: 2015/0512 Category: おすすめワイン
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先日から、紹介しては「瞬殺」(あっという間に売り切れることです、念のため)だったヴァーナー/ニーリーがパシフィック・ワイン・セラーズに入っています。

しかも、他ショップでは出なかったシャルドネもあり、中でも一番人気のホリーズ・キュベまで入っています。また、ピノ・ノワールでは2010ヴィンテージのものもあります。

●シャルドネ


●ピノ・ノワール(2011年)


●ピノ・ノワール(2010年)


なお、参考までにWine Advocate誌でのレイティングは
2012年のシャルドネ
ビー・ブロック 96
ホーム・ブロック 94
アンフィシアター・ブロック 95
ニーリー・ホリーズ・キュベ 96

2011年のピノ・ノワール
ヒドゥン・ブロック 92
アッパー・ブロック 91
ピクニック・ブロック 90

2010年のピノ・ノワール
ヒドゥン・ブロック 92
ヴァーナー・スリー・ブロックス 95
Date: 2015/0510 Category: おすすめワイン
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エチュードの輸入元が変更になるそうです。現行のワインを入れているパシフィック・ワイン・セラーズでは実質終売になるとのこと。

エチュードといえば、アラウホやダッラ・ヴァッレなどカリフォルニアワインの「カルト」と呼ばれたワインの多くに携わったトニー・ソーターが初めて自身のワイナリーとして作ったところ。個人的にも思い出深いワイナリーの1つです。

既にソーターはオレゴンで自身の名前を付けたソーターを立ち上げており、エチュードからはほとんど手を引いていますが、それにしてもちょっとさびしいですね。

Date: 2015/0502 Category: おすすめワイン
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先日、2回紹介してどちらもほとんど「瞬殺」状態で売り切れだったニーリー/ヴァーナーのピノ・ノワールがカリフォルニアワインあとりえに少量ですが再入荷しています。

ヴァーナー(3ブロックのブレンドもの)は売り切れてしまいましたが、ニーリー(単一畑の単一ブロック)は3種類ごくわずかですが残っています。

Date: 2015/0501 Category: おすすめワイン
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かわばた酒店で「ドメーヌ・ド・ラ・コート」のサンタ・リタ・ヒルズ・ピノ・ノワールが税抜き5000円台で出ています。

IPOBの提唱者の一人であるラジャ・パーのワイナリー。ラジャ・パーはサンタ・リタ・ヒルズにサンディ、ドメーヌ・ド・ラ・コートと2つのワイナリーを持っていますが、サンディが購入したブドウで作っているのに対し、ドメーヌ・ド・ラ・コートは自社畑。サンタ・リタ・ヒルズの中でも海に近く、涼しくて風が強く、石灰岩がある特別な場所です。

参考:IPOBミニインタビューその4――ラジャ・パー、サシ・ムーアマン/サンディ、ドメーヌ・ド・ラ・コート、ピエドラサッシ

ドメーヌ・ド・ラ・コートのサンタ・リタ・ヒルズも、自社畑のブドウだけを使った「エステート」のワイン。ドメーヌ・ド・ラ・コートの入門用としてもいいと思います。50%除梗し、新樽は全く使っていません。アルコール度も12.5%と低いですが、決して薄いワインではなく、力強さとエレガンスを両立した素晴らしいワインだと思います。

IPOBについては、カリフォルニアの良さを殺してワインを作る意味は無いといった非難の声もあります。このワインを飲むとカリフォルニアの良さもきちんと出ていて、なおかつ甘かったりくどくなったりしていないということが理解できるのではないかと思います。ぜひお試しください。

Date: 2015/0427 Category: おすすめワイン
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先日、カリフォルニアワインあとりえで入荷があったものの「瞬殺」になってしまった、ヴァーナー/ニーリーのピノ・ノワールが柳屋に入荷しています。

すべて自社畑ですが、ヴァーナーは単一ブロック、ニーリーは3ブロックのブレンドになっています。
Date: 2015/0421 Category: おすすめワイン
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カリフォルニアワインあとりえに、先日IPOBミニインタビューで紹介したヴァーナー/ニーリーのピノ・ノワールが入荷しています(IPOBミニインタビューその3――ロバート・ヴァーナー/ヴァーナー・ワイン)。

ピノ・ノワールの場合、自社畑の3つのブロックがそれぞれニーリー、それらをブレンドしたものにヴァーナーという名前が付いています。

コスト・パフォーマンスでは最高の部類に入るのではないでしょうか。IPOBのワインを知るためにもいいワインだと思います。

Date: 2015/0412 Category: おすすめワイン
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カリフォルニアにプレミアムなワインは数ありますが、その中でも知名度では圧倒的なのがオーパス・ワン。近年は品質的にも安定している感があります。

そのオーパス・ワンでワイン作りに携わった2人が作るワインに新ヴィンテージが出ています。

1つはポートフォリオ。元オーパス・ワンで現在もロバート・モンダヴィでワインメーカーを勤めるジュヌビエーヴ・ジャンセンズさんによるプライベートな作品です。リレー・インタビューでも紹介しています(ワインとの“出会い”を大事に――ミライズ 清家純社長)。

生産量はオーパス・ワンの100分の1程度の200ケース。それだけ手をかけて作っているワインです。画家のご主人が描いたラベルも味わいがあり、オーパス・ワンと並べても全く引けをとらないワインです。



もう1つはコンティニュアム。故ロバート・モンダヴィの次男であるティム・モンダヴィのワインです。ティムはモンダヴィ、オーパス・ワン両方のワインメーカーを勤めていましたが、モンダヴィがコンステレーション・ブランズに買われたことで、新たにコンティニュアムを立ち上げました。ロバート・モンダヴィが最後に携わったワイナリーでもあります。

当初はモンダヴィの銘醸畑トカロンのブドウを使っていましたが、最新ヴィンテージではプリチャード・ヒルにある自社畑のブドウに100%切り替わっています。こちらも生産量は少ないですが、品質ではオーパス・ワンに全く引けを取りません。



あんまり紹介しない、高額ワインを取り上げたついでに、今カリフォルニアでも最もプレミアム度が高いかもしれないワインを挙げておきます。

それはスケアクロウ。ワイナリー自体は新しいですが、畑はナパの中でも最も古いと言われています。かつてはイングルヌックに使われていた畑です。既にWine Advocate誌でも100点を取っており(2007年)、品質も折り紙つきです。

Date: 2015/0410 Category: おすすめワイン
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オレゴンのレメルソンというワイナリーのピノ・ノワールがインポーター終売とのことで柳屋でセールになっています。通常6000円のところが3980円(税抜き)。

このワイナリーについてはほとんど知識がありませんが、ジャンシス・ロビンソンが「Who makes the best Pinot Noir?」という記事においてLemelson, Six Vineyards 2006 Willamette Valley, Oregonを65本のピノ・ノワールの中から好きだったもの5本の一つに選んでします。

なお、柳屋ではウェンテのヘイズ・ランチというシャルドネを1500円2本で送料無料にしています。同梱ワインも合計12本まで送料無料になるので、併せ買いをお薦めします。


Date: 2015/0404 Category: おすすめワイン
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カリフォルニアのメンドシーノにある「メンドシーノ・ワイン・カンパニー」がWines That Rockというシリーズのワインを作っています。ロックの名盤をセラーに流して熟成させたというワイン。名前もラベルも名盤のものをそのまま使っています。

ラインナップは以下のものですが、今回日本にピンク・フロイドの『狂気』のものが入ってきています。

1) ピンク・フロイド 「ダーク・サイド・オブ・ザ・ムーン」(狂気)
Pink Floyd The Dark Side of the Moon Cabernet Sauvignon
2) ローリングストーンズ 「フォーティ・リックス」
Rolling Stones Forty Licks Merlot
3) ポリス 「シンクロニシティー」
The Police Synchronicity Red Wine Blend
4) グレイトフル・デッド 「凍てついた肖像」
Grateful Dead Steal Your Face Red Wine Blend
5) ウッドストック
Woodstock Chardonnay

価格も手頃だし、ラベルも元のアルバムの世界観をそのまま活かしています。

個人的にも中学生高校生のころ、何度聴いたか分からないくらい好きだったアルバムのものなので、かなり心惹かれています。



ロック関係というとストーンズのワインは以前からありました。高いです。
Date: 2015/0327 Category: おすすめワイン
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柳屋で売っているマルティネリのシャルドネ「スリー・シスターズ・シー・リッジ・メドウ」が残りわずかとなっています。

定価1万1000円が5500円と半額。元の値段が高すぎるのではありません。米国で買っても70ドル(8400円)するワインですから、特別のディスカウントです。

なお、スリー・シスターズはマーカッサンも使っている畑。マーカッサンのシャルドネなら3万円も…

なお、シー・リッジ・メドウというのは畑の中の区画名。二つある区画のうち、片方だけが使われたときに、区画名を入れているそうです。

Date: 2015/0319 Category: おすすめワイン
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カルディで売っている安旨カリフォルニアワイン「Redwood(レッドウッド)」が200万本!突破ということで3月一杯セールになっています。シャルドネ、カベルネ・ソーヴィニヨンどちらも698円。通常よりも100円安くなっています。たかが100円ですが、元の値段が安いですから13%もの値引きです。

しかもケース買いなら送料無料。シャルドネは現在売り切れています。

このワイン、ロケットニュース24でも取り上げられています(【コスパ最強】KALDI(カルディ)で600円くらいで売ってる格安ワイン『レッドウッド』が本当に美味しすぎて辛い / 2日で1本空け続けているレベル | ロケットニュース24)。

僕も、この価格帯のワインとしては、良い線をいっていると思います。

Date: 2015/0314 Category: おすすめワイン
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カリフォルニアワインあとりえにスワンソンの「Cygnet(シグネット)」というメルローが入荷しています。

ワイナリーのリストにも書かれていないこのワイン、主にレストラン向けに作られているようですが、必ずしも毎年生産されているわけではなさそうです。

税込でも3000円台と通常のメルローよりも1000円安い価格。AVA表示はナパ・ヴァレーですが、実際にはオークヴィルのブドウがほとんどを占めているようです。

ワインメーカーがこのワインについて語っている動画があり、「バイ・ザ・グラスに向いたワイン」であること「ローストチキンやバーガー、マッシュルーム」などに合うことなどと言っています。


ナパを代表するメルローのプロデューサーであるスワンソンのものですから、品質は信頼できるでしょう。かなりお値打ちなワインだと思います。



こちらが通常版です。

Date: 2015/0307 Category: おすすめワイン
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サンタ・バーバラの人気ワイナリー「メルヴィル」。ワインメーカーはブリュワー・クリフトンやシャトー・イガイ・タカハのワインを作るグレッグ・ブリュワーです。ピノ・ノワールやシャルドネの人気が高いワイナリーですが、実は密かに高品質なのがシラー。2012年の「Donna's(ドンナズ)」シラーがWine Advocate誌で99点を取っているのを筆頭に、高品質なシラーを作っています。

しかも、ここのシラーは価格も控えめ。同誌で最高94点を取っている「Verna's(ヴァーナス)」は米国で20ドル台。日本でも3000円台で入手可能です。ただし常に品薄なのが難点。

今日紹介するエステートのシラーは2012年が9年ぶりの生産となったもの。Wine Advocate誌で95点です。94点のヴァーナスよりもミネラル感があるのが特徴だそうです。ちなみにメルヴィルの評価は元々南仏のワインのレポートで名を馳せたジェブ・ダナック。シラーの点数も信頼をおいていいでしょう。

税抜き価格で4000円台はお買い得な品質のワインです。

Date: 2015/0302 Category: おすすめワイン
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ロキオリ(Rochioli)のピノ・ノワール「ウェスト・ブロック」がカリフォルニアワインあとりえに入荷しています。

ロキオリはソノマのロシアン・リバー・ヴァレー(Russian River Valley=RRV)の重鎮と言うべきワイナリー。1968年にこの地域としては最初(と思われる)ピノ・ノワールを植えています。

一番最初にピノ・ノワールを植えたイースト・ブロックは既にすべて植え替えられてしまいましたが、翌1969年に植え始めたウェスト・ブロックはまだ1/3ほど最初の樹を残していると言われています。

当初はブドウ栽培だけでワインは作っていなかったロキオリですが、1980年代にはゲイリー・ファレルの手を借りてワイナリーにもなりました。またウィリアムズ・セリエムによる1985年のロキオリ・ヴィンヤード・ピノ・ノワールがカリフォルニア・ステート・フェアーで1位を取ったことが、現在のロシアン・リバー・ヴァレー隆盛のきっかけとなったのでした。

ソノマのピノ・ノワールの中でも特別なワインと言っていいでしょう。

Date: 2015/0301 Category: おすすめワイン
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Vin du 268(ヴァン・デュ・ニロヤ)で楽天スーパーセールに合わせてワケあり品の特価販売をしています。目玉はシャトー・イガイ・タカハの「漢字」シリーズ。2013年の「美夜」と「侍」がラベル破損による特価になっています。通常セールで出るワインではないので、とてもお得です。特に侍はシャルドネのフラグシップです。

このほかにもリューリングやヒリヤード・ブルース(ワインメーカーはポール・ラトー)のロゼなどが気になるところです。


Date: 2015/0228 Category: おすすめワイン
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Paul Latoの新作は「心」、シャルドネとピノ・ノワールを試飲」という記事で最初に紹介したポール・ラトーのワイン「心」、Wine Advocate誌ではシャルドネが96点、ピノ・ノワールが93点と高く評価されています。シャルドネは個人的にも昨年飲んだものの中でベストと思っています。先日も知り合いが「これを飲めばブルゴーニュは…」などとFacebookに記していました。

このワイン、これまで国内ではセット販売しかありませんでしたが、Wassy'sで単品販売されています。米国ではメーリング・リストであっという間に売り切れたワイン。味わいだけでなく、希少性でも貴重です。

Date: 2015/0220 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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先日「隠れた名門タリーのローズマリー、WA98点が国内入荷」で紹介したタリーのピノ・ノワール・ローズマリー・ヴィンヤード2012が柳屋にも入荷しています。価格は同じです。

信濃屋の方が在庫が多いので、柳屋が売り切れた際はチェックしてみることをお薦めします。


Date: 2015/0220 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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Wassy'sで実店舗の倉庫に眠っていたカリフォルニアワインをオンライン店長のハダノリさんが発券。オンラインWassy'sで販売しています。なかなか見つからない1990年代のワインもあります。どれも現品限り。値段は結構張るものが多いですが、その価値はあります。

フォアマン カベルネソーヴィニヨン[1994]はナパの初期からの有名ワインメーカーであるリック・フォーマンによるワイン。今が熟成のピークでしょう。


バッチオデヴィーノ ナパヴァレー[1998]はサンジョベーゼが26%入ったユニークなブレンド。今では日本輸入ありません。


パオレッティ ノンプラス ウルトラ[1998]は、ワシントンの雄です。


オーベールのお宝ワインがいろいろあります。

ローレンはむちゃくちゃおいしいです。

リッチーももちろん。



キャプサンディのこれはメルロー主体。メルローやフランが好きな方ならはまるかも。

Date: 2015/0217 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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Vin du 268(ヴァン・デュ・にろや)でトランセンデンスのシラーが2月23日までポイント10倍です。税込4384円ですから、実質3000円台。お得です。

しかも、このワイン、店長のリキさんが試飲して、美味しくなっているのでポイント10倍にした、というありがたいものです。

少々長いですが、試飲コメントを引用させていただきます。
 ミントに赤い小さな果実と鉄分などミネラル感を予感させる香り。
 迷いを少々感じた香りは、口に含んでみると一掃させる。コーヒー、ブラックカラント、なめし皮で温もりを感じ滋味に溢れ、香りに感じたミントは幻であったかのようで、まろやかさは後頭部から暖めてくれるような、飲み心地を楽しませてくれる。
 余韻には、高級なスピーカーから流れる超重低音な心地よいリズムを感じるようだ。
 そこそこ美味しかったアヒルがまるで白鳥になったかのようだ。
 少々助走が長く必要で、抜栓後30分以上放置かデキャンターの後にお楽しみいただく事をお勧め致します。
 美味しいワインを飲むには手間を惜しまない、まさにその見本のようなワインです。強くお勧めいたします。




ほかのポイント10倍ワインはこちら
Date: 2015/0212 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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ワインセラーパリ16区で16周年の記念セールをやっています。最近はあまり派手な値付けをしていませんが、以前は大胆なセールをやっていたこのショップ。狙い目のワインは2005年かそれよりも前あたり。

特に、1万円前後のサクサムは、もうここくらいしか残っていないでしょう。デュモルの品揃えもよく、単一畑ものが1万円前後です。

ほかにも、古いものでは掘り出し物がありそうです。

Date: 2015/0212 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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これまで紹介しそこなっていたのですが、柳屋に入荷しているメルヴィルのピノ・ノワール「サンディーズ」2012年が在庫限りとなったそうです。Wine Advocate誌で96点のものが、税抜き7000円台と格安です。

メルヴィルの2012年は高評価の連発。シラーの「ドンナ」が99点、ピノ・ノワールの「ブロックM」が97点と、メルヴィルとしては、これらの品種の最高評価を得ています。「サンディーズ」の96点も2004年の「テラス」以来の得点。

レビューを見るとサンディーズは、一番果実味が全面に出ており、60%除梗しているとのこと。飲み頃の記載はありませんが、若い時期から美味しいタイプのピノ・ノワールと思われます。

スモール・ロット・コレクションと呼んでいる、生産量の少ないワイン。400ケース足らずなので、日本にはよく入荷してくれたという感じです。

Date: 2015/0210 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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柳屋にもWine Advocate誌で99点のシャルドネ、ピーター・マイケルのマ・ベルフィーユが入荷しています。セット売りではなく単品販売。税込み1万円台は現地価格以下です。

ワインについて詳しいことは前記事「ピーター・マイケル99点シャルドネ入りセットで実質現地価格以下」で書いたので、そちらをご覧ください。

ともかく、すぐ売り切れると思うのでお早めに。

Date: 2015/0209 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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カリフォルニアワインあとりえで、ピーター・マイケルのシャルドネ「マ・ベルフィーユ」2012のセットが出ています。

ピーター・マイケルは現在カリフォルニアでは唯一ピノ・ノワールとシャルドネでWine Advocate誌の100点を取ったワイナリー。100点のワインは日本入荷なしあるいは既に売り切れの状態です。マ・ベルフィーユ2012は99点と、わずかに100点には及びませんが、ほぼそれに迫る内容。

2種類のセットはいずれもカベルネ・ソーヴィニヨン系とのペア。1つのペア相手は従来からのナイツ・ヴァレーの自社畑レ・パヴォ2011。もう1つのペア相手は、2011年に新たに加わったピーター・マイケルとしては初めてのナパのワイン「オー・パラディ」。ダッラ・ヴァッレのMayaの畑に近いカベルネ・フランが24%加わっているのが特徴。珍しさからか、市場価格はこちらの方が上です。

今回のセット、どちらも税抜き3万9000円ですが、米国の価格だと340~360ドル以上。今の為替レートだとこちらの方が安くなります。

セット数は1~2セットなので、早い者勝ちです。

Date: 2015/0208 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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ケイネズ(Knez)はアンダーソン・ヴァレーにあるワイナリー。ワインメーカーのアンソニー・フィルベルティはオレゴンのペナー・アッシュやベルグストロムで働いた後、カリフォルニアのウィリアムズ・セリエムにで働き、その後はこのワイナリーと、ソノマのアントヒル・ファームズでワインを作っています。

アントヒル・ファームズについては「ウィリアムズ・セリウム出身の3人が作るコスパ高いピノ/シラー」という記事で紹介していますが(ケイネズにもちょっと触れています)、ラベルのデザインなど、ケイネズにかなりよく似ています。

AVAものは3000円台のピノ・ノワールですが、自社畑のブレンド。アントニオ・ガッローニのVinousでは90点。非常にコスト・パフォーマンスが高いワインです。


自社畑「セリーズ」のピノ・ノワールはVinousで94点。5000円台はお買い得です。
Date: 2015/0205 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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タリー(Talley)についてはワイナリーの名前を聞いたことがあっても、案外飲んだことがある人は少ないのではないでしょうか。恐らく、アロヨ・グランデというちょっとマイナーな地域に位置していることが、ついつい見逃してしまう理由なのでしょう。私にしても、もう10年くらい飲んでいない銘柄ではありますが、実はセントラル・コーストの隠れた名門です。

タリーのフラグシップとなる自社畑がリンコンとローズマリー。特にローズマリーは非常に高く評価されています。Wine Advocate誌では2005年から2012年のピノ・ノワールで95点以上が6回、同期間のシャルドネも同じく95点以上が6回となっています。

中でも良ヴィンテージの2012年はピノ・ノワールが98点、シャルドネは95点。ピノ・ノワールについてはWine Advocate誌のジェブ・ダナックが「このヴィンテージのトップの1つ(賭けてもいいが、これまでカリフォルニアで作られたピノの中でもトップの1つだと思う)」としています。ピノ・ノワールで新樽比率が30%、シャルドネでは20%ですから、濃いだけのワインでないことは容易に想像できます。どちらも生産量は400ケース台。多くの入荷は望めないので、購入はお早めに。当然ながら既にワイナリーでも売り切れです。



2007年のピノ・ノワールは95+の評価。

Date: 2015/0201 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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楽天のワインショップ、ヴェリタスも本日誰でもポイント10倍(エントリー不要)。楽天の全ショップポイント5倍(要エントリー)と合わせれば、15%のポイントが還元されます。

ここはカリフォルニアワインはあまり置いていないショップですが、オーパス・ワンには力を入れています。15%還元を入れれば税抜き実質3万円を切ります。

全ショップ5倍はこちらからエントリー

Date: 2015/0201 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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2月1日は楽天でポイント全ショップ5倍(要エントリー)。さらに京橋ワインでは全商品ポイント10倍ということで、合計すると実質15%分のポイントが付く大盤振る舞いです。4000円のワインでも600円分のポイントですから、かなり大きいです。

全ショップ5倍はこちらからエントリー

京橋ワインはカリフォルニアワインのイメージあまりないかもしれませんが、近年はシャトー・イガイ・タカハのワインやilovecalwine輸入のワインなど、ピノ・ノワールやシャルドネ系を中心に、結構いいものを入れるようになっています。

いくつかお薦めのワインを挙げておきます。

ベッドロックは最新の2013ではなく、輸入元完売の2012が残っています。もし飲んだことなければこの機会にぜひ。ロレンツォは長熟型、オールド・ヴァインはどちらかというと早飲み型です。



先日激安で紹介したマリマー・トーレス。そのときの価格よりは高いですが15%を考慮したらほぼ同等です。


近年、Wine Spectator誌で98点などのワインを輩出しているオレゴンのイヴニング・ランド。これもWSで93点、WAで90点。しかも現地価格より安いです。


マルティネリのピノ。15%引かなくても現地価格以下です。ボンディ・ホーム・ランチはWAで93点。


15年熟成していてニューリリースという変態的なワインを出しているカリン・セラーズ。セミヨンは一番人気です。WAで93点。


シャトー・イガイ・タカハのワイン、特に漢字シリーズはセールアイテムにはめったになりません。


最後は1本だけ1万円超のワインから。コブのピノ・ノワールはその価値があるワインです。
Date: 2015/0130 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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カリフォルニアワインあとりえによると、マウント・エデン(イーデン)のカベルネ・ソーヴィニヨンのインポーターによる定価が、来月の出荷から1万円台になるそうです。円安が続く昨今、値上がりはしょうがないところではありますが、消費者としては7000円台で買える今のうちに買っておきたいところです。

マウント・エデンといえばシャルドネが有名ですが、このカベルネ・ソーヴィニヨンも素晴らしいワイン。サンタ・クルーズ・マウンテンズのカベルネ・ソーヴィニヨンとしては、リッジと双璧と呼んでも過言ではないレベルです。

ちょうど、先日輸入元の中川ワインの試飲会で2010年のヴィンテージを試飲したところですが、非常にバランスが良く、上質の味わいでした。ここのシャルドネと同様、派手な味わいというよりは玄人好みの味だと思います。

Date: 2015/0126 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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【修正】当初マ・ダンスーズ2本と書きましたが1本のようなので修正します。
ページの上部には
ピーター・マイケル ピノ・ノワール "マ・ダンスーズ" [2012]+ソーヴィニヨン・ブラン "ラプレ・ミディ" [2013]×2本+カベルネ・ソーヴィニヨン "オー・パラディorレ・パヴォ" [2011] 計4本セット

と書いてあったのですが、それをよく見ず
下部に

■[RP100点] ピノ・ノワール マ・ダンスーズ [2012]×2本
├[RP93点] ソーヴィニヨン・ブラン "ラプレ・ミディ" [2013]
└[選択可] カベルネ "オー・パラディ or レ・パヴォ" どちらか [2011]
 …の計4本セットです。

と書いてあったのを採用してしまいました。大変申し訳ございません。

Wine Advocate誌でピノ・ノワールとして100点を取ったのはカリフォルニアではピーター・マイケルが唯一。前回のものは日本入荷なしでしたが、今回のマ・ダンスーズ2012年は国内にも入ってきています。

柳屋ではなんとそのマ・ダンスーズ2012が2本入った計4本のワインセットを発売しています。おそらくすぐ売り切れると思うのでお早めに、税込み7万円強ですが、カベルネ・ソーヴィニヨンの100点ものなら1本でその値段しますから、まだ割安感があります。

残りはソーヴィニヨン・ブランの「ラプレ・ミディ」2013が2本とカベルネ・ソーヴィニヨン「オー・パラディ」または「レ・パヴォ」2011のどちらか。「オー・パラディ」はピーター・マイケルとしては初めてナパのオークヴィルに買った自社畑のワインです。これも興味深いワイン。

Date: 2015/0121 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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昨年のお勝手口的10大ニュースにも取り上げたベッドロック(Bedrock)ですが、4本目のワインが新たに入ってきています。しかも初の自社畑ものです。

ベッドロック・ヘリテージはBedrock Vineyardという自社畑のワイン。この畑は1888年から1895年に植えられたといいますから、古いものは120年以上という樹齢になります。55%がジンファンデルで30%がカリニャン。残りの15%はなんと20種類もの品種からなるというフィールド・ブレンド。わずか750ケースの生産量です。

2013年のものはWine Advocate誌で93-95点と、このワインとしては過去最高のレイティングです。2024年までが飲み頃というのはジンファンデル主体のワインとしてはかなりの長熟型と言えるでしょう。

なお、ワイナリーでは既に2013年ものすべてのワインが売り切れになっています。



また、ベッドロックの入門用として最適なオールド・ヴァインも2013年ヴィンテージになっています。こちらも92点と高い評価。平均樹齢80年以上のさまざまな畑のブドウのブレンドです。Bedrock Vineyardのブドウも含まれています。

Date: 2015/0110 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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昨日紹介した激安のマリマー、柳屋でもシャルドネに加えてピノ・ノワールが入っています。

今回の激安は、インポーター交代によって旧インポーターが放出したもの。新インポーターの価格は値上げが決まっていますので、この価格は本当に今回だけのものと思われます。

売り切れ前にお早めに。

Date: 2015/0109 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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マリマー・トーレス(Marimar Torres、Marimar Estate)はスペインの有名ワイナリーTorresが1986年にソノマに作ったワイナリーです。オーナーでありワインメーカーであるマリマー・トーレスさんの名前を取っています。

自社畑はすべて有機栽培。ビオディナミの認証も受けています。そこで作られたシャルドネ、ピノが現地価格より安くなっています。

「ラ・マシア」というブランドでDon Miguel Vineyardのブドウを100%使用しています。
シャルドネはワイナリー価格で35ドル、ピノ・ノワールは44ドル。いずれも現在3000円台になっています。

Date: 2015/0105 Category: おすすめワイン
Posted by: Andy
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柳屋が新春福袋を販売しています。従来から、年末に約1万円で5本ほどワインが入った福袋を取り扱っていましたが、新春の福袋は今回が初。内容は年末のものとは大きく異なり、高級ワインが中心となっています。

今回の福袋は4本入りで値段は2万円台からとかなりの高級路線。各セット1つずつしかありません。また、4本のうちの1本については銘柄が明らかになっています。送料込みです。

ファヴィアのソーヴィニョン・ブラン「ラ・リーニア」2013が入ったセット。


マリリン・メルロー1998が入ったセット。残りの3本は1980年代のカベルネとのこと。マリリン・メルローが定価6000円(現在のワイナリー価格は200ドルだけど)という扱いなので、残りの3本は1本当たり1万5000円(税抜き)という計算。そちらの方が気になりますね。


スポッツウッド2010(Wine Advocateで100点)が入ったセット。これも残りが気になります。


後のセットはスペシャルワインとしてワシントンのワインが入っています。